Hoshi Family :INCOHERENT TALK


 Hoshi Family公判傍聴記がネット上に出ています。
 March 28, 2013 星裁判①

 星サイドの裁判情報発信はレスキュー物語同様、仮想現実の裁判物語になっていますから、逆の立場の方の傍聴記録は貴重です。どなたなのか不明ですがご苦労様です。

 傍聴記によれば、星パパは前科二犯。罪名はなんでしょう?
 星の身近にいた方からは、星パパはスピード違反の常習犯で免許停止期間中の無免許運転もあったと聞いています。それで執行猶予付の実刑判決を言い渡されている。人身事故でも起こしたのでしょうか?

 弁護人が「公訴権の行使について争う」と言ったのは、平たく言えば「起訴するような案件ではない」という意味なのでしょう。『起訴猶予裁量権(刑事訴訟法248条)を逸脱・濫用した起訴』を主張する方針なのかな?他に弁護ネタがないですからね、でも弁護しなきゃならないから消去法で消していったら、これしか残っていなかったんじゃないですか?
 星パパが言う「罪状は認めますが、例えば免除とか猶予とか・・・」を法律用語に翻訳すると「公訴権の行使について争う」になるんでしょうね。

 ちなみに私が(と言うより弁護人さんが)どうぶつ基金・佐上邦久名誉毀損事件で主張したのは「無罪&公訴棄却」です。私は名誉毀損の罪状で起訴されましたが、罪状を認めていない。名誉毀損行為には免責事由が規定されていますが、告訴状受理から公訴に至るまでの段階で、警察はこの免責事由を消去するにたる検証、捜査を一切行っていません。他にも司法判断を仰ぐに足る法的根拠に基づく争点が何点かある。
 そういう違いはあるものの、まぁ非常に不利な争いではあります。それでも争うのは、こちらの主張を少しでも判決に反映させ、次につなげていく判例になればいいという気持ちです。

 星の事件に話を戻すと、星の発言を言葉通りにとると服役を避けたい一心のように受け取れます。無罪は主張していないので、被告人側が具体的に目指しているのは「起訴猶予」あるいは「執行猶予」というところだと思います。可能性はありそうもない。星や「詐欺師との戦い」の杉本はネットでは威勢よく吹いていますが、当局がいざやるとなると、現実にはああいう連中は権力には弱い。

 傍聴記によると、被災者SYさんが星を同行して警戒区域内に入ったとき、車中に通行許可書を置き忘れた。星に偽造しないようにと注意を与えたが、星パパは平成23年7月21日午前2時に自宅の仕事用のパソコンにて許可証を偽造。そんでもって、星パパは黙っていられない男だから、ペラペラ周囲に話したんでしょう。偽造事件は警察に通報された。その日のうちに星は偽造許可書で警戒区域に入っています。これで「行使」の罪状。

 この事件は星サイドがネット上で盛り上げようとしていますが、あっけなく短期間で確定判決が出るんじゃないでしょうか?傍聴記録をアップされた方は、次回の4月16日はパスするそうで、「後日、進行の閲覧申請します。」とありますが、刑事の裁判記録は誰でも閲覧可能というわけではないようですよ。
 どなたか近場の方、傍聴して記録をアップしてくださ~い!


 さて、「福島原発被害の動物たち」に星の恨み言が掲載されました。
 星の偽造を通報した方のことを「密告者」呼ばわりしていますが、口が軽いから足がつくと自覚すべき。
 第一、以前から躁状態のように違法侵入を喧伝し、自首すると言っても逮捕されないと、訳のわからない自慢をしていたのだから、今や逮捕されて本望でしょう?ハチ公がせっせとお金を集めてくれていて、筋書通りなんじゃないですか?


 星広志氏からの手紙のメッセージの中で
FBに掲載して欲しいと要望がありましたのでお知らせいたします。
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【HOSHIFAMILY星親子逮捕の真実】

 警察の記録から・・・
 星親子は、元々密告により最初から検問で待ち伏せされていた証拠が出てきました。
 では、その密告者とは誰なのか?
 今回の事件で逮捕された直後から一番ネットで批判していた者こそが善人を装った密告者だという事です。
 犯人は陥れる事に成功し、シメシメと喜んでいることでしょう。
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(コメント欄に事実関係の補足が投稿されています。)
上の星さんの指摘は、第1回公判で検察側の立証で明らかにされました。要約すると「12年7月21日、星被告らはその日の深夜0230頃、自宅で「立入許可証」を作成した。警察はその日に事前にHOSHI FAMILYが警戒区域に入るとの通報があったので、警官が検問所で待ちかまえていた。従って、星の乗った大宮ナンバーの車が来ると、直ちに道路脇に寄せるように指示し、検問を行った」(検問所警察官の供述調書より)。
 What HOSHI was pointed out was clarified at the court from the prosecutor. If we can summarize this it would be the following "On July 21st 2012, HOSHI defendants made a fake permit around at 2:30am at home. The police department received calls saying that HOSHI FAMILY would go into the exclusion zone police officers were waiting for them at the check point. Thus as soon as they saw a car with Omiya license the police officers would stop them at the check point."



 また、こんな恨み節も、
 勝手に「戦友」よばわりされる方達も迷惑でしょうね。
 星と一度は一緒に行動して直ぐに星を見限ったボランティアさんは沢山います。何気なく疑いもせず、ネットを見て一緒に行動し、現実の星を知った途端、変なのと関わっちゃってと呆れて遠ざける。その繰り返しです。私も複数からお話は聞きました。
 


福島原発被害の動物たち 3月25日 8:58

 3/21に二本松警察署から福島刑務所拘置区に移動になりました。
 1月末に逮捕されてからもうすぐ4月になろうとしていますが、3月27日から福島地裁で裁判が始まります。私達親子にとって不本意な裁判ですが、罪状を認めながらも、その行為の正当性は主張するつもりです。

 私達親子が逮捕されてから、FBでは、「星親子は勝手に捕まったんだから自業自得だ」と発言があったと聞いております。しかもそれを言うのが、以前一度は星ファミリーと行動した人が言っているのですから、なおさら驚きます。もしこれが戦争ならば戦友を平気で見捨てるという事です。福島の問題に限らず、この国の民の多くが天然ボケなのでしょうか。

 星親子が逮捕された事を知り、既に2500名以上の方が釈放のためのサインや募金を下さっていると聞き、星親子を支える会を立ち上げてくださった有志の皆さんには大変感謝しております。
 暖房もない寒々とした拘置所の中からではありますが、皆様の応援にお礼申し上げます。

星 広志


 
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 ドイツZDFテレビ(フクシマ)最悪事故から2年、除染・甲状腺がん
 ドイツのテレビクルーが正式な許可を得て警戒区域内の取材をし、日本政府の原発事故対応について批判的な特集を組んだものです。

 
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【愛護ビジネスの蔓延】弱者が弱者救済に向かう時


 開沼博さんの「漂白される社会」は、元々はダイヤモンド社の書籍オンラインの連載記事に手を加え単行本化したものらしい。本を未だ読んでいない人もネットで一部を読むことが出来る。

 第5回 バブルに溺れた元経営者を支える ヤミ金の「生活保護受給マニュアル」は面白かった。基本フレームが裏社会の愛護ビジネスと共通しているからだ。

 愛護活動において「純粋な弱者」に位置付けられるのは居場所を失ったペットである。
 多分、犬猫に罪はないという大前提が多かれ少なかれ日本の動物愛護の世界では無意識の内に共有されている。
 私なんかもそうでした。何年も前の話になりますが、まぁどんだけ自宅敷地内に捨猫されたことか!
 それを無理に無理を重ねて保護していたのは「ええぃ、ボランティアでやってやるー、猫に罪はないー!」と思ったからである。捨猫した犯人は誰か分からないので、飛び掛かって八つ裂きにしたくとも出来ない。
 猫が「純粋な(罪のない)弱者」なら、人の情けと懐と労力と心労を当て込んで捨猫する人は「グレーな弱者」と無意識に設定して、その卑怯者の分まで引き受けてしまうのだが、私に負担を背負わせた捨猫犯人が、私と比べ相対的に経済的弱者であったかどうかは、今考えると疑わしい。
 
 犬猫や外来種生物は生態系に立位置を持たないというコンセンサスは社会ではほぼ確立されていて、そこから害獣駆除や致死処分の施策が出てくる。近年、害獣駆除は保護政策から一部致死処分はやむを得ないと譲歩する傾向があるが、ペット関係は全頭救済の方向を未だに向いている。これがいつまで続くのだろう?
 表面的に犬猫は【社会が包摂すべき弱者】の位置まで引き上げられたかのような風潮が甚だ漠然としてあるが、社会はそれだけの対応能力があるのだろうか?

 貧困ビジネスは社会問題として認識されているが、根絶が難しい。
 社会が貧困問題に対応出来ない限り貧困ビジネスはなくならない。
 社会にキャパがないのか、富の配分次第では可能であるのか、詳細な議論がなされているが、いずれにせよ現行社会は福祉政策の引き締めに向かっている。かと言って、政府も路上の行路死が目に立つようになるまで放置は出来ないだろうなと思う。生活保護が受けられないなら、せめて刑務所に入りたいと入所目的の犯罪も時々報道される。【社会が包摂すべき弱者】の問題は決して他人事ではなくなってきたのだが、自力で立てず、社会制度からも零れ落ちる存在【あってはならぬもの】が、どのように社会で処理されていくのだろう?

 『ヤミ金の「生活保護受給マニュアル」』は、【そこに現れたのが、一見すると弱者の社会への包摂の対極にあるように思えるKのグループだった。事業の軸はヤミ金でこそあるが、厳格化される社会制度から零れ落ちる層とつき合い続ける存在。目的の善悪は別にして、結果的にはMたちにカネと仕事を与え、行政との橋渡しを行なってくれた。「あってはならぬもの」を「あってはならぬもの」が取り込み、漂白する。】話なのだが、「愛護ビジネス」も同じ現象だと理解出来るのではないだろうか?

 (後程続けます)
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【アニマルフレンズ新潟の動物虐待】週刊新潮の記事 ②


 近くのコンビニに週刊新潮が中々入荷しないので、昨日、市の中心部のローソンに立ち寄り、漸く買う事が出来ました。

 「アニマルフレンズ新潟」によって監禁されたペットが、陰惨なネグレクト状態に置かれているというのは事実のようです。ミラー紙も新潮も施設内を調査取材し虐待状況を確認している。「アニマルフレンズ新潟」はマスメディの取材を拒んでもいない様子です。
 地元では「アニマルフレンズ新潟」のアニマル・シェルター崩壊はもう隠しようもなく広まっているらしく、保健所の改善指導も出ているので、主宰者のガラオン青木・イザベラ氏は観念して開き直るしかないのかもしれないですね。イザベラ氏は虐待を虐待と認識する正常な感覚は持っていないでしょう。

 動物虐待を支援不足のせいにするのは本末転倒です。
 3・11以前にシェルターは既にその日暮らしで行き詰まっていた。
 2010年6月にはアークの協力で募金公募を展開し、ネット上にはコピー拡散の痕跡が残っています。
 つまり誰もが確認出来る事実は、「アニマルフレンズ新潟」が過去の経営破たんから何も学ばなかったという事。これで少なくとも二度目であり、しかも短期間の間に繰り返しているという事実です。イザベラ氏はまた同じ事を繰り返す可能性大です。嗜癖(addiction)タイプの自称保護活動家の感じがします。

 アークの【終了しました】アニマルフレンズ新潟を助けてください!は、各団体の保護した動物が団体間でたらい回しされている実態が明記されています。


 ガラオン青木 イザベラさんはARKの長年のよき友人です。彼女は病気や老齢または大きすぎるといった理由でどの動物福祉団体からも見捨てられた動物たちを引き取っています。

 イザベラさんはARKからもたくさんの動物たちを引き取ってくださっています。また日本中の団体から動物たちを引き取り素晴らしい里親さんたちを見つけてくださっているのです。現在イザベラさんは大変難しい局面に立たされています。ARKではこの状況を確認するため新潟にあるイザベラさんの施設を訪問しました。

 アニマルフレンズ新潟は2008年に設立された動物レスキュー団体です。過去2年で250頭ほどの動物を保健所から助け出しました。そのうち150頭に里親を見つけました。彼女はそういった動物たちを自ら引き取り里親さんたちを見つけることに成功しています。

 残念ながら彼女の施設があるエリアが造成されることになり、法的な争いに巻き込まれてしまいました。2010年5月10日の尋問ではイザベラさんの主張が認められたものの土地代の差額としてかなり高額な支払いを余儀なくされています。施設の存続のためには7月末までにこの支払いをすませなくてはなりません。もし支払いが出来ない場合は立ち退きを迫られ、その結果として動物たちは行き場を失くしてしまうのです。



 団体間協力は元々は特に取り上げ問題にするような事ではなかったと思います。しかし、それが常態化し、対他依存のスタンスが当たり前のように、取敢えずは無責任にレスキューすることが定型化しているのが問題です。 
 繁殖業者も生体販売も「たらい回し」の構造があり、愛護団体も同じ構造で回っているんですね。その実態を認識して欲しいなぁと思います。



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福島民友3/29:「吾妻連峰の「雪うさぎ」
福島の人はこんな風にして春の到来を知るんだぁ、いいなぁ・・

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【ペット同行避難】環境省「被災動物の救護対策ガイドライン」概要を提示


 3月28日に開催された第37回動物愛護部会の後、環境省が「被災動物の救護対策ガイドライン」の概要をまとめ、中央環境審議会動物愛護部会に提示したとの報道です。

 第37回部会は、スケジュールによれば「動物愛護管理基本指針の点検及びヒアリング②」でした。
 ・公益社団法人日本獣医師会
 ・実験動物関連
 ・産業動物関連
 ・災害時対策関連

 傍聴された方のメールでは、実験動物、産業動物の所轄は複数省に跨るためか、余り議論はなされなかったようです。省庁間の調整次第で、環境省主導では運ばないでしょうね。

 災害時のペット同行避難をガイドラインに明記するのは第一歩ですが、地方自治体に丸投げするだけだと機能しない恐れもありますね、国の支援も規定してほしい。



ペットは一緒に避難を 環境省が初の指針配布へ
日本経済新聞 2013/3/30 9:27

 環境省は30日までに、災害時、ペットは飼い主と一緒に避難所や仮設住宅に避難させることを原則とし、自治体に態勢の整備を促す初の「被災動物の救護対策ガイドライン」の概要をまとめ、中央環境審議会動物愛護部会に示した。

 東日本大震災では、鳴き声やにおいなどを理由に避難所でペット受け入れが認められないケースがあった。このため、普段から自治体や飼い主に同行避難の準備を促すのが狙い。

 環境省は4月にも全国に配布する計画。だが、同部会の委員からは「さまざまな災害があり、一概に同行避難と言っても自治体は困るのではないか」などの批判も上がっている。

 ガイドラインの概要には「災害発生時は原則として、飼い主とペットは同行避難を行う」と明記。自治体に対し、避難所や仮設住宅へのペット受け入れの配慮を求める。飼い主にもペットの避難用品を準備し、避難所でほかの人の迷惑にならないよう、必要なしつけをするよう促す。

 環境省は具体的な配慮の方法として、避難所で人とペットの居住空間を分けることなどを想定しているとしている。

 また、地元の獣医師会などと協力し、災害時に備えた協定締結や救護本部の準備を検討することや、けがをしたり逃げ出したりしたペットの保護策も盛り込む方針。〔共同〕


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【アニマルフレンズ新潟】週刊新潮の記事


 アニマルフレンズ新潟を事件化した週刊新潮が発売されています。
 わかにゃんさんも買われたようです。私はこれから買うので、未だ見ていないため、内容については何とも言えませんが、英国ミラー紙や週刊新潮が記事化した経緯については少し疑念を持っています。

 週刊新潮を買いました new

 アニマルフレンズ新潟は全国動物ネットワークANIMAL NETWORK JAPANの運営委員ですが、ANIMAL NETWORK JAPANはこの件に関して何の声明も公表していません。

それとアニマルフレンズ新潟の経営破綻は、今に始まったことではないようですね。
 2010年7月21日「NPO Animal Refuge Kansai. アーク」が公式サイト上で「アニマルフレンズ新潟」支援を呼び掛けています。
Animal Friends Niigata Needs Your Help!
 施設運営は、発災8ヶ月前には既に破綻していました。
 イサベラ氏は頭数管理が出来ず、新たな一頭に手を出すことが止められなかった、これが破綻の原因です。
 頭数管理出来ないアニマルシェルターは必ず破綻します。これはだれがやっても避けられません。
 多く保護して破綻しないシェルターは、裏で最悪の事が行われている可能性が高いです。
 イザベラ氏の人間は私には分かりません。こうして破綻ぶりが公になったことから見ても、限りなく黒に近いグレーではないだろうとは思いますけどね、私には分かりません。

 私に分かるのは、発災当時、アニマルフレンズ新潟は被災レスキューに乗り出す余力は無かっただろうということ。新しいレスキューに手を出してはいけませんでしたね。

 取敢えず、ここまでで、後はまた書き足します。
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【undercover marketing of The Hachiko Coalition】Hollywood make a fraud a hero? The Hoshi Family affair,it's none of your business!


 「福島原発被害の動物たち」によれば、本日3回目の保釈請求が棄却され、第2回公判は4/16午後3時開廷。
 検察と被告の間に罪状認否の争いはありません。
 
 弁護人は次回、公訴権の濫用と情状酌量を主張するそうですが、情状酌量を立証しようとすればするほど、反証が出てくる事になり、逆に裁判所の心証を悪くするだけでしょう。公訴権の濫用は先ずほとんど認められない。
 弁護人も星サイドの主張を鵜呑みにはしていないでしょう。被告の利益のために弁護する職分はきちんと果たされるでしょうけどね、一人の人間としては熱も力も入れようがないのではないでしょうか?
    
 さて、3月25日の「福島原発被害の動物たち」は、Vicki Shigekuni Wong氏の03/15/2013付け、Petition to release Hiroshi Hoshi and Leo Hoshi, Fukushima Animal Rescuersを紹介しています。

 『アメリカ版ハチ公物語, HACHI 約束の犬, のプロデューサー、アメリカハリウッドのヴィッキー・シゲクニ・ウォンさんのブログです。 HOSHI FAMILY 星さんと礼雄さんのサポートを呼びかけてくれてます。アメリカハリウッドスターもHOSHI FAMILYサポートしてます!』

 Wong氏は The Hoshi Family の正体も活動実態も知らずに、保釈請求の嘆願書署名拡散に一役買っています。The Hachiko Coalitionスタッフも吉田るり子氏というバイリンガルが情報源なのですね。日本語の特殊性が災いして、世界のネットユーザーは正しい情報を得ることが困難です。その間隙を悪用し、吉田氏は最低の香具師を福島被災動物レスキューの英雄として世界に喧伝する事に熱中しています。
 その裏舞台情報も福島県警に届いてまっせ。 
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警戒区域内被災動物-終わりの見えない事業展開と将来的な課題-


 警戒区域内の被災ペットですが、松村さんや関係者のお話では、犬の姿も死体も全くと言って良いほど見ないそうです。先日、公開された第35回動物愛護部会(H24.12.21)の議事録で「警戒区域内の被災ペットの取組」が報告されていますが、警戒区域内で実際に動いている方達の証言と一致します。姿が見えなくなった犬の保護数は極端に減り、猫の保護頭数が増えています。世代交代が進み、山林で野生化した個体が多いという話も聞きます。



【事務局】 もう1点、事務局からご報告させていただきます。
 災害関係の報告でございまして、本日は口頭でのご報告とさせていただきます。
 昨年3月の東日本大震災にかかる警戒区域内の被災ペットの取組についてです。この動物愛護部会におきましても、取組の状況につきまして節目節目でご報告させていただきましたが、前回の部会以降の取組状況についてご報告をさせていただきます。

 今年度も、警戒区域内からの被災ペットの保護活動を実施しております。保護したペットにつきましては返還や譲渡を進めているところです。12月3日から21日まで、今年度は第2回目になりますが、一斉の保護活動を実施しています。約3週間にわたって行っていますが、12月20日現在で犬2頭、猫82頭保護しています。
 前回の保護活動が9月上旬から10月上旬で、犬が1頭、猫が131頭を保護しています。本日までですので、全体的な保護頭数、また保護にあわせて生息状況調査も行っていますので、そうしたものを分析しつつ、次回の保護活動の検討材料にしたいと考えています。また本部会でも報告させていただきます。

【林部会長】 はい。ありがとうございました。
 12月3日から3週間の予定で、犬が今時点で2頭ですか、猫が82頭ということですけれども、保護された頭数といたしましては。何かご意見、ご質問ありませんか。はい、どうぞ、臼井委員。

【臼井委員】 福島での大変な作業、本当にありがとうございます。もしわかればですけれども、猫、いわゆる今年生まれたような猫の割合はどのぐらいありますでしょうか。

【事務局】 今回の分については、今、集計中ですが、前回と昨日までの段階での割合は、昨年の3月11日以降生まれたものが約半分、それ以前のものが約半分です。今年生まれた猫は多い状況にあります。



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2011年10月23日、(公社)日本動物福祉協会主催のアニマルシェルターセミナー
「ボランティア 及び 受け入れる側が学ぶべきこと」会場の日本獣医生命科学大学キャンパス内で撮影。
文面とは関係ありません。

 議事録は続いて、保護した猫の適正譲渡先の受け皿が少ない中で奮闘している事、警戒区域内の被災動物保護事業が終わりの見えない展開になっている現状を伝えています。これは警戒区域内で牛のケアをしている松村直登さんや吉沢さんの「希望の牧場」も同じ状況です。原発事故の被災は終わりがない、これは被災動物だけでなく被災者被害も同じです。
 発災から二年経過した今、開沼博さんが指摘するように、当初は事故由来のものとして「問題はそれ・そこだけ」にあったかのように錯覚された福島第一原発事故問題が、以前から日本社会に存在する様々な問題と絡み合って拡大、複雑化している中で、局部的と切り捨てられたり、潜在化していく問題が多く、当事者と第三者のギャップが広がっていく。

参照:ダイヤモンド・オンライン
 ・被災地・福島をめぐってすれ違う課題【前進編】  
 ・開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に
 
 そういうギャップは、発災以前から存在したギャップも含めて、被災動物レスキュー分野でも見られる事なので、支援したいと思うなら当事者の意識や現状を先ず、知らなくてはいけないだろうと思います。中々、これが難しいのですが、当事者と支援者がスレ違う支援、押し付けになる支援やボランティア活動を回避するには、自分が関わるところは細やかに理解する配慮が必要です。一個人の支援はささやかな局所的なもので、出来ることは限られているので難しいことではないと思います。

 例えば警戒区域内の猫ですが、猫は被災地だけでなく全国的に猫余りの状況です。
 全頭保護を目標設定すると、一部安楽死措置を検討せざるを得なくなるでしょう。
 今、警戒区域内に残存する猫だけでなく、保護され無事飼主の元に戻った猫の中には、これから飼主のやむを得ない事情で飼育困難で再保護が必要なものも出てきます。
 悪質な愛護ビジネス施設内の虐待死や、闇致死処分の犠牲になるより、公的機関の致死処分の方がはるかにましだと私は考えますが、環境省、福島県の方針は未だ決まっていないようです。

 定期的に餌付けに通ったり、TNR活動を行っている人達もいる。その活動の結果が適正かどうか、別の問題を引き起こしていないかどうか、活動する人は細やかに見ていったほうがいいんですね。



【斉藤委員】 保護された猫がたくさんいるということですが、これからこの猫についてどのような対応をして、譲渡するなり、最終的に目標を持たなければいけないと思うのですけれども、大変難しいのではないかと思います。前に不妊・去勢をして地域猫化する話も聞いたことがあるのですが、この猫についてどうするのか。性格的に多分譲渡に向かない猫が多いのではないかと思います。それを今後どうするかということと、それから来年の4月以降のシェルターの管理についての資金面だとか、どのような体制でやるのか。その辺も教えていただきたいと思います。

【事務局】 斉藤委員から難しい問題のご指摘だと思います。この保護頭数についても、今ご報告しましたように猫の数がかなり多くなっています。譲渡についても、今まで行っているわけですが、犬の方が譲渡率も高くて、譲渡数の7割ぐらいが犬で、猫は3割ぐらいです
 それで、現地の福島県や福島県の動物救護本部などの関係者と打ち合わせを重ねて相談しているのですが、なかなか人慣れしてない猫が多くどうしたものか。また病気を持っている個体も多いので、その扱いもどうするかを問題にしています。人慣れしていない猫については、幸いシェルター関係者に大変ご尽力していただきまして、なかなか譲渡に向かないと思っていた個体についても、人の手をかけることによって譲渡向きにできるのではないかということで、少しずつ譲渡に適さないものから譲渡に適するようにしていきたいと考えています。また、譲渡については、今、福島県のホームページなど通じて普及・広報しているところですが、なかなか被災したペットということで、新しい飼い主が見つからないということで、もう少し広報活動を全国的に展開してもいいのではないか。また譲渡会などを行っても良いのではないかということで、具体的には今現地ともう少し積極的な広報活動について相談しているところです。
 基本的にはできるだけ返還と譲渡でゼロを目指して、殺処分はないようにしたいと考えていますが、先程お話した病気の個体など、その取扱いについては、まだ結論が出ているような状況ではありません。


 あとシェルターの関係は、今年、平成24年度の環境省の事業を使いまして、臨時のシェルターを整備しているところです。そのほかには福島県のシェルターを今2カ所設けているところです。福島県などとは、1カ所に集約できるのではないかと相談しているところです。環境省においても、来年度の予算要求はしているのですが、政権も変わって流動的です。そうした状況も踏まえ現地とも相談して対応を考えていきたいと考えています。

【林部会長】 はい。ありがとうございました。よろしいでしょうか。
 私の方から是非この機会にお願いがございます。今回3週間も環境省、そして福島県が主体になられて保護活動をやられたというのは大変ありがたいことです。しかし去年は16の民間団体も保護活動に加わったという経験があるわけですが、今回は彼らは加わっておりません。
 私がお聞きしています理由は、非常に残念なことですが、定められた保護活動期間以外に、どこかの団体が入り込んで餌をまいたということです。それは気持ちとしてはわかるのですが、そのために猫が家の中に入ってきたり、特に今問題になるのは、野生動物が餌をまいたために増えるということですね。例えばハクビシンであるとか、アライグマなどもひょっとすると今どういう状態になっているのか。餌まきは本人はよかれと思っても、住居が猫や野生動物に荒らされることにつながる。
 地域の人たちがそういうことをする人たちには入ってもらいたくないという意見、これは福島県に恐らく寄せられたのだろうと思うのですね。その結果、今回、民間団体が一緒に入るということは遠慮してもらって進められたという経緯があるとお伺いしていますが、長期的に考えますと、こういう活動は環境省、それから地方自治体が軸になられながら、民間の力も一緒になって協働してやっていくと、里親探しにとっても活動の幅が広がりますね。

 先程斉藤委員のご質問の中にあったリリース、つまり不妊・去勢してリリースするかどうかという問題については、是非それはやめられた方がいいと思っていますのは、今、全国的に見ても、例えば御蔵島一つとってみても、リリースしているわけですね、不妊・去勢して。そのために、オオミズナギドリを初めとする海鳥たちがリリースした猫だけじゃないのでしょうけれども、犠牲になっていると言われています。
 猫はある意味では野生化すると、見方によっては残虐なハンターにもなり得るわけで、そういうことを考えますと、リリースというのは非常に難しい問題がある
 小笠原で世界遺産登録に向けて、猫はリリースしないで東京都へ、東京都獣医師会などの協力があって、持ち帰ったということがありましたけれども、ああいう形、あれはどこか1カ所にシェルター作って置くというよりも、各獣医さんが手分けして里親を探したり、自分のところで飼い続けたり、そういう分散化の方が予算的にも現実可能性が高いと思います。きちんと約束事は守って、保護活動に官民一体になってやるというような、そういう体制が将来的には動物愛護のあり方としては先進的なのではないかと思うのですね。

 ですから、とりあえず何をしていただきたいかといいますと、去年の12月の反省会のようなものを、どこが良くてどこが悪かったのかという反省会をもってもらいたいと思います。これは環境省としてやられるのがよいのか、それとも菅谷委員が会長をされています緊急災害時動物救援本部の方でそういうのを取りまとめて反省会をやられるのがいいのか。そこは少し環境省と緊急災害時動物救援本部がお話し合いをして、正すものは正し、そしてもっといい形でそういう輪を広げて救援活動を進めていくというようなことをお考えいただけないかというのが私のお願いなのです。

 恐らくこのまま行けば、猫が増えますよね。私たちの部会は犬と猫に絞って論議していますが、本当から言えばアライグマもハクビシンもそのうちイノシシもイノブタみたいになり、鹿もこれから問題になってくる。いろいろな意味であの事態が起きたために大変な問題がこれから動物との関係でいうと問題になってくるはずなのですが、この部会は今のところ犬と猫でしょうから、当面犬と猫で是非そういうような方向でお考えいただけないかというお願いです。


 
 警戒区域内の被災動物保護の官民学協働が一度は試みられたにも係わらず、破綻した経緯がありました。
 動物愛護の市民活動、団体やグループ、ネットの呼び掛けに応えて個人ボラ参加していく側に大きな問題があるのは疑いないところです。
 これは動物愛護分野だけでなく原発反対の市民活動でも同じだったので、多分、どの分野でも見られる現象で、日本社会における市民活動の問題として括れるのでしょうけど、話を愛護に戻すと、『三春町の「福島県動物救護本部 第2シェルター』でご紹介したように、アニマルシェルターワークのソフト面の平準化やボランティア教育が一般化される過程で、質の良い信頼出来るボランティア活動と単に犬猫を掻き集め、好きなようにいじくっている所の差別化は出来ていくのではないでしょうか?(再掲:「シェルターでの動物の幸せを考える医療」)



【田邉動物愛護管理室長】 ただいま部会長からご指摘いただいた点は、まさにそのとおりだという状況でございます。昨年の12月の民間団体の方に入っていただいて行った保護活動については、ご指摘どおり、全部の団体ではないですが、一部の団体において、ルールを守っていただけなかったという事態が生じておりまして、そういった点で関係団体との調整が進められなかったというところがございます。今、部会長ご指摘のとおり、反省会という点ではやっておりませんので、
 今後の民間の皆さんとの連携についてですが、この点については、先程の報告でも申し上げたとおり、これまで一斉保護という形で続けてきたわけですが、この保護について、生まれて1年程度という個体が多く、また犬が保護できないという状況を踏まえて、少しその方法も考えなければいけない時期に来ていると考えております。その方法を考える中で、民間団体の皆さんとの連携について、可能性も含めて関係団体と協議をしたいと考えておりますので、どういう形になるか現状ではお示しはできませんけれども、検討は進めていきたいと考えております

【林部会長】 はい。ありがとうございました。はい、どうぞ、菅谷委員。

【菅谷委員】 警戒区域内でたくさんの子猫が産まれ、保護されても譲渡もなかなかうまくゆかず行き詰まっているようですが、原子力災害という特殊な状況下で一体この事業はいつ終わるのだと災害発生当初からずっと実務にあたっている人達はかなり疲れています。
 林部会長の言われた事業の反省についてですが、緊急災害時動物救援本部といたしましては、現在、有識者の方々にお願いして、評価委員会を設けて、事業の検証、評価そして今後の本部事業の在り方等をご検討いただいているところです。それを踏まえた上で、事業の改善及び充実を図りたいと考えております。動物救援本部長をやっていて、どういう先の見通しがあり、どうするのだ、との声もあります
 また、林部会長のご意見の通り、犬猫以外の動物への支援要請や被災動物と言えるかどうかの問題も出てきております。いろいろ問題を抱えていますけれども、先の見通しを探りながら犬猫を対象に環境省及び関係団体と協議しながらできるだけの対策を実施していきたいと考えています。



 最後に読売の記事を転載しておきます。
困ったペット保護
2013年3月21日 読売新聞

 東京電力福島第一原発周辺の立ち入り禁止区域に残された犬や猫の保護に国や自治体が頭を悩ませている。野生化したペットの捕獲は難しく、民間の手を借りたいが、動物愛護団体の中には、虚偽の立ち入り申請書を自治体に提出して活動を行い、民家の中に餌をまいていくケースも。自治体には、一時帰宅した住民から「ネズミやゴキブリが増えた」などの苦情が250件以上寄せられている。

 環境省によると、原発事故前に福島第一原発の半径20キロ圏で、市町村に登録されていた犬は約9000匹。同省と福島県は2013年2月までに犬453匹、猫541匹を保護した。現在も相当数のペットがいるとみられる。野生化したペットが繁殖し、新たに生まれた犬や猫もいるが、数はつかめていない。

 警戒区域などは、災害対策基本法で立ち入りが禁止され、保護活動が可能なのは、同省と県だけ。カメラを設置して、野生化したペットの行動範囲を探るなどしているが、捕まえるのに苦戦している。

 環境省は民間に協力してもらおうと、11年12月に16団体の活動を認めたが、無断でテレビクルーを同行取材させるなどのケースがあったため、その後は許可していない

 こうした中、立ち入り禁止区域内の事業者から依頼を受けたと装い、地元市町村に申請を出す団体もいる。中国地方の団体代表は「警戒区域内にある会社に名前を使わせてもらえるよう協力してもらい『会社の書類運搬の手伝いをする』と、うその申請をして活動した」と打ち明ける。

 虚偽申請をする団体は複数あるとみられる。今年1月には、偽の通行許可証で警戒区域に入ったとされる動物愛護家2人が偽造有印公文書行使などの疑いで逮捕された。

 ペットフードを置いていくケースもあり、浪江、双葉、大熊、富岡の4町には、一時帰宅した住民から「庭先や屋内に勝手に餌がばらまいてあった」「餌にネズミやゴキブリが発生した」など250件以上の苦情が寄せられている。

 自治体はこれまで、申請内容に矛盾がない限り許可書を発行してきたが、事業者に依頼したかどうかなどを電話で確認するなどの対策を取り始めた

 一方、愛護団体は「民間の活動も認めてほしい」と訴える。環境省は共同活動を再検討しているが、民間団体は規模も活動内容もばらばらの上、窓口となる協議会もない

 同省動物愛護管理室の大倉弘二室長補佐は「動物を保護したい気持ちは民間も行政も同じ。なんとか一緒に活動できるよう模索したい」と話す。


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三春町の「福島県動物救護本部 第2シェルター」


  Asahi GLOBE 「特集 獣医師たちのたたかい [Part3] 福島・千葉・東京/生かすべきか死なせるべきか」によれば、三春町の「福島県動物救護本部 第2シェルター」運営は、シェルターーメディシンの専門家、田中亜紀獣医師の助言と協力を得て改善されているようです 
 
【追記 3/26】
(プロメテウスの罠)いのちの記録:1 子犬を掲げて叫んだ

シェルターでの動物の幸せを考える医療

【 ー日本とアメリカにおける、シェルターワークの違いを教えてください。

「これは、日本のみなさんは勘違いされていることが多いのですが、シェルターの施設のハード面は日本とあまり変わりません。
 もちろん、アメリカのほんのいくつかの施設は、資金もスタッフも潤沢にありすばらしい設備を持っています。でも、それはほんの一部。
 他の施設は、古い造りが多く日本の愛護センター等とさほぼ変わりせん。

 ただ違うのが、シェルターメディシンという概念が定着していること、あとはシェルターを管理するソフトを必ず導入していること、そしてボランティアスタッフの管理の仕組みが出来上がっている、その3点が大きく異なると感じています。

 特にシェルターを管理するソフトウェアは、毎月の使用料が高額にも関わらずどんな小さなシェルターでも活用しています。
 ソフトで管理する内容の一例をあげると、譲渡・引き取り、ワクチン接種の有無、安楽死の頭数および発生理由、シェルター内での疾患の発生率と罹患率、平均滞在日数、譲渡後の出戻りの頻度と理由、ボランティアの管理等。常に動物の状態を数値化して管理する仕組みができあがっています。

 実は、この管理ソフトですが、富士通さんにご協力いただきながら現在開発中なんです。まだ、世に出ておりませんが、今後日本で広まり、シェルターワークの下支えになることを大きく期待しています。】

対談 田中 亜紀 氏 × 水越 美奈 氏 ~アニマルシェルターとボランティアの未来~

 公益社団法人日本動物福祉協会主催の「アニマルシェルターセミナー」は今後も継続されるでしょうから、是非多くの方に参加して頂きたいと思います。これからの日本の動物愛護推進の方向性を示し、具体的な道筋をつけていく活動です、もっと多くの方々が関心を持ち、参加し協力の輪を広げながら自分自身を育てていく事が出来ればいいなぁと願っています。
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【アニマルフレンズ新潟(Animal Friends Niigata)】動物福祉の犠牲に立つ愛護ビジネス


 Hoshi Family 初公判の傍聴券交付情報が裁判所公式サイトに掲載されています。
 『事件名 有印私文書偽造,同行使,災害対策基本法違反 平成25年(わ)第11号 』とありますが、「私文書」は「公文書」の誤記でしょう。
 渡邉弁護士の「意見書」でも、逮捕報道でも「有印公文書」とありましたから、裁判所のミスです。

 ・NGO Hoshi Family Animal Welfare?:HOSHI FAMILYが提出した「意見書 2013/2/15」

 Hoshi Family と協力関係にあった「特定非営利活動法人 アニマルフレンズ新潟」ですが、どうぶつ救援本部の第三期義援金交付金1,000,000円 を受けています。

 英国ミラー紙の報道によれば、アニマルフレンズ新潟(Animal Friends Niigata)の施設収容状況は最悪です。この記事の事は、しのちゃんのブログ経由で、「新装開店 お庭にようこそ」2013/3/16「英国ミラー紙から」で知りました。

 施設に通った個人ボランティアさんが保健所に通報した後、新聞社に根回ししたようです。
 この事実はどうぶつ救援本部にも報告し、義援金交付が適正であったかどうか、義援金返還請求の検討をして頂くべきですね。
  
 その根拠は、平成23年12月1日付、≪義援金の交付先の公開について≫の情報提供公募の呼び掛けです。


 (前略)
 交付先及び交付金額を公開した目的は、義援金をお送りくださった方々に対する報告であり、より一層の支援を仰ぐというものですが、同時に、義援金の交付を受けた団体がきちんと被災動物の救助を行っているかどうかを、皆様に監視・監督していただくという意味合いも含まれております。
 救援本部としては、出来うる限り適正・公平で有効な義援金の配分を心掛けておりますが、なお至らぬ部分については、皆さまのご協力を仰ぎたいと考えております。
 救援本部が看過してしまった問題点がある場合も、時間の経過とともに交付先団体の活動が変容してしまう場合もあり得ます。
 お気づきの点があれば、救援本部に情報・ご意見としてお寄せくだされば幸いです。
 (後略)


 
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画像は「人間に負けずに花見するネコたち」から

 アニマル・シェルター活動の基本中の基本は適正数管理です。
 動物福祉の犠牲の上に頭数を搔き集める団体や個人は、動物保護活動の不適格者。愛護ビジネスやアニマルホーダー、無責任でだらしない多頭飼育者を疑って間違いありません。
 
 改正法で第二種動物取扱業が規定されてから、悪質な愛護ビジネス団体、グループの活動実態が、地方自治体所轄課に通報される動きが促進されています。念のため環境省へも同時に資料提供されたほうがいいと思います。
 さらなる法整備にデーターベースの蓄積は必須です。

 ちばわんの「多頭飼育の預かりさん」問題も、第二種動物取扱業の規制が適用されることで改善される見通しが立ってきました。第35回動物愛護部会の議事録によれば、「犬猫10頭を超える愛護団体の預かりボランティア等にも飼養施設基準を適用。ウサギは小型動物から中型動物と規定変更」です。

MIRROR紙の記事を以下、転載:


Struggling to cope: Cats saved from tsunami dying in British-run rescue centre
10 Mar 2013 00:00
 When our investigators visited the sanctuary they found ­agitated animals living in cramped cages which were stacked three high

 A British-run animal ­sanctuary that rescued cats from the ­tsunami in Japan is being investigated amid claims that animals are dying there in appalling conditions.

 Shocking pictures reveal that some of the cats ended up frozen after they died and stored in plastic bags.

 Last week, when our investigators visited the Animal Friends Niigata Sanctuary in Tokyo, they found ­agitated animals living in cramped cages which were stacked three high.

 Some had weeping wounds and puss streaming from their eyes and dead cats were piled up on top of a freezer.

 A volunteer working at the shelter said a dozen had died in the last month.


 The sanctuary’s website says: “We give the necessary care and social training to abandoned animals, and where possible find them new, good and loving homes.

 "Where this is not possible, we provide them with lifelong care at our small shelter.”

 The sanctuary was opened by British expatriate Isabella Gallaon-Aoki to provide a refuge for cats and dogs in a country with a notoriously poor record on animal welfare.

 After the earthquake two years ago the shelter concentrated on rescuing animals left behind when their owners died in the ­resulting tsunami.

 Donations poured in from around the world.

 But figures show one in five has died since arriving at the shelter. This is TEN TIMES the mortality rate at other shelters in ­Japan.

 Several volunteers at the sanctuary made official complaints to animal welfare ­inspectors about conditions there.

 A letter has now been sent to the ­sanctuary saying numerous complaints had been ­received.

 The shelter has been warned it is overcrowded and has been ­ordered to reduce the number of animals it keeps there.

 Yesterday Mrs Gallaon-Aoki admitted there were problems at the shelter but insisted they were doing their best.

 She said: “There is a higher mortality rate because we take sick animals and ones from the Government shelter. Those facilities provide us with ­unhealthy animals.

 “We do not keep animals in cages for six months. We rotate them to larger spaces as soon as we can. Some are in larger cages with several floors.”

 She confirmed dead animals were kept in freezers but only until they could be disposed of at the crematorium.

 “We are struggling like all shelters in Japan,” she added.

 “We thought that this would be a temporary thing but it’s not.”




【追記 3/27:明日発売の週刊新潮が事件を取り上げたようです。】

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野良猫を巡る永遠の対立・・・


 野良猫を巡っては人間社会における永遠の対立があり、その対立構造は日本でも海外でも同じです。
 何が正解ということはありませんが、法律上、所有権のない猫を個人が勝手に殺すことは違法行為です。
 また所有者がやむを得ない事情でペットの致死処分を決断した時、所有者に対する嫌がらせによる妨害行為は不法行為です。

 参照:愛知県新城(しんしろ)市平成24年度「飼い主のいないねこ」調査結果について

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 野良ネコの殺処分を巡り新たな波紋
Christine Dell'Amore for National Geographic News
March 22, 2013

 野良ネコの処置をめぐって、このところ活発な議論が交わされている。最近、安楽死による野良ネコの殺処分を訴えるコラムがアメリカの地方紙に掲載され、動物愛護団体などの間に新たな波紋が広がっている。

 問題となっているのは、3月14日付けの「Orlando Sentinel」紙に掲載されたコラム。寄稿者は、アメリカの環境保護団体「全米オーデュボン協会」が発行する「Audubon Magazine」誌の元総合監修者テッド・ウィリアムズ(Ted Williams)氏だ。この中で同氏は、小鳥などの小型動物を襲うばかりか、トキソプラズマ症などの原虫感染症を媒介するとも言われている野良ネコは、捕獲して安楽死させるべきだとの持論を展開した。

 現在アメリカでは、8000万匹余の飼いネコがおり、戸外に生息する野良ネコも8000万匹を超える。

 しかも、小型の鳥や哺乳類が襲われる事例が後を絶たない。2013年1月、「Nature Communications」誌に発表された調査結果によれば、アメリカ本土だけでも年間で鳥が最大37億羽、哺乳類が69億~207億匹に上ると推定されている。

◆波紋呼ぶタイレノール(注:成分はアセトアミノフェン)による殺処分

 ウィリアムズ氏が指摘したのは、解熱鎮痛剤タイレノールで安楽死させるという選択肢を(注:安楽死とは言い難い。ウィリアムズ氏は獣医師でもないのに、薬剤指定するとは出過ぎた真似を!タイレノールは一般家庭のありふれた常備薬。これではウィリアムズ氏が暗に一般市民に猫薬殺を唆しているように勘ぐられても仕方ない・・)、野良ネコの擁護派が奪っているという点だ。ペットに関する情報サイト「PetMD」によれば、誰もがお馴染みのタイレノールはネコにとって猛毒なのだという。(注:そうなのだ。獣医学的にそうなのだ。)

 オリジナルのSentinel紙のコラムでは既に表現が修正されているが(注2)、飼い主のいないペットの保護団体「Best Friends Animal Society」が運営するブログの投稿記事に、その個所の原文が引用されている。「トラップ・ニューター・リターン(TNR=捕獲し、避妊手術を施し、返すの意)に代わる、効果的かつ人道的な対処方法が2つある。1つはネコの殺処分薬として最適なタイレノールを使うこと。もう1つは捕獲して安楽死させること」。

 このうち、「Alley Cat Allies」をはじめとするさまざまな動物愛護団体から非難を招く原因となったのは、タイレノールに言及した点だ。Alley Cat AlliesはWebサイト上で、毒薬による殺処分は「残酷で配慮に欠けるだけでなく、そもそも違法だ」と主張している。(注1)

 アメリカでは動物虐待を禁止する法律が全50州で施行されているが、毒薬でネコを殺処分すればこれらの法律に違反することになる。Alley Cat Alliesのベッキー・ロビンソン(Becky Robinson)代表は、「どのような信条があるにせよ、問題の解決手段が残酷な方法であってはならない」と話す。

 だが、Sentinel紙の読者コメント欄には、ウィリアムズ氏本人のものと思われる次のようなコメントが投稿されている。「Alley Cat Alliesは、あたかも私がタイレノールで野良ネコを殺すよう世間に訴えているような言い方をしているが、私のコラムをちゃんと読んでいれば、そうではないことがわかるはずだ」。

 さらにこの投稿者は、「私はただ、TNR推進派のロビー団体による圧力のため(注:獣医学的理由がある!)、タイレノールが殺処分薬として認可されないという、調べればすぐにわかる事実を報告したまでだ」として、「野良ネコ対策事業の利権団体が作り上げた虚構」を批判している。

 全米オーデュボン協会は3月16日、総合監修者であるウィリアムズ氏との契約を一時停止し、発行人欄から名前を削除すると発表。同氏による監修作業は当面見合わせるという。(注:この措置は愛護団体の圧力によるものと疑われるね・・)

 同協会は次のようにコメントしている。「当誌は、フリーランスのライターとして活動するテッド・ウィリアムズ氏が個人の資格で、Sentinel紙にコラムを投稿したものと認識している。氏が当誌の立場を代弁しているかのような誤った印象を与えたことは、誠に遺憾である」。 (注:愛護団体強し!・・なんか品位に欠ける展開ですが・・)

◆求められる新たな野良ネコ対策

 ただし、かく言う協会も、「鳥たちが野良ネコの脅威にさらされているという問題の深刻さは十分認識している」という。「鳥など多くの野生動物が襲われるという事態には何らかの対策が必要だが、われわれはネコを傷つけたり毒殺したりという発想には断固として反対する」。(注:じゃ、どうすんのさ?あっちを立てれば、こっちが立たずで、いさかいからはスッと身を引く処世術か!)

 全米オーデュボン協会は、「飼いネコと鳥の安全を図るためネコを屋外に出さないよう」飼い主に呼びかけるキャンペーンを長年に渡って支援している。

 動物の保護活動に取り組む「アメリカ人道協会(American Humane Association)」によると、野良ネコの平均寿命が3年であるのに対し、家ネコの寿命は平均15年にもなるという。 (磯子の地域猫関係者は、野良でも10年生きると言ってますよー、地域環境によって異なりますしケアの薄い、厚いも関係してきますが、餌付けされれば、そう簡単に短命では終わりませぬ。)

 もっとも、オーデュボン協会のキャンペーンについて前出のロビンソン氏は、「既に屋外にいるネコへの対策にはなっていない」と指摘する。(注:その通り、子供でも分かる。)

 今後、野良ネコ対策に関して、さらに良いアイデアが期待される。(注:アイデアで解決されるとは、私は期待していません。野良猫問題はいつもこうして先送りされてきた。多分、今後も永遠に・・)



Tell Audubon to Dismiss Editor Who Encouraged Cat Poisoning
3/15/2013
 A high-ranking representative of the National Audubon Society just published a major newspaper editorial calling on the public to kill millions of cats by poisoning them with Tylenol.

 In the Orlando Sentinel, Ted Williams, editor-at-large for Audubon Magazine, advised readers that Tylenol is “a completely selective feral-cat poison.”

 This isn’t just cruel and irresponsible, but also illegal. Poisoning is a slow and cruel death for cats. Reckless doesn’t even cover it. Someone from a national animal advocacy organization advocating poisoning cats is a dangerous new low.

 Please join Alley Cat Allies and send an email directly to the National Audubon Society CEO David Yarnold and Chairman B. Holt Thrasher calling on them to denounce this shameful, hateful article. Mr. Williams must be removed from his office immediately.

 TAKE ACTION: Tell the Audubon Society to fire Ted Williams for advocating that millions of cats be poisoned!


Alley Cat Allies Slams Audubon Editor for Encouraging Cat Poisoning
3/15/2013
 Today we are calling for the immediate dismissal of Ted Williams, editor-at-large for Audubon magazine, in response to his op-ed in the March 14 Orlando Sentinel recommending that feral cats should be poisoned with Tylenol.

 In the op-ed, Williams writes, “There are… effective, humane alternatives to the cat hell of TNR (Trap-Neuter-Return). One is Tylenol (the human pain medication)—a completely selective feral cat poison.”

 Killing a cat is a criminal offense in all 50 states and the District of Columbia. Ted Williams used a major media platform to call for cats to be illegally and torturously killed.

 Williams and others calling for the mass killing of cats have moved beyond distorting science and statistics.

The extremist policy promoted by Audubon Society representatives like Williams would only result in the mass killing of tens of millions of cats every year.


2 (Guest columnist Ted Williams on March 21 submitted this postscript to his March 14 column)
 In my recent op-ed I reported that a common over-the-counter drug, an effective and selective poison for feral cats, had not been registered for this use because of pressure from feral-cat advocacy groups. While the statement was not inaccurate, it was unwise because readers might construe it as a suggestion to go out and start poisoning feral cats.
What’s more, the statement could be, indeed was, manipulated by feral-cat advocates into something I didn’t write or intend. I should have used the generic, lesser-known name. Further, I should have explained that this feral-cat poison, if registered, would be applied only by the state and federal wildlife managers who are widely, legally and lethally (but not effectively) controlling feral cats with rifle, shotgun and trap. I urge people not to take the law into their own hands. They should leave it to professionals.
Finally I should have explained, as was later explained by the Sentinel, that “editor-at-large” of Audubon magazine was a freelance, not salaried, title. I regret this slovenliness.



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画像は「人間に負けずに花見するネコたち」から
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Hoshi Family :WIRE FRAUD!


 3月27日に福島地裁で星父子の第一回公判が開かれるそうです。
 新聞報道によれば逮捕容疑は偽造有印公文書行使と災害対策基本法違反で、星父子は罪状を認めています。
 未決勾留で二本松警察署の刑事施設(それとも留置所に?)に居た星広志が、3月21日に福島刑務所に移送され収監されると「福島原発被害の動物たち」3月19日の記事は伝えていますが、・・・?公判前、判決も出ていないのに刑務所に入れるの?

【追記 3/27 :刑務所に未決拘禁者の収容区画が併設されていて、それを「拘置区」と言うそうです。星父子が収監されているのは、福島刑務所の拘置区ですね。】

 二本松署が無くなってしまうからだと捕捉されていますが、福島県警察署再編コーナーによれば、二本松署は再編の対象外です。
 未決拘禁中の星の刑務所収監の理由は何でしょう?
 状況が分かりませんが、ともかく刑務所収監は嘘ではないでしょう。
 ちなみに、福島刑務所ってマンモス刑務所なんですね、初めて知った。

 「福島原発被害の動物たち 3月19日」の記事は曖昧で、幾つか明確な虚偽がある。

 星父子の逮捕は2013年01月28日。
 2月15日付で渡邉弁護人が福島地方検察庁に提出した意見書によれば、星の災害対策基本法違反は第七十六条の1項。第七十六条の1項の所轄は公安である。
 星サイドが「福島原発被害の動物たち」で標榜している「公安警察の担当する政治的事件」というのは根拠のない虚偽である。「公安警察の担当する災害応急対策の交通規制に係る事件」というのが正しい。

 違反者は星以外にもいるが、誰も逮捕されていない事実を見ても分かる。
 「希望の牧場」の吉沢さんや数名のフリージャーナリストが任意の事情聴取を受けたが、誰も逮捕されていないし、不起訴処分で終わっているようです。他にも複数の愛護ボランティアさんが違法侵入しているが、公安が積極的に事件化する気配はない。



災害対策基本法
(災害時における交通の規制等)
 第七十六条  都道府県公安委員会は、当該都道府県又はこれに隣接し若しくは近接する都道府県の地域に係る災害が発生し、又はまさに発生しようとしている場合において、災害応急対策が的確かつ円滑に行われるようにするため緊急の必要があると認めるときは、政令で定めるところにより、道路の区間(災害が発生し、又はまさに発生しようとしている場所及びこれらの周辺の地域にあつては、区域又は道路の区間)を指定して、緊急通行車両(道路交通法 (昭和三十五年法律第百五号)第三十九条第一項 の緊急自動車その他の車両で災害応急対策の的確かつ円滑な実施のためその通行を確保することが特に必要なものとして政令で定めるものをいう。次条及び第七十六条の三において同じ。)以外の車両の道路における通行を禁止し、又は制限することができる。

 2 前項の規定による通行の禁止又は制限(以下この項、次条第一項及び第二項並びに第七十六条の四において「通行禁止等」という。)が行われたときは、当該通行禁止等を行つた都道府県公安委員会及び当該都道府県公安委員会と管轄区域が隣接し又は近接する都道府県公安委員会は、直ちに、それぞれの都道府県の区域内に在る者に対し、通行禁止等に係る区域又は道路の区間(次条及び第七十六条の三において「通行禁止区域等」という。)その他必要な事項を周知させる措置をとらなければならない。

 第十章 罰則
 第百十四条  第七十六条第一項の規定による都道府県公安委員会の禁止又は制限に従わなかつた車両の運転者は、三月以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処する



 星が逮捕されたのは動機が不純で、悪質な点が他のボランティアさん達と区別されるからでしょう。
 ハチ公スタッフもしばしば、星の顕示欲からくるおしゃべりに悩まされています。「One of Hoshi's problems is that he likes to talk to much. 」
 イザベラが警戒区域内に不法侵入して逮捕されたと、星が誤報を掲載した時、記事を素早く見つけたスタッフの一人が仲間に情報を一斉送信。ナンシーさんは慌てて事実確認に走っています。

Date: Mon, 17 Oct 2011 07:40:04 -0400
Subject: Re: Just in from Hoshi : this isn't Isabella is it?
ナンシーからスタッフ達へのCC

 I just spoke to Isabella. Nobody was arrested.
 Now the plan is completely foiled because Hoshi just announced that she was in Fukushima, and everyone knows that where she does, Charles is not far. They are devestated. I have NO idea what the hell he was thinking.

On Monday, October 17, 2011,
> He needs to remove this IMMEDIATELY. Charles and Yoshi is there and this is very serious!!


 星の仲間達は逮捕直後から星父子が4月には釈放されると繰り返し広報しているが、確かに災害対策基本法違反のみの罰則なら最長三ヶ月で出てこれる。しかし、偽造有印公文書行使の罪状はそれほど軽くない。偽造有印公文書行使したのは星くらいでしょう。

刑法
 第十七章文書偽造の罪 
 第百五十五条(公文書偽造等) 行使の目的で、公務所若しくは公務員の印章若しくは署名を使用して公務所若しくは公務員の作成すべき文書若しくは図画を偽造し、又は偽造した公務所若しくは公務員の印章若しくは署名を使用して公務所若しくは公務員の作成すべき文書若しくは図画を偽造した者は、一年以上十年以下の懲役に処する

 遠目に見てても、星の4月出所説は何の根拠もない。 
 星の仲間達はアホかと思う、彼等は嘆願書の署名活動をしているのである。
 虚偽情報を垂れ流しながら署名活動を展開しても、不利益しか生まない。
 趣意書の内容が曖昧で、故意に事実関係を伏せ判断を誤らせる内容であれば、それだけで集めた署名は賛同署名の価値を失う。
 もっとも、Hoshi Familyの狙いが集金目的と抱き合わせの署名活動なら、署名の価値はゼロでも、Hoshi Familyは金儲けだけは出来る塩梅だ。

 また、福島県警が30台のパソコン解析を短期間に終了できるはずがない。星父子の事件以外にも、福島県警は処理すべき事件を山ほど抱えている。
 「警察は星さんの全てのPCを調べなにも出てきませんでした。それだけでも、なにも立件できなかったのは明らかです。」は根拠のないデタラメだろう。警察は捜査情報を容疑者に報告しない。
 「福島原発被害の動物たち」がネット詐欺の噂を打ち消すために、こういうデマを流布しているのなら、彼らはずいぶんとまた説得力のない文章を書いたものだ。

福島原発被害の動物たち 3月19日」の記事:


 皆さんへお願い:星さんが何も理由なく拘留されている事実を出来るだけ広めてください。星さんが長期拘留されているのはネット詐欺の為という噂が流れておりますが、もし「ネット詐欺」があれば、すでに立件していますし、取り調べは終わり、裁判を待つだけです。星さんがすでに発表しているとおり、公安警察の担当する政治的事件として位置づけているから、長期勾留が続いているだけです。拘留理由開示の裁判でもそれははっきりしています。警察は星さんの全てのPCを調べなにも出てきませんでした。それだけでも、なにも立件できなかったのは明らかです。
 I have a favor to ask everyone. Please spread the words to everywhere the fact that HOSHI father and son are in prison for no good reasons. Please tell the truth! There is a rumor that they are in prison because they did frauds via internet. This is NOT TRUE!! If this was true then the police would report the criminal case and they would already release them. Like HOSHI said the public safety office considers this case as political case against the Japanese government they would want to keep them in prison for a long time. In the open court on March 11th 2013 it was clear. The police departments could not find any good evidence against frauds from HOSHI's all computers (if they did they would already report the case). From this is is clear that they could not find anything wrong from HOSHI's action.

よろしくお願いします Thank you so much!


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【希望の牧場&がんばる福島】吉沢さんと松村さんの二者会談?


 3月18日夜のことらしい・・ 希望の牧場 twitter から転記、

今晩は松村さんといっしょ たのしい〜
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本物が残る
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深い話に突入、、 どうしようもないことはぶったり切るしかない
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牛の死は、牛飼いとしての敗北を感じる 敗北、敗北の連続
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動物レスキュー、牛の問題、街の行方 原発は? どうすればいい??
深夜の勝手な議会がここで、、
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やる、約束する ふたり
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(尖閣取材中の原田さんが会話に参加)
原田浩司/Koji Harada : 原発の異常には、気付いているんだろうか?

(*停電による冷却システムの停止が続いている。復旧の見通しは立っておらず、放射性物質の大気中への排出が続いている。
  ・平成25年3月19日東電記者会見の配布資料 )
希望の牧場・ふくしま :「俺の石があたったのか? 」松村さん^^;”   64174_447498675325332_575137426_n.jpg

原田浩司/Koji Harada ‏:まだ、飲んでるんですかw

 ・・・どうしようもないお二人さん・・
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【警戒区域内「希望の牧場」と「がんばる福島」】:支援を集中する時期


 希望の牧場2013/03/17「大熊の牛13頭をレスキュー

 「ふるさとと心を守る友の会(旧おたすけ隊)」のプロジェクト倒れで、「希望の牧場」管理下の牛の頭数が13頭増えた事になる。
 発災当初、警戒区域には雑多な人々が群がってきた。おたすけ隊の谷さんもその一人である。
 事故から時間が経つにつれ夾雑物が退いていき、誰が現場か、どこに支援を集中すればいいかが明確になってきた。

 支援を分散させてはいけない。結果として分散した支援は無駄に費消されてしまった部分がある。
 吉沢さん達の「希望の牧場」と松村直登さん達の「がんばる福島」に支援を集中する時期に入ったと思う。
 吉沢さんも松村さんも、キャパを超えた頭数を抱えている。それでは先が見えない。
 日本獣医師会の山根氏が、致死処分により頭数を限定しなくてはプロジェクトが実現出来ないというのは正しい。正しい現状認識である。

 それが、現場は「殺させない」と言い、終生飼養の方向を向いている。繁殖制限と自然死で将来的に頭数のバランスがとれていくだろう等と考えているらしい。自然死ねぇ・・。動けなくなる、物が口を通らなくなる、衰弱していく。清潔に管理され、人の目が行き届いた屋内ならそれもいいが、戸外の孤独な自然死は、虫や鳥獣類の生餌となりながら緩慢に苦痛に満ちて死んでいくのである。
 警戒区域内で起きた惨状は、私達の身の回りの野良猫達の上にも起きている。

 終生飼養のスタンスに立つと、「牛飼い」が犬猫おばさん並みの発言を始めるので面喰うが、犬猫おばさんの世界ではプロジェクト倒れで保護動物をグルグル回している、そうしないと「救った立場」の筈の人間が多頭飼育崩壊してしまって恰好悪いからである。そういうタライ回しの誤魔化がある世界です。
 
 希望の牧場も今は助ける側に回っているが、明日、崩壊したっておかしくはない。
 吉沢さんも松村さんも、十年も二十年もこんな事を続けてはいられない。
 彼等の性根の座った働きによって、今はかろうじてその日暮らしが維持されているが、このままでは力尽き終わりが来るのを回避できない。
 終生飼養のスタンスに立っても「頭数管理」は必須なのである。
 そこをどうクリアするのかが見えてこない。

 管理の簡素化、人手の導入の観点で「希望の牧場」も松村さんも、区域設定の許す範囲で、今の場所より放射線量の低い所に広大な土地を確保したい考えがあるらしい。その方向性で多方面の協力支援が必要になってくるだろうなと思う。
 夏は雑草が凄い、囲いが狭いと直ぐに食べ尽くすので、囲いを移動させ再設定しなくてはならない。囲いを広くすれば、牛は食べ尽くした所から次の草叢へと、柵の中を移動すればいいという考えを聞いた事もあるが、単純計算通りにいくかどうかは検討が必要なのでしょうね。

 画像で牛の移動が大仕事なのを見ると、私は牛追い犬を思い浮かべたりする。体高の低いコーギーなんかが働いているのを知った時は意外でした。

 
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以下、「希望の牧場」から転載

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画像は「希望の牧場」から
【牛にどつかれたり、クソをかけられたりしながら、糞闘するねこ王子と徹さん】

2013/03/17
大熊の牛13頭をレスキュー

 今月6日、「ふるさとと心を守る友の会(旧おたすけ隊)」が農家数軒から飼養管理を委託された牛13頭を大熊町からレスキュー、希望の牧場へ搬送した

 当該牛13頭が希望へやってくることになった経緯について
 ↓
 ふるさとと心を守る友の会のブログ
 http://ameblo.jp/friends-humane/entry-11484085642.html

 いろいろ書いてはあるが、要は、この先面倒をみられなくなったということだ。

 レスキュー数日前のこと、友の会代表谷さんが希望へやってきて、吉沢父さんに被ばく牛を使った「農地保全」を切々と説く、、
 「無理」「意味ないよ」「それは素人考え」などとわたしが横からどんどんダメだし
 それでも谷さんは「農地保全」の理想だけをしつこく説く、説く、説く

 牛を使った「農地保全」
 それはすばらしいこと
 それは希望もずっとやりたいと思っていること
 でもいまはできない
 それが現実

 「レスキューしたらすぐに農地保全ですか?そうじゃないでしょう
 レスキューしたらまず飼育
 牛は理想だけで生きていけますか?日頃の世話も餌も必要でしょう?

 保護したら次に守ること
 その先に活用がある
 谷さんの頭からはその課程が抜け落ちている」
 そうはっきり言うと、谷さんもさすがに黙った
 吉沢父さんも谷さんの理想話に飽きたのか、席を立って堆肥掃除をはじめる、、
 わたし
 「言いたいことは端的に言わなきゃわからないよ、あなたは何がしたいの?」
 そこへ吉沢父さんが戻ってくる
 谷さん「助けてください」
 吉沢父さん「うん、いいよ」
 13頭の牛の命を救ったのは、取引でも条件でもかけきひきでもない、わずか2~3秒ほどの“真”の会話だった。

 当該牛13頭はこの場所で長い牛で2年以上、生かされてきた
 飼養管理してきたのは、農家Iさん夫妻ら
 しかし当該牛13頭はIさんの牛ではない

 当該牛13頭を所有する別の農家数軒がその飼養管理を友の会に委託
 それをさらに友の会がIさんに委託していた

 「いい子だからさ、いい子になったからさ」、そう言ってIさんは最後まで牛たちを見送ってくれた
 Iさんはこの2年間、友の会から預かった牛13頭を自分の子のように大切に大切に育ててきたのだ
 そのことがこの日よくよくわかった

 では、このタイミングでどうして希望へ移すことになったのか、、
 Iさんは日獣の研究プロジェクトに参加する
 友の会の牛は参加しない
 その先はいまは言うまい、、ブログでは誤解も生じかねない。リアルの場ですべて正直に話す機会を設けたい

 谷さんはこの日、レスキューの現場に来なかった。それなりの事情があったと推察する
 いや、もしかしたら、
 谷さんはレスキューには関心がなかったのかもしれない
 段取りまでが自分の仕事と思っているのかもしれない

 たしかに谷さんが現場にいても役に立たないだろう。わたしだって役に立っているかかどうか怪しいくらいの現場だった。
 その谷さんを悪く言うひとがいる
 そのひとの言う通り、彼女は無責任かもしれない。だからなんなのか
 無責任が谷さんの長所。無責任の谷さんが吉沢父さんに頼まなかったら、当該牛13頭はいまごろ殺処分だったかもしれない、、

 「騙されてる」は~~??そう言うあなたこそ希望をばかにしていないか。見縊るな
 国や地元自治体さえ、その扱いに失敗した
 牛飼い農家さえ、意地だけで続けている、被ばく牛を生かす問題
 それをたったひとりの女性(男性でもいっしょだが)に何を期待しているのか
 そんなのナンセンス

 希望は谷さんには何も期待してないし、何も望んでいません
 彼女が言った「助けてください」
 その一言を信じて決断しただけ

 その結果が、ウソでもなんでもかわまない。希望が、吉沢父さんが、決断したこと
 吉沢父さん
「それって牛の問題じゃなくてひとの問題だろう」「些末なことにこだわらない、助け合うことが大事なんだよ」

 つまらない話はここまで、、
 このシーンを目の当たりにして思ったこと
 被ばくとか、ひとの問題とか、そんなことにイチイチこだわっていたら被ばく牛は生かせない と
 「残りの人生をかけ、牛と運命をともにしながら原発を乗り越える社会をつくりたい」
 いつかきっと吉沢父さんのゴールは達成される日が来る と

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 針ヶ谷さん、私は逆方向を危惧しています。
 牛飼いが犬猫おばさんみたいな事言って、どうすんだ!
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「日本動物介護センター」企画”里帰りプロジェクト”と「りみちゃんヒルズ」


 日本動物介護センターが企画した、飯館村出身の被災犬のお里帰り。
 エンジェルズに搾取され、散々な目にあわされた”りみちゃんヒルズ”が現地協力。

 お里帰りプロジェクトは、4月9日 NHK総合テレビ 夜10時から放映予定だそうです。
 見なくっちゃ!


飯舘村民、愛犬と再会 岐阜市のNPO飼育21匹里帰り
2013年03月11日10:50

 福島第1原発事故の影響で、福島県飯舘村から避難した飼い主の元を離れ、加茂郡富加町の施設が世話する犬21匹が10日、飯舘村役場で飼い主の家族約60人とおよそ2年ぶりの対面を果たした。

 飯舘村は全域が帰宅困難区域や居住制限区域などにかかり、村民約6700人の全村避難が続いている。避難先ではペットが飼えないため、岐阜市日野南のNPO法人「日本動物介護センター」が最も多い時で40匹を預かってきた。避難生活が長引いていることから、同センターが東日本大震災から2年を迎えるのを機に対面を計画。専用の中古マイクロバスを購入し、9日朝に飼育している富加町の施設から連れてきた。

 村役場に集まった飼い主らは、ケージから出された犬と3時間にわたって対面。

 福島市に家族3人で避難している飯畑トミさん(79)は、長引く避難生活で心臓を患い、入退院を繰り返しているといい、愛犬「一歩」をなでながら「会いたくて死ねなかったんだ。毎日、一歩のことを考えてたよ」と涙を拭った。

 同センターの山口常夫理事長(61)は「一瞬でもつらい避難生活を忘れてもらうことができたのでは。今後も、半年に1回は連れてきたい」と話していた。 

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再会を果たした愛犬「一歩」と飯畑トミさん=福島県飯舘村役場




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右上の貫録のある中年女性は”りみちゃんヒルズ”オーナーの大原さんでしょうか?
被災者の大原さんはフリマーで生活費と愛護活動費用を捻出していますが、
それは同時に被災地における有償ボランティア活動になっています。
各地から寄せられる支援物資が超格安で、大原さんによって仮設住宅等の被災者に届けられています。
大原さんは以前からフリマーをやってらしたので、自然な流れでこうなったのでしょうね。
ただ、ガソリン代等を差し引くと余り手元には残らないでしょう・・
たくさんのボラさんが、今も”りみちゃんヒルズ”を忘れず、物資を送り続けています。
サイレントマジョリティーの物静かで生き生きとした善意・・、日本も捨てたものじゃないのかな?

お里帰り企画が無事終了し、
日本動物介護センタースタッフと被災犬を送り出した後の、大原さんのメッセージ、

『皆さん お疲れ様です。沢山のお心がりみちゃんヒルズに集まった元気玉も集まった。
とても暖かい優しい気持ちをいっぱい感じてました。

今も各地で沢山の命を守ろうと、寝るヒマも体力もギリギリで活動してる方々が沢山います。
どうか お身体を大切にして下さい。休む時間もとても大切です。寝る時間を作って下さいね。』

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NPO法人「横浜アニマルファミリー」に送り付けられた陰険なメッセージ


 NPO法人「横浜アニマルファミリー」に、切断された子猫の足と尾っぽが送られてきたそうです。
 猫に罪はないものを・・と、つらくなりますね。
 人間同士でやりあったらどうでしょうね?

 この団体の良い噂は聞きません。
 愛護を免罪符のように錯覚していて、社会規範を逸脱した過激な言動でトラブルが多いそうです。

 活動現場で地域住民とトラブル起こす猫おばさんなんて、猫の犠牲なんか意外と深くは受け止めませんよ。
 こたえないです。
 犯人はそれを知らないんでしょう。それでこんな事をする・・

 一緒に同封されていたという手紙の内容は、至ってまともです。
 『「野良猫の総数を増やしているようにしか見えない」と指摘。いったん捕獲した猫は放さずに、室内で飼育する人に譲るか殺処分するよう求めていた』

 警察には犯人を特定して頂いて、処罰して頂いて、そして「横浜アニマルファミリー」も反省すべきところは反省し、活動実態を見直して改善すべきでしょう。

 地域猫と称する野良猫活動現場は動物虐待が生じやすい。
 現場で活動する人のほとんどが、餌やり、清掃、不妊・去勢以上の事を上手く出来ないからです。
 餌やりだ、不妊手術だ、だけですむなら、遊びです。
 地域住民の苦情に正面から向き合い、忍耐強く合意をとりつけていくのが難しい。
 これを出来る人が地域猫活動現場にほとんどいないのが問題。
  


動物愛護法違反:切断の子猫の足と尾、動物保護のNPOに送りつけられる
毎日新聞 横浜 /神奈川 2013年03月14日 地方版

 動物保護に取り組むNPO法人「横浜アニマルファミリー」(横浜市旭区、野中正子理事長)に切断された子猫の足と尾が送りつけられた。通報を受けた旭署が動物愛護法違反容疑で調べている。

 同法人によると、今月8日に郵便が届き、封筒内に子猫の足と尾が1個ずつ入ったファスナー付きフリーザーバッグと手紙1枚が入っていた。

 手紙は、飼い主がいない猫に不妊手術を施し元の場所に戻す同法人の活動について「野良猫の総数を増やしているようにしか見えない」と指摘。いったん捕獲した猫は放さずに、室内で飼育する人に譲るか殺処分するよう求めていたという。

 文面や宛名などはワープロで記され、封筒裏面に「横浜野良猫撲滅会」と記されていた以外、差出人に関する情報はなかった。

 40年以上前から猫などの保護活動に取り組み、約10年前に同法人を設立した野中理事長は「許すことはできない。このような脅迫には屈しない」と憤る。さらに「飼い猫、地域猫が同様の被害に遭う恐れがある。注意してほしい」と呼びかけた。【斎藤良太】



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猫は猫同士で、
人間も人間同士で・・と思うんですがね。
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3・11 石を投げる男【松村直登】


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 Naoto Matsumura throw a stone at Fukushima No.1 nuclear plant on 3.11 with silence. Naoto Matsumura has remained within the no-go zone around the crippled Fukushima Daiichi nuclear power plant in Fukushima Prefecture even as tens of thousan...ds have evacuated due to high levels of radiation.(Kyodo . Photo by KOJI HARADA)

 3.11の日、福島第1原発の方角に石を投げる松村直登さん。 松村さんは、原発事故直後から警戒区域にとどまり、動物たちの保護を行っている=3月11日、福島県大熊町(共同)

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 原田浩司さんのfacebookから転載

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VESENA(高齢者のペット飼育支援獣医師ネットワーク)主催の講演会


 VESENA(高齢者のペット飼育支援獣医師ネットワーク)主催の講演会が、次の日曜日、3月17日に開催されます。

 学習環境に恵まれている利点を活かし、首都圏にお住まいの方には是非、参加して頂きたいですね。
 動物愛護と管理法の大改正以降、獣医さん達の公益活動が活発になってきました。改正前と大きな違いです。
 日本の愛護運動に大きな影響を与えていくだろうと思います。

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 2011年10月22日に開催された講演会の動画はこちら:第1部  第2部 
 
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Hoshi Family :勾留理由開示公判、3/11福島地裁 追記


 Hoshi Family 続報:勾留理由開示公判、3/11福島地裁

【3/12追記】3月11日の勾留理由開示公判の報告記事が星のサイトに掲載されています。藤澤祐子という、これはサポーターでしょうか、の傍聴記録です。星父子の主張は説得力がありません。彼等はネット上で自分達の正体も目的も、活動実態も隠してきたし、今も法廷で嘘を言っています。仮装と演出が崩壊するだけの証拠や証人を当局は既に持っていますからね。

 裁判所の判断は正しい。
 親子は刑期が終わるまで出て来れないでしょう。



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戦いは柔軟に・・
 
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【警戒区域内】松村直登 希望の番人


 3.11 希望の番人 原発20キロ圏内 ただ1人生きる松村直登
 By Tomo Kosuga

           取材・撮影 Ivan Kovac & Jeffrey Jousan
            文・構成  Tomo Kosuga

 動画には飯館村の長谷川健一さん、京都大学の小出裕章さんも登場します。
 虚飾のない、淡々とした松村さんの語り口が、反ってあの日起きた出来事を強く印象付けます。
 私たちも多かれ少なかれ、3・11以降の世界を生きるしかないのは同じです。
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Hoshi Family 続報:勾留理由開示公判、3/11福島地裁


 星父子の代理人、渡邊彰悟弁護士(いずみ橋法律事務所)が「勾留理由開示公判」の手続きをとり、その後、再保釈請求をする模様です。

 結論から言えば、保釈はされないでしょう。弁護士は依頼人のために制度上の手続きは、全てやるのが仕事ですから、まぁ、やってみせる、それ以上の意味はない。請求は通らないですよ。
 通らなくて正解です。

 星サイドのサイトは、代理人弁護士の名前をひたすら隠しているでしょう、これは「(彼等が演出しようとしている)正義の法廷闘争」では、先ずあり得ない事です。星サイドのいかがわしさ、疾しさを端的に現わす事実です。
 知名度の高い弁護士は雇った、その名前は出せない。おかしな話です。
 こういう所を見なくてはいけません。

「福島原発被害の動物たち」から転載。


 3/11勾留開示公判」決定!

 星さん親子の担当弁護士さんより下記の連絡がありました。
 3/11福島地裁で「勾留理由開示公判」が開かれるとのことです。近くの方、時間のある方は、ぜひ、駆けつけてください。なお、第1回裁判は、3/27(水)1430からですが、後ほど詳しい内容をご連絡します。

 ●3/11(月)10時30分 星 礼雄
 ● 〃    11時30分 星 広志

 なお、勾留理由開示公判のあとに両人の再保釈請求を行うということです。

*「勾留理由開示公判」とは、被疑者・被告人への検察の不当な勾留延長に対する、裁判所への唯一の公開での「異議申し立て」です。裁判時間は30分~1時間 と短いですが、マスコミを含む全ての市民が傍聴できます。



 
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名誉毀損:杉本弘重の虚偽サイト「詐欺師との戦い」


 でんでん(あるいはwan)こと杉本広重の「詐欺師との戦い」の更新がストップしたのは、2013/2/6(水) 午前 0:32 です。翌、2013-02-07 22:25:40 には香川多頭飼育SOSの更新がストップしています。

 両名ともピースハウスさんから名誉毀損で訴えられた、それが原因でしょう。
 すっかり「鳥の広場」にとりつかれた状態の杉本に、三田署は「お前が書くから、鳥の広場に書かれる。書かれたくなかったら書くな!書くな!」と言っていたそうなんですけどね、杉本は「向こうが書くから、自分も書く。」と聞かなかったそうなんですよ。
 ネット上の応酬でたちの悪い相手が黙るという事は余りない。
 杉本は、ネットで妄想を展開出来ないところまで現実に追い詰められた、それが更新の止まった理由です。
 
 杉本は西原さん達からも名誉毀損で訴えられています。杉本は自分で(大変愚かにも、と言うか、狂気の沙汰としか思えませんが)仕掛けた民事裁判で全面敗訴しています。刑事告訴も杉本が仕掛けたこと。三田署にしつこく通い、根負けした刑事が「お前が処分されることになってもいいんだな?」と念を押し、口頭受理してしまった!三田署が杉本の告訴状を受理しなければ、高松東署は西原さん達の告訴を受理しませんでした。墓穴掘るのが好きな男だ。
 ブログで悪意剥き出しにした虚偽の誹謗中傷を書き続け、その延長線上でリアル現実において行動してしまうパターンです。正常ではない。敗訴も被告人となるのも当然の帰結です。

 今年中に、杉本には複数の前科がつくでしょう。
 内、少なくとも2件は名誉毀損です。
 やたら名誉毀損で提訴だ、告訴だと書き散らしていたご本人が名誉毀損で処分されるなんざ、洒落にもなんない。正義を標榜するサイトの管理人が不正義だった、こういうのを「成りすまし」と言うのです。

 「PEACE DIARY」は、名誉毀損の告訴状が正式に受理されたと報告していますが、被告訴人の名前は出していません。杉本や「香川多頭飼育SOS」の吉田、「幸せ♪探し」の森(?確かそんな名前でした)も含まれると思います。7ワンブログの竹内や増井エリだけではないです。
 虚偽の誹謗中傷サイトを軽い悪意でリンクしただけで名誉毀損は立派に成立します。自己責任で言い訳は出来ません。

 馬鹿と言えば馬鹿ですよ、吉田や森は少なくとも去年の夏辺りから「ヤバイ」と気が付かなきゃいけなかった。その時点で削除していれば、刑事告訴は免れた。告訴期間の起算点は削除から6か月です。7ワンこと竹内は、吉田の「香川多頭飼育SOS」に投稿した記事が今でも公開されている。削除していないので引っ掛かります。

 杉本は「鳥の広場」攻撃に熱中してしまった為、ピースハウスに対する虚偽の誹謗中傷を書き込んでしまった。それまではピースハウス関係は書いていなかった筈です。それがピースハウス事件の捜査が捗る中、何を血迷ったかピースハウス事件についてデタラメを書き始めた。これは引っ掛かる。杉本は事件に関与していますしね。


 ネット上で、みんなで「鳥の広場」を訴える、追い詰めると言っていた方々は、私と関係のないところで皆さんお一人、お一人、堀の中に落っこちたり、前科がついたりしていく展開になっています。
 「鳥の広場」を敵視する人達が、どういう世界の方々か、これで分かろうというもの。 
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HOSHI FAMILLY:過去記事の【追加】と【文書差替え】


 HOSHI FAMILLY:Forgery is defined as the criminal act.を一部、文書を差替えました。

 NGO Hoshi Family Animal Welfare?:HOSHI FAMILYが提出した「意見書 2013/2/15」に追記しました。
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HOSHI FAMILLY:Forgery is defined as the criminal act.


 2013/1/28、HOSHI FAMILLY(星礼雄34才、父親の広志57才)が逮捕された容疑は偽造有印公文書行使と災害対策基本法違反です。警戒区域内で犬猫を救護したから逮捕されたわけじゃない。
 犯行事実は確定している。
 そして、Forgery is defined as the criminal act.

 「福島原発被害の動物たち」が更新されています。
 吉田るり子氏が海外メディアを使ってプロパガンダを展開中です。
 そう言えば、非公開のスタッフ間のやりとりで、吉田氏は「It's a game for me.」と言っていた。
 吉田氏にとって、終わりなきgameのようです。地獄まで一蓮托生か?

 3月3日のthe Australian紙の記事は、吉田氏だけを窓口にして書かれたせいか、単なるプロパガンダ記事になっています。事実報道ではない。国内外を問わず、マスメディアには用心しなくてはなりません。
 the Hachiko Coalitionはネット上の支援サイトにすぎず、現場の情報をHOSHI FAMILLYから得ていた。
 現場では星の活動に対する批判が相当数出ていたが、ハチ公はその事実は隠蔽しています。

 以下、転載します。


 星広志氏の逮捕についての3月3日のthe Australian の載った記事です。This is an article on HOSHI's arrest published on March 3rd Sun 2013 in the news paper the Australian.

=======================
 It’s a dog’s life for activist jailed for rescuing pets in nuke zone

‘...The state says I have committed a crime, but I believe I have done the right thing’ HIROSHI HOSHI ANIMAL RESCUER

 A JAPANESE animal rights activist who has been conducting missions to rescue abandoned pets within the Fukushima exclusion zone has been arrested and kept in a police cell for more than one month.

 Hiroshi Hoshi and his son, Leo Hoshi, were arrested by police on January 28 and taken into custody for illegally entering the 20km zone around the stricken Fukushima Daiichi nuclear plant.

(ここで何故、偽造有印公文書行使の罪状について報道しないのでしょう?)

 Supporters of Mr Hoshi have called his detention — in a cell shared with other prisoners — a breach of human rights and are urging Japanese police and prosecutors to release him and his son from captivity.

 In a note to supporters sent from inside the Nihonmatsu police station in Fukushima prefecture, Mr Hoshi said he was the victim of government harassment for bringing the problem of abandoned animals to public attention.

‘‘It has been 22 days since I was put in a prison cell. I presume the state’s aim is to hold me until midApril, when this matter is expected to come to a head,’’ he said.

(なんと不正確な記事だ!記事を書いた記者は星の代理人に話も聞かずに、作文してしまったらしい!
 星が4月中旬に釈放される見通しはない。1年以上の懲役になるのは法律が定めている。)

‘‘I think this is a dirty trick that they are playing. Most of all, I feel sorry for my wife, who is left alone.’’

 In June 2011, about three months after the earthquake and nuclear accident, The Australian reported that Mr Hoshi had successfully entered the exclusion zone to rescue two dogs seen wandering right outside the plant on a web cam installed on the perimeter of the plant, 250km north of Tokyo. (注1)

 His efforts in collecting animals abandoned during the evacuation of the almost 100,000 residents from the area garnered him and his supporters much publicity, and highlighted the lack of effort from authorities in tackling this issue.

 Mr Hoshi said he had been cooperating with the police investigation — and he admits to the facts of the charges — but he was still being denied his freedom and access to his wife and a lawyer.

(星の代理人は2013/2/15付けで、当局に「意見書」を出している。という事は、それ以前に接見している。第一、逮捕勾留された星が望めば、当番弁護士と会う事は出来た。そうしなかったのは、星が私選弁護士に拘ったからだと考えるのが普通だ。)

‘‘The state says I have committed a crime, but I believe that I have done the right thing,’’ he said.

‘‘For the last two years I have been wholeheartedly committed to rescuing animals. However, the state has labelled my activity as a crime, and hence I was arrested.

‘‘I have been segregated from all outside contacts, denied access to legal counsel, and I wasn’t even allowed to write to my wife.’’

 Mr Hoshi and his son — who are being kept in separate police lock-ups — were charged with illegal entry into the exclusion zone and forging paperwork to allow them to pass police roadblocks.

( ”forging paperwork”がやっと出てきましたが、通行所の偽造だという事実は報道されません。 )

 Japanese law allows for suspects to be detained for more than 20 days without charge and it can be difficult to secure bail once charged.

(容疑は確定している。星も認めている。未決勾留期間中の日数は刑期から引かれるから、その分は早く刑務所から出て来れることになる。損はしない。)

 Since April 2011, the Hoshi family and their supporters have conducted more than 150 missions into the zone to rescue many dogs and cats and to feed other abandoned animals. In his letter, Mr Hoshi accused police of setting out to bankrupt his family-run auto supplies business to curtail his animal rights activities.

‘‘The state confiscated 30 items of my belongings, including computers, to drive my business into bankruptcy and stop my funding,’’ he said. ‘‘Because of that I cannot operate with my business at all.’’

(星の”my business”は、公正取引委員会から警告を受けるような、グレーなネットビジネスです。まともな商売ではなく、顧客とのトラブルの多い胡散臭い商売だった。 )

 Mr Hoshi, who comes from Fukushima but has been living in Tokyo, fell into his animal rights work by accident when he and his son agreed they had to act after watching a news bulletin about the plight of abandoned animals soon after the March 11, 2011, disaster. The area around the nuclear plant was home to numerous small farms with cattle, pigs, chickens and other animals. Livestock and pets were left to starve amid radioactive fallout when residents were ordered out of the area.

 In 2011, Mr Hoshi said he had seen some dogs in the area become cannibals, feasting on the corpses of their deceased brethren out of hunger. The dogs that his group, the Hachiko Coalition, rescue are assessed by vets and then placed with volunteers who want to provide them with new homes.

 Ruriko Yoshida, a friend of the Hoshis who has helped them with their rescues, said authorities were trying to minimise attention on the situation in Fukushima in the lead up to the second anniversary on March 11.

‘‘I think it’s about intimidating other animal rescuers,’’ she told The Australian.

(”other animal rescuers”に関してはご心配なく!星と違って1頭1頭と向き合って救護活動をして来たボランティアさん達は、星と同じ扱いは受けていないし、同列に扱われる可能性は極めて低い。似非愛護の星が逮捕されて当然と思っている人は多いが、まともな動物ボランティアさんが星と同じ扱いを受けるのを、私達は黙って見てはいない。政府はそれを良く知っている。)

‘‘The Japanese government doesn’t want the world to see that they have abandoned the animals within the exclusion zone.’’

 Almost all livestock within the exclusion zone have died, with the exception of those cared for by the lone ‘‘holdout’’ — farmer Naoto Matsumura, who has refused to leave his property.

(それが一端の事実としても、星以外のボランティアさんやフォトジャーナリストが警戒区域内の様子を発信し続けているのも事実。星は必要ない。星を必要としているのは、恰も専属契約を結んでいるかのようなハチ公だけである。極めて個別の利害関係に基づく主張に過ぎない。)

 But Ms Yoshida said Mr Hoshi estimated there were still as many as 3000 pets within the zone. They are mostly cats, which have been breeding steadily despite the lack of prepared food available.

 Mr Hoshi’s wife, Hiromi, said her husband had no regrets but had told her to get his story out as best she could.

(でしょうね、異常な虚栄心の星が、目立つ事の出来るlast chanceに飛びつく気持ちでいるのはわかる。)

‘‘He wants justice and he wants everyone to know what’s going on,’’ she said.

(多くの、非常に多くの現場ボランティアさんが、星の逮捕を”justice”と見ている。)



【2013/3/6 文章を差替えます。
電話連絡があり、転載した写真の男性はHOSHI FAMILLYの一味ではなく、単発レスキューに参加しただけだそうです。星やハチ公に写真を最大限に利用され、ストーリーがネット上で独り歩きする事にダメージを蒙っている模様。似非愛護とうっかり接点を持ってしまうと、非常にしばしばそういう事態が起きます。星がネット上で展開するおかしな物語の登場人物に配置されてしまうんですね。あなたはもう、あなたではありません、星がネット上で使う駒です。実名や写真付きの駒なので、あなたは途方にくれることになる・・、今後は、気をつけなんせ! 】

(注1)The Australian は以前にも星のことを記事にしています。

 その中で使われた写真は「福島原発被害の動物たち」にも掲載されていました。
 個人ボランティアさんがHOSHI FAMILLYと協働で、福島第一原発敷地内で保護した二匹の犬の写真です。

 星が「わんにゃんレスキュー隊」を提訴したのも、HOSHI FAMILLYの活動の謂わば”広告塔”のその二匹の原発犬の事でしょう?
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【2013/2/27 星広志父子の保釈請求却下】代理人弁護士不在の支援キャンペーン


 
 星広志父子の保釈請求が却下されました。予想通りです。

 星広志は裁判所からの通知を2月27日に受け取ったようです。
 面白いのは『星 広志さん、星礼雄さんへの 緊急の保釈金および裁判支援のご寄付お願い』が掲載されたのが、翌28日だったという事。保釈却下の後に「緊急の保釈金」を口実とした支援を呼び掛けるのは「詐欺」めいています。
 星は「徹底的に戦う」と言いながら、『保釈は完全に閉ざされ』たと書き、不服申立はしない模様です。

【保釈請求が却下された場合は、第1回公判期日前の裁判官の命令に対しては準抗告ないし抗告によって不服申立てができます(刑事訴訟法429条、419条、420条)。】

 もう一つ面白いのは、被告人代理人の渡邉彰悟弁護士(いずみ橋法律事務所)が星父子支援キャンペーンに関与していない様子が見えること。
 
 「NGO Hoshi Family Animal Welfare」が「福島原発被害の動物たち 」に先行して「意見書(2月15日付け)」の画像を掲載した時は、全文がそのままアップされていました。
 私が代理人名を知っているのは、それを読んで保存したからにすぎません。

 ・NGO Hoshi Family Animal Welfare?:HOSHI FAMILYが提出した「意見書 2013/2/15」

 しかし「福島原発被害の動物たち 」が当該画像をアップした時、代理人渡邉彰悟弁護士(いずみ橋法律事務所 東京第一弁護士会)の名前等は画像になく、本文のみの画像をアップ。その直後、「NGO Hoshi Family Animal Welfare」の画像は弁護士名等をマスキングしたものに差し替えられました。

 星父子の支援キャンペーンを展開している人達と、代理人弁護士の間でコミュニュケーションはとれているのでしょうか?とれていないように見えます。
 星は「動物救護活動」に乗っかり支援を公募したのと同じ手口で、星の逮捕が恰も『警戒区域に入るジャーナリストと動物愛護組織へ対する見せしめと警告』の国策逮捕であるかのように標榜し支援金を公募していますが、少し注意して見ると、”払う可能性の無い保釈金”を名目にしたりしている。

 裁判費用もなぜ支援金を集める必要があるのでしょう?
 『着手金50万円が発生しています』とありますから、弁護士は私選のようです。
 それも普通の相場より高い金額で、しかも費用の嵩む東京在住の弁護士を頼んでいます。
 気乗りのしない弁護士に受任を求める時、相場より高い金額を提示するのはよくある事のようです。
 しかし事件の内容を見ると、どれだけ辣腕弁護士を頼んでも無罪になる可能性はゼロです。
 犯行事実は争いようがなく立証されている。
 警戒区域に通っていたボラさんは少なくないが、偽造有印公文書行使なんて、星以外の誰もやっていない。

 当番弁護士制度もあり、国選弁護人制度もある、裁判費用の免除制度もある。
 支払い能力が無ければ、その旨を申請する制度もある。
 国選弁護人費用は確定判決後に支払うものだし、着手金は発生しない。

 私は免除申請の要件を充たしていなかったので支払うつもりでいたけれど、佐上の名誉毀損事件の原審判決で国選弁護人費用は免除された。裁判費用はゼロでした。
 
 差押えられた口座も、捜査終了後には解除されるのではないの?
 金の流れの捜査で犯罪が立件でもされない限り、警察だっていつまでも差押えている筈がないと思いますけどね。

 星のお手紙によれば「政府と警察の目的は、最も有名だったHOSHIFAMILYを逮捕して世間に晒すこと」だそうですが、たしかにイカレっぷりでは目立ったね。有名になりたがっていたしね。この男、服役中、同居房の囚人達に自分の事をどんな風に話すか何となくイメージ出来ますね。
 


星広志氏からの手紙
作成: 福島原発被害の動物たち 日時: 2013年3月2日 19:44

 本日(2月27日)裁判所から保釈請求却下の決定が届きました。これにより、私の保釈は完全に閉ざされ後は3月27日から始まる裁判が終わらない限り、そのまま懲役になるのか、釈放になる事になります。

 今回の却下の理由では、罪状を隠滅すると疑うに足りる相当な理由があると記されておりますが、私は元々、何も隠してはいないし、証拠の書類や写真なども積極的に調べに協力したはずですが、何が証拠隠滅に値するのか、まったく意味が理解できません。これまで2回の拘留延長が行われ、今もこうして保釈すら認められないのは、明らかに政治的な意図で見せしめに晒されたという事です。

 政府と警察の目的は、最も有名だったHOSHIFAMILYを逮捕して世間に晒すことで、警戒区域に入るジャーナリストと動物愛護組織へ対する見せしめと警告です。

 断固戦い抜きますので、裁判の支援金の応援と、署名にご協力を、どうかよろしくお願い申し上げます。



 そうだな、星は元々何も隠しはしなかった、偽っただけだった。
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②警察というもの:取調べの可視化に対するアレルギー


 私の事件、どうぶつ基金・佐上邦久名誉毀損事件は、私が被告人である。

 検察が名誉毀損と見做した事実関係については、最初から当局と私の間に争いはなかった。
 匿名で書くような真似を私はしないから、事実は最初からそこにあるのである。

 で、警察はその事実を「名誉毀損」に該当する刑法上の犯罪行為と見做し、佐上の顧問弁護士、ヤメ検黒田修一弁護士が作成した告訴状を受理し立件し、私を検挙した。
 佐上は日本財団に削除要請をしてきていたから、謂わば予告済みの出来事だったので、私は大した出来事とは思わなかった。東日本大震災発災後の春であり、私は福島第一原発事故や、動物愛護法改正や被災地の現状に気持がいっていた。

 任意の取調べに芦屋署に来いと言われて、私は行かないと言った。経済的理由により、刑事に出張して来て欲しい、あるいは鳥取警察に事件を回して欲しいと、芦屋行きに代わる複数の代替案を提示しながら要望した。
 ここでのっけから波風が立った。 やりとりの末、刑事は兵庫県内の美方署に出張して来ることになった。それくらいの距離、運賃ならと私も同意した。少女時代、臨海学校に行く路線である。潮の香りが蘇ってきた。ついでに浜辺を歩きたいと思ったが、美方署は駅から距離のある内陸部に位置し、バスの本数も少なかったので、それはかなわなかった。

 さて、取調べ前日、また一波乱あった。確認電話があったので取調べを録音したいと断りを入れたところ、刑事が叫んだ。
 「僕の取調べは録音させません!」
 「してはいけないという法令があるんですか?あるのならお示し下さい。」
 刑事はそれに答えなかった。
 「今、可視化が検討されている時代ですし、録音を拒否する理由があるんですか?」「この事件、事実関係は逃げも隠れもせず、そこにある訳ですし、私も認めている、事実関係は証明されている事件です。録音する事が当局にとって差障りが生じるとは思えませんけどね?」
 ところが刑事は説明はせず、録音拒否を主張するだけである。
 「貴方ね、これね、犯行事実関係は超シンプルな事件でね、そうでしょう?動機も状況証拠も全てが私を犯人と指し示している殺人事件で、おい、お前、死体と凶器をどこに隠した!てな取調べになる話じゃないでしょう?なぜ、録音を嫌がります?拒否の根拠があるのなら調べてみて、後でまたお電話下さい。」
 刑事の居丈高なトーンのボリュームは上がるのみ。
 「じゃぁ、上司の方とお話しましょう。」
 「上司は居ません!」と刑事は絶叫した。
 そうか夜でしたと、じゃぁ、まぁ、この話は結論が出ないという事で会話を打ち切ろうとすると、「明日は来てくれはるんですか?」と話題が飛んだ。「行きますよ」。刑事がくどく言い募る、その心理が不可解で、わざわざ出張してくる相手をすっぽかす筈ないじゃないかと不機嫌になってきた。それに行くという以外、どう言えば刑事を納得させられるのだ?数回、同じことが繰り返され、私は悪魔的な気持ちになってきた。そして言った。
 「行きますよ。寝坊して汽車を逃すことがあっても、次の列車で必ず行きます。時間通りに現れなくても、そのまま署で待ってて!」
 刑事はものの見事に反応したのである!
 興奮してがなり続ける刑事に、明日、お目にかかります、この電話、もう切りますよ、いいですね?切りますよと受話器を置いた後、興奮症の刑事が興奮症の私の担当になるなんて、何たるミスマッチと思ったが、相手が話が通じない相手じゃ仕方ない、隠し録音すると決めていた。

 しかし、こんなで、プロの悪党を相手にした時、刑事たるもの、これで仕事が務まるのでありましょうか?
 警察組織の能力に、微かな疑惑が芽生えたのはその時が最初です。
 
(3/2 さて、続けます)

 取調べは二日間に渡り、二回行われました。
 「任意の事情聴取」ではなく、「任意捜査」と言うんだろうなと思います。
 私がそう書いたという事実に争いは全くない話ですからね。
 警察は最初から、勝手にその事実を犯罪だと設定してかかっていた。
 刑法230条の2を適用除外する設定はイコール捜査の手抜きです。
 この名誉毀損事件は、暴力団絡みが事実であっても、そう書いたという事がイコール犯罪行為を成立させるという警察設定なのです。

 こちらは、そこを問題視している。
 ・「「どうぶつ基金」佐上邦久名誉毀損事件 控訴審」 

 取調べ場所は芦屋署か、刑事が出張してくるか、刑事と電話でやり合っている時、そう言えば刑事が不満そうに「貴女は検挙されているんですよー」と言っていました。取調べ現場では、警察の事件設定を知らされ、私はベルトコンベアに乗せられ、供述書作成が始まった。

 最初に刑事二人がそわそわと確認したがったのが、録音機を持っていませんか?という事。
 私はスティックみたいな録音機を取り出してみせ、「ほら、offになっているでしょう?」と示して見せた。
 二人は安心したが、その時、もう一つの録音機はon状態で全てを録音していた。
 刑事が「じゃ、終わるまでお預かりします」と言わないのを見て、私はやっぱ録音を禁止する法令は無いんだと確信した。
 私がトイレに立つ時、刑事は一瞬、録音機がon状態になって戻ってくるんじゃないかと心配したらしい。
 私は荷物を置いて席を立った。

 二日目、私が取調べ室に入るなり、刑事が真っ先に確認したがったのは録音機の有無。
 癇癪が起き、「止めなさい」と私は宣言した。「撮るつもりなら撮るし、撮るつもりが無いなら撮らないし、それだけだ。」
 大体、他の件は私の知ったことではないが、本件に関し録音を気にする必要があるのか?録音されて困るような取調べをしなきゃいいだけの話だ。録音機確認なんて意味ないでしょう?隠し撮りするつもりなら、二つ持っていて、一つをoff状態にして確認させ安心させる位、子供だって考える。

 途端に着席していた上司の刑事の上体がゆらゆらっと虚空に伸び、「俺の目の前に居る仲市さんはそんな人間じゃない!言って!仲市さんはそんな人間じゃないと言って!」
 刑事のパニック止まらないわけですよ、何なのだ?と、何が起きたというのだ?と、騒ぎ立てるような事かと、こちらは思う。正直に説明してくれるなら理解も出来るが、警察って説明をしない機関です。
 説明もしない、根拠となる法令も無いところで、一方的に「弱い立場の人間」に都合を押し付けてくるのはどういう事ですか?第一、本件に関する限りですよ、警察のどんな都合があるというのでしょう?アレルギー反応としか思えないわけです。

 制止しても刑事は叫び続けるので、場を収めるには「撮っていませんよ。」と言うっきゃないと、そう言うと刑事の発作はピタッと止んだ。

 「取調べの可視化に対する警察のアレルギー」に係わる私の体験談は以上です。




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宮崎学さんの写真アルバムから。
熟柿を貰うメジロ。
目を真ん丸にしたこの表情、大喜びの表情だそうです。
私には鳥類の表情は全く分かりません。

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