【不当訴訟】星広志、敗訴の見通し-”神輿は軽くてパーがいい”-


 「神輿は軽くてパーがいい」は、某首相擁立に際し小沢一郎氏が発した「迷言」ですが、軽くてパーがいいのは”首相”に限ったことではありません。プロパガンダ愛誤のスターも「軽くてパーがいい」。
 首相は腐っても首相、早期辞職しても元首相の肩書がつきますが、愛誤のスターは神輿から刑務所に転落することが時々あるんですね。神輿に乗るのは辞退しとくのが賢明です。 

 さて、わんにゃんレスキュー隊相手に星広志が起こした不当訴訟は、星の敗訴の見通し。
 漸く星広志はその事に気が付いたようです。少なくとも同類の杉本弘重よりは頭がいいという事でしょうね。
 杉本は結果-敗訴判決-が出ても理解出来ませんから。04nikaltu.gif

 ハチ公のバックアップ無しの本人訴訟です。愛誤のプロパガンダに利用出来る事件ではないので、神輿を出すまでもない、一人でおやんなさいという事でしょう。
 わんにゃんさんは、弁護士に事件を依頼し反訴。星に損害賠償を請求しています。レスキュー活動に協力した方々を巻き込み、ご迷惑をおかけすることになってしまったと、わんにゃんさんは弁護士費用を相被告に負担させず、一人で個人負担しているそうです。
 星の提訴は最初から負け筋訴訟。訴因がないんです。
 盗まれたと主張する犬の所有権は星になく、犬の元飼主はわんにゃんさん側についています。
 
  ・訴訟狂:「福島原発被害の動物たち」星広志

 アフガン窃盗事件と話がよく似てるでしょう?
 杉本とお山は共謀し、里親から譲渡団体に返還されるアフガン犬を、横から割り込み連れ去って犬質にとった上で、所有権は杉本にあるから犬を返して欲しければ、600万円の違約金、守秘義務付きの譲渡契約書を締結しろと強要してきた。立派にヤクザな手口だ。



【原発犬返還請求事件2013年7月28東京地裁立川支部公判】
著者:福島原発被害の動物たち(ノート) 作成日:2013年6月29日 8:17

 かなり裁判が長引いていますが、なかなか先が見えません。
 現在HOSHI FAMILYは被告側が動物を騙して取得したことをfacebookに公開しているとして、損害賠償100万円を逆に請求してきました。こちらは、犬の返還とそれに伴う僅かな経費しか請求していないのに、そこまでやるのという感じがします。・・

 裁判でも被告側の準備書面はいちゃもん満載で圧倒されます。偽ビデオまで出されるとこちらも困りますが、相手は専門家の弁護士さん、かなり攻めてくるので、こちらはタジタジですね。
 裁判長はそんなことより、所有権は誰なのかが問題なのだから、原告は主張をはっきりしなさいと、お叱りを受けております。(^^;)まずいんだよなぁ~。困りましたね。
 (杉本と同じで~す!杉本も「何をもって名誉毀損というのか、主張を明確にしなさい!」と複数の不当訴訟で裁判長からお叱りを受けてます。)
  
 某獣医師と某愛護団体の代表には困ったものです。たしかに訴状をfacebookに公開しましたが、名前などで一部伏字にしていますし、ひときわ名誉毀損する内容ではありませんが、もしそれが実名公開されたとしても、、もし最初から原告を騙すことが目的だったのだとすれば、日頃から里親詐欺にあっている他の愛護組織にとっても公共の利益に関わることですから、名前を全面公開されても意義は唱えられないはずです。(もし勝訴した場合は公開を考えています。)
   
 現在のところ、被告側、弁護士はやる気満々、裁判長も話はわかる方ですが、被告優位で原告不利になっています。原告であるこちら側は、あくまで所有権を主張し返還を求めててきましたが、困難を極めているというのが正直なところです。

 さて、、逆転勝訴となるでしょうか、このまま負けれてしまうのでしょうか??
 次回公判は7月29日、10時30分、ここで最終のすべての言い分が出尽くし、その後2ヶ月以内に判決となる見込みです。

 気軽に愛護組織を騙して動物を騙し取られる風潮はなんとしても将来のためになりません。最後まで最善を尽くしてみるつもりです。一刻も早く2匹が無事に戻り前と同じ室内飼育に戻り安息の日が得られることだけが願いです。



 いちゃもんも、偽造も、そりゃ、あんたの話でしょうよ、もう直、偽造罪で収監されるの誰でしたっけ?
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「ドッグトレーナー・田辺氏の公認取り消し 自民党」


 「【週刊新潮 6月27日号】立候補したドッグ・トレーナー」続報

 週刊新潮の報道を受け、ご本人はfacebookで法的措置を開始したと報告。


ご支援頂く皆様へ
2013/6/25

 日頃より田辺久人をご支援いただきまして誠にありがとうございます。

 このたびの一部週刊誌の報道につきましては、ご心配とご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございません。

 本件につきましては、事実と異なる記載により著しく個人の名誉を損なわれており、現在弁護士を通じて法的措置を含めて対応を開始いたしました。

 ご支援いただく皆様方にはご心配をお掛けしますが、今後とも人と動物の共生社会の実現を目指して引き続き活動して参りたいと思っておりますので、ご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。



 その翌日には「公認を辞退」と報告。
 田辺久人公式サイトも同じ文章を掲載。



ご支援いただいている皆様へ
2013/6/26

 日頃より田辺久人をご支援頂きまして誠にありがとうございます。

 これまでドッグトレーナーとしてイヌやネコの殺処分問題や飼育環境問題への対応、小中学校を訪問しての命を尊ぶ教育活動等を行なって参りました。そのような活動をご理解頂いた上で、自由民主党より公認を頂き、今の日本における伴侶動物を取り巻く問題に対して、その解決を図るために政治活動を開始しておりました。

 政治活動を開始以来、再三にわたり一部週刊誌等で私および私の支援者に対する大変悪意のある中傷記事が掲載されました。本件については、法的対応を含めて関係各所に指示を仰ぎつつ、毅然とした対応を致して参りましたが、私自身の身の潔白を明らかにすることが大切だと考え、断腸の思いで公認を辞退させて頂くことと致しました。

 しかしながら、今回の公認辞退で私の動物問題に対する思いが変わったわけではありません。
...
 今回の政治活動を通して、数多くの動物愛護団体様や関係者の皆様と直接お話させて頂く機会を得、皆様の動物への深い愛情、動物問題に対する熱い思いを真に感じました。同じ願いを持つ仲間たちとの出会いによって、私の動物問題に対する思いはさらに強まっております。

 今後は、同志や仲間たちとともに、人と動物が共に心豊かに暮らせる社会を実現するための活動に、これまで以上に精進してまいりたいと思っております。

 今後とも皆様方のご支援、ご鞭撻を何卒宜しくお願い申し上げます。



 同日、自民党は田辺氏公認取消しをマスメディアにリーク。



ドッグトレーナーの田辺氏 自民が公認取り消し 一部週刊誌の報道受け
産経新聞 6月26日(水)20時26分配信

 自民党の河村建夫選対委員長は26日、記者会見し、7月の参院選比例代表に同党から立候補する予定だったドッグトレーナー、田辺久人氏(53)の公認取り消しを正式に発表した。

 一部週刊誌が元暴力団組長との関係などを報じたのを受けた対応で、河村氏は「他の候補に与える影響が大きいと判断した」と説明した。



 辞退、取消しの二文字からは、自民党と田辺氏間にトラブルは起こりそうもないと思えるのだが、テレ朝は田辺氏が自民党に対しても法的措置を検討と伝えてる。???

【追記:6/29土 先週木曜日発売の週刊新潮154ページにこちょっと記事が載っています、それによると、最初の記事が出て直ぐに、自民党は田辺氏を呼びつけたが、田辺氏は悪びれもせず、公認を辞退しようともしなかったとある。田辺氏が自主的に「辞退しなかった」ので、自民党が「取消し」の措置をとったというのが本当のところらしい。田辺氏サイドは体面を繕うために「辞退」したように嘘を書いているが、実際は田辺氏の抵抗は押し切られ、一方的に公認を取り消された腹いせに、自民党に対しても法的措置をとると失言してしまったらしい。
 暴力団関連のつきあいがある連中って好きよねぇー、こまめな「法的措置」が。】



テレ朝News(06/27 10:00)
 自民党は、参議院選挙の候補者で、ドッグトレーナーの田辺久人氏(58)の公認を取り消すことを決定しました。

 河村選対委員長:「現時点では、党全体、ほかの候補者への選挙の影響を払拭できないと判断。公認を取り消す決定をした」
 一部週刊誌が田辺氏の女性関係などについて報じたことを受けて、自民党は「党のイメージが大事だ」として、選挙へ影響が大きいと判断しました。そのうえで、参議院選挙の比例代表の公認を取り消すことを決定しました。これで自民党の公認候補は比例29人、選挙区49人の合わせて78人となりました。一方、公認を取り消された田辺氏は、週刊誌と自民党に対しても法的措置を辞さないとの方針を明らかにしました。



 本当に裁判やるの?やるなら興味を惹くね。てんこもりで色々、事実が出てくるでしょうから。
 私、週刊新潮と自民党を応援するわ!事実関係を確認しないと何ですが、事実関係によっては署名活動くらいしても良い。示談ですませちゃ駄目ですよー!

ところで田辺氏の言う「関係各所」ってどこでしょう?UKCさん他?04nikaltu.gif
どういう筋の方達でっか? そこをはっきりさせて頂きたいですね!

 面白い裁判になるかも。

 ジャーナリスト関係の方が、田辺氏が立候補自体を下りる方向とおっしゃっていますけど、その報告は未だないようです。

【追記】こんなん見つけた。
「いいね」の大票田、ネット選挙狂騒曲(日経コラム)

『 石破は4月26日、女優の大場久美子(53)とも面会した。大場も出馬するわけではない。愛犬家仲間で、犬の訓練の世界大会で日本代表監督を務めた田辺久人(53)を応援する立場だ。
 田辺は全国269の愛犬関連の団体名簿を携え「ネットなら全国にちらばる団体を通じて愛犬家に呼びかけられます」と訴えた。各業界と関係を持つ自民党も愛犬団体とはつながりがなく、ネット選挙を通じて新たな「組織票」の掘り起こしに期待を寄せる。 』

 ふふん、あ、そう。

【追記2】文春、新潮で「スキャンダル」報道続く 自民、参院選前に「ゆるみ」、公認取り消しも
J-CASTニュース 6月27日(木)

■公認取り消された候補の声明文が「うり二つ」

 ここ半月で比例区から出馬予定だった候補が相次いでスキャンダルを原因に公認を取り消されている。6月10日には、元女優の田島みわ氏(49)の公認を取り消した。「週刊文春」に元暴力団組長との愛人関係を指摘されていたことが原因だ。

 6月26日には、ドッグトレーナーの田辺久人氏(53)の公認を取り消した。「週刊新潮」に、元暴力団関係者との関係を指摘されていたためだ。公認取り消しは他の候補に与える影響を考慮したためだという。

 公認を取り消された2人は、ウェブサイトで公認を「辞退」したことを表明しているが、いずれも週刊誌報道のどの部分に反論しているのか不明だ。どういう訳か内容そのものもうりふたつ。「コピペ」との指摘は免れない。

 「関係各所に指示を仰ぎつつ、毅然とした対応を致して参りましたが、まずは、私自身の身の潔白を明らかにすることが大切だと考え、断腸の思いで、公認を辞退させて頂くことと致しました」(田島氏)

 「本件については、法的対応を含めて関係各所に指示を仰ぎつつ、毅然とした対応を致して参りましたが、私自身の身の潔白を明らかにすることが大切だと考え、断腸の思いで公認を辞退させて頂くことと致しました」(田辺氏)


 エンジェルズが出てきた時、愛護の市民活動界は「あんなのまで出てきてしまって・・」と慨嘆した。その後、実績も無く、まともな愛護団体から相手にもされない佐上邦久のどうぶつ基金の公益法人取得等、社会のグレーな周縁者達が、田辺氏じゃないが「悪びれもせず」愛護の表舞台に参入するのが止まない。
 lifeパークはUKCの後に続けというわけか、堂々とブログでカミングアウト、入れ墨までご披露している。保釈中の”ご身分”で、出回っている「愛護のマニュアル」をブログにコペピしてまっせ!彼らは「パクリ」、「マニュアル化」し、「コペピ」する。根っこは同じ。

 かって、いつ頃か年代がはっきりしないが、繁殖業界に同じ現象が起きた。暴力団関係者や限りなくグレーに近い社会の周縁者達が表立って業界に参入してきて、繁殖業界は荒廃していきました。
 同じ現象が、今、アニマル・レスキュー業界に起きている。グレーな連中は大改正の少し前から表立って参入してきて、加速度的に増える一途。

 1月12日、暴力団員や暴力団関係者の利用を約款で禁止しているゴルフ場で、沖縄県のゴルフ場で身分を隠してプレーした疑いのある道仁会会長らが詐欺容疑で逮捕されたそうで~す、どーでもいいや、そんなこと!ゴルフくらいさせてやれ!暴力団つながりの愛護を取締れ! 
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【週刊新潮 6月27日号】立候補したドッグ・トレーナー


 週刊新潮 6月27日号が続報記事を掲載した模様。
 :【週刊新潮 2013年6月13日号】UKCジャパンと安倍首相夫人ー記事の欺罔的なレトリックー

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 じゃ、今回もコンビニで立ち読みしてくるか。
 実は【週刊新潮 2013年6月13日号】の記事を掲載した後、立候補したドッグトレーナーに関する情報メールを頂いたのですが、真偽の確認をせずに情報を一々取上げるわけにはいきませんので、そのままにしていました。

 ともかく読んでみましょう。先回の記事は事実の取材不足が顕著でしたが、今回はどうでしょう?
  
 しかし、なんですね、選挙絡みの時期だけでなく、裏社会や暴力団関係者、あるいは限りなくグレーに近い、脱法的な社会の周縁者達と政治家の癒着の問題は、常時取り上げて頂きたいですね。事実関係や情報あげるで~!遠慮なくお申し出下さいませ。飛び込みさんはダメよ、成りすましのリスクがあるから、ご本人確認してからです。

 彼らは実績によって社会の信用を積み上げていく事が出来ないので、政治家や芸能人(マスメディアもですが)を取り込んで、表社会の「仮面」を手に入れようと必死です。所詮、”虚業”で楽して稼ぎたい連中ですから、実績では勝てない、生き残れない。次から次へとおいしい話に移動していく。

 表社会の一員になる気は毛頭なく、「成りすまそう」とする。政治家や芸能人、公益法人格はそのための必須アイテム。

 「成りすまし」のバリエーションが「成りかわり」。
 まともな活動主体に対し誹謗中傷を捏造する事によって、相手が似非で自分達がまともだとすり替えようとする。やたら無駄な小細工であがく。

 lifeパークの中西が逮捕された後、大口支援者の歯医者さんに国選弁護士から動物たちのフード支援依頼の伝言が伝えられたそうです。中西は直ぐに私選弁護士に切り替え、国選弁護士とはそれっきり。その後、暴対担当刑事を詐称する電話もあったが偽物だったという話。
 連中絡みの話だと、実にこういう余計な出来事が起きる。
 滋賀に強奪された動物達がピースハウスさんに返還された時、滋賀シェルター現場に立ち会った、竹内(結婚前の旧姓を通名使用しています。)の雇った弁護士の携帯にピースハウスを装った偽電話が入った。曰く交通事故にあったから行けないと。時間通り到着したピースさん達に、来ないと電話があったから準備していないと弁護士は言い訳したが・・、弁護士絡みの一芝居だったとすれば懲戒請求もんよ。

 しかし、しのちゃんさんは良く検索してますね。新潮続報はしのちゃんブログで知りました。
 気付かぬところでした。

 一つだけ言っておきますが、件のトレーナーだろうが別の誰かであろうが、そんなもん国会に送り込んだところで、愛護推進に繋がりませんから、騙されるんじゃありませんよ!
 バカ話ばっかだ!


【追記】記事を立ち読みしてきました。
 トレナー業界で知名度があると書いていますが、私の知る限り、優良なトレーナー業界でこのトレーナーの知名度はゼロに等しい。交流はないです。保護活動業界でまともな団体が細氏と関係を持たないのと同じ。

 記者は同じレトリックを使い、叩くと見せて肝心な所を適切に叩くことは回避しています。
 この記者、胡散臭いね。  
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動物愛護市民団体JCDL、書類送検


【動物愛護市民団体JCDL】管理怠り、犬が女児かむ 愛護団体理事長ら書類送検
スポニチ  2013年6月21日 12:59  

 動物の管理を怠ったため小学生の女児(10)が犬にかまれてけがをしたとして、大阪府警吹田署は21日までに、業務上過失傷害と狂犬病予防法違反の疑いで、動物愛護団体の男性理事長(54)と元職員の男性(21)を書類送検した。

 吹田署によると、団体は飼い主のいない犬や猫を保護するNPO法人「動物愛護市民団体JCDL」(大阪府吹田市)。

 書類送検容疑は、団体が運営する吹田市の施設で、保護していた計約40匹の犬に予防接種を受けさせず、放し飼いの状態で管理。昨年8月、訪れた女児の背中を犬(体長約80センチ)がかみ、軽傷を負わせた疑い。

 吹田署によると、理事長は「犬の自然な姿を見せたかった」と容疑を認めている。

 女児の家族が被害届を出していた。



 この団体の施設は普通の住宅街にあり、長年地域住民とトラブルが続いていました。また、安易に保護し、最終的な譲渡先が不透明なため、大阪の愛護ボラさんの間では、保護動物が行方不明になる団体と噂されていた。
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【星父子公文書偽造事件:検察求刑 2013/6/21】父子ともに執行猶予なしの実刑


 本日、論告求刑だそうです。
 引続き、傍聴しているイッチーさんの情報発信にご注目下さい。

【追記】星サイドが情報発信しました。

 検察の求刑は、
  星広志 懲役2年 罰金10万円
  星礼雄 懲役1年半 罰金10万円 

 判決は2013年8月2日だそうです。

 思ったより厳しい求刑でした。星ジュニアには執行猶予がつくと思っていた。
 星パパ重視の弁護のわりを食ったのかもしれません。
 可哀そうな子です。

 検察の求刑通りとなるだろうと、私は思っています。
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【星父子公文書偽造事件:被告人質問】裁判に弱い星広志、支援者半減


 星父子公文書偽造事件で星パパの被告人質問が6月17日行われました。星パパの”晴れ舞台”というのに、傍聴の支援者は初回の半数に激減していたそうです。国策逮捕を偽装しようとする星サイドの企ては盛り上がりませんでした。

 星父子は国内の反原発運動とまったく無関係です。反原発勢力はHOSHI FAMILYの存在すら知らないし、眼中にない。名前も知らないし、事件も知らないでしょう。 
 一方、「希望の牧場」の吉沢さんが任意聴取を受けた時、即座に反原発裁判に係わる弁護士さんが複数駆け付け、記者会見を開いています。事故直後、東電本部に乗り込んで直談判した松村さんは呼び出しすら受けていません。
 お二人とも一貫して原発反対を表明し、政府対応を公然と批判しています。
 反原発運動だけでなく、被災動物レスキュー現場でも愛護の世界でも、お二人は認知された存在ですが、HOSHI FAMILYは社会的に認知されていない。その差です。その差は大きい。
 国策逮捕などとほざいたところで、誰もそんな妄想にはつきあいません。
 反原発とも被災動物対応批判とも関係のない事件です。


 星広志の裁判報告記とイッチーさんの傍聴記がアップされていますが、引き続き続報で詳細が掲載されるようですね。
 二つに共通しているのは、星パパが法廷では無能無力なピエロだという事。
 ネットで吹いてたそのままで被告人質問をやってる。妄想を述べたところで上手くいくはずはないだろう?
 裁判官が脱線しまくりの被告人発言に度々警告や発言制止を出したという事は、星パパが被告人質問を無残にしくじったという事でしょうね。杉本とかわらないですよ、弁護士つけてもね、かわらない。お金を無駄に出費しましたね。



 NGO Hoshi Family Animal Welfare ただ今福島の裁判から東京へ帰りました。
本日は再三に渡り裁判長から発言阻止の警告を受けましたが、ここまで停止警告を受けた裁判は私にとっても初めての経験でした。話し足りないことはまだありますが、ほぼ9割方の意見と証言を述べてきました。詳細は後ほど公開させていただきます。
--管理人--
星広志



 イッチーさんの傍聴記
星裁判③ 被告人質問Ⅰ 星ファミリーの成り立ち June 18, 2013

『 傍聴人は記者を含めて12人。初回の参加者人数の半分まで落ち込んだ。FBで吠えていた支持者が減っているのが印象的だ。全体で弁護側からの質問が70分。検察側からの質問が20分。弁護側からの70分は無駄に長かった。何が原因なのか。内容云々よりもまず星広志被告の受け答えに問題があった。
 
 例えば(あくまで例えですよ)「お名前は?」と聞かれて「星広志です」と簡潔に答えればいい。それを、彼の場合は、「名前の由来は○○なので、広志です。でも、検察官さん。こういう場合は『氏名は?』と聞くべきですよね。だって姓名を聞くのが趣旨でしょ。なので、星広志です。」と、まぁこんな感じで余計な事をゴニャゴニャ言ったり、質問者に食ってかかったりするから無駄に長かったのではないか(これはあくまで例えです)。実際の質問内容はYes NO 又は、一言で答えられる形式だったので実際はこの1/3の時間で終わったような気がする。義務教育以前に、人としてのコミュニケーション能力の限界がトラブルを生む。それを感じざるを得ない。

『と、ここで裁判官から一言。

 裁判官 「それは本件とは関係ないでしょ?」
 弁護人「こういう国側の姿勢を指摘したことで、被告人は目をつけられた事を言っているんです。」
 裁判官「それが今回の主張の公訴棄却と関係ないでしょ」
 弁護人「彼らは標的にされたんです。」
 裁判官「公訴棄却は、検察官の起訴権限の話なので関係ないでしょ。」
 弁護人「オフサイトセンターが裏で操って検察を動かしたりしてこういう事になっているので。」
 裁判官「じゃあそれはどうやって立証するんですか?
 弁護人「それは考えます」
 裁判官「できないのなら質問を変えてください。」』


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【動物とのふれあい、学校飼育】情操の涵養目的から「動物福祉」重視へ


 動物のストレス軽減を=触れ合いイベントや学校飼育で指針-環境省

 環境省は、動物園内の触れ合いコーナーや移動動物園などのイベントで、子どもと接触する動物がストレスを抱えないよう、主催者向けのガイドラインを作成する。事前にぬいぐるみを使って抱き方やなで方を子どもに教えた上で、動物と触れ合うよう求める方針だ。また、学校で飼育する動物についても、適切に管理するよう別途指針を定める。
 ウサギやモルモットなどとの触れ合いイベントは、子どもの情操教育に役立つとされ、教育現場などで推奨されている。ただ、子どもがいじめたり、無理に捕まえたりして、おびえた動物が死ぬケースも見受けられるという。(時事 2013/06/15-15:02)



 今まで散々指摘されてきましたが、やっと方向性が変わるようです。
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パブリックコメント開始:平成25年7月12日(金)必着


 パブリックコメントが始まりました。2つあります。
 期間はいずれも、平成25年6月13日(木)~平成25年7月12日(金)

 1 動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針及び動物の飼養及び保管に関する基準等の改正案に対する 意見の募集(パブリックコメント)について (お知らせ) 

 2 動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案概要に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ) 
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第39回中央環境審議会動物愛護部会議事録公開


 第39回中央環境審議会動物愛護部会議事録が公開されました。

 議題は、(1) 動物愛護管理基本方針の改正素案について (2) 各種基準の改正素案について 。

 議事録冒頭部分を少しご紹介すると・・
基本指針改定素案
 第1 動物の愛護及び管理の基本的考え方
 第2 今後の施策展開の方向と第2 についての意見

 青木人志委員:
 6ページのイについて
 「情操を目的とした学校飼育動物という表現は、非常に違和感があります。例えば情操教育を目的とするとか、情操の涵養を目的とするとか、情操そのものを目的にするというのは、言葉として違和感があるというのを一読して感じました。」

 12ページの講ずべき施策のアについて
 「その後半部分に幼齢の犬猫を親等から引き離す理想的な時期について、科学的知見を充実させることという表現があるのですが、これまでの議論の経緯からすると、最低限引き離してはいけない時期はいつまでなのかということを議論しているわけで、そういう事実を知らないでこれを読むと、幼齢動物は引き離していいのが前提で、どこで引き離せば一番いいかという表現になっていて、ニュアンスがずれる気がするんですよね。
 ですから、例えば最低限、いつまでは引き離すべきではないかとか、表現を我々の本来の議論にぴったり寄り添うような表現にしていただかないと、やや違和感を感じます。」
 (太田委員も「最低限守るべき母子分離の時期」というような表現に変えないと」とダメ押し。)

 北島智子委員(新潟県 副知事)
 11ページの災害時対策の講ずべき施策について
 ・避難の際の関係省庁が多く、国レベルの関係機関と自治体レベルの間の調整がスムースにゆくように、基本指針に記載される具体的な例示を国の防災基本計画にも位置付ける必要がある。
 ・中越地震では、牛とかコイとか、そういったものも避難させた。ペットと産業動物を分けて考えるのは新潟では非常に難しい。被災ペットだけでなく、産業動物に関しても省庁間、国レベルで先に調整して欲しい。

 等々、今までの協議の結果が詰めの段階でどこかに行ってしまわないよう、厳しい指摘が続きます。
 パブリックコメント実施が少し遅れているようですが、もう始まるいでしょう。
 その前に出そろった議事録を急いで読んでおきたいですね。

 この週末は出張が続くので、車中で読みながら考えを整理する時間がたっぷりあります。

 
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ケニアの獣医師・神戸俊平さんと松村直登さん


 ケニアの獣医師・神戸俊平さんが、松村直登さんを訪問!

アフリカの獣医師 来日(2013年6月4日、5日)
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神部先生の話。
ケニアの獣医師さん。
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 神部さんは私とほぼ同世代の方ですね。私が'70年安保最後の学年とすれば、神部さんは数学年上で、デモ隊に加わって投石に精をだしていらしたようです(笑い)。ナイロビで獣医学科に入り直す、このバイタリティー!
 私はどちらかと言えば、こちらかな?Georges moustaki- Sans la nommer。先日のムスタキの訃報にあの時代が甦り、懐かしさで胸が一杯になりました。実に40年が過ぎました。神部先生のお話、私も聞きたかった!

参照サイト:
神部さんのFacebook
アフリカと神部俊平友の会 公式サイト
・動画世界で活躍する日本人:第一号獣医師 神戸俊平さん
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松村直登さんの立位置-参院選と無関係でいて欲しい-


 松村直登さんにささやかな支援を送った知人から問い合わせメールを頂きました。
 安倍夫人の推薦で立候補したドッグトレーナーの応援に、松村さんが担ぎ出される事を懸念されたのです。
 
 私はその件に関し、松村さんに連絡はとっていません。
 したがって何も知りません。
 ネットを見ると、安倍夫人、細氏、大場久美子氏はトレーナーを応援しています。
 三氏とも松村さんを支援し、警戒区域内の松村さんを訪問しています。
 その縁で、松村さんに依頼してくる事は容易に推察されますが、要請があったかどうかの事実確認はしていません。要請があったとしても、松村さんが引き受けた痕跡は全く見当たりません。

 私も、松村さんに特定の候補者の選挙戦に係わるような事はして欲しくありません。
 その点、私はメールを下さった方と同じ意見です。
 細氏が松村さんの活動をお手伝いに行くのは結構な事です。松村さん支援の関係の中で、細氏に違約も不実もなければ、それでいいんじゃないでしょうか。
 しかし、それをきっかけにして、細氏とのつきあいに松村さんが絡み取られていくような事は回避すべきです。

 ボランティア活動に対する支援は自発的なもので、普通のつきあいとは次元を異にする。
 普通のつきあいのように「give and take」の関係ではないのです。
 活動支援者との間にしがらみを生じさせるのは邪道なんですよ。

 心配しなくても大丈夫だと思います。
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【週刊新潮 2013年6月13日号】UKCジャパンと安倍首相夫人ー記事の欺罔的なレトリックー

 先週発売の週刊新潮に安倍夫人とUKCジャパンの交際を問題視する記事が出た。昨日、コンビニで立読みして内容を確認したが、私の疑念は的中した。
 記事はUKCジャパン・細氏の過去を、過去だけを問題視する書き方をしている。これは欺罔のレトリックである。この記事は細氏の過去の経歴に否定的だが、現在を肯定しているからだ。ヤクザを辞めた途端、細氏が更生し、まっとうな生き方をしてきたと言っている。

 見え透いたレトリックに誤魔化されてはいけない。
 大平光代さんの過去は過去でしかないが、細氏の過去は現在につながっている。
 更生しているのなら過去は問題にならない。
 私達は、細氏が愛護業界に参入してからの限りなくグレーな脱法的なやり方を問題視している。
 記事を書いた記者はそれらの事実を一切、取材していない。故意か怠慢か?
 そういう意味でこの記事は胡散臭い。動物愛護業界における細氏の足跡を、記者は専らご本人の著書に頼って鵜呑みにしている。細氏の過去はカミングアウト済みだから、記者は取材らしい取材はしないで記事を書いたことになる。
 意図的に読者を細氏の更生を信じ、肯定させる方向に誘導しているのである。

 記事によると、細氏は「博徒ヤクザ」だったという。闘犬が趣味だったのか?その延長線上でピットブル繁殖にはまったのか?顧客には元や現役暴力団関係者が少なくないのではないか?記者は、細氏の運営する「グローリータッズ犬舎」のピット愛好家クラブ「J-Taz'sクラブ」のメンバーを調べてみたのか?人様の面相をとやこう言うのもなんだが、グローリータッズ主催のアメリカンピットブルテリア「単独展」の画像を見ると、仲間入りするのが躊躇われるような雰囲気である。

 細氏の犬舎は一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)に加入していない。世界82カ国が加盟する国際畜犬連盟(FCI)にも加入していない。
 にも係らず、『United Kennel Clubに認定犬種の日本においての登録、発行を全て一任されている団体』と自称している。記者はUnited Kennel Clubに確認したのか?血統書未発効のトラブルもあるらしい。
細氏は動物取扱業界においても、社会に組込まれた存在というより社会の周縁者に見える。


犬舎グローリータッズ公式サイト
 一般社団法人 UKC JAPANは、United Kennel Clubに認定犬種の日本においての登録、発行を全て一任されている団体です。アメリカンピットブルテリアなどのUnited Kennel Clubへの登録や、血統書の発行等をご希望の方は当団体にお問い合わせを下さい。United Kennel Clubのサイトでは、各種申請書類についてやUnited Kennel Club登録の流れを説明しています。申請の内容や必要書類も説明しております。希望の方は、まずはお気軽に当団体へお問い合わせください。


 細氏のレスキュー活動に関して言えば、適正数管理、適正譲渡が出来ていない。画像は汚いものもキレイに見せるものだが、香川の犬達が収容されたケージの不潔さは劣悪な繁殖業者のそれである。私はぞっとした。画像でこれだけ汚さが目に立つとすれば、実際はどんなにひどいのかと創造したのである。1頭1頭と向き合うのではなく、やたら犬を囲い込む点はエンジェルズとよく似てる。大場久美子氏を通し筋の悪い愛護団体の脱法的レスキューに加担もした。準備もなくホラ話のようなアニマルシェルター構想で金を集めにかかって、安部夫人はその広告塔になっている。
 もっとも細氏はエンジェルズ・林俊彦のような怠け者ではないらしい。林は犬の世話はボラさんに丸投げして、自分はパソコンに噛り付くか、やたら飛び回って犬を掻き集めるだけ。しんどい事は他人任せで支援金は独り占め。

 ちょっとした接点でタレントや政治家を懐に取込んでいくのもこういう人達に共通している。
 国会議員等の肩書に色気を出して似合わない野心を持つのも共通している。彼等はいつでも一足飛びに”形”だけ欲しがるのである。 

 新潮の記事タイトルは『順風「安倍内閣」のアッキーレス腱!? 裸の女王様の声もある 「安倍昭恵」しゃしゃり出て「参院選候補」は元暴力団組長ご推薦』。

 実を言うと内容を確認する前の8日、安部夫人のfacebookに爆弾コメントを投下。一夜明けるとコメントは痕跡もなく削除され、UKCジャパンのfacebookからはブロックされていた 

 ・安倍昭恵氏facebookの反応 
 ・UKCジャパン・細氏のfacebookの反応

 安倍首相「参院選最大の不安材料」妻アッキー!怪しげな人物に肩入れし専用機内で夫婦喧嘩

 安部夫人は、UKCジャパンの細氏から参院選出馬の相談があった事実を認めている。
 親しいつきあいも認めている。

  安倍夫人はファッションセンスも着こなしも洗練されていて、ファーストレディーとして画像になる方だと思うし、上流階級特有ののびやかさも私は嫌いじゃない。しかし物を考えない人だなと思う。頭の良い人とは思えない。安倍夫人はタンポポの綿毛のように軽いノリである。アルコールの影響があるのかもしれない。

 安倍夫人がfacebookに掲載した新潮記事への弁解も、元暴力団組長擁護も、きわめて軽い。ありきたりの「更生」というフレームを持ってきて、自分の軽はずみを美化し正当化して、それで終わっている。空気のような軽さがこの方の持ち味なのだろう。安部夫人というこの「存在の耐えられない軽さ(l'Insoutenable légèreté de l'être)」! 人生は重いものですよ。

 「私はその人の「今」を見たいと思っています。過去は変えられません。」と言うが、その時、その場、観客の前で「いい姿」を見せるのは誰にでも出来る。世間では、それでメシを喰う人種を「詐欺師」という。安倍夫人は細氏が暴力団を辞めてから今日まで動物関連の業界で何をしてきたか、実際のところ何も知らないし、知ろうともしていない。知ろうともしないのは問題ですよ。

 元暴力団員の更生って、それほど簡単なものですか?彼等は組を辞めても犯罪を繰り返したり、社会に迷惑をかける事が少なくない。社会に順応するには恐らく物心両面で専門的な社会的サポートが必要なのである。そういう制度はまったく不十分であって、総理夫人として「更生」に関心を持つならば、実態調査や専門家育成、支援環境整備に腰を据えて取り組むのも悪くない。阿部夫人のやっている事はそうじゃない。良く知りもしない相手を「応援します」と無責任に言っているのである。どっちの方向に応援してるんだ?ということである。
 
 大場久美子-安部総理夫人-UKCジャパンの親密な交際の周囲に筋の良い愛護団体は見当たらないのである。

画像は「命がけで家族を守ったチワワ、侵入したピットブルの襲撃に立ち向かう。
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 最近、UKCジャパンや自民党公認で立候補したドッグトレーナーについてメールで問い合わせがあった。暫くすると新潮の記事が出たという次第。
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第38回中央環境審議会動物愛護部会議事録が公開されました。


 第38回中央環境審議会動物愛護部会議事録が公開されました。
 議題は(1) 動物愛護管理基本指針の骨子案について 、(2) 各種基準の見直しについて。

 冒頭、立法が先行し、司法の運用実態を調査研究する公判資料が全くといっていいほど公開されない実態を、青木人志委員が指摘しています。法解釈の幅が不透明なままです。

 
【青木委員】 一番後ろの方からで恐縮ですが、[10]の調査研究の推進というところで、最後の方に諸外国の制度及び科学的知見に関する文献を収集することと、こういうことがあって、それ自体大変結構なことで、是非やっていただきたいと思うのですが、私自身は常々思っていることがあり、かつそれは以前環境省の会議でも申し上げたことで、議事録を見ると繰り返しの発言になりますが、日本の司法の運用実態が、いまだによくわからないというところがあるように思います。

 例えば、動物虐待罪の構成要件を非常に大きく今回変えたわけですが、以前の構成要件の運用上、どういう解釈が裁判所でとられていたのかとか、どういう解釈問題が生じていたのかということが、どうも判然としないというところがございます。
 それで先ほど御説明の中にあった虐待事例集等、確かによく集めてくださって、私も頂戴をいたして勉強させていただきましたが、大体新聞記事等の情報をもとにしていています。
 新聞記事は大体捜査が始まったとか、逮捕された、あるいはせいぜい起訴されたということだけ書かれており、判決がどうなったかがわからないケースも多いですし、ましてや判決文がよくわからない。

 外国のことを調べると同時に、日本の司法の実態をもう少し緻密に調べていただくと良いとおもいます。今は立法が非常に先行していて、法学は全然追いついていないというか、研究できていないと思うのですが、そういった将来に向けての法律学の発展のための基礎資料も、若干集めていただければよりよいのではないかという意見です。
以上です。


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【ペットの多様化、遺棄動物の多様化】野良ブタ“ブーちゃん”御用


【岐阜】野良ブタ“ブーちゃん”御用 笠松の木曽川河川敷
中日新聞 2013年6月6日
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 笠松町長池の木曽川河川敷で五日、畑を荒らし続けていた野良ブタが町職員に捕獲された。野菜を食べられた住民は、相次ぐ被害に困りながらも、「ブーちゃん」と呼んで親しんだ。町は、ペットか家畜が捨てられたとみて、飼い主を探している。

 ブタは体長一メートル、体重五〇キロほどの黒ブタで、性別は不明。河川敷で畑を作っている同所、後藤寿美郎さん(85)らによると、一月末ごろに突然姿を現したという。

 「コマツナやイチゴが被害に遭った。何度も追い掛けたが、意外に逃げ足が速くて捕まえられなかった」。人が襲われる被害はなかった。

 ブーちゃんは日中、雑木林の中でお昼寝。朝夕の食事時に畑に足を踏み入れた。後藤さんらは「えさをやれば畑は荒らさないだろう」と、餌付けを開始。畑の端っこにニンジンやキャベツを置いた。たまにはイチゴのおすそわけも。

 好物はサツマイモ。手に持っているだけで後を追ってきた。「作物を食べられて腹が立ったが、かわいかった」と後藤さん。

 しかし畑を荒らす被害は続いた。「何とかして」と相談を受けた町環境経済課は五月初旬、捕獲用の網の囲いを河川敷に設置。職員四~五人が朝夕、囲いに追い込む作戦を繰り返したが、警戒心が強く逃げられていた。

 五日は、しびれを切らした後藤さんらが捕獲に協力。囲いの中でえさをやろうとすると、ブーちゃんは自分から囲いに入った。

 町は、人の出入りの少ない町施設で三カ月間は面倒を見て、飼い主が名乗り出るのを待つ。えさ代は一日千円ほどかかるが、拾得物という扱いなので羽島署が負担する。

 「飼い主は責任を持って管理してほしい」と、町の担当者は呼び掛けている。

(大島康介)


 
 保健所はブタは扱わない。
 ペットの多様化に連動する遺棄動物の多様化に対応していません。
 保健所が対応しないものは捨てないで下さい!
 犬猫はいいというわけじゃないですが、制度が整備されつつある。
 対象幅を広げればいいと安易に思う方もいらっしゃるでしょうけれど、今はまだ無理です。
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「かわいそうだから」が状況を悪化させ・・


 「かわいそうだから」だけが端緒の多頭飼育。
 こういう事例が止みません。

 2001年頃から苦情が寄せられていたそうです。
 十年一日「指導」を繰り返すだけの行政対応にそろそろ終止符を打たないと。
 指導期間が長すぎる。誰にとっても良いことはないんです。
 最初の1頭の不妊・去勢をしないで増やしてしまう人の中で、増えてから一気にまとめて適正処置する事はほとんどありません。せいぜい、1頭だけ不妊・去勢して手元に残し、後は捨てに行ったなんて仰天解決で状況のリセットを図る人がいる程度。
 
 「同情するなら金をくれ」と犬は言いませんけどね、かわいそうと思ったら思うだけにするか、犬1匹を救うには環境設定に金と時間と労力がかかると覚悟を決めてかかるかです。



犬50頭 無登録飼育容疑
2013年6月5日 読売新聞

 犬約50頭を太田市に登録せずに自宅敷地内で飼育していたなどとして、太田署が市内の80歳代の無職男の自宅を狂犬病予防法違反(無登録)容疑で捜索していたことが4日、捜査関係者への取材で分かった。男は「金がなかったので、登録や狂犬病の予防接種をやらなかった」などと供述しているといい、同署は6月中にも同法違反(無登録、未接種)容疑で太田区検に書類送検する方針。

 同署幹部によると、捜索は3日午前10時半から午後2時頃まで行われ、同署員と県東部保健福祉事務所の職員計約20人が、男の自宅敷地内に放し飼いにされていた41頭を捕獲した。残り約10頭は縁の下に隠れるなどしたため、同事務所が捕獲を検討している。

 県によると、「敷地外で犬がウロウロしていて危ない」という近隣住民の苦情が少なくとも2001年頃から寄せられ、口頭や書面で繰り返し指導したという。

 男は取材に対し、「迷子の犬がかわいそうで飼い始めたら、次々に子どもが産まれた。近所の人には悪いことをした」と話した。近くに住む40歳代男性は「犬は好きだけれど、さすがにうるさ過ぎた」という。
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【アニマルフレンド新潟とJames Hopkinsの動物虐待事件】適正数管理のブレーキが壊れた時


 アニマルフレンズ新潟の虐待事件を髣髴とさせる、虐待事件のニュースです。
 ジェームズ・ホプキンス容疑者は個人の多頭飼育者でしたし、アニマルフレンゼ新潟は市民団体です。不特定多数の支援を当てにする立場にあった、なかったの違いはありますが、頭数管理をなおざりにし虐待事件を起こした点が共通しています。

 家庭動物等の飼養及び保管に関する基準の改正素案は、適正数管理を誤ると虐待に直結すると初めて明文化しました。

【3 適正な飼養数
 所有者等は、その飼養及び保管する家庭動物等の数を、適切な飼養環境の確保、終生飼養の確保及び周辺の生活環境の保全に支障を生じさせないよう適切な管理が可能となる範囲内とするよう努めること。適切な管理をおこなうことができない場合、虐待となるおそれがあることを十分に認識すること。

 また改正法は、第四十一条の二で獣医師による(虐待の)通報を努力目標に規定しています。

【 第四十一条の二 獣医師は、その業務を行うに当たり、みだりに殺されたと思われる動物の死体又はみだりに傷つけられ、若しくは虐待を受けたと思われる動物を発見したときは、都道府県知事その他の関係機関に通報するよう努めなければならない。】

 強制力はありませんが、アニマルフレンズ新潟動物虐待事件報道では、かかりつけの獣医師の証言が掲載されていました。緊急災害時動物救援本部の査察結果は未だ公表されていませんが、改正法・省令・基準を踏まえた対応が期待されるところです。

 適正数管理の基本に基づく活動かどうかが、愛護と愛誤を峻別するメルクマールの一つです。 


【海外:海外】残虐!1ダースのネコを冷凍保存していた男が逮捕される
日刊テラフォー 2013年5月29日

 アメリカ・フロリダ州西海岸のタンパ市で、1ダース近くの死んだネコが冷凍庫の中に保存されていたのを、警察が発見した。

 先週木曜日、関係当局は、ジェームズ・ホプキンス容疑者(66)を自宅から追い出し、家宅捜索を行った。
 警察は、全部で22匹のネコの遺体を発見し、うち15匹は冷凍庫の中に入れられていた。
 さらに4つのペット用のケージに詰め込まれていた30匹以上の生きたネコも発見され、ケージからのネコ臭は、近隣の家々にまで漂っていた。

 ケージに閉じ込められたネコたちは、立つことも振り向くことも出来ないくらい、ぎゅうぎゅうに詰め込まれた状態だった。
 救出されたネコたちは現在、動物保護センターでケアされている。
 ホプキンス容疑者は1件の動物虐待と20件の残虐な動物不法監禁の罪で起訴された。

 村上春樹の『海辺のカフカ』が連想されるような事件だが、この事件には、幻想も何もない。

 事件の詳細はまだ分かっていないので想像でしかないが、容疑者はもしかしたら、最初は捨てネコを可哀想に思って飼い始めたのかもしれない。だが結果として、一人では世話をしきれなくなり、ネコたちをかえって苦しめることになってしまった。
 殴る蹴るなどの暴行を加えていなくても、残虐極まりない動物虐待だ。



【ニュースソース】
James Hopkins Allegedly Kept 22 Dead Cats In Tampa Freezer
05/27/2013

 Almost two dozen dead cats were discovered in a Tampa home, including some stored in freezers by police evicting a man last week.

 While authorities tried to kick James Hopkins, 66, out of his home on Thursday, police claim he also allegedly crammed more than 30 other living cats into four pet carriers. Police found the felines gasping for air in the cages on neighboring properties, the Tampa Tribune wrote.

 Inside the home, there were 22 dead cats in all, including 15 in the fridge, WTSP reported.

 The confines were so packed that the cats were "unable to stand or turn around," according to an affidavit cited by the Tampa Bay Times.

 The rescued pets are being cared for by animal protective services, WTSP said.

 Hopkins was charged with one count of cruelty to animals and 20 counts of unlawful confinement of an animal, according to the Hillsborough County Sheriff's office. Bond was set at $2,000, according to the sheriff's website.



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