備忘録:最高裁初判断

 「広告訴訟 チラシも差し止め対象 最高裁初判断
 覚えておきましょうね、この最高裁初判断。

 また続けますが、しばしブログを休みます。
 
 
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精神疾患と動物愛護活動

 一昔前は、精神遅滞や精神疾患を持っている人々のペット不適正飼育が問題になった。
 アニマルホーダーが顕著な例だが、家族そろって精神遅滞に近い構成だと、数匹の犬でも地域社会で問題を起こす。ペット飼育をサポートする健常人が監督していればまだしも、そういう存在がいない場合は厄介なのである。

 ところが今や、5年、10年も経たない間に、精神遅滞や精神疾患を持っている人々の自称動物愛護活動が目につくようになった。あっという間に増えてきた!開設したピカピカの施設に、具合の良くない犬を掻き集める、保健所からも引き取る(出すほうも出すほうだ!)。キレイな施設に犬たちは汚いまま収容されている。いくら知識がなくても、パンパンに腫れ上がった睾丸を見たら異変に気付きそうなものだが、施設職員は頓着しない。
 理事や監事は精神科に通院歴がある人がほとんどで、犬が吼えると、パニック障害スタッフが発作を起こし、壁をバーンと叩く。里親希望者を案内するスタッフは、見た目にラブラドールが入った雑種を、純血種と思い込んでいる。思い込む根拠は妄想で、保健所から引き出したその犬の父母犬、祖父母犬に関して説明を始める。「保健所由来の犬なんでしょう?なんで親犬や祖父母犬のことまで分かるんですか?」と聞かれて黙り込む。欝の監事は自殺してしまった。理事長は遠隔地に居て、時々、”詩”を送信してくる。

 ここまで来りゃあ上等だー。
 なんだか、やる気が萎えますね。

愛護ビジネス VS 草の根の動物愛護:形式的なメルクマールの不在

(2010(平成22年)/10/20 の記事を再掲) 

 日弁連シンポジウム「貧困ビジネス被害を考える~被害現場からの連続報告」(2010年4月12日開催)の、基調講演「貧困ビジネスとは何か? 低所得者を喰う者たち」の中で、湯浅誠氏は「社会的企業と貧困ビジネスは、どのようにして区別すればいいのだろうか。」と、「形式的な指標」を明確にすることの難しさを検証している。

 ”貧困ビジネス”は湯浅氏の造語だが、マスコミも使用しているので一般化されたと見ていいだろう。貧困層をターゲットにした悪質商法である。
 湯浅氏は「貧困層をターゲットにしていて、かつ貧困からの脱却に資することなく、貧困を固定化するビジネス」と定義し、「貧困状態を固定化したり、貧困からの脱却に資さない、そういった悪いビジネスを指している。」「貧困は克服されなければいけないモノであって、貧困ビジネスも克服されなければいけない」と社会に提起する。

 同じ貧困層を対象にしていても、対象者の主体的な生活を支援し、自立をサポートする企業や活動は、健全で有為な社会活動である。例としてノーベル平和賞を受賞したバングラディッシュの「グラミン銀行」などが挙げられているが、鳥取市にもそういう企業は沢山ある。

 鳥取市役所南庁舎内の「喫茶レインボー」もその一つだ。
 「二人で一人、三人で一人と発想を転換させれば、知的障害者の社会進出はもっと進む。社会で彼等に出来ることはもっともっと沢山ある。」
 レインボーでサポーターとして働く人が語った言葉を思い出す。
 知的障害者を”可哀想な自立出来ない人達”とみる発想はそこにはない。労働資源の活用方法を考えていく地道で積極的な姿勢がそこにある。
 
 レインボーを”お客さん”として利用する私達は、そこが障害者と健常者のバリアーフリーが成立する「場」だと感じている。バリアーフリーの講釈をわざわざ聞きに行く人はいなくても、自然に体感される「場」が市民生活の中で機能していれば、人はすんなりと受け入れる、理解する。理解させてもらう。
 「健全に機能する場」は、マスコミ報道や自己宣伝以上に有効に作用するのである。

 これは全ての社会企業(ボランティア団体も含む)に共通するのではあるまいか?
 ”パクリ精神”では「場」は成立しない。
 ”障害者ビジネス”というものも、多分、社会では後を絶たないだろうし、レインボーのような社会企業と障害者ビジネスをどう区別するのかと言えば、(湯浅氏の言う通り)、「企業の実態を見れば分かる」。「現場に行って、その会社を見れば分かる。例えば利用者の顔つきであったり、生活状況がどのくらい改善したのかであったり、運営している人たちへの信頼感であったり。いろいろなことを見ていけば、社会的企業であるかそうでないかは分かる。」のである。

 私は時々レインボーを利用する。
 そこの雰囲気を知っているし、客として不都合も嫌な思いも経験したことがない。
 だから、レインボーが社会的企業であると知っている。

 問題は、「これを形式的に区別しましょう、という話になれば非常に難しい問題にぶち当たる。」ことなのだ。「愛護ビジネス」と「社会的な愛護推進事業」も、遠目に二つを区別する「形式的な指標」を明確にするのは難しい。

 ”愛護ビジネス”の用語は、首都圏の講演会等では使われていて、既に一部の動物福祉関係の人達の間では定着している。 しかし、マスコミは”愛護ビジネス”の用語を使用するのを躊躇っているように見える。

 理由の一つは、どの分野にも言えることだが、「形式的な指標」を私達が未だ模索中であるからだ。
 これだけ愛護ビジネスが何十年も横行放置されていて、事例には事欠かないにも係わらず、「形式的な指標」で区別(法規制)しようとすると、「いいモノと悪いモノが同じ網に引っかかってしまう」。
 ”愛護ビジネス”を追求するなら、私達は多くの事例を検証し真贋の「指標を生み出し」、社会が納得し、使えるものを提供していかなくてはならない。
 愛護団体は業界全体で問題意識を共有し、嘘のない活動実態を明らかにして、主義主張の相違は相違として、”愛護ビジネス”との差別化を検討すべき時期である。

 また、環境省も動物愛護管理法改正へ向けた審議過程において、”愛護ビジネス”被害者(元支援者や地域住民)のヒヤリングを実施し、愛護ビジネスを社会問題として認識すべきである。

詐欺師の定番マニュアル:嘘を暴かれると”名誉毀損”で報復

 愛護ビジネスと同じ展開です。こうなると予想してました。
 詐欺師が虚偽を指摘され、暴いた人間に名誉毀損で報復、封殺するのを繰り返し見てきましたからね。

 取敢えず記事を転載しておきます。


佐村河内さんを「告発」した神山典士記者「名誉毀損で訴えるなんてありえない」
弁護士ドットコム 3月8日

 「両耳の聞こえない作曲家」として脚光を浴びていたが、実はゴーストライターによる作曲だったことが判明した佐村河内守(さむらごうち・まもる)さん。その謝罪会見が3月7日、東京都内のホテルで開かれた。記者会見の会場には、週刊誌で佐村河内さんを告発する記事を書いたノンフィクションライターの神山典士(こうやま・のりお)さんの姿もあった。

 神山さんは2月上旬、ゴーストライターだった音楽家・新垣隆さんなどへの取材をもとに、週刊文春に「全聾(ぜんろう)の作曲家・佐村河内守はペテン師だった!」と題したスクープ記事を掲載。その後も、新垣さんの独占インタビューなど、ゴーストライター問題を追及する記事を公表してきた。

 しかし佐村河内さんは「真実でない部分がある」と主張。記者会見で、新垣さんを「名誉毀損で訴える」と語り、神山さんに対しても訴訟を起こす可能性があることを明らかにした。

 会見終了後、神山さんは報道陣の囲みインタビューに応じ、佐村河内さんの発言に対する感想を語った。

●「まったく誠意が感じられなかった」

 まず、佐村河内さんの謝罪について、神山さんは「この騒動の中で出てくるということに、僕も多少なりとも頑張ってほしいという気持ちがあったが、内容を聞くとまったく誠意が感じられなかった。謝りながら『名誉毀損で訴える』とか、無茶苦茶な論理。彼の論理に乗っかってしまうと、操られてしまうと思った」と印象を述べた。

 佐村河内さんが名誉毀損訴訟の意向を明らかにしたことについては、「どういう名誉を持っているのかと聞きたい。裁判に関しては、彼も素人。これから弁護士と相談するのだろうが、僕としては、ありえないだろう思っている」と話した。

 そのうえで、「(この日の記者会見でも)なぜ彼がこんな企みを思いつき、どんな意志を持って、18年間つづけてきたのかということは、結局わからなかった」と指摘。「わからないことがある以上、追及していきたい」と述べ、今後も佐村河内さんに関する取材を続けていく意志を強調していた。



2014.3.8 05:04
日大教授・板倉氏が佐村河内氏バッサリ「勝てる見込みない」 

 「耳の聞こえない作曲家」として知られながら18年にわたり別人に作曲を依頼していた佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏(50)が7日、騒動発覚から約1カ月の沈黙を破り、都内のホテルで会見した。神妙に謝罪する一方、ゴーストライターを務めたことを公表した桐朋学園大非常勤講師、新垣(にいがき)隆氏(43)に対しては「絶対に訴える」と猛反論。

 佐村河内氏が新垣氏を名誉毀損で訴えるとしたことについて、刑法に詳しい日大法学部の板倉宏名誉教授は「(訴えて)勝てる見込みは、ないと言ってもいいでしょう」とバッサリ。「聴覚障害者でないことなど、だいたいは事実。それを自分でも分かっていたわけですから。名誉毀損にはあたらない」と見解を示した。

 さらに、「告訴するのは自由ですが、下手すれば虚偽告訴罪に問われる可能性もあります」と説明。「義理のお母さん(を訴えるとすること)も同じ。やぶ蛇になると思うので、やめた方が良いのではないでしょうか」と呼びかけた。




佐村河内氏、新垣氏らを「名誉毀損で訴えます」
オリコン 3月7日(金)12時42分配信

 ゴーストライター騒動の渦中にある佐村河内守氏が7日、都内ホテルで謝罪会見を行った。先月、会見内でゴーストライターを務めていたことを公表した新垣隆氏に対し、佐村河内氏は、一部証言を真っ向から否定し、食い違う部分に関して「新垣氏らを名誉毀損で訴えます」と語った。

 新垣氏が、何度も「やめよう」と提案していたと証言したことについて、佐村河内氏は「それは嘘です」ときっぱり否定。「私に対する批判的な記事を書かれた時に、その時は、私の家に来てばれることを恐れたのか『こんなことはやめよう』と言ってきました。18年間の中でただの1度言った。それはつい最近のこと」と力強く主張した。

 さらに、楽曲制作において「新垣氏と新宿の喫茶店で待ち合わせて、曲の内容と構成とギャラを提示する。すると彼は、最初は首を横に振ります。そして私が値段を釣り上げると、渋い顔をして、もう少し値段を釣り上げると、彼は笑顔で『いいですよ』と。18年間ずっとそうでした」とこれまでのやりとりを詳細に説明した。

 訴訟を起こす意向を示した佐村河内氏は「弁護士の方は内定しています。来週にもお会いします」と報告。加えて「新垣さんは絶対に訴える。けど、他の人はそうすべきかを考えている」とした。



2014.3.8 05:04
新垣氏、佐村河内氏の会見を受け反論「述べたことの変更ない」

 「耳の聞こえない作曲家」として知られながら18年にわたり別人に作曲を依頼していた佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏(50)が7日、騒動発覚から約1カ月の沈黙を破り、都内のホテルで会見した。神妙に謝罪する一方、ゴーストライターを務めたことを公表した桐朋学園大非常勤講師、新垣(にいがき)隆氏(43)に対しては「絶対に訴える」と猛反論。会見を受けて、新垣氏は「私が謝罪会見や『週刊文春』の手記で述べたことはすべて真実であり、それらを変更することはありません」と反論コメントを寄せた。騒動の発端となった「週刊文春」の記事を執筆した作家、神山典士氏も「謝りながら名誉毀損で訴えるとか、むちゃくちゃ。誠意が感じられない」と怒りをあらわにした。

 新垣氏は先月6日の謝罪会見後、騒動のけじめをつけたいとして今月末で非常勤講師を勤める桐朋学園大を退職する。ただ、学生らは辞任反対署名を続けている。


愛護のパクリ=愛誤、反愛誤のパクリ=反愛護のネトウヨ”さんかくたまご”


 dog actually、京子アルシャー氏の「犬と生きる社会」コメント欄で、さんかくたまごさんとプチ・バトル勃~発~、そして終了。dog actually運営事務局が、さんかくたまごの不適切表現”白痴”を見咎め、削除したのです。簡単なやりとりに立往生し、直ぐにバカだ痴呆だ、精神異常だと連発するところは、”愛誤”にそっくりです。一種の自己防衛なのでしょうが、あれでは公共の場に出ていけない。
 私の返信も削除され、さんかくたまごのブログを覗いてみると、京子アルシャー氏のブログをこれ以上荒らす事は断念したようです。”かまってちゃん”もしつこくすればストーカーですから、止めたのは結構な事です。

 さんかくさんが、記事化しているようですから、こちらもこの件について書いておきましょう。

 愛護をパクって愛誤ビジネスが登場し、反愛をパクった”反愛”がヘイト・スピーチを繰り返す。ネトウヨはどんな分野、どんなテーマにも出現してきますね。
 ネット上では何かを口実に、欲求不満や無価値感の苛立ち、認められたい焦燥や漠然としたハンの感情を吐き出し易いのかもしれない。ネガティブな感情を罵詈罵倒で吐き出す事自体が目的になっているような感じです。
 さんかくさん達は2チャンネルから匿名ブログに進出し、その内、街頭に繰り出せば、それはそれで面白い見物かもしれません。

 愛誤と反愛護はよく似ています。目的がなく、着地点がない。社会の中に入ってこないで、周縁で奇声を挙げてる。野良猫被害現場の話を最初は書いていて、私は期待する気持ちがあったのですが、何もやらないですね。典型的なネラーです。現実には何もやらない。
 被害を訴える法整備は整っているので、行政と協働して野良猫活動現場の適正化は地元で出来るはずなんです。そんなご大層な事じゃない。実際、自治会単位で野良猫対策に取り組んだ事例は沢山あります。餌付け禁止の結果が出た例もある。生産的なことにつなげていかなくては意味がない。
 つくづく、つまらん。


 以下、関連投稿を抜粋し転載します。


tunafishermann | 2013年02月19日 19時24分
 アルシャー様、はじめまして。アフラ○クの海外ペット情報記事を拝見し、「難しいドイツ獣医師試験を通過したスゴい方」というのが私の認識です。。
 私は猫好き(犬、いや動物一般も好き)で以前はTNRも行っていた位なんですが・・ここのところ気になる英国紙の記事を読みましたので、宜しければ氏の見解をお聞かせ願えれば、と思います。

 German hunters under fire for killing domestic cats

 http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/germany/1501312/German-hunters-under-fire-for-killing-domestic-cats.html

 ・・・実は日本国内でのネット言論は正に何でもアリの状態で、有名な「2ちゃんねる」をはじめ、動物の虐待や野良猫の有効な駆除方法、動物殺処分の正義、動物愛護家への中傷などが絶えません。
兵庫に住むある女性の個人ブログには、前述に加え「欧米社会が動物愛護なんてウソウソ。ドイツでは狩猟駆除により日本以上に犬・猫が殺されており、ティアハイムも経営難で先行き危うい。日本の愛誤(アンチ連中はネット内で愛護家をこのように呼んで、人間的に卑下する)は精神異常者で教養が無いから、海外の事情をまるで知らない。」などと書かれております。
 私は子供の時分米NYに住んでおりまして、マンハッタンの動物愛護(福祉)施設より白鯖の猫を我が家に迎え入れた事があります。その米国でも「警察官による射殺駆除は常識」などと書かれており、その原文ソースや該当するという州・市町村条例を読んでもそのような記述は無いので、多分彼女の記事には「抜き書きされた真実」と「願望を含んだ解釈」が混じっていると私は考えております。
 とりあえずそのブログ情報詳細を今回はこちらに書きません。アルシャー様から見てこんな日本の状況をどのように御覧になられますでしょうか。
 長々となりましたが、宜しく御意見戴きたく思います。それでは失礼します。


チッチ | 2013年09月23日 14時50分
 tunafishermann様、German hunters under fire for killing domestic catsは23 Oct 2005日付で古い記事です。文中、愛護団体が狩猟法の改正を求めているとありますから、その後の進展が知りたいところです。ドイツでは狩猟文化は衰えていないので、団体も社会的発言力は強いでしょう。そう簡単にはいかないと思います。そこら辺りを、アルシャーさんには伺いたいと思います。

 兵庫のさんかくたまごさんは典型的な2チャンネラーで、「在特会」もどきに匿名ブログに飛び出してきた按配ですね。上記の記事も8年以上も前に、反愛護板の2チャンネルで出回ったソースのようです。2チャンは膨大な「板」が立っているそうで、私は見ていませんが、さんかくさんのソースはそういうものが多く、リアルタイムの時事について時系列に沿った理解はしていません。発信情報の間違いを指摘しても学ぶ姿勢がないので、相手にするだけ時間の無駄です。最初に自己主張ありきで、都合の良い部分だけを都合の良いように誤解釈しています。不正確なので信頼出来るサイトではありません。

 愛誤、反愛誤、どっちもどっちで同じレベルに見えます。
 現状は、保護と駆除(致死処分)は両輪です。

 ドイツの動物保護法については比較法の研究が日本でも盛んで、本もたくさん出ていますが、ルーマニアについては見当たりません。先日の一連の報道だけでは状況が分からず、アルシャー氏がご存知であれば、記事化して頂けると大変、助かります。
 ルーマニアで起きた咬傷事件の被害者遺族が国家賠償を求めて欧州人権裁判所に提訴した事がありました。2011年に判決で賠償が認められています。ああいう状況で、殺処分法が一度は違憲認定されたというのが、私には本当に不可解です。  


花蓮 | 2013年10月01日 06時16分
 京子さん、あなたはコメントの質問に対してお答えになった事はありますか?
 確かに質問に直接答えてはいなくとも多少はその次の記事辺りで回答しているという感じもありますが、じっさいにはどうなのでしょうか?

 私があなたの記事を丸まま信じられないのは、私が見聞きする友人の話とかけ離れているからです。
 本当にドイツは殺処分が極めて少ないのか?本当に犬と生きる社会なのか?ティアハイムの存在とその性質は?
全てにおいて疑問だらけです。
 少なくとも私の友人のほぼ全員が、あなたの記事を読むと笑っています。それはどう言う事なのでしょう。
 私の友人の一人が「この人は何かの回し者かい?『頭の良い人』ではあるけどね、この文章の『書き方は』ね」
と言いました?
 ネットは世界中で(国によって規制ははあるけれど)どこでも閲覧可能ですよね。日本語の判る外国人も多いですよね?そう言う方々が読んだときどう受け止められるのでしょう?

 日本の現状を悪く言う方々が余りに多い、と思います。全てが悪いのでしょうか?犬種で禁止犬種を規制する事の意味は?似ているだけで禁止犬種認定されて公的機関に家族から引き離されて殺される犬達が少なからずいると言う事実は?彼らはそこまで悪い事をしたのでしょうか?

 あなたの書かれている事もただ良い所も多くありますが、言葉足らず、読む物をミスリードする文章も多いと感じます。ここの他のライターさんの記事も含めて裏を取る事がありますが、かなりミスリードされていると感じる文章があります。


チッチ | 2013年10月07日 16時22分
 花蓮さんの絡みようも何か変ですね。どの専門家も(権威とされる人でさえ)事実誤認や間違いはあります。公的文書も作為的な嘘やミスリードを意図したものは少なくありません。そういう事は前提としてある。情報リテラシーの基本ですね。私は何であれ丸ごと鵜呑みにはしませんけどね。

 花連さんも、アルシャー氏のブログの在り様を否定的に難ずるより、間違いがあると言うのなら、事実を指摘すればいいだけです。ソース元を明記すれば、ここを読む人は独自に判断を下すでしょう。ブログはその程度のもので、『コメントの質問に対してお答えになった事はありますか?」とありますが、そんな手間暇をブログ主に要求出来る筋合いはないでしょう。お金払って雇った家庭教師というわけじゃないんですからね。ネット上なら誰にでも相手にして貰える、個別対応して貰えるという思い込みが花連さんにはあるようで、それが間違っていると思います。

 私はアルシャー氏と意見は異なりますが、アルシャー氏のブログは参照させて貰っていますし、花連さんが「偏向」と避難するのが適切な表現かどうか疑問です。
 事実、花連さんは「ここの他のライターさんの記事も含めて裏を取る事がありますが、」と書いているわけで、続いて「かなりミスリードされていると感じる」とありますが、ミスリードされずにご自分の考えは影響されなかったわけですよね?
 ブログを読む、それがきっかけになって自分で調べてみる、ちょっと違うんじゃないかと思う、それでいいんじゃないですか?

 具体的な事実の指摘のないコメントは第三者が見ても無意味ですね。

 EU諸国や北アメリカの動物関連法については日本でも研究が盛んで、ネット上でも検索すれば山ほどヒットしてきます。本もたくさん出ているし、動物関連学会誌も多数あります。他人にすべてを頼らず、先ずは自分で少し勉強して、セミナー等に参加し質疑応答の時間に質問する等のやり方をされるのがよろしいかと思います。


さんかくたまご | 2013年10月29日 08時17分
 反論は、こちらでしております。
 tunafishermannさん
 http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-281.html

 チッチさん
 http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-300.html

 私が問題の英テレグラフ紙の記事を引用したのは、こちらのコメントで取り上げられていのを見つけたからです。ですからこのソースを引用した私のドイツの犬猫狩猟駆除に関する記事は、こちらでこのソースが紹介されるだいぶ後です。
 それ以前は、ドイツの大手出版社による2012年の記事を用いていました。
最も新しい数値(猫40万、犬6万5千)は、2012年推計で、テレグラフ紙の数値より増えています。
ドイツの犬猫狩猟駆除数は、時系列に一貫して増加しています。
推計値は、最新の2012年が最も多いです(断りがない限り、ドイツ犬猫狩猟数は、最新の推計値を用いています)。
 ですから、私の引用ソースが古いから信用できないというのは、全くの誤りです。
 チッチさんに申し上げますが、憶測で間違ったことを公にしない方がいいです。
 ドイツ動物愛護運動の成果で、犬猫狩猟の規制(民家からの距離が200mから300mに引き上げられた)が強化されたなんて、デタラメを書かないほうがいいです。
 現在のドイツ狩猟法では、犬猫に限り、民家からの距離制限はないです。
 その他にも、間違いを多々お見受けします。
 もう少し調べてから、コメントであってもされたほうがいいです。

 花蓮さんに同意します。
 京子アルシャー先生に申し上げたいのですが、ドイツでも日本語がわかる方はおられるでしょう。
 それ以上に、ドイツ語がわかる日本人は多いです。
 インターネットが普及した現代においては、日本にいながらアメリカやドイツの小都市の条例の原文も即座に取得できます。
 ですから海外情報でも、誤りや嘘はすぐにバレます。


チッチ | 2013年10月30日 16時57分
 『引用ソースが古いから信用できない』とは私は書いていません。『リアルタイムの時事について時系列に沿った理解はしていません。』と書いたので、それがどうして「古いから信用できない」に歪曲されるのか、理解に苦しみます。
 2005年の記事は日本の動物愛護界でも一時、話題になった記憶があります。「教えてください」式のサイトがありますよね。質疑応答のやりとりの痕跡がヒットしてくるので、一般飼主さんの間でも話題になったのかもしれません。
 外国語二ヶ国語程度が出来る人間は愛護家の中に少なくないし、個人で海外の活動家と通信している人も多いので、新聞報道以外の情報も出回っていました。法規制を巡って保護活動団体対狩猟団体の“バトル”が勃発していたように記憶しています。「猫の恋人」でしたか?何年か後で、会員数の多い猫愛護団体サイトに「距離300メートル」と記載され、100メートル勝利の経緯があったように記憶しています。法規制を巡るバトルは当然、継続しているでしょう。
 銃による狩猟で民家からの「距離制限」がないという事はあり得ないです。
 あると言うなら、サイトアドレスと条文を示して下さい。

 誤射事件や規定外の距離でペットを殺された事件もあり、法的係争も少なくない。保護団体側は、狩猟法をいい事に面白がって殺していると弾劾もしています。空気銃の扱いも異なるので、空気銃で殺傷するケースも少なくない。

 いずれにせよ、ドイツで大量の犬猫が殺されている事実を愛護の人達が知っていたにも関わらず、殺処分ゼロのドイツに追いつこう式のネット・キャンペーンはおかしいじゃないかという主張は正当ですし、さんかくさんだけのものではありません。ノーキル論者の中でもそういう事実関係をちゃんと伝えている人たちはいます。
 
 それがネットの性質上、伝言ゲームみたく、歪曲され、変形され、獣医師や弁護士まで巻き込む潮流が出現した時は、私も含め、多くの関係者が唖然としました。
 「どうもちょちょっと調べた限りでは、この勢力は保健所の殺処分廃止の方向を向いているんじゃないか?」と私が懸念を述べた時、有識者は「まさか!法定業務だ!」。「だから、その法定を取っ払う方向を向いてるようだと言っている」。7,8年前は半信半疑でいる人の方が多かったのですが、その後、形が明確になり誰の目にも明らかになりました。

 法定業務としての致死処分は守らねばなりませんし、獣医師会も自治体も、健全な愛護団体も市民の世論、官僚も法定業務廃止に絶対に賛成はしませんから、撤廃になることはないと思いますが、飼主、事業主責務として動物病院での安楽死を明文化すべきではないかと私は考えています。ガイドラインや関連法の整備も必要になってくる、整備なしでは日獣は協力しないでしょう。

 さんかくさん、事実関係を誤ることは貴女同様、私にもあり得る事です。ただ、私は誤りを指摘されれば、再確認をして訂正します。貴女のように大恥をかかされたかのようなな反応を示し、誤りをそのままにすることはありません。
 それが学ぶ姿勢です。


 いろいろ調べて記事化されるのは悪い事ではないし、参考になるものも混じっているかもしれません。ただ、明らかな間違いや知ったかぶりを指摘されて意地になられては、相手にされなくなり、貴女にとっても不本意な結果になるのではないですか?
 
 ブログは掲示板ではないですし、私はただ、しつこく議論の相手をするようブログ主に迫るのはマナーとしてどうかなと思う次第です。荒らし認定まではしませんが、しつこさも度が過ぎるとそうなりますよ。相手を議論に誘い込むにはそれなりのやり方があって然るべきです。


dog actually運営事務局 | 2013年10月31日 17時42分
 投稿された一部のコメントに不適切な表現があったため、該当するコメントについては削除させていただきました。
 dog actually運営事務局


 削除された投稿は次の2つです。
 


さんかくたまご | 2013年10月30日 23時34分
 白痴とは議論できない。
 「銃による距離規制がない」なて一言でも書きましたか。
 http://www.gesetze-im-internet.de/bundesrecht/bjagdg/gesamt.pdf


チッチ | 2013年10月31日 01時57分
 私は「サイトアドレスと条文を示して下さい。」と書きました。
 貴女が根拠とする箇所はどこです?
 話題になった200メートル規制は銃による狩猟の距離規制ですよね?その話をしているのですよ。あなたは一体、どこに飛んだわけ?話の道筋がつかないですね。
 さんかくさんがおっしゃる通り、ドイツ語の出来る日本人はたくさん居ます。私の妹が上智のドイツ語科を出て一年留学しました。何十年も昔の話ですし、ドイツ語を職業にはしませんでしたが、趣味で続けています。私はドイツ語は出来ませんから、妹に見せましょう。

 そう言えば、「アイスランドでは野良猫は即殺です。なぜなら最近、イギリスで狂犬病が発生したからです」の根拠ソースも示さずに、逃げてしまわれた。これは全くのデタラメだと断言出来ます。ついでに根拠サイトと該当箇所を示して下さい。

 白痴呼ばわりは二度目ですね。一度目は、さんかくさんが「告訴」と「公訴」の概念を混同しているのを指摘した時でした。間違いを指摘されると、いつもそうして相手を「白痴」呼ばわりして、傷ついた自尊心を救ってきたのですか? 



 さんかくさんがご自分のブログに次のように書いているので、以下はさんかくさんへの回答です。
 
『ところでチッチさんという方は、過去に何度も私のサイトに粘着しています。
 古くは楽天ブログで私の「動物は権利の主体にはなりえない」という記述に対して、「さんかくたまごは間違いである」と100回以上コメントしてきました。
 私が「動物を権利の主体として認めれば、ペットフードの原料となる家畜の権利も認めることになるので、肉食動物のペットは飼育できないではないですか」と述べました。
根拠は「ヨーロッパの動物愛護先進国は、動物愛護という概念は愛玩動物に限定している。家畜に対して愛玩動物は権利の主体が認められているので家畜に対して優位性があり、矛盾しない。家畜と愛玩動物を同列に扱った日本の動物愛護は特殊で、改正時にも家畜を除外するべきという、欧州動物愛護に詳しい有識者からの意見があった」と述べています。
しかしそれらは全て出任せです。』

 100回以上コメントというのは嘘ですし、続く「ヨーロッパの動物愛護先進国は、~」は私の発言となっているのでしょうか?主語が抜けているのではっきりしませんが、さんかくさんのつもりでは私がそう言った事になっているのなら、それも嘘ですね。

 「愛護」の概念は日本固有のものです。欧米にそれに対応する語はありません。動物福祉か動物保護です。概念が違うのです。さんかくさんが鳥の広場を読み始めたのは、私がさんかくさんのブログに気が付くより前でしたね。お仲間の一人が鳥の広場について書いてらして、アクセス履歴が残っていたので、私は初めて気が付きました。偶々クリックしなければ、永遠に存在も知らなかったでしょう。それは数年前の話で、昔のことではありません。
 「愛護」の概念については、2001年に会を設立した当時、海外サイトを検索しようとして彼我の違いに気が付いたのです。これはスタート地点となりましたから、私が混同することはあり得ません。

 動物愛護法大改正の時、ペット(所有者のいる)はペット法でまとめたい意見があったのは事実です。ペット法学会のシンポジウムで、確か当時の室長だったと思いますが、環境省サイドの講師の発言にありました。探せば資料が出てきますし、愛護関係者でご記憶の方は大勢いらっしゃるでしょう。
 反対したのはアライブをはじめとする動物愛護団体サイドです。
 ペットだけで括るペット法は明快になり、行政も動き易いものになるのは今も変わりません。
 しかし、それだと野良猫、野良犬はどうなる?区別すると、同じ犬猫だのに野良ちゃんが差別されてしまう!と、まぁ、反対が大きかった。それが日本の風土です。

 ドイツの動物保護法は区別しています。フレームを別にしています。貴女の頭の中で、そのフレームワーク作業が混乱しているようです。 さんかくさん、「詐欺師との戦い」の杉本と同じレベルとは言いませんが、あなたは使っている言葉の意味が理解出来ていないんじゃないか、あるいは非常に曖昧なんじゃないかと思う事があります。それで、話が貴女の頭の中で変換されてしまうんじゃないですかね?

 いずれにせよ、ドイツの保護法や狩猟法等については本や論文、リポートが山ほど出ています。検索すれば文献リスト作成に小一時間もかかりません。貴女の注釈を聞いていても仕方ないでしょう。

悪質な愛誤に巻き込まれない心得について


 悪質な愛誤に巻き込まれるたわいない善意の愛護は多いのですが、一々、被害の全部を追っかける暇はありません。要は巻き込まれないように気をつければいい。
 たくさん相談を伺ってきて、ここに気をつければ係らないですんだのではないかと思う事はあります。

 後で書き足します。 

【2013/10/24】 ここで中断します。馬鹿馬鹿しくなってきた。また、その気になったら書きます。
 
「NPO法人 動物愛護市民団体JCDL」がホームページとブログで、京都府に開設するシェルター建設の寄付とボランティアを募集しています。
 新シェルター建設工事中
 新シェルター建設工事中

 頭おかしいんじゃない?
 詐欺疑惑の説明もなし、理事長門田の逮捕についても経過説明なし。
 寄付金振込指定口座2つは従来通りで、一つは門田の個人名義口座です。

 2013-09-21 から、連続して犬猫の死亡記事ですが、8月9日から一時お預かりのザックちゃんという仔猫、赤ちゃん猫が1ヶ月も経たないで死んでいます。享年1ヶ月、死因は尿毒症と読めば、大抵の猫好きはネグレクトで殺されたんじゃないかと疑いを持つ。赤ちゃん猫は排尿排便を自力で出来ませんから、ミルク以上に排泄のケアは大事です。生来の疾患でもない限り、健康な仔猫が尿毒症を併発するはずないだろうが!

 詐欺師に犬猫を渡すんじゃない!

【筋の悪い支援者】新手の詐欺?


 アニマル・シェルターの支援者数人で、シェルター支援を呼び掛け街頭募金活動をした。
 募金は一旦、シェルター支援者に渡された。
 その後、赤字会計が黒字会計だっただろーとクレーマーに豹変。
 警察に相談に行くかと思いきや、支援者は意外にも募金を返せと迫った。

 返すって、どこに返すの?あんたに?
 それって変よね、だって、あんたの金じゃない。

 アニマル・シェルターの名前を使って、街頭で募金する。
 その後でシェルター主宰者に因縁をつけ、返金(?)を迫る。
 詐欺で訴えるとでも脅したのか?
 シェルター主宰者はトラブルに嫌気がさし、返金を承諾する。
 支援者は毎月5万円づつ取り立てた。
 1年半ほど払い続け終わったと思ったら、残ってると言ってきた。
 短いやりとりの後、「じゃ、後はもういいや」ということになり話がついた。

 街頭募金のお金を我が物にした後、数年経つと、その支援者はシェルター主宰者を詐欺疑惑で告訴した。

 これ、本当にあったお話!
 
 払う方も払う方だ。よく、言いなりに返金したね。返金を迫る法的根拠は無いのである。
 取り立てた金を支援者は私的に着服したのか?それこそ詐欺だ!
 そこを突っ込まなきゃダメよ。
 警察にそう申し立てなされ!

 この辺にとどめておこう。相手が仕掛けてきたら、攻守併用で対応しなきゃダメだよー。
 相手が良識的な人ならいざしらず、札付きだと分かっている相手なんだから。
 

名誉毀損:杉本弘重の虚偽サイト「詐欺師との戦い」


 でんでん(あるいはwan)こと杉本広重の「詐欺師との戦い」の更新がストップしたのは、2013/2/6(水) 午前 0:32 です。翌、2013-02-07 22:25:40 には香川多頭飼育SOSの更新がストップしています。

 両名ともピースハウスさんから名誉毀損で訴えられた、それが原因でしょう。
 すっかり「鳥の広場」にとりつかれた状態の杉本に、三田署は「お前が書くから、鳥の広場に書かれる。書かれたくなかったら書くな!書くな!」と言っていたそうなんですけどね、杉本は「向こうが書くから、自分も書く。」と聞かなかったそうなんですよ。
 ネット上の応酬でたちの悪い相手が黙るという事は余りない。
 杉本は、ネットで妄想を展開出来ないところまで現実に追い詰められた、それが更新の止まった理由です。
 
 杉本は西原さん達からも名誉毀損で訴えられています。杉本は自分で(大変愚かにも、と言うか、狂気の沙汰としか思えませんが)仕掛けた民事裁判で全面敗訴しています。刑事告訴も杉本が仕掛けたこと。三田署にしつこく通い、根負けした刑事が「お前が処分されることになってもいいんだな?」と念を押し、口頭受理してしまった!三田署が杉本の告訴状を受理しなければ、高松東署は西原さん達の告訴を受理しませんでした。墓穴掘るのが好きな男だ。
 ブログで悪意剥き出しにした虚偽の誹謗中傷を書き続け、その延長線上でリアル現実において行動してしまうパターンです。正常ではない。敗訴も被告人となるのも当然の帰結です。

 今年中に、杉本には複数の前科がつくでしょう。
 内、少なくとも2件は名誉毀損です。
 やたら名誉毀損で提訴だ、告訴だと書き散らしていたご本人が名誉毀損で処分されるなんざ、洒落にもなんない。正義を標榜するサイトの管理人が不正義だった、こういうのを「成りすまし」と言うのです。

 「PEACE DIARY」は、名誉毀損の告訴状が正式に受理されたと報告していますが、被告訴人の名前は出していません。杉本や「香川多頭飼育SOS」の吉田、「幸せ♪探し」の森(?確かそんな名前でした)も含まれると思います。7ワンブログの竹内や増井エリだけではないです。
 虚偽の誹謗中傷サイトを軽い悪意でリンクしただけで名誉毀損は立派に成立します。自己責任で言い訳は出来ません。

 馬鹿と言えば馬鹿ですよ、吉田や森は少なくとも去年の夏辺りから「ヤバイ」と気が付かなきゃいけなかった。その時点で削除していれば、刑事告訴は免れた。告訴期間の起算点は削除から6か月です。7ワンこと竹内は、吉田の「香川多頭飼育SOS」に投稿した記事が今でも公開されている。削除していないので引っ掛かります。

 杉本は「鳥の広場」攻撃に熱中してしまった為、ピースハウスに対する虚偽の誹謗中傷を書き込んでしまった。それまではピースハウス関係は書いていなかった筈です。それがピースハウス事件の捜査が捗る中、何を血迷ったかピースハウス事件についてデタラメを書き始めた。これは引っ掛かる。杉本は事件に関与していますしね。


 ネット上で、みんなで「鳥の広場」を訴える、追い詰めると言っていた方々は、私と関係のないところで皆さんお一人、お一人、堀の中に落っこちたり、前科がついたりしていく展開になっています。
 「鳥の広場」を敵視する人達が、どういう世界の方々か、これで分かろうというもの。 

①警察というもの:【遠隔操作ウィルス事件】猫は知っている、求む画像提供


 2月21日の「遠隔操作ウィルス事件・片山祐輔容疑者弁護人 佐藤博史弁護士会見」の要約を記します。


 2月21日、午後5時まで片山氏と接見。佐藤弁護士の記者会見は、その直後行われた。


・20日から21日の2日間、片山氏の取調べは行われていない。
 警察は20日の夜も、21日の午前も午後も、取調べをしたいと片山氏に求めたが、片山氏は弁護士から「録画の準備が出来た」と連絡を受ければ、いつでも取り調べに応じると回答。
 警察が録画(=取調べの可視化)に応じないため取調べが行われず、片山氏は時間を持て余し、苦痛を訴えている。

・20日の夜、佐藤弁護士は片山氏のマンションを訪問し、同居のお母様からお話を伺った。
 話の内容は驚くべき内容だった。

 神奈川県警の警察官の一人が、片山氏逮捕の当日から留守宅の”母親担当”と説明し、時折訪ねてくる。
 お母様はその警察官を良い人だと信頼して、マンションの鍵を預けている。
 警察官が自由にマンションに出入り出来る状況になっている。
  
 そうなった経緯は、逮捕直後、マンションにマスコミが殺到し張り付いていた為、お母様はマンションから一歩も出れない心境になった。警察官が郵便物を取って来てくれる、「何か不足のものはありませんか?」と尋ねて買い物もして来てくれる状態が続いていた。お母様は警察官の行き届いた親切に感謝していた。
 マスコミが姿を消し状況は変わったが、鍵は返却されていない。

 19日、警察はお母様の調書を取りたいと申し入れ、予め草稿を用意して来た。
 そこには「仮に片山氏が真犯人だった場合は、世間に迷惑をかけたことをお詫びし、親子の縁を切りたいと思う」と書いてあったので、お母様は、今の段階でこういうものにサインは出来ませんと断った。

 20日、お母様は来訪した佐藤弁護士にその話を伝え、意見を聞いた。
 
 遠隔操作ウィルス事件では、片山氏逮捕の前に4件の誤認逮捕があった。
 神奈川県警、大阪府警、三重県警、警視庁の合同調査で、事件の押収品には神奈川県警担当官の名札がぶら下がっている。そういう経緯があり、神奈川県警は警察の威信をかけ、しっかりした証拠を持っていてやっている、片山氏が真犯人の可能性は非常に高いとお母様に信じ込ませ、片山氏が犯行を全面否認しているだけでなく、弁護人も無罪釈放の活動を展開している中にあって、警察官が鍵を預かり自由に出入りできる状態で、お母様から「(あくまで仮定の話だが)親子の縁を切りたいと思います」という調書をとろうとしていた。

 佐藤弁護士は21日、電話で事実を確認。「基本的にはあります」という回答だった。
 「貴方は裕輔君が真犯人だという確信があるのか?」と聞くと、それには回答がなく、佐藤弁護士は続いて次のように問質した。

 前の4件の誤認逮捕の内、神奈川県の事件は非常に象徴的な事件で、大学生だった本人が否認しているにも拘わらず、警察に間違いないと言われ、本人が犯行を認める上申書を書いている。何よりも、父親が息子の犯行と信じてしまった。この件は家庭裁判所に送られ、通常、両親が立ち会う少年審判を受けた。
 誤認逮捕の判明後、父親は息子の無罪を信じきれなかった自分を非常に悔いている。息子の方は無実を信じてくれなかった父親に不信感が残り、警察の手法によって、謂わば父子の関係が断たれたと言われている。

 神奈川県警本部長も担当官も出向いて父子に謝罪しているが、そういう過誤を犯しているにも拘わらず、事件のマスコミ報道も少なくなった今になって、今回また同じ手法を使っている。
 仮定の話にせよ、「親子の縁を切る」という母親の調書が片山氏に示された時、一体、何が起きるんだ?

 お母様に対し警察は「警察は裕輔君を罪に陥れるような事はしていません。安心して下さい」と言っている。
 建前は。
 弁護人達に対しても「あくまでも真実追及のためです」と、口では言っている。
 建前は。
 建前が本当なら、こういう状況展開(物的証拠がない話になってきた)になってきた今、もっと冷静に振る舞うべきだのに、母親から親子の縁切り調書をとろうとするのはどういう事なんだ?

 母親を信じ込ませて、警察のやっている事、この事実は公表しなくてはいけない。
 マスコミ陣が引いてしまった後に進行しているこういう事実をマスコミは知らない。
 事実を知った佐藤弁護士は、とんでもない事だと憤りを感じ、「もう電話をかけないで下さい、玄関を訪ねないで下さい、お母さんはもう顔を見たくないと言っています、鍵を返して下さい、」と申し入れた。

・お母様は今に至るまで調書に一通もサインしていない。
 ただ、前科があるので、99%息子の有罪を疑う気持ちがあった。
 弁護人から片山氏本人はそれを聞いて「心外です」。
 
 
2 片山氏の1月3日の江の島行きの足どりについて。

 本人によれば、1時半頃江の島に到着し、商店街などに寄りながら当該猫のいる頂上に着いたのが2時半頃。
 去った時間は遅くとも3時半頃。
 その後、商店街で食事をし、江の島をバイクで離れたのが午後5時頃じゃないかと思うと言っている。

 高速でICTを使っているので、警察はその辺りの正確な時刻は全て掌握している筈。

3 市民の皆様への呼び掛け:3日午後3時半以降の当該猫の画像提供を求む!

・ 問題なのは当該猫と接触した時間。2時半から3時半の間の時間帯、広場は大道芸のパフォーマンスが実施されていて、人で賑わっていた。
 片山氏は複数の人馴れした猫を膝に抱き取り(その間2、3分位)接触して、写真を撮ったこともあり得ると話している。警察の主張によれば、片山氏は衆人環視の中で、当該猫に首輪を装着したことになる。不自然ではないか?

・ インターネット上で今、この猫の画像提供が求められている。
 3日午後2時50分頃の画像では猫は首輪をしていない。
 片山氏も接触した猫は首輪をしていなかったと言っている。
 片山氏は頂上を立ち去ったのは遅くとも3時半頃と言っているので、もし、3日午後4時過ぎの首輪をしていない当該猫の画像があれば、それだけで片山氏の無罪が立証される

 警察は防犯カメラの映像に頼っているが、その映像の中に首輪をつけた当該猫の映像も、片山氏が首輪を装着する瞬間映像も無いんじゃないか?警察はあるとは言っていないのである。今回また誤認逮捕の疑いが強くなっても「ある」と言えないのは、無いんじゃないか?

 この問題は、本当は警察が公開捜査をして、一般市民に3日午後3時半以降の当該猫の画像提供を呼び掛けなくてはいけない筋合いのものだが、今それをやると、防犯カメラに証拠画像が残っていないと認めることになるので警察はやらない。

 だから、弁護人から一般市民の皆様に協力を呼び掛ける。
 片山氏も是非お願いしますと言っている。

 マスコミもこの画像を発見したら一大スクープになる。

 真犯人像は極めて慎重な人物。白昼、衆人環視の中で猫に首輪を装着するとは考えにくい。
 おそらく人気のなくなった3日の遅い時間帯以降に首輪を装着したと推理される。

 当該猫は4日の白昼には首輪を付けていて、4日に訪れた一般市民のブログにも画像が掲載されている。
 
IMG_7807w-05ac2.jpg
ブログ「notari notari」さんの証言。
『1/4の14:25、サムエルコッキング苑の入り口の猫を撮っていた。』


 首輪をつけた3日の画像は未だ無い
 3日午後3時半以降、首輪をつけていない当該猫の画像も出ていない。
 必要なのは国民参加の捜査です。3日、江の島に行かれた方は、デジカメやスマホを確認して欲しい。
 
 (後略) 


 26日開かれた準抗告の模様は、NHKニュースでも報道されましたね。

 ・PC遠隔操作事件:容疑者潔白主張、「一日も早く自由にして」/東京高裁
  
 ・PC遠隔操作事件:「可視化して捜査を」、聴取ストップに弁護側/東京高裁

 『カナロコ 2月27日(水)0時15分配信
 パソコン(PC)遠隔操作事件で、威力業務妨害の疑いで逮捕されたIT関連会社社員片山祐輔容疑者(30)は26日、東京地裁(岩田澄江裁判官)であった勾留理由開示の法廷で意見陳述し「事件とは一切関係ありません」と無実を主張した。

 法廷での意見陳述で、自らの潔白を主張した片山容疑者。一方、取り調べが止まっている現状について、弁護人の佐藤博史弁護士は閉廷後、「片山容疑者は、録音・録画されれば応じると言っている。可視化を基にした捜査で、徹底的に調べてもらいたい」と主張した。

 弁護側によると、逮捕から1週間後の17日、同容疑者は取り調べの録音・録画を担当検察官に求めたが拒否され、その後は応じていないという。ただ、佐藤弁護士は「黙秘権の行使は考えていない」と話す。

 数日前に接見した際、同容疑者は「取り調べがなくなり、嫌疑を晴らす機会が与えられていない。この状況で起訴されてしまうことがあるのか」と不安を口にしたという。

 佐藤弁護士は「容疑者の供述には、客観的証拠からは分からないことも含まれる。録画をしないことを理由に尋問をせず、結論を出すような愚かなことはしないでほしい」と訴えた。  』  

 
 八木啓代氏がブログで目撃情報を求めているので、情報はそちらへ。
 求ム目撃者:江ノ島一有名な、あの猫はいつ首輪をつけられたのでしょう


 次回は私の体験した「警察というもの」について書いてみます。
 動物愛護分野で起きた事件の警察対応について色々聞いていますが、他人様の体験談は差し障りがあるといけないので、私の体験談に限ります。
 どうぶつ基金佐上邦久名誉毀損事件、ささやかな体験ではありますが、おかしな点は随分ありました。
 取調べの可視化を嫌がる傾向は確かにありますね。
 私も取調べの録音を申し入れたら、断られました。
 準拠する法令をお示し下さいと言うと、答えられないでやんの。
 上司の方とお話ししましょうと言うと、「上司はいません!」と刑事は絶叫した。
 それじゃぁという訳で隠しどりをした。

 名誉毀損程度の警察にとって事件と言えないような事件の取調べさえ、可視化を嫌がるというのはどういう事でしょう?基本的な訓練が出来ていないんじゃないの?
 警察の機能不全は社会にかかわる大きな問題ですよね。

虚言と妄想の星広志の「でっちあげ事件」に巻き込まれた「わんにゃんレスキュー隊」


 わんにゃんレスキュー隊がブログを更新しました。

 初めて巻き込まれた人は相手の虚言や妄想があまりに異常なので、一体、何を相手にしているのか理解不能の気分に襲われるものですが、同様の事件は繰り返し起きてきました。
 周辺にまで及ぶ嫌がらせや攻撃、ブログの削除要請や恫喝提訴や告訴は、彼等の常套手段です。

 被害者は「わんにゃんレスキュー隊」だけではありません。
 類型化出来るだけの件数も、事実関係も増えていく傾向にあり、一つの社会現象として事件化する事が必要です。
 


2013-02-18 16:25:12
ブログ、復活します。

 長いこと放置したままで大変失礼しました。
 ネットの世界はいやらしいもので、顔が見えないことをいいことに、嘘の美談や虚飾の投稿の何と多いことか・・・そんな輩の一人によるでっちあげ事件に巻き込まれてしまいました。

 輩の虚言を信じた多くの善良な人々による吊るし上げは、私からエネルギーを奪うのに充分でした。彼らは、軽い気持ちで「いいね!」やコメントをするのでしょう。そこはかとない恐怖は何とも言えませんでした。また、私だけでなく、たくさんの福島の犬猫を無償で治療してくださった動物病院と院長、快く犬2頭を引き取ってくださった里親さんにまで彼らの攻撃がおよび、私はとても重い十字架を背負うことになりました。

 そんな経緯から、しばらくネットに嫌悪感を持ち、投稿することに恐怖を感じていました。でも、現場を知るものとして、やはり「正しい情報」「虚飾のない情報」の発信をしていく義務があると思い、本日より再稼働させていただくことにいたしました。嫌がらせに関しては、たくさんの被害者に代わり、今後も対策を立てて行く所存です。

 なお、彼らが「虐待している」と声高に叫んでいる犬たち2頭はとても幸せに暮らしています(犬の表情を見れば一目瞭然です)。1月28日付で彼らが別件による刑事事件で逮捕されたこともここに追記いたします。そして、彼はとても重症の虚言症・妄想癖があることを知ってください(そうではなく、確信犯なら極悪人です)。彼の家に収容されている猫十数頭こそ、ひどい環境下での虐待飼育がなされています。

 今後、さかのぼって過去の情報をアップすることもございますが、ご了承くださいませ。



proxynannjya.jpg
オー、何がどうなっているやら・・・?

在特会: 「ハン(怨、恨)」の転嫁、アクティングアウト


 最近、東京・新大久保で行われた「在特会」の街頭デモのプラカードが世論の顰蹙を買い、twitterでも取り上げられていたので、私は初めて「在特会」なるものの存在を知った。「ネトウヨ」だの「在特会」だの全く知らずにきてました。ネトウヨ=ネット右翼の意味だそうですが、的確なネーミングとは思えない。右翼と左翼は一跨ぎって、知ってます?知的右翼と知的左翼の距離はそれほど遠くない。

 つまり、彼等は右翼でもなければ左翼でもない、思想とか信条とは関係のないところで、個人的な屈折した怒り、被害者意識、怨嗟と無力感を共有し群れている人達である。こういう現象は普遍的なもので、古今東西繰り返し起きているのじゃあるまいか?
 「在特会」は当初、在日コリアンの在日特権(?)を標的として発足したらしいが、ターゲットは拡散傾向にあるそうだ。彼等は彼等に不利に働く既得権益や社会の価値体系に苛立ち、”ハン(怨、恨)”を無関係な他者に転嫁し、個人的な鬱屈した心情の”捌け口”とする事によって、仲間との心情的一体感を求めているように見える。 彼等は社会を改善したいとは思っていない、社会の「良い席」に自分が座りたいと思っているのが、ぶっちゃけ本音じゃないか?

 彼等は多分、社会の不正義そのものに怒っているわけではない、自分達が抗うすべもなく損な立場に置かれていると思い、あるいは日常的な営みに生きがいを感じられない隷属感情があって、そこから抜け出せない挫折感や無力感が社会に対する怨嗟になり、捌け口の口実としてあれこれ主張してみせる。主張は雑で感情的で、針小棒大にふくらませるので、ほとんど意味がない。

 高度経済成長社会が終わり、合法的に格差が拡大していく中で、「ハン(怨)」の文化が生まれようとしているのか?

 ネットで検索すると古田博司氏と小倉紀蔵氏のお二人は朝鮮文化の”ハン”を次のように定義している。


 ・古田氏
  :伝統規範からみて責任を他者に押し付けられない状況のもとで、階層型秩序で下位に置かれた不満の累積とその解消願望(『朝鮮民族を読み解く』 ちくま学芸文庫)

 ・小倉紀蔵氏
  :「恨み」は相手に対して抱くものだが、「ハン」は多くの場合、自己の中で醸すものである。
 この「ハン」を成立させている情動は、「あこがれ」だと私は思う。自分にとって理想的な状態、あるべき姿、いるべき場所・・・さまざまな理由で、そういうものから離れてしまっている、そのときに、韓国の人は「ハン」を心の中に積もらせる。つまり、理想的な状態、あるべき姿、いるべき場所への「あこがれ」と、それへの接近が挫折させられている「無念」「悲しみ」がセットになった感情が、「ハン」なのである。

 韓国語には「あこがれ」という固有語がない。「憧憬」という漢字語を使用している。「あこがれ」という重要な固有語が存在しない理由は、この「ハン」という言葉が「あこがれ」の意味を兼ねているからに違いない。



 小倉氏が引用する金烈圭氏(韓国文学)は、「ハン」には「白い恨」と「黒い恨」がある(『韓国再発見』、朝日新聞社)と指摘する。
 「白い恨」は、「ある怨みが心に重なって自分が傷ついた場合、それを絶対に第三者に移さないようにする恨」、「黒い恨」は、関係のない第3者にまで怨みを移す
 【「白い恨」は、「あるべき姿・場所」への「あこがれ」の側面が強調された「ハン」であり、「黒い恨」は、「挫折の悲しみ」を他者に転嫁する「ウォナン(怨恨)」であるといえる。】

 「白い恨」は今の時代、無力さのほうが強調されるのは否めないが、社会の劣化や崩壊をかろうじて支えているのもそういう人達なのだ。「希望の牧場」や松村直登さん達は絶望的な状況を直視し、無念の中に存在し日々の営みを通じて希望を見出そうとする営為を止めない。無力であっても、その存在は力強い。彼等も抗議する、この理不尽な社会の一員として抗議する。嘘もなければ、隠すこともない。

 一方で「ウォナン(怨恨)」の表出も目立つようになった。
 
 安田浩一氏のルポルタージュ、「ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて 」は読んでいないが、ネットで大澤真幸氏の書評を読むことが出来る。

 大澤氏の指摘通り、在特会の主張は価値はないが、確かに「社会現象」としては興味深い。
 在特会と限らず、社会に幅広く同じ現象が見られるからである。

 書評によれば、在特会が結成されたのは07年1月で、【「母体となったのは『2ちゃんねる』のようなネット掲示板】。【在特会のメンバーはほとんどハンドルネームで呼び合い、よほど親しくならない限り互いの本名や職業を教え合うこともないとのこと。2ちゃんねるなどのネットの関係が、そのまま現実の社会生活に延長されている】。在特会会長の「桜井誠」も通名である。桜井の本名も素性も経歴も分かっているのに、それがネット上に出てこない日本の風土が、私にはむしろ奇異に思える。(訂正:ああ、出てますね。本名:高田誠、1972年生。北九州出身。最終学歴:高卒。居るのか居ないのか、誰も気に留めないほど影の薄い存在だったそうです。)

 07年といえば、その頃である、愛護業界にノーキルの大合唱が鳴り響き、「一体、何がどなっちゃったの?」と地道な活動家達が呆然としたのは。同じ現象が起きていたのだが、当時、私達にはその正体が分からなかった。

 在特会は既に複数の事件を起こし、逮捕者も出している。会員は千差万別で、フツーのサラリーマンで、普段は目立たず大人しく問題を起こさない人も多いらしい。無職で詐欺で逮捕された女性もいる。桜井会長がプライベートで刑事事件を起こした女性は在特会会員ではない、報道記事を訂正せよと、新聞社に詰め寄る騒ぎもあったそうだ。寄付金が減ったら損害賠償するんかと、なんか抗議もみみっちく、さもしい。
 件の女性は女性で、会長の露骨なトカゲの尾っぽ切りに激怒してブログで宣戦布告。疑似一体感の幻想が壊れるや、仲間割れも速い。そしてまた、群れはトラブルをおしゃぶりネタに、ネットの片隅で賑わっている。

 【彼らは街頭で、「ゴキブリ朝鮮人」とか「叩(たた)き殺せ」とかといった聞くに堪えない罵詈(ばり)雑言を吐き、興奮したときには、犯罪のレベルの乱暴狼藉(ろうぜき)に及ぶ。】

 【しばしばターゲットにされている問題は、あまりに小さいのでちょっと笑いたくなる。たとえば、京都市の南の方のある朝鮮学校は校庭をもたないため、この半世紀ほど、すぐ隣の児童公園を使わせてもらってきた。
 在特会はこれを「日本人の土地が奪われている」と、まるで領土問題のように扱い、「朝鮮学校、こんなものはぶっ倒せ!」「朝鮮人はウンコ食っとけ!」などと校門前で叫び、公園内に設置してあった機材を壊したりした。
 近辺の住民が、児童公園が学校によって使用されていることに不満を訴えるのであれば、それはわかる。
 しかし、こうした問題は住民と学校と市の担当者の話し合いによって解決を図ればよいことであろう。
 関西中から在特会会員が糾合して、大騒ぎをする必要があるのだろうか
 この種の暴力は、ネットで言うところの「炎上」とか「祭り」とかいう振る舞いの、「リアル版」であると考えるとわかりやすい。
 実際、この「抗議行動」を映した動画サイトには、膨大な数の「賞賛(しょうさん)コメント」が寄せられたとのことで、この騒動は、ネット的な「祭り」にそのままつながっている。】
 こういう怨嗟が、ネットからリアル現実に飛び出して犯罪に及ぶ現象を眺めていると、今の時代、精神科医のケア、サポート体制がもっと整備される必要があるんじゃないかと思ったりする。

 書評によれば、在特会の会員達は、承認されたいという欲求、仲間から認められることの喜びで群れているらしい。【ぶっちゃけ、僕らって親からも世間からもたいして評価されていないじゃないですか」】。評価が低ければ低い程、欲求不満は強くなる。疑似家族的な排外的な愛情欲求が、論理的に意味のない仮想敵を必要とするらしい。絶望した愛情乞食か、一番、性質が悪いね!

 彼等の批判や攻撃が過剰であっても、どこか弱々しいのは、愛憎のアンビバレンツのせいかもしれない。戦力足り得ないのだ。しかし、こういう人達、社会からも、国家からも必要とされていないと感じている一部の人達の暴走はこれからも増えるのだろうなと思う。

 社会現象か、なるほど、その一言で愛護の世界で起きている異常な出来事が妙に納得される。在特会もネット愛護も根っこは同じだ。
 
 大澤氏は書評を【左翼はずっと前から「普遍的な愛」を主張していたように見えるのに、どうして、つい最近になって、おそらくは21世紀になるかならないかの頃から、何やら「偽善的」なものに感じられるようになったのか。こうしたことを考察していくと、日本社会や現代社会について、隠れている困難がさらに発掘されるだろう。】と締めくくっているが、「普遍的な愛」が「偽善的」に感じられるというのは、多分多くの人が共有する感覚だと思う。
 一つには「黒いハン」が「白いハン」のスローガンや主義主張を表面的に真似、表立って喧伝する現象が拡大したので、遠目には黒も白も似ているように見えるからである。「黒いハン」の偽善振りが、「白いハン」まで疑わしく見せるのだろう。市民活動が世論を形成しようと数を拡大する過程で、二つは常に奇妙に交錯してくる。近付けば、その内容や実態を見れば、二つの区別は歴然として誰の目にも明らかになる。遠目のチラ見で間違ったものを掴んではいけない。

 それに又、「普遍的な愛」は人間という動物の本性の一側面でしかなく、「普遍的な愛」で社会変革の具体的な道筋をつけていく事の限界が見えてきた。経済的な裏付けや、専門家の養成といった物理的なことがままならない。今の時代、人々が「普遍的な愛」に靡かず、ますます個別的な愛を求め、恨み節が声高になる趨勢は暫く止まないだろうと思う。

【広告塔の芸能人たち】愛護ビジネスの幇間太鼓持ち


 「ペニーオークション」の”さくら”を勤めたタレントが批判に晒されています。
 西川さんというテレビ出たがり屋の女医さん、よくは知りませんが、最初は作ったキャラで売り出していたような記憶があります。定着したせいか、結婚なさったせいかは知りませんが、最近は普通の市民感覚をそのまま出していますね。

 小森純 生出演で涙の謝罪も西川は断罪「詐欺の片棒」「顔見るのもイヤ」
 デイリースポーツ 2月3日(日)10時27分配信

 「愛護ビジネス」の広告塔達が、他の出演者達に「顔見るのもイヤ!」とソッポ向かれる日が待ち遠しい。

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”フワーツ!”
プロフィール

チッチ

Author:チッチ
連絡先:℡:080-3882-3689(仲市) mail:anti_nuclear2011311@yahoo.co.jp
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