【鳥取県倉吉市】動物愛護施設 “アミティエ” 開設記念フェスティバル


 野生生物センター改修工事が完了し、動物愛護施設 “アミティエ”が発足します。夢のようなお話が山根先生達のお力によって実現しました!思いもよらぬビッグ・プレゼントが鳥取県にもたらされた感じです。
 動物愛護週間(9月20日~26日)の21日には、開所記念フェスティバルが実施されるそうです。鳥取県の今年の愛護週間は、これで決まりです!
  
アミティエ フェスティバル 
平成25年9月21日(土)


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鳥取県倉吉市に動物愛護施設 “アミティエ” が完成しました。
設立記念のフェスティバルです。楽しいイベントがたくさんあります。
皆さん遊びに来てください!!

場所:附属野生生物センター(鳥取県倉吉市下福田706-127)
倉吉駅から約12㎞ 車で約20分 北条倉吉道路 倉吉西インターより約5㎞ 車で約10分

平成25年9月21日(土)11:00〜15:00
開所式 13:00〜14:00




参照サイト:倉吉動物医療センター・山根動物病院">院長のひとりごとブログ
      「動物愛護施設の開設 2013年8月13日 火曜日」

  東日本大震災などでの動物たちの現状を踏まえて、我々自身が動物愛護に直接的にかかわる必要があるのではないかと判断しました。公財)動物臨床医学研究所の附属施設として、野生動物のリハビリなどに使用している野生生物センターを改装した動物愛護施設がほぼ完成しました。野生動物の収容機能を残しつつ、「人と動物の未来センター アミティエ」として生まれ変わります。アミティエとは、フランス語で友情とか親切という意味になります。

 この施設では、犬と猫を受け入れて、里親さんを探すという活動を行いますが、動物の健康管理には特に注意を払っていきたいと思っています。ひろいドックランも併設しました。早速うちの犬たちを放してみたところ、みんな喜んで走り回っていましたが、特に若い柴犬(写真左上)が一番楽しんでいるようでした。なかなかノーリードで放せる安全なところがないですからね。今後、多くのボランティアの皆様のご協力の元この施設を運営していこうと思っています。

 9月から新しい動物愛護法が施行になりますが、法律に記載してあるような飼い主都合による身勝手な理由での動物の引き取りはこの施設でも行いませんが、1頭でも新しい飼い主さんを見つけてあげられるような施設にしていきたいと思っています。皆様のご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願いします。現地で、開所式を行うことになりましたので、是非皆様お越しいただければと思います。
人と動物の未来センター・アミティエ 開所式

 日時:平成25年9月21日(土)11:00~15:00
    *13:00~式典(開所セレモニー)

 場所:鳥取県倉吉市下福田706-127  http://goo.gl/maps/taCXn 
    グーグルマップでは鳥取県動物臨床医学研究所附属野生生物センターと表示されています。

 実施内容:式典(理事長および来賓等挨拶、ピアノ・バイオリン演奏、記念植樹等)、施設見学会、動物フェスティバル(獣医師によるペット無料相談、屋台、ドックランの無料開放、動物写真展等)、里親制度説明会等

 参加料:無料
 **どなたでも参加できます。是非動物を連れてご参加ください。ドックランも無料開放します。診察はできませんが、ペットの無料健康相談もいたします。屋台は有料ですが、施設の運営費に使わせてもらいます。

 問い合わせ先:公財)動物臨床医学研究所 0858-26-0851(日祝日休み、8月13-15日休み)


  
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【ペットの防災対策】お宅の備えは?


ペットの防災対策 同行避難が原則、備え見直しを
産経 2013.8.29


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 備えあれば憂いなし。
 とは言うものの、普段から災害に備えて準備万端のお家はないでしょう。
 ペットフードは大抵のお家で買い置きがありますが、5日分の水まで準備している人は少ないと思います。

 私が準備にかかったのは(老母と)福豆ちゃんの薬の確保と、4頭の飼猫の飼育手帳です。
 我家の福豆ちゃんは止血剤が命綱で、毎日服用しています。老母もマメちゃんも、次の通院予定日までの薬をきりよく出して貰っていますが、ここは変える必要があるなと思いました。災害に備えて、余分に持っておかないと、イザという時、命取りになる。

 個体識別の備えも必須ですね。首輪は猫の場合、リスクも伴います。災害時の混乱の中で、猫の首輪が何かにひっかかるリスクが高くなるんじゃないかと心配。高齢のマメちゃんを除く3頭には順次、マイクロチップを装着していくつもりです。目視可能な首輪と併用がいいとは思うのですが、首輪着用は検討中。
 飼育手帳にいろいろな角度で撮った画像を添付しておくこと。細かな身体的特徴(マメちゃんとチョットちゃんは抜歯をしています。肉球の画像と横顔の画像、尾っぽの形状等。)も書き出さないと。定期的に最新のものに差替える事が必要ですね。

 防災リュックを1つ常備する考えです。収納に限りがあるので、何を入れるか、これから検討します。
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【緊急災害時動物救援本部】基金の運用報道を受け、本部が報告文を掲載


 基金の運用は難しい問題ですね。投資信託は多かれ少なかれリスクを伴います。本部の健全運営で「実質損失額1,839,365円」ですんでいますが、この程度の損失はかなりありふれた話じゃないかなぁ。投機性は全くない話です。

 緊急災害時において、国内唯一組織だった対応が展開出来る「緊急災害時動物救援本部」は、億単位の基金を持っていたほうが良いというのが、私の意見です。
 東日本大震災では、信用度も実力も違う本部に義捐金が集中した為、反社会的な愛護ビジネスサイドがネット上で盛んに根拠のない誹謗中傷を流布していました。悪意ある妬みですね。オバカがそれに追随して、ネット世論を掻き立てようとヤッキになっていましたが、本部には分厚い基金を持たせておいたほうがいい。今後も中心的役割を果たしていく信用できる組織がお金を持っていなくては、被災動物救援関連の多様な事業展開がダイナミックに出来ません。
 


阪神淡路大震災にかかる「義援金の投信」等に関するマスコミ報道について
2013年08月28日

 一部の新聞において、「阪神淡路大震災にかかる義援金の投信」等に関する報道があったところですが、事実関係は次のとおりであることを報告させていただきます。
なお、救援本部においては、当時の関係者に対して、引き続き、事実関係の詳細などについてのヒアリングを行うことを予定しています。

 また、このたび、本部長及び事務局メンバーに交代がありましたが、救援本部において実施している各種の救援事業の継続的実施に支障をきたすことのないよう、鋭意、引き継ぎ業務等を進めるとともに、救援本部の組織体制及び事業のより一層の拡充を図るために、「緊急災害時動物救援本部 評価委員会報告書-中間報告-」において指摘された諸課題の実現に向けて努力して参る所存です。

○東日本大震災にかかる義援金の残額について

 東日本大震災に伴い募集した義援金(現時点での残額は約2億円)については、福島県動物救護本部に対して一括して交付する予定であり、次期の災害に備えた予備費として緊急災害時動物救援本部において意図的に留保する考えはありません。「緊急災害時動物救援本部 評価委員会報告書-中間報告-」を踏まえて、福島県動物救護本部などの現地の動物救護本部の意見を聞いたうえで、事務経費を差し引いた全額を一括して交付する予定です。

 現在、緊急災害時動物救援本部においては、6月7日に東日本大震災に関係する現地の救援本部の関係者が一堂に会して義援金の残額の使途に関する意見交換会を開催するなどして、交付に向けた調整手続きを具体的に進めているところです。

○阪神淡路大震災にかかる義援金について

 阪神淡路大震災に伴う義援金については、兵庫県や兵庫県獣医師会などが中心となって組織していた現地の救援本部などにおいて募集が行われました。救護活動が終息した後、この現地の救援本部から、次期の災害に備えるための全国的な活動に残額の約8千万円を使って欲しいとのことで、この寄贈を機会として新たに設立された緊急災害時動物救援本部に対して渡されました。
 この約8千万円については、当時の緊急災害動物救援本部の判断に基づき、平成18年時点の残額である約7千万円について、3千万円を投資信託で、残りの約4千万円を銀行預金として会計処理をしました。

 3千万円を有価証券とした理由については、現在、当時の関係者に対するヒアリングを行っているところですが、日本動物愛護協会などの財団法人が基金の運用をするために一般的に行っている方式を準用したものであるとの報告を受けています。また、約4千万円を銀行預金としたのは、新たな災害が発生した時に、義援金の募集が軌道に乗り始めるまでの間のつなぎ資金として機動的に対応できるようにしていたものです。

 なお、平成24年度決算から時価評価額が併記された理由ですが、現在の緊急災害時動物救援本部の役員の判断により、額面と時価の併記が望ましいとされたことによります(※注:このたび、本部長や事務局長をはじめとする役員人事に交替がありました)。

 この有価証券の今後の取り扱いですが、緊急災害時動物救援本部において慎重に取り扱いを検討する予定です。前述したように、基金を有価証券に代えて運用するのは、日本動物物愛護協会などの財団法人に見られるように珍しいことではありませんが、今後ともこの方式を採用・継続していくかどうかについては、昨今の株価や債券価格の急上昇をかんがみた然るべき適切な時点における現金化なども選択肢の一つとして視野に入れながら、緊急災害時動物救援本部において慎重に検討していく予定です。
 ※参考:2013年6月時点での時価評価額:22,104,800円。これまでの運用益の合計額:6,055,835円。実質損失額1,839,365円

○補足

 緊急災害時動物救援本部においては、今後とも、さらに的確かつ効率的に救護活動を推進することができるように所要の改善を不断に行っていく所存です。そのために、「緊急災害時動物救援本部 評価委員会報告書-中間報告-」を踏まえて、次の諸課題の検討に早急に取り組むべく、平成25年8月6日に緊急災害時動物救援本部会議を開催し、役員を新たに選任するなどして事務局の体制整備を図ったところです。なお、諸課題に対する検討の進捗状況については、ホームページなどにおいて必要に応じて公開をしていく予定です。

 ① 救護の理念や方法の確立に向けた調査研究の推進(救護対象動物の範囲の考え方の整理を含む)
 ② 発災時の救護活動や平時からの普及啓発活動に専念できる体制の強化・拡充
 ③ 各都道府県における救護担当行政機関や関係獣医師・動物愛護団体との平時からの連携の強化
 ④ 首都直下型地震や南海トラフ巨大地震等への対応に関する適切な準備
⑤ 国が策定している「被災動物の救護対策ガイドライン」(環境省動物愛護管理室)との整合性のある救護のあり方の検討




被災動物保護団体:義援金投資で評価損 余剰金で投信−−「阪神」機に設立
毎日新聞 2013年08月27日 大阪夕刊

 公益社団法人「日本獣医師会」など4法人でつくる任意団体「緊急災害時動物救援本部」(東京都港区)が「義援金」(寄付金)の一部で投資信託商品を購入し、2012年度決算で約840万円の損失を出したことが分かった。被災地の動物保護のために募った義援金だが、同本部は「間違った使途ではなく、損失は約180万円まで回復した」と説明する。これに対し専門家は、速やかに被災地に届け、リスクある運用は避けるべきだと指摘している。【豊田将志】

 同本部は1995年の阪神大震災を機に設立され、主に被災地に取り残された動物の救護などに取り組む団体に、活動資金として義援金を分配。東日本大震災では福島県で飼育できなくなった動物を保護する施設を運営する団体などを支援した。構成団体は獣医師会の他、公益社団法人の「日本動物福祉協会」と「日本愛玩動物協会」、公益財団法人「日本動物愛護協会」。

 同本部によると、収入は義援金のみで、12年度決算書によると、同年度には約6000万円の収入があり、資産は計約2億8000万円。資産には、国内の株式や海外の債権などを対象とする投資信託商品(3000万円)が含まれ、13年3月末現在、時価評価額約2160万円に元本割れしていた。

 投資信託は06年9月に購入。阪神大震災当時に寄せられ、使い切れなかった義援金が原資。資産減少リスク回避が目的だった。ところが08年のリーマン・ショックの影響で元本割れし、現在の評価損は約180万円という。東日本大震災では約7億円の義援金が寄せられた。うち約2億円がまだ使われておらず、今年3月で寄付の募集は締め切られた。

 東海林克彦本部長(日本愛玩動物協会会長)は「財団法人などでは一般的に資産運用が行われており、間違った使途ではないが、現状のままでいいかどうか検討している」と話している。


被災動物救援団体:義援金「180万円損失」 投資信託で
毎日新聞 2013年08月28日 00時41分(最終更新 08月28日 02時37分)

 公益社団法人「日本獣医師会」など4法人でつくる任意団体「緊急災害時動物救援本部」(東京都港区)が「義援金」(寄付金)の一部で投資信託商品を購入し、2012年度決算で約840万円の損失を出したことが分かった。

 被災地の動物保護のために募った義援金だが、同本部は「間違った使途ではなく、損失は約180万円まで回復した」と説明する。これに対し専門家は、速やかに被災地に届け、リスクのある運用は避けるべきだと指摘している。

 同本部は1995年の阪神大震災を機に設立され、主に被災地に取り残された動物の救護などに取り組む団体に、活動資金として義援金を分配。東日本大震災では福島県で飼育できなくなった動物を保護する施設を運営する団体などを支援した。構成団体は獣医師会の他、公益社団法人の「日本動物福祉協会」と「日本愛玩動物協会」、公益財団法人「日本動物愛護協会」。

 同本部によると、収入は義援金のみで、12年度決算書によると、同年度には約6000万円の収入があり、資産は計約2億8000万円。資産には、国内の株式や海外の債権などを対象とする投資信託商品(3000万円)が含まれ、13年3月末現在、時価評価額約2160万円に元本割れしていた。

 投資信託は06年9月に購入。阪神大震災当時に寄せられ、使い切れなかった義援金が原資。資産減少リスク回避が目的だった。ところが08年のリーマン・ショックの影響で元本割れし、現在の評価損は約180万円という。

 東日本大震災では約7億円の義援金が寄せられた。【豊田将志】

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【鳥取県倉吉市】野生生物センター改修工事完成間近!


 野生生物センターの改修・増築工事もほぼ完成です(8月17日)。

 福島県で被災した犬と猫が8月中に入居するそうです!



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【ご連絡】保護活動現場は錯綜している・・


 保護活動現場は錯綜しています。
 心情的に保護頭数を追いかけてしまうから、他の人との協力関係や支援やらを必要として、非常に多くのトラブルがその協力関係、支援関係から起きています。トラブルは、犬や猫を間に挟んだ人間同志のやりとりから発生しています。
 「マイストーリー」と「マイストーリー」がぶつかって、譲らない。そうなると、性格の相違やら主義主張の対立やら、社会階層や文化圏の違いまで表面化し、それまでの経緯における相手の瑕疵を拾い上げ「マイストーリー」を強化する方向に向かい、関係は決裂。

 民間だけで組織立つ力はなく、経済基盤は欧米の水準に遠く及ばない。
 ちまちま、ちまちま群小の乱立、ネットワークと称してわさわさ、わさわさ烏合の衆。

 現場は錯綜しています。
 Fさん、Yさん、来週明けまで、私も取込んでおりまして、週が改まりましたら、改めてこちらから事実関係を確認させて頂きたいと思います。今週中は無理です。

 以上、ご連絡まで。


 ところで、さんかくたまごさんに佐上から削除要請がきたのは事実だと思いますが、刑事告訴されたというのは本当ですかねぇ・・?本当だとしたら、佐上はさんかくさんの個人情報(氏名、住所)を知っていることになりますね。
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「犬の殺処分率、香川1位」に反映される犬事情


 犬猫の殺処分率の高さに反映される要因を調査したほうが良いですね。
 香川は保健所の入り口を狭くすれば野犬が増えるだけだろうと思います。



犬殺処分率93%、香川全国1位/2591の命消える
四国新聞 2013/08/26 09:30

 2011年度に香川県内の保健所などに収容された犬のうち、引き取り手がなく殺処分された犬は2591匹で、殺処分率が93・0%に上ることが県のまとめで分かった。環境省の「動物愛護管理行政事務提要」をもとに、政令市、中核市のデータを含めて都道府県別の処分率を四国新聞社が試算したところ、香川は唯一9割を超え全国平均の1・7倍でワースト1位となっている。


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 県生活衛生課によると、収容される犬のうち、大半が野良犬。人に慣れていなかったり感染症や寄生虫などの問題を抱えていることも多いため、各保健所が月に1~2回講習会などを開いても譲渡が進まず、殺処分率が低下しない要因となっているという。

 11年度に県内で収容された犬は、高松市保健所分が567匹、東讃、中讃、西讃、小豆の県保健所分が2218匹で、計2785匹(前年度比323匹増)。内訳は、飼い主の持ち込みが168匹(同3匹減)、迷い犬や野良犬など飼い主が不明な犬は2617匹(同326匹増)だった。

 収容された犬のうち、飼い主に返されたのは95匹。県や市のあっせんで新しい飼い主が見つかったのは99匹にとどまり、残りは全て殺処分された。譲渡数は、07年度と比べて倍増したが、譲渡率も3%程度と全国ワースト1位だった。

 殺処分された犬は2591匹で、前年度から302匹増加。04年度の5148匹から半減したが、殺処分率は04年度から8年連続で9割を超える。全国平均をみると、04年度に86・0%だったのが11年度には56・2%まで下がっており、香川の「高止まり」が目立つ。

 香川に次いで殺処分率が高いのは、徳島県(86・9%)、山口県(79・9%)の順だった。

 また、11年度に県内の保健所などに収容された猫は2074匹。内訳は、飼い主の持ち込みが78匹、野良猫や迷い猫など飼い主が不明な猫が1996匹だった。うち、飼い主に返されたのは13匹、新しい飼い主が見つかったのは35匹で、殺処分率は97・7%(全国平均90・8%)だった。



犬の殺処分率、香川1位/野良犬多く譲渡進まず四国新聞 2013/08/26 09:30

 2011年度、香川県内の保健所などが収容した犬のうち、全国で唯一9割を超える2591匹が殺処分された。新しい飼い主への譲渡率も3%程度とわずかで、他県に比べて進んでいない。背景には、ペットを捨てる飼い主の身勝手さが指摘されるが、捨てられた犬が生き延びやすい地域の特性もあるようだ。

もとはペット
 11年度に収容された犬の大半を占める野良犬や迷い犬など飼い主が不明な犬のうち、6割は子犬で、ほとんどが野良犬が生んだ子どもとみられるという。

 「ペットだった犬が捨てられた後、何世代も繁殖しているケースが多いようだ」と県生活衛生課。香川は温暖で越冬しやすく、主なすみかとなる山林と人家が近いため餌が確保しやすい。気候風土が生き延びる助けとなり、結果として野良犬が多い原因となっているとの推測だ。

引き取り拒否
 飼い犬による持ち込みについても、安易な考えは捨てなければならない。

 県は10年にガイドラインを定め、飼い犬を持ち込む人には殺処分される可能性が高いことを説明し、新しい飼い主を探す努力をするよう指導に努めてきた。そのかいあって、飼い主が持ち込んだ犬は、07年度の376匹が11年度には168匹に半減している。

 9月には動物愛護管理法が改正され、飼い主から持ち込まれた犬や猫の引き取りを拒否できることが明記される。しかし、「こっそり捨てる人が増えるのでは」(県生活衛生課)との懸念も消えない。あらためて飼い主の責任とモラルが問われることになろう。

「ゼロ」目指す
 11年度の殺処分率が最も低かった新潟県、2番目に低い長野県。いずれも厳しい寒さで野良犬は越冬しにくく、収容される犬は香川よりはるかに少ないが、収容された犬の健康管理や譲渡を行う「動物愛護センター」を設置し、殺処分の減少に力を入れている。

 香川と同様、温暖な気候の熊本市にある市動物愛護センター。担当者によると、動物愛護団体や獣医師会などとの連携が強く、11年度、同市に収容された犬の約半数で新しい飼い主を探すことができた。殺処分率は8・9%だった。

 同センターでは、収容場所に限界が生じるなどしてやむを得ず殺処分することもあるが、原則は飼い主が見つかるまで保護される。村上睦子所長は「犬は老いるし、病気にもなる。楽しいことばかりではないことを理解した上で、最期まで飼ってほしい」と飼い主に呼びかけている。

 ただ、厳しい財政状況下、香川で愛護施設の新設は難しそうだ。今後、県では収容後の犬や猫にワクチンを接種し、譲渡しやすくする。既に中讃保健所で試験的に実施しており、これを全域に広げたい考えだ。このほか、ボランティアの協力を得て新しい飼い主を探す取り組みも検討する。

 生活衛生課は「最期まで責任を持って飼うという啓発の強化を含め、ソフト面でできる限りの力を尽くし、1匹でも多くの命を助けたい」としている。


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【致死処分の方法】「京都動物愛護センター」(府市共同)、麻酔薬注射で統一


 京都府と京都市はかねてより致死処分方法の調整を進めてきましたが、麻酔薬注射で統一する事で合意。


犬猫殺処分、麻酔に統一 府と京都市の「動物センター」京都新聞 8月26日(月)9時39分配信

 京都府と京都市は、2014年度に共同設置する「京都動物愛護センター(仮称)」=南区=で、犬猫の殺処分方法を麻酔薬注射にする方針を決めた。これまで府は大半を炭酸ガス(二酸化炭素)、市は麻酔薬注射で行ってきたが、苦痛軽減が見込める麻酔薬注射に統一する。
 麻酔薬注射は鎮静薬を投与し、犬猫を眠らせてから麻酔薬を注射する。一方、炭酸ガスは密閉空間で噴射して死亡させる。府はこれまで炭酸ガスを使用(一部は麻酔薬注射)。市は07年度から麻酔薬注射を始め、10年度に炭酸ガスから完全に切り替えた。
 府と市はセンターの共同設置に向け、別々だった殺処分方法を統一しようと調整を続けてきた。市は市議会や愛護団体などの意見も踏まえ、「犬猫の苦痛軽減が見込める」として麻酔薬注射を提案。一方、府は獣医の精神的負担を理由に否定的な見方をしていたが、「獣医の意見を聞いて判断した」(府生活衛生課)として合意に至った。
 犬猫の処分数はともに減少傾向だが、12年度は府で犬約230匹、猫約1500匹、市で犬約40匹、猫約1200匹だった。府生活衛生課と市保健医療課は、「何よりも殺処分ゼロを目指すことが重要。責任もって飼い主が育てるよう啓発し、引き取り頭数削減などに努めたい」としている。


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旧警戒区域内の牛の餌 続報


・松村さんの所は取敢えず年内分は確保。

 松村直登氏が警戒区域内で保護している牛の餌について。2013年08月21日
 
・「やまゆりファーム」の岡田さんが奔走中!現在、1000ロール搬入!

 藁の搬入が続いています。
 



被ばく牛、命の危機 福島・旧警戒区域
河北新聞 2013年08月26日

 東京電力福島第1原発の事故で被ばくした牛を殺処分せず飼い続けている同原発20キロ圏内の畜産農家が、餌不足に悩んでいる。放射性物質に汚染された牧草を、近くの福島県鮫川村が国の指示で19日に焼却処分を開始したからだ。最後の望みを絶たれた牛たちの命は風前のともしびだ。
 住民の立ち入りが厳しく制限された旧警戒区域の被ばく牛は現在、農家13軒で計約750頭(肉牛)が飼われている。このうち360頭を抱える「希望の牧場・ふくしま」(福島県浪江町)の吉沢正巳代表理事(59)は「餌がない。牛を生かし続け、原発事故の恐ろしさを何とか語り継ぎたいのだが…」と苦り切った表情で話す。
 希望の牧場は、餌の量を減らして今回の事態に対応している。牛たちは日に日にやせていくばかりで、餌の時間は、残りわずかになった牧草に群がった。

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汚染された干し草の餌を食べる牛たち。
飼育する360頭の1回のエサの量は5トンだという=福島県浪江町


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【がんばる福島・松村直登さん】支援物資の送り先が変更されました。


 「がんばる福島」から、支援物資送り先変更のお知らせです。車で20分の広野町で、クロネコヤマトさんが営業再開された由。

 【支援物資】
  黒猫大和便015-433広野(営)止置 がんばる福島宛

 【カンパ】は以前通り。
  ① 東邦銀行 安積支店 普通644994 がんばる福島
  ② ゆうちょ銀行 記号10270 番号10419771 がんばる福島

 twitter「NPO法人がんばる福島 事務局@GBR_fukushima」も始めたそうです。「希望の牧場」と比べると、ネット発信要員数不足の感がありますが、数を補って余りある「ときぶーの時間」の発信力!いつも読んでま~す!

画像は「ときぶーの時間」から。
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野生の雄牛が軽々と柵を越え、仔牛の誕生が止まず!
母子牛の佇まいは心温まる風景ですが、悩ましい問題でもある。

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ポニーのヤマ&シロとさび。段々、距離が縮まっているような・・・?

ところで今、松村さんはイノブタに攻撃をかけられています。
画像は餌の保管をしていたご両親のお家だそうですが・・ひどい!
報告を聞いたお父様は、大層お怒りだそうです。
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石松君も疲れ果て・・・目が虚ろ。

詳しくは「ときぶーの時間」を。




 ところで、汚染牧草の無償払下げでかろうじて賄われてきた旧警戒区域内の牧場が大ピンチです!

 福島県鮫川村に汚染物質の焼却炉第一号が完成。8/19から稼働し、汚染牧草は全て焼却処分する方針となりました。「牛に与えると放射性物質を含むふんが出て、回収できなくなる。」と国は主張しますが、焼却すれば嵩は減っても、放射能は高濃度に濃縮されて残ります。
 鮫川村に先行して飯舘村、大熊町で行われた実験結果では、『数万ベクレル/kgの有機物を燃やした後の灰には50万から2百万ベクレル/kgを上回る数値が出ているという。』
 指定廃棄物の基準値8,000ベクレル超の100倍~1000倍の数値です!

 中間貯蔵施設も、まして最終処分場も不透明なまま、見切り発車で除染ゴミの焼却が始まりましたが、福島県民の据え置きされるのではないかという懸念は払拭されていません。
 
 参照サイト
 ・進まぬ中間貯蔵施設 候補地提示1年 懸念拡大 地元と意見調整難航(2013.8.18)
 ・福島県鮫川村で秘密裏に進む高放射能廃棄物の焼却・処分事業(2012年11月19日)  



被ばく牛 細るエサ 汚染牧草、国が焼却処分
2013年8月18日 朝刊

 東京電力福島第一原発二十キロ圏内で被ばくした牛を飼う畜産農家らが、エサの入手に困っている。放射性物質に汚染された牧草の焼却処分を国が始め、農家に回ってこなくなっている。事故後に農家の収入は途絶え、牛の命をつなぐには、無償でもらってくる汚染牧草に頼らざるを得なかった。窮状を訴えても国は耳を貸さず、農家は途方に暮れている。 (片山夏子)

 福島県浪江町の「希望の牧場・ふくしま」では、ほかの農家から預かった牛を含め約三百五十頭を飼っている。被ばくして家畜としての価値はない。それでも「原発事故が起きたからといって、簡単に命を奪うわけにいかない」と、国が求める殺処分を断ってきた。

 今年七月、同県鮫川(さめがわ)村に汚染牧草五十トンの提供を求め、断られた。事故後に刈り取られた汚染牧草を村は保管しており、昨夏は百三十五トンをもらえた。今年は当てが外れた。

 理由は国の方針だった。環境省は村に汚染ゴミを燃やす焼却炉を設置し、その運転が十九日に始まる。環境省の担当者は「村から相談があった。牛に与えると放射性物質を含むふんが出て、回収できなくなる。焼却するよう村に伝えた」と説明。焼却して灰にすることでかさを減らし、一時保管場所で保管するのが狙い。ただ、放射性物質は減らない

 窮状を訴え、ほかの農家などから牧草をもらったが、残りは一週間分ほどしかない。ほかに多量の牧草が手に入るめどもない。牧場スタッフの針谷(はりがや)勉さん(38)は「被ばくした牛は原発事故の生き証人。支援を国は考えてほしい」と訴えた。

 ほかでも事情は同じ。同県富岡町で動物の保護をするNPO法人「がんばる福島」は五十頭の牛を飼っている。他県からも牧草を集めようと試みたが、焼却を理由に断られた。牧場の牧草も秋にはなくなる。代表の松村直登(なおと)さん(54)は「このままでは冬は越せない。どうやって生かしていけばいいのか」と頭を抱えている。

<牛の殺処分と汚染牧草の焼却> 政府は福島第一原発から20キロ圏内の家畜は、所有者の同意を得て殺処分を進めている。また、汚染牧草など1キロ当たり8000ベクレルを超える放射性セシウムを含む廃棄物は国が処分する。汚染ゴミ減量の実証実験として環境省が福島県鮫川村に焼却炉を造り、牧草や牛ふん、除染ゴミを燃やす。


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「JCDL・レスキュー」に名乗りを上げるエンジェルズ?


 大阪のボラさん達から流れてきた未確認情報です。
 崩壊した愛護団体「JCDL」の収容動物引取りに、悪名高き「エンジェルズ」が名乗りを挙げているそうです。多頭レスキューで、まとまった寄付金収入を狙うのがエンジェルズの毎度の手口。「妨害(?)」にあわぬよう、秘密裏に行動します。エンジェルズのサイトには何も出ていません。
 しかし、噂は大阪ボラの間で一巡しているようです。

 警察はそう簡単に法令通りには動きません。世の中の犯罪件数は警察組織の対応能力を軽~くオーバーしていて、告訴不受理も現場警察官の大事な業務。それが現状。一般市民の被害は中々受理されません。警察をつついて動かすのはヤクザな連中の方が上手です。
 今までも門田充博容疑者に関する通報や相談は複数あった。警察は何もしませんでした。今回の逮捕劇は奇跡です!警察は、どういう風の吹き回しで重い腰をあげたのか?

 未確認のネット情報ですが、「JCDL」スタッフを称する「黒い愛護者@blackpreserver 」によれば、理事長の団体私物化、賃金支払いの延滞で、「JCDL」従業員は労働組合を結成していたそうです。やるなぁー。


 《NPO・JCDL》移転先は組合と協議して決めよ
 様々な事情により飼い続けることができなくなった犬・猫を引き取り、新たな飼主を探してつなぐ活動をしているNPO法人(吹田市)。
 給料は一応遅配なく支払われ、理事長のセクハラ・パワハラや飲酒運転は、今のところなくなっています。
 週1回のスタッフミーティングも定例化してきましたが、未だ譲らないのは金銭面です。
 今月の電気代や病院代の経費節減を言ってきましたが、全人件費の1/4を占める理事長報酬をまず削るべきだと提案しています。
 静かな住宅街に位置し、立ち退きを求められている飼育施設の移転先については、理事長側は猪名川町の候補地で決める方向で進めようとしていますが、スタッフの通勤時間や交通費、勤務体制など問題が山積しています。勤務継続できるかどうかにも関わってくる重大な問題ですから、「組合との協議なしに勝手に決めるな」と求めています。
 組合加入当初のことを思えば、職場環境はかなり改善されたようにも思えますが、まだまだ不透明な部分が多く、根本的な改善には至っておりません。飼育管理の現場も、少数のスタッフでなんとかまわしてるのが現状です。私たちスタッフ自身のためにも、ワンちゃん・猫ちゃんたちのためにも、まともな運営を目指して引き続き頑張ります。(分会員・I)


 
 おまけに立退き請求訴訟の原告は元裁判官だそうで、内と外から突き上げられ孤立した「JCDL」代表に、警察が王手をかけた按配らしい。もっと早くに動けなかったんですか?
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【福井県警:組員に被害者個人情報提供】警察・検察と裏社会の情報提供者の癒着


 日本の警察・検察の捜査能力はかなり低い実態があるようです。法曹界の10人が10人、「警察や検察の捜査能力なんか当てにしないほうがいいですよ」と口を揃える。
 警察・検察は裏社会の情報提供者の協力がなければ犯罪取締りが捗らない事情を抱えているのでしょう。
 「give & take」の癒着が生じるのは容易に推測出来ます。
 今回の報道はほんの氷山の一角だと、私は思う。
 遵法精神に富む一般市民が、警察の”都合”で二次被害を蒙る事例は少なくなく、裏社会の愛護ビジネス被害者も例外ではありません。
 裏社会の情報提供者を犯罪被害者より保護対象とする当局の体質、構造は是正されないでしょう。



福井県警:警官、組員に被害者居場所漏らす 放置し時効に
毎日新聞 2013年08月23日 12時28分

 福井県警は23日、坂井署の男性警部補(56)が2007年、恐喝事件の被害者の居場所を加害者側に漏らしたため、被害者が暴力団組員から被害届を取り消すよう脅されていたとして、警部補を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。警部補は同日付で依願退職した。被害者は07年10月に県警に届け出たが、立件されないまま地方公務員法違反(守秘義務違反)の時効(3年)が成立した。当時の本部長らも処分される見通し。【佐藤慶、村山豪】

 県警監察課によると、県内に住んでいた男性が06年、組員とトラブルになって恐喝され、県警に被害届を提出。県外の知人宅に身を寄せた。07年9月、県警越前署員だった警部補が、捜査情報の提供を受けていた知人から男性の住所を割り出すよう依頼され、交通違反者を検索できるシステムで照会。男性が身を寄せていた知人所有の車で交通違反をしていたため、居場所が判明した。この情報が警部補の知人から組員に伝わり、組員が男性の元を訪れて被害届を取り消すよう迫ったという。

 その際、組員が「交通違反したから住所が分かった」と言ったため、不審に思った男性が07年10月に福井署に届けた。県警が捜査したが、組員と警部補との接点が解明できず、立件に至らなかった。警部補からは事情を聴いていなかった。今年2月に男性が県警に問い合わせたため、県警監察課が警部補や当時の幹部らから事情を聴いた。男性は今年7月に被害届を取り下げた。

 警部補は「(依頼を断ると)今後、情報提供が受けられなくなると思い、違法と知りながら違反歴を照会し、居場所を教えた。暴力団関係者に伝わるとは思わなかった」と認めているという。県警は23日、地方公務員法違反(守秘義務違反)容疑で警部補を書類送検したが、時効が成立しているため不起訴になる見通し。

 県警の平谷貞樹首席監察官は同日の記者会見で「被害者の方に暴力団が押しかける事態を招き、多大な不安と迷惑をおかけした。当時、捜査が中断し、結果として時効を迎えてしまった。申し訳ありません」と謝罪した。



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愛護団体「JCDL」理事長、門田充博容疑者を詐欺容疑で逮捕


 画期的なニュースです。



愛護団体の男 逮捕 「病気の犬を助けて」寄付金詐欺の疑い
MBS 2013年08月22日(木) 20時04分

 善意の寄付をめぐる詐欺事件です。大阪府吹田市にある動物愛護団体の理事長の男が、「病気の犬を助けてほしい」とウソの内容のチラシを送り、現金を騙し取ったとして逮捕されました。チラシに使っていたのは死んだ犬の写真でした。

 これは大阪の動物愛護団体が支援者に送っていたチラシ。

 病気の犬を救うためとして必死に寄付を呼びかけていますが、実はこの写真の犬、チラシを送った時点ですでに死んでいました。

 呼びかけの内容はウソだったことになります。

 大阪府警は22日、吹田市の動物愛護団体「JCDL」の理事長、門田充博容疑者(54)を詐欺の疑いで逮捕しました。

 警察によりますと、門田容疑者の直接の容疑は、このウソの内容のチラシで寄付金を募り、団体の支援者から現金5千円を騙し取ったというものです。

 門田容疑者の愛護団体は、飼い主が飼えなくなった犬や猫をひきとり、新しい飼い主を探すなどの事業を展開。

 関係者によりますと、門田容疑者は2,300人の支援者にこのチラシを送り、あわせて100万以上にのぼる寄付金を集めていた疑いもあるということです。

 逮捕前、VOICEの取材に対して門田容疑者は…。

「(Q.お金の集め方がおかしいと聞いたが?)あり得ないです」
「(Q.支援者を裏切るようなことはない?)ないです。揚げ足を取られる場合はあるかもしれないが、後でちゃんと説明します」(門田充博容疑者) 

 取材に対し、支援者への裏切り行為はないと話していた門田容疑者、逮捕後の警察の取り調べに対しても「寄付金を募ったことに間違いないが、ほかにも寝たきりの犬がいて、メイプルちゃんだけの寄付金ではない」と、容疑を否認しているということです。

 警察は、寄付金を入金した支援者が少なくとも数十人にのぼるとみて、集めた金の流れについても詳しく調べています。



 JCDLは今年6月、業務上過失傷害(2012年8月に施設内で起きた咬傷事件)と狂犬病予防法違反で書類送検されましたが、それ以前から地域住民とトラブルを起こしていました。
 参照:動物愛護市民団体JCDL、書類送検

 普通の住宅街でアニマルシェルターを開設したのだから、当然起こるべくして起きたトラブルです。近隣住民の被害は甚大なものでした。状況は改善されず、数年前に立ち退きを求めて提訴され、今春には期限を定めて立ち退きを迫られていたようです。
 参照ブログ:NPO法人動物愛護市民団体JCDL (1)
 
 すると今度は、犬猫55頭が強制的に殺処分されると呼び掛けて、移転費用の寄付金を公募しています。自己管理能力ゼロの人間にアニマル・シェルターが運営出来る筈がない。保護活動は破綻、崩壊している。速やかに他団体に協力を呼び掛け、施設を閉鎖し、保護活動から撤退すべきです。

 大体この団体、関西のボラさん達の間では犬猫が行方不明になる団体として疑惑の団体です。
 捜査を徹底するよう期待したいですね。



【続報】動物愛護団体の詐欺事件 「犬を救って!」うその手口を証言

 大阪の動物愛護団体の理事長が病気の犬を救ってほしいと偽って寄付金を集めたとして、22日逮捕されました。この団体の関係者がVOICEのインタビューに応じ、病死した犬を生きているように見せかける手口で、以前から多額の寄付を集めていたと証言しました。

 大阪府吹田市の動物愛護団体「JCDL」の理事長、門田充博容疑者(54)は今年5月、犬がすでに死んでいるにもかかわらず「病気の犬を助けて下さい」という内容のチラシを送り、支援者から寄付金をだまし取った疑いで22日逮捕されました。

 逮捕前、VOICEの取材に対し、門田容疑者は…。

(金の集め方がおかしいのでは?)
「あり得ないです」(門田充博容疑者)
(支援者裏切ることはない?)
「ないです」(門田充博容疑)

 逮捕容疑は、支援者一人から5,000円をだまし取ったというものですが、警察は、寄付した支援者は、少なくとも数十人にのぼるとみて調べています。

 この団体の内部事情を知る男性はVOICEの取材に応じ、以前にも同じやり方で寄付金を集めていたと証言しました。

「今回だけではない、死んだ犬で寄付を集めるのは。以前は死んでから3週間ほど寄付金を募っていて、100万円以上集まったと聞いた」(愛護団体の関係者)

 団体が飼育していた「ウィッシュボーン」という名前の犬は、去年10月に病気で死にましたが、支援者にそのことを知らせず、およそ3週間もの間、「病気なので助けてほしい」と寄付金を募り続けていたということです。

「ホームページを見ていますが、その後のことが載っていないので心配しています」(支援者からのメール)

 その後、寄付をした支援者からウィッシュボーンの状態を知りたいという問い合わせが多数寄せられるようになり、門田容疑者は団体のスタッフに、次のような連絡メモを渡していました。

「そろそろボーンが亡くなったことを、メルマガ配信で応援してくださった方に周知しないといけません」

 警察の取調べに対し、門田容疑者は容疑を否認しているということで、警察は集めた金の使い道などを詳しく調べています。 (08/23 20:38)


  
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【HOSHI FAMILY 公文書偽造事件】控訴せず、有罪判決確定


 HOSHI FAMILYは控訴せず、有罪判決が確定。執行猶予付き実刑&罰金刑ですが、納付告知書が届いたようです。

 刑が確定すると大体1ヶ月弱以内に納付する制度のようです。佐上の名誉毀損事件で最高裁の判決が上告棄却、原審維持と出れば、私も20万円を納付しなくてはなりません。準備してあるのですが、確定判決はいつになるのでしょう?原審判決が平成24年10月3日でした。控訴審判決は平成25年4月12日です。半年の間隔がある。半年後の10月頃になるのでしょうか?逆転勝訴した暁には友人達と祝杯あげてやるぞ。04nikaltu.gif
 さて、その罰金はどこに行くのかと思っていたら、国庫の雑収入に計上されるそうです。
 
 星の控訴断念は「福島原発被害の動物たち」に出てる。控訴断念の報告はせず、代わりに納付告知書の画像を掲載しています。裁判費用を公募しながら、支援者にきちんとした報告も出来んのか?最初から控訴にビビッているのが見え見えでしたね。似非反権力というのは、権力にからきし弱いものなのですよ。

 民事も、星の全面敗訴は確実。星は控訴するとハッタリをきかせてますが、判決の内容次第では、相手方に「不当提訴の不法行為」を追加される可能性はないんですかね?控訴すれば弁護士費用の請求もされるかもしれないですね。
 星が仕掛けてきたことです、容赦はいらないと私は思いますけどね?
 事実関係の公表に当事者の方から待ったがかかっているので、私は勝手な真似が出来ません。

 星は病気です。病人相手にくだくだやるのはバカバカしいので、私は裁判資料を公開するのが一番良いと思います。あくまで私の考えですが。
 星も杉本も、佐上も林も、金銭絡みの”愛誤のネトウヨ”のサンプルといったところ。星みたいな歩く妄想、息吐く虚言の賞味期間は長くて3年と持ちません。星の場合、2年しか持たなかった。
 ネトウヨなんてそんなものでしょうね。ただ、個別には消えていきますが、後から後からキ印が湧いて出る世相は社会問題だと思います。キ印をキ印と認識する力はネット上では働きません。それはユーザー個々人に委ねられていると認識して間違いはないように思います。

【追記 8/23】メディア関係の方の情報によれば、星広志の不当訴訟の判決日は10月79日だそうです。「詐欺師との戦い」の杉本同様、結審を引延す手段に出て判決日を遅らせたようですが、そんな事で結果が変わるわけじゃない。判決が出たら控訴せず払うべきものをさっさと払って、この不当訴訟を終わらせる事をお勧めしますね。

 星は刑事で実刑判決が確定し、執行猶予中の身です。なおかつ、刑事告訴の対象となりうる脛の傷を複数抱えてる身です。星の対応如何で、新たな刑事告訴の動きが出てくる可能性はある。星の不当訴訟を個人間の係争と見ている人はいない。あくまで嫌がらせ訴訟を長引かせるつもりなら、それ相応の覚悟してかかる事です。
 ハチ公連盟の動物実験研究者達は星のバックアップから手を引いています。利用価値の無い単なる捨駒でしかない。星には何の力もありません。  
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【環境省】災害時におけるペットの救護対策ガイドラインの配布


 環境省が「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」を作成し、各自治体に配布するというお知らせです。
 パンフレットはその内、環境省HPに公開されるそうです。



 平成25年8月20日 
 災害時におけるペットの救護対策ガイドラインの配布について

1.作成の経緯と目的
 東日本大震災では事前にペット対策を講じていた自治体があったものの、災害規模が大きく地域が広範にわたったことや、原子力災害等の予期せぬ事態が発生したことから、自治体も避難者も、ペットの対応に苦慮しました。
 このため、今後、自治体などが災害の種類や地域の状況に応じた独自の災害対策マニュアルなどを作成する際に、ペット対策を検討する際の参考となるよう、「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」を作成することとしたものです。

2.ガイドラインの検討方法
 災害対策では地域の行政機関と様々な民間団体の協力体制の構築が重要となることから、ガイドラインの作成にあたっては、自治体や関係団体の専門家による検討委員会で内容を検討しました。
 また各自治体等へのアンケート調査やヒアリング調査を実施するとともに、自治体や民間団体が既に作成しているマニュアルも参考にして作成しました。
 さらに、これまでの災害における動物救護の事例を多く取り入れることにより、ガイドラインが、より具体的で実効性のある内容となるように留意しました。

3.ガイドラインの内容について
○基本的な考え方
 これまでの大規模災害における動物救護活動の経験から、より合理的と考えられる飼い主の責任によるペットとの「同行避難」を原則とすることとして位置づけました。

○平常時及び災害時における飼い主と関係機関等の役割
 ペットの飼養に対する飼い主の自覚や責任が重要であることを基本とし、自治体、地方獣医師会や民間団体・企業等の役割について記載しました。

○災害に備えた平常時の対策、体制の整備
 平常時から飼い主が取っておくべき対策や心構えを中心に、関係自治体における避難所や仮設住宅でのペットの受入れ配慮、動物救護体制の整備や救護施設の設置に係る検討について記載しました。

○災害発生時の動物救護対策
 災害が発生した際の初動対応から、避難所や仮設住宅でのペットの飼育、保護が必要な動物への対応、動物救護施設の設置や運営、情報の提供、動物救護活動の終息時期の判断までを記載しました。

○動物救護活動を支えるもの
 動物救護活動では重要な人材の確保、特にボランティアの確保や配置の他、必要な物資の備蓄や活動資金の確保について記載しました。

4.ガイドラインに期待される効果
 地域防災計画等におけるペットの救護対策にかかる事項の追加や、地域の実情に応じた動物救護体制の構築が促進されることが期待されます。

5.その他
 本ガイドラインは、環境省ホームページで公表します。



 「より合理的と考えられる」といった的確な表現で、「ペット同行避難」の原則が確立された事は高く評価したいと思います。ただし、災害発生時にペットを追いかけて、避難が遅れ自分の命を危険に晒すことは止めて下さい。普段から適正数飼育や躾けを心掛け、ペット同行避難訓練に参加するようにしましょう。

 鳥取県内では、「公益財団法人鳥取県動物臨床医学研究所」が新事業「人と動物の会」を発足させ、被災動物救護体制の構築でも要の役割を果たして下さるでしょう。県や地域社会の信頼が篤く、緊急災害時動物救援本部とのパイプも強い。
 長年、思い煩ってきた事が一挙に晴れ、感無量です。

【追記 8/23】災害時におけるペットの救護対策ガイドラインが公開されました。

 「資料編」の書式は、平常時のアニマル・シェルター運営にも応用出来るので参考にしましょう!
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佐上邦久との係争:移送申立却下につき、不服申立


 昨日、移送申立却下の通知が留守中に届きました。先ほど本局で受け取り、地裁に問い合わせると不服申立が出来るそうです。
 7月31日付けの通知が、何故お盆週間に届くのでありましょう?
 申立期限は1週間以内。弁護士さんだって捉まりませんよ。法律関係の友人だって自宅にはいませ~ん!
 
 佐上やエンジェルズ・林相手だと、何故かお盆やら年末年始に何か起きる。
 というわけで、暫くブログお休みにして不服申立書を作成。

 お盆明けの来週にまた。暑い!
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【第40回中央環境審議会動物愛護部会】動物愛護管理基本指針等について


 中央環境審議会動物愛護部会に傍聴に通うFさんが、毎回のように配布資料をコピーして送って下さいます。
 Fさん、いつも有難うございます。 m(__)m

 同時期に実施された「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案」のパブリックコメントは、68通(延べ件数129件)でしたが、基本方針、各種基準等の改正案には547通寄せられています。

 制度上、基準は”努力規定であって、強制力を伴わない”という文言が、回答の中に繰り返し出てきます。
 そこを勘違いした意見が多かったようです。(>_<)

 平成18年策定の「動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針」は、期間を平成20年4月1日から平成30年3月31日までの10年間に設定していましたが、今回の改正で平成26年4月1日から平成36年3月31日までに見直されました。平成35年を目途に、犬猫の引取数10万頭 を目標数値に明記しています。

 この数値目標を47都道府県に平準化してというのは無理があるでしょう。
 鳥取県は比較的、良好な状況です。
 アフガン犬窃盗事件の被害者が関東で活動する良質な保護活動グループだったご縁で、最近首都圏周縁自治体地域の実態を知る機会が増えました。あっぷあっぷの状況で皆さん、骨身を削っています。
 文字通り「保健所が入口を狭くすれば遺棄が増える」を地でいっています。
 東京、埼玉、千葉の3都県にまたがる地域は、高速道路が栃木や茨城にも分岐しているため、捨て犬スポットになっているそうで、犯人の特定が難しく対応しようがない悪循環を繰り返しています。俯瞰的に見れば無駄が多いという事ですね。

 飼主責任、業者責任、自称保護活動団体、グループ責任を徹底し、透明度を高め情報公開制度を強化確立する地道な作業が必要です。
 改正法附則に、販売される犬猫等のマイクロチップ装着の義務付けに向けての検討が明記されているのは、その第一歩です。次回法改正で実現しなくてはならないキーポイントですね。業者だけでなく、個人飼主、保護活動の現場にも敷衍すべき事。ペットの個体識別の集中管理を確立する事が大事です。

 Fさん、お送り頂いた資料を拝見して、そんな事を考えました。
 特定動物に関してはほとんど議論もなかったという事ですが、残念でした。

 先日、オランダで140年以上ぶりにオオカミが確認されたそうです。
 交通事故にあったらしく、発見されたのは死骸ですが、1匹確認されたということは他にも生息しているということです。欧州は小さな庭です。オオカミの生息域が人間社会と交錯する事実には敏感に反応します。
 そこが日本人社会の反応と異なりますね。

 声高な主義主張は赤ちゃん殿下の根拠のない万能感に似て、対他依存の欲求と重なるばかりで・・
 この国民気質はどうもならないように思います・・、動物愛護分野だけではないですね。深刻な問題です。

 

オランダで140年以上ぶりのオオカミ、東欧から自力で旅AFP=時事 8月10日(土)14時43分配信

【AFP=時事】オランダで7月に死骸が発見され、同国では140年以上ぶりの確認となったオオカミについて、オランダ野生動物衛生センター(Dutch Wildlife Health Centre、DWHC)は7日、東欧から自力で歩いてきたとの見解を発表した。

 北部の小村ルッテルヒースト(Luttelgeest)近くの道端で、メスのオオカミの死骸が発見されて以来、オランダ中がその謎に首をひねってきた。

 東欧からオランダに働きに来ている農業労働者が、オランダの人々を混乱させようと、いたずらで自分の国から運んできたものではないか、といううわさも一部であったが、科学者たちはこれを否定した。

 DWHCは各研究機関や野生動物保護団体と共同で発表した声明の中で「このオオカミは、頭部に強い衝撃を受けたことが原因で死んだもので、おそらく自動車にはねられたのだろう」と指摘している。年齢は約1歳半、健康な状態で、直前にビーバーの子どもを食べていたという。

 同国の研究機関であるナチュラリス多様性センター(Naturalis Biodiversity Centre)やアルテラ(Alterra)などは、正確な情報を得るにはさらに調査が必要だとしつつ、このオオカミはロシア国境付近の東欧から「自然の方法で」オランダ国内に入り、しばらく生存していた後に車にひかれたと推測している。

 いずれにせよ「死骸にはオランダに輸送された形跡も、冷凍された痕跡もなく、捕らわれていたことを示唆するような毛や足、爪などの摩耗もなかった」という。また同じ地域でオオカミのふんも見つかっているが、死骸のオオカミのものとは必ずしも特定できるわけではないとしている。

 アルテラの研究員ヘールト・フルート・ブラウンダーリンク(Geert Groot Bruinderink)氏は、国営放送NOSに対し「1匹見つかったのならば、もっといるということだ」と語り、オランダ国内に複数のオオカミが生息している可能性は大きいと述べた。

 現地ANP通信によると、オランダで最後にオオカミが目撃されたのは1869年だが、このときはドイツに近い南東部だったという。

 フランスやドイツ、イタリアを含む西欧では、1990年代以降の保護政策の変更の影響で、オオカミの生息数が増加している。【翻訳編集】 AFPBB News


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【星父子公文書偽造事件】執行猶予に安堵して控訴を回避?


 星パパが控訴を躊躇っているようです。
 控訴審で万々が一にも執行猶予が取り消され、実刑くらうのが怖いんでしょうね(=⌒▽⌒=) 。
 判決確定から執行猶予は起算されるから、長引かせたくないのもあるでしょう。

 所詮、似非愛護、似非反原発です。

 アリバイ作りもあってか、星パパは”控訴すべきか、ここで降りるべきか”について支援者投票を始めています。
  星親子警戒区域侵入事件裁判の控訴について
  http://start.cubequery.jp/ans-012049de 

 臭い芝居の幕引きです。

 短くも儚くも星クズは消え・・、後は満天の星空。
 警戒区域内では今も被災動物救護活動が続いています。
 汚染水の地下水脈、海洋流出の拡大によって現地の状況は悪化するばかり。
 否応なく、私達もフクシマを生きる時代です。

 松村直登さんや「希望の牧場」を忘れないで下さい。
 彼らは”私たち”です。


ときぶーの時間から。松村さんと石松君&二匹の仔猫

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【星広志の不当訴訟】「福島原発被害の動物たち」が星投稿を削除


 「HOSHI FAMILY」をバックアップしていた(というか、星を神輿に乗せ、その特異な星キャラの蔭に隠れていた)「福島原発被害の動物たち」が最近、星のコメントや記事がアップされると日をおかずして削除してますね。04nikaltu.gif
 星広志退場の花道(?)を着々と敷いていっているようです。使い勝手がよい時は星キャラをフルに使い、使用価値が無くなると切り捨て御免の世界か・・、星は終わりですよ。

 削除された記事は、非公開設定の「HOSHI FAMILY」の参加者に「密告者」(?)がいるので、該当者をブロックする、間違ってブロックされた人は申し出て下さいといった内容。つまり、星は”密告者”の特定が出来ていない状況です。「HOSHI FAMILY」参加者の中に「星の味方」と言える人が一体、何人いるんですか?極めて少数でしょう。大半はただの参加者、正、不正によって、どちらにでもころぶ。
 星の「悪さウオッチング目的」で、そのまま残っている人のほうが圧倒的に多い。星の与太記事は保存されたりプリントアウトされて、しかるべき所へお届けされています。私の所にも何点か来ています。

 不当訴訟は不法行為で損害賠償請求原因となります。
 星の自称アニマル・レスキューの実態告発が、「福島第一原発事故による被災動物保護情報」のコメント欄に複数寄せられています。
 絡まれるのが嫌で口をつぐんできた人は、星がわんにゃんさんに仕掛けた不当訴訟の法廷に証言を出していけばいいんです。良い機会です。但し自分の証言を証明出来る事、自分に不正は無い事が条件。証言は出す前に精査検証しなくてはならないでしょう。

 今後とも宜しく!

【夕方の記】今、見ると削除された記事が再掲されてますね!
 反応のよろしいこと! 

 あら、10分も経たないで、また消えた!
 何の攻防戦?
 
 取敢えず記事保存



福島原発被害の動物たち
日曜日 18:22、武蔵野市付近 · ..

管理人こと星広志からの個人的なお願いです。
お手数お掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。
.もし削除されていた場合は、いずれかの者がフレンドに含まれていたと思ってください。その場合は削除後に再度申請いただければ、友達承認いたします。友達にはならないが、公開記事だけ読みたい方は、フォーローのみの選択をお願いします。

かなり厳しい厳格な行為とお叱りを受けるかもしれませんが、ご理解をお願いいたします。

FACE...BOOKには友達でなくとも、公開文章を見られてコメントもできる「フォーロー」という方法がありますから
非公開なプライベートは友達だけにしか見せないほうがいいと思います。うまく使い分ければ、より多くの情報を活かしながらやっていけると思い、切って友人整理を行うことにしました。これからは、友達=信頼を優先してfacebookをやっていきたいと思います。
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栃木県が動物虐待で飼主を告発


 行政対応がやはり遅すぎますね。

 飼い主はケアが困難になった時点で飼育放棄、所有権放棄を決断し、早めに愛護団体や行政に協力を求めるか、安楽死措置等の責務を果たすべきでしょう。物じゃない、生き物ですから、ケアが出来なくなった時点で、対策を講じないで放置する事は陰惨な虐待に直結します。
 放置が一番良くない!

 次回法改正で、次の二点を是非とも盛り込みたいものです。
 ・裁判所による罰則としての飼育禁止命令
 ・所有権のある動物の生命の危険がある場合は、裁判所命令による当該動物の緊急保護ができるようにする



飼い犬虐待容疑で県が告発 ふんや死骸放置
朝日デジタル 栃木

 県生活衛生課は6日、劣悪な環境で犬8匹を飼育したとして、動物愛護管理法違反(愛護動物に対する虐待)の疑いで、上三川町の50代の男性を下野署に告発したと発表した。県は改善を何度も指導したが、男性は応じなかったという。同法違反で行政機関が個人の飼い主を告発するのは県内で初めてという。

 県によると、男性は自宅の庭に造ったオリ(縦、横1・3メートル、高さ1・4メートル)で犬を飼育。オリの中は板で上下に区切られ、下部には犬のふんが約1トン、約60センチの高さまでたまっていた。犬は上部の高さ80センチほどのスペースに押し込められていた。11匹いたが、6月に入り3匹が死亡。そのまま放置された死骸を残りの犬が食べていたという。県は、こうした状況が虐待にあたると判断した。

 県は、6月26日に残された8匹と、別のオリで飼われていた2匹の計10匹を保護。男性に大量のふんを処理するよう指示書を渡したが、今月1日の期限までに改善されなかったため告発に踏み切った。

 2010年7月に「悪臭がする」などと匿名の通報が県動物愛護指導センターに寄せられ、事態が分かった。男性は県の調査に対し、「体調が悪く、仕事も長時間勤務のため世話ができない」などと説明している。犬は04年ごろに2匹を飼い始めて以来、数が増えていったとみられるという。



動物愛護法違反:犬のふん、死体放置 虐待の疑い、県が初めて飼い主を告発 /栃木
毎日新聞 2013年08月07日 地方版

 飼育小屋に大量にたまった犬のふんを処理せず、死体も放置していたことなどが虐待にあたるとして、県動物愛護指導センターは6日、飼い主である上三川町の50代男性を動物愛護法違反容疑で下野署に告発した。動物虐待を理由に行政機関が個人の飼い主を告発するのは県内で初めて。全国的にもまれという。小屋では残った犬が死んだ犬を食べるといった異常な状況も確認されていた。

 県によると、男性は2004年から犬を飼い始め、10年から多頭飼育に関する苦情が寄せられていた。今年4月から小屋にふんがたまるようになり、県は5月から週に1回の現場確認を始めた。当初は11頭いたが、6月24日、3頭が死んでいるのを確認。高さ1・4メートルの小屋にはふんが60センチほど、重さにして約1トンたまり、残された犬は身動きも困難になっていた。残された8頭の犬は、死体を食べていたという。県は同26日、8頭を県南ドッグセンター(栃木市)に保護した。

 男性は7月、ふんを片付ける意思を文書で県に伝えたが、今月1日の期限を過ぎても飼育環境を改善しなかったことから、県はネグレクト(飼育放棄)による虐待と判断。告発に踏み切った。

 県は男性に文書で3回、口頭で6回指導したほか、現地調査も22回行った。今年5月に事情を聴いた際、男性は体調不良や仕事の不規則さを理由に「なかなか世話ができない」と話していたという。県は告発に明確な基準はないとしたものの、「極端な動物虐待には今後もあらゆる手段を使って対応する」としている。【岩壁峻】


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【「動物の愛護と管理法」の法律施行令】一部改正の閣議決定とパブコメ結果


 環境省プレスリリース 平成25年7月30日


 「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令」の閣議決定及び意見募集(パブリックコメント)の結果について

1.政令の概要
(1) 動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年法律第105号)に基づき、人の生命、身体又は財産に害を加えるおそれがあり、その飼養又は保管をする場合に都道府県知事等の許可を必要とする動物(特定動物)に、ボネリークマタカ他4種を追加する。さらに、既に指定されている特定動物について、最新の知見に基づき目名・科名・属名・種名の見直しを行うとともに、属、種の並び順や記載方法についても見直しを行う。

(2) 動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律(平成24年法律第79号。以下「改正法」という。)の施行に伴い、規定の整理を行うとともに、第一種動物取扱業の登録のうち犬猫等健康安全計画に係る部分や、(1)により追加される特定動物の飼養又は保管の許可について経過措置を定める。

2.施行期日
 平成26年2月1日
 ただし、(2)については、改正法の施行の日(平成25年9月1日)

3.意見募集の結果及びそれに対する考え方
(1)意見募集の対象
 「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案概要」

(2)意見募集の周知方法
 電子政府の総合窓口、環境省ホームページ

(3)意見募集期間
 平成25年6月13日(木)~平成25年7月12日(金)

(4)意見提出方法
 電子メール、郵送またはファックス

(5)意見提出数
 68通

(6)のべ意見数
 129件

(7)御意見に対する考え方
 いただいた御意見に対する考え方は、別添のとおり。

【添付資料】
要綱
案文・理由
新旧対照条文
参照条文
パブリックコメントの結果について(*平成25年6月13日~平成25年7月12日実施)



 「特定動物の交雑個体(ハイブリッド)についても、特定動物であることを明確に記載するべき」というご意見(№6)には、私も賛同します。
 環境省もリスクに対する認識は持っているようで、『交雑個体については、その飼養実態や危険性についての情報収集を含めて今後の検討課題としています。』と回答していますが、人身事故が起きてからでは遅いと思うのですが・・

 以前、アフリカン・サーバルとアジアン・レパード、飼い猫を交配して作り出された。「アシェラ」と名付けられた交配種がアメリカの市場で流通しているニュースを見て、こういうことは全面的に禁止しなくてはと危機感を持ちました。
 イエネコは体が小さいから危険視されないですんでいるけれど、攻撃能力は高い動物です。人間は身体能力が極めて低い動物。こういう体格の大きいハイブリッド種を、ペットとして人間社会に持ち込む事の浅はかさはグロテスクに感じられました。
アシェラ画像
071203_13.jpg


 ヘビについても意見が多かった。ヘビについて私はよく知りませんが、ヘビをペット飼育していた家庭や、ペットショップから逃げ出したヘビが、致死に至る人身事故を起こしたケースはあります。今日も出てますね。カナダで少年2人死亡、ヘビに絞め殺された疑い

 現行の法規制は種を特定指定していくやり方ですが、これでいいのかなと疑問に思います。、


【追記】もう一つのパブコメ、「動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針及び動物の飼養及び保管に関する基準等の改正案」に関する資料は未だ公表されていませんが、近くアップされるでしょう。
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【どうぶつ基金・佐上邦久】記事に補足加筆しました。


 【どうぶつ基金・佐上邦久との係争】メールへの回答(8/3 事実関係の誤記を一部訂正しました。)を、補足加筆しました。

 
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執行猶予がついた星広志、控訴するやらしないやら


 さて星サイド、「イッチー」さんに遅れをとること数時間(?)、「福島原発被害の動物たち」が8月2日の福島地裁判決を短く発信。

 まさか、本気で無罪判決の可能性を信じていたわけではないでしょう?父子ともに執行猶予がついて、星パパが刑務所行きを免れただけでも上出来だったんじゃないですか?執行猶予がつかなければ、法廷終了後、その場で再収監されるため、父子は「お泊まりセット」を準備していた。それを持って帰る事が出来たんだから上出来よ。天に感謝!

 星広志は未だピーともスーとも発していません。
 控訴するかどうかご検討中なのでしょう
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【どうぶつ基金・佐上邦久との係争】2013-08-01の記事訂正


 しのちゃんさんから事実関係の誤りを指摘するメールを頂きました。
 標記記事を訂正致しましたのでご覧下さい。

 【どうぶつ基金・佐上邦久との係争】メールへの回答(8/3 事実関係の誤記を一部訂正しました。)

 8/4追記 再度訂正しました。
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【環境省】動物愛護管理指針の改正


 動物愛護部会は2日、「動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針」改正素案を了承したそうです。

 *傍聴されたFさんからのメールによれば、法律家の委員から”犬猫嫌いの人にも分かり易い表現”の工夫が提案され、素案の文言は若干推敲される模様です。Fさん、いつも資料提供を有難うございます。



捨て犬・猫を半減=動物愛護指針を改正へ―環境省時事通信 8月2日(金)

 中央環境審議会(環境相の諮問機関)動物愛護部会は2日、飼い主に捨てられる犬や猫を減らし、自治体による引き取り数を2023年度までに11年度の半数以下となる年10万頭に抑制する目標を盛り込んだ動物愛護管理指針の改正案を了承した。今月中に環境省が正式決定する。
 飼い主とはぐれたり、捨てられたりして自治体に引き取られる犬猫は、11年度で22万頭おり、うち79%が殺処分された。指針は、飼い主への指導を行うほか、引き取った動物の譲渡を推進することで、処分頭数を減らす方針を示した。
 環境省は今後、犬猫の個体を識別できるマイクロチップの装着義務化を検討し、飼い主を見つけやすくする考えだ。災害時に、動物が飼い主と一緒に避難できるよう自治体の体制整備も推進する。



 鳥取県は「犬ねこの引取り、処分等のデータについて 」にある通り、半減の数値目標は既に達成しています。
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【星父子公文書偽造事件】執行猶予付き実刑判決


 星父子の判決が出ました。イッチーさんが傍聴に行き、速報をアップ!

 それによれば、
 星パパ:懲役2年執行猶予3年 罰金10万。
 星ジュニア:懲役1年6ヶ月執行猶予3年 罰金10万。
 偽造許可証没収

 へぇー、星パパにも執行猶予がついたんだ。これは予想外でした。
 監獄は歩く妄想、虚言癖を収容する場所じゃないらしい。
 精神科医も同じ事を言っている!
 治療法が無いので、費用対効果ゼロでは精神病院に入れる意味がない。
 というわけで、歩く妄想、虚言癖は社会を自由に徘徊し野放し状態です。

 判決を受け、星パパ発言いかにと「福島原発被害の動物たち」を覘いてみましたが、未だのようです。
 ”声明文”を”推敲”しておいでなのでしょう。見るのは夜だね。
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「アクセス解析対象ページの追加」ファイルが攻撃を受けました。


 今日のアクセス数がゼロになっています。こんな事は初めてです。
 更新記事を投稿し、「アクセス解析対象ページの追加」をしようとして、ページが不正攻撃を受けている事に気付きました。登録記事の一部が消えています。それだけでなく新たに登録しようとすると文字化けして出来ません。タイトル文字が入らない。「?????????」に化けてしまいます。

 以前から忠告は受けていました。「鳥の広場」の言論封殺を目論んでいる人達がいるから気を付けてとは言われていたのですが、私には不正攻撃のことは分からないですよ。
 どなたか分かる方はコメント欄で教えて下さい。

 アウセス解析に反映されなくても、ブログが見えていればいいのですが、見えてます?

追記(8/2):サーバーメンテナンスの延長で一時的な障害が発生したんだそうです。
 敵が多いと、勘ぐっちゃうんだわー。反省してます。お騒がせしました。

『サーバーメンテナンスの延長によりご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
 お客様がご利用のサーバーにおきまして下記の問題が発生しております。
 ・7月分の解析データが表示されない
 ・月別の解析データの閲覧ができない
 上記の問題は一時的なものであり、復旧作業が完了と共にデータの復旧が行われますので、ご安心下さいませ。

 障害情報の進捗状況につきましては、以下のブログでも随時更新してまいりますので、あわせてご確認頂けますようお願い申し上げます。】 

(8/3)障害は続いていますね。タイトル文字がすべて文字化けしてる。
 新しく登録したものはちゃんと標記されますけどね。
 相当前からちょっと怪訝に思うことはあったのですけどね。
 まぁ、私はネット弱者なので意味の分からない事は思い煩わぬ事にします。
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【どうぶつ基金・佐上邦久との係争】メールへの回答(8/3 事実関係の誤記を一部訂正しました。)


 佐上相手の民事訴訟は未だ始まっていません。
 しのちゃんさんも私も事件の移送を申立てていて、未だその回答が出ていない状況です。
 所轄裁判所の移送が認められれば、裁判は鳥取と神奈川の二か所で其々別個の事件として係争されます。
 
 しのちゃんさんは既に弁護士を立て一任しています。
 私は移送が認められれば弁護士を立てますが、認められなければ本人訴訟です。
 高齢猫2匹が通院中で経費がかかります。療法食も含む治療費が定期的に月5万程度出ていく。暫くは経費が嵩むことはあっても減ることはありません。どちらを優先するか考えましたが、こんな裁判のために猫の治療に皺寄せがくることは論外と決断しました。
 今は移送申立ての結果待ちです。

【2013年8月3日、4日記 一部事実関係に間違いがあり、しのちゃんさんから訂正がありました。以下、赤字の部分が加筆、差し替え部分です】

 先日初めてしのちゃんさんと電話でお話ししましたが、お仕事が大変お忙しい様子で疲れが滲み出ていました。通勤に1時間半かかるそうで、帰宅が深夜になる毎日。定年前の身体にはこたえますよ、若い人には分からないでしょうけれど、これはキツイ!日本のお父さん達はくたばる程働いていて、何とか”生きたまま”定年退職の日にたどり着けばラッキー!身につまされる・・
 一口に裁判と言いますが、現役時代はそんなことやってられないというのが勤め人の現実です。

 詳しいお話は伺いませんでしたが、佐上や代理人の黒田弁護士は本件以前からしのちゃんさんにメールを寄越していたそうです。アークエンジェルズ(現エンジェルズ)の「広島ドッグパークレスキュー寄付金詐欺疑惑事件」当時、佐上は林と共にネット上の言論封殺にちょこまかご精勤でしたからね。

 佐上は2009年1月上旬にもしのちゃんさんにメールを出しています。内容は謝罪を求めるものでした。しのちゃんさんは返答すれば示談の話に持って行かれる事を懸念し、佐上のメールに回答していません。

 その当時(2008年12月下旬)、どうぶつ基金・佐上邦久とエンジェルズ・林俊彦は、高島住民の「アークエンジェルズ進出反対期成同盟」役員複数名の個人ブログを名誉毀損に当たるとして刑事告訴。佐上、林は同文の被害届を各人の居住する所轄署に提出。高島署は受理せず、芦屋署が受理し捜査は始まっていました。
 有頂天になった佐上が「またたび獣医師団」において「AA反対期成同盟の役員を刑事告訴しました。」を掲載したのが2009年1月16日です。

 高島住民告訴事件の結果は不起訴。捜査の過程で高島住民ブログの指摘通り林のブログの虚偽記載が立証されたため、捜査員は住民に逆告訴を勧めています。

 この事件は、佐上の告訴が受理された事自体、通常ではあり得ない事でした。弁護士10人が10人、”あり得ない受理”と口を揃える案件だったのです。私も当時、とても不可解に思った。それで今回、私自身が訴えられた時、芦屋署の刑事に聞いてみた。刑事同士、笑いながら「あんなもの、誰が受けたかしれないが、なぁ、あんなものよく受けたよなぁ」。
 ”芦屋署と佐上の癒着が噂されていますが”と質問した時は、刑事は笑うどころじゃなかったよ。一瞬、固まっちゃって、漸く暫く経った後、「それは・・それは無いです。絶対に無いです。」。

 そういう事もあり、しのちゃんさんは繰り返し佐上とその顧問弁護士に絡まれてきた経緯がある。
 私は今回の1回だけです。佐上も黒川弁護士も私に何も直接には言ってきていません。 

 しのちゃんさんは今回の刑事事件で略式を選択し、さっさと30万円の罰金を払って終わらせていますが(佐上の懐にはビタ一文入らない)、芦屋署の取り調べが始まった当時、エンジェルズ訴訟原告団の鎌田さんがしのちゃんさんの不安を私に伝えてきました。
 鎌田さんは私に「そちらの様子」を知らせて欲しいと言い、私は快く承知しました。しかし、鎌田さんはしのちゃんさんが、当局は私との共謀を捏造しようとしていると不安がっていると再三再四伝えてきた。
 私はこちらの取り調べにおいて、そういう事実はない、気配もない、第一、共謀の事実がないと再三伝えたのですが、鎌田さんはどんどん先走った内容のメールを送ってくる。逮捕の話にまで発展していった!
 私はいい加減悩まされ、「共謀説」についてはわざわざ担当者に電話で確認までした。
 「あなた方なんですか?しのちゃんさんと私の共謀を考えているんですか?あなた方、何をやってます?」と些かいかつい声になった。担当者は何の話?と怪訝な感じで、あっさりと否定した。警察も検察も二人の別個の事件と見做しているのは疑いのないところでした。

 また、被疑者が逃亡するはずもないこんな名誉毀損事件で”逮捕”なんてあり得るはずもなく、警察はこんな事で一々逮捕してられませんよ。逮捕すればメシを提供しなくちゃならんわけで、そんな無意味な散財出来ますか?(ちなみに取り調べはお茶の一杯も出ません!)
 
 最終的に私は鎌田さんに腹を立てました。
 何のつもりで、何が目的でこんなおかしな真似をする?
 そういえば「逮捕」の言葉は警察と検察の供述書作成の時、一度ずつ聞きました。
 刑事に身元保証人の書類提出を求められた時、私が必要ないと答え、押し問答になった。私は意味がないと答え、説明を求めた。すると刑事が、「じゃ、逮捕する」と”ぬかした”。私は怒ったよ。すっくと立ち上がり、「これで打ち切る!帰るぞ!令状もって出直して来い!」と怒鳴る前に、部下の若い刑事さんが紅葉のようなお手てをヒラヒラさせながら、まぁまぁ、まぁと宥めにかかり、上司は壁に向かって座り、うなだれたまま説明を始めた。私は忽ち冷静になってそれを聞き、「じゃ、ボールペンを貸して、サインしよう。あなた方、最初に説明しなさいよ。」とサインした。
 検察は単に形式上、供述書を作成するのに私を呼び出しただけで、こちらの資料も商人リストも何も受け付けなかった。ここでも「貴女の書いた事が事実であっても事実でなくても、名誉毀損に当たるという考えです。佐上の事は調べません、調べろと言われても調べません。」と取合って貰えず、私が複数の警察署の名称を挙げ、佐上に係わる資料を持っている筈と具体的い指摘しても、「調べない」の一点張りで取り付く島が無い。

 担当者は笑顔を貼り付け、最初から斜めに壁のほうを向いて座り、時々、私に向かって上体を突き出し何か言う時はニカーッと笑顔を大きく作り、身体を引っ込めるとまた斜めを向く。私は憤然とし、こりゃ駄目だわと諦め、「あなた方がそういう態度なら、公判で争う。鳥取地方検察に事件を回して下さい。鳥取地方裁判所での公判を望みます。遠隔地での公判は経済的に維持が困難です。」と述べた時、他の選択肢として「逮捕して云々」と言われたような記憶があります。この時は隠し録音していなかった。私は検察の”コケ脅し”に大軽蔑の体で「ダメ、高齢猫を4匹抱えてるから。」と即座に返したのを覚えています。

 鳥取検察はその後、佐上を呼び出し供述書を作成していますが、そう言えばその中で佐上が「逮捕して下さい」とお願いしている文言がありましたね。

 というわけで、私のほうも「逮捕」の文言が出ていなかったわけではないですが、鎌田さんが伝えてくるしのちゃんさんの反応は、私には理解出来ないものでした。二人とも知らない人だし、係わらない方が無難だと当時は思いました。

 もしかすると当局の対応はしのちゃんさんに対し、より恫喝的だったのかもしれません。現役と退役の立場の差が、しのちゃんさんの杞憂を大きくしただけなのかもしれません。そこら辺の事は分かりませんが、佐上がしのちゃんさんには謝罪を要求するメールを出し、私には出さなかったのは事実です。
 
 取調べの時、二人とも警察に反省文を書くことを求められたのも事実なら、二人ともそれを拒否したのも事実です。
 
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