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【希望の牧場】やまゆりファーム・岡田さんとの訣別

 「やまゆりファーム」岡田さんの記事公開を受け、「希望の牧場」が結論を出しました。
 岡田さんとの訣別です。

 『岡田さんには希望の牧場に助けられたという当初の気持ちがなくなっているし、請求について重大な誤認のまま弁護士に調停を頼む等、信頼関係はもう終わってしまいました。岡田さん、今年中に自立して、他の場所を見つけて、やまゆりの牛たちと共に、希望の牧場から退去して下さい。信頼できない人にもう請求はしません。

 収束しない旧警戒区域の被災動物救護活動を、私は遠隔地に居てネット情報発信を手掛かりに見守って来ました。同じ目的を見て、肩を並べて支え合いながら、絶望的な状況の中で最後まで希望を捨てず奔走し、、打開策を切り開いてきた現場スタッフ達。そういう人の輪の中で、岡田さん一人が浮いている感じはありました。 他の人達は最後まで岡田さんを仲間扱いしてきたけれど、岡田さんは仲間意識を持てなかったんじゃないか?
 希望の牧場と岡田さんはスタンスが根本的に異なっていた。岡田さん以外の人達は、複数の現場に囲われている被ばく牛を区別して見てはいなかった。お互いが都合をつけあって助け合っていた。

 「10月19日 富岡町の松村さんの所へ145㎝500キロの牧草が来ました

『 希望の牧場の吉澤お姉さん
「北海道のロールを見てみたい」と一緒にお手伝いに来てくれました

同じ被災牛を保護している者同志です
いつも餌の心配をしなくてはならない同志として
どこの牛にでも餌が届けられるという事は嬉しい事です
どこの被災牛でも飢える事無く過ごせる
それが一番安心出来る事です
だから、お姉さんの顔にも笑みがこぼれます』

 そのスタンスの恩恵を一番蒙ってきたのは「やまゆりファーム」さんだった。
 その事は棚上げし、岡田さんは今回の請求額に話を限定し、独立した別会計を主張する。

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 そういう岡田さんに対し、希望の牧場側が支払いを強要した事実はない。同意した項目の額だけ約束した期日までに振り込むように言っただけ。振込みは未だない。送られてきたのは代理人からの調停申入れだった。
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 そもそも今回の請求書の件は、岡田さんが言い出した事。求めに応じて提示された請求額は、岡田さんの甘い試算額をはるかに超え、約4倍。それだけの請求には応じたくなかったので、岡田さんはこの項目もその項目も払わないと言い出した。希望の牧場はその点で争っていない。同意した金額を約束期日までにと督促しているだけ。
 およそ調停を必要としない話なのである。

 岡田さんは牛が終わったら犬をやりたいそうですが、牛はそう簡単には終わらない。
 いつまで続くのか分からない不満が、その不満を自分自身で認めたくなくて、金銭トラブルに話をすりかえ、調停にもならない話に代理人を立てる事で偽装し、自身の正当化を演出しようとしたとしか思えない。
 この話の裏には人がいます。その人は支援もしている、弁護士費用を出したのはその御仁です。名前を出さず裏に隠れてますよ。

 岡田さん、木野村さんとのメールのやりとりを公開出来るなら公開してみなさいよ。相手方に異存はなかろう。



【希望の牧場】
2014/10/30
1030 代表声明

 希望の牧場は、原発事故後の警戒区域内での被曝牛の保護・飼養継続を国や県等の行政側の殺処分の強い圧力の中でも4年近くやってきました。現在の生き残った総被曝牛の半数以上は希望の牧場内の牛です。

 双葉町のUさんの牛を助け、ふるさとと心を守る友の会の牛を助け、小高町のイチゴを助け、牧場に迷い込んだガガやロープが顔に食い込んだタテゴを助け、楢葉町のファームアルカディア(現在のやまゆりファーム)の牛67頭を助け、総計100頭に及ぶ牛たちの救命を殺処分の嵐の中でやってきました。

 現在まで希望の牧場は、やまゆりファームと共同で、330頭もの牛たちの飼養管理を続けてきましたが、今回のトラブルのなかで相互の信頼関係はもう終わったものと判断しました。

 岡田さんには希望の牧場に助けられたという当初の気持ちがなくなっているし、請求について重大な誤認のまま弁護士に調停を頼む等、信頼関係はもう終わってしまいました。

 岡田さん、
 今年中に自立して、他の場所を見つけて、やまゆりの牛たちと共に、希望の牧場から退去して下さい。
 信頼できない人にもう請求はしません。

                                 2014年10月30日
                                 希望の牧場・ふくしま
                                 代表 吉沢正己


経過説明(希望の牧場事務局長木野村氏)

やまゆりファームの牛の飼養にかかった費用の請求について

 まず、今回の飼養費用の明細作成および負担割合については、希望からの一方的な主張によるものではありません。昨年秋ごろ、「1000万円の寄付があったので、やまゆり合流後にかかった費用とこれからの分を支払いたい」「希望から借りている67万円もすぐにお返しできる」と申し出たのは、やまゆり側からです。希望としてはそのときは、「そうなんだ、よかったね」程度の受け止めで、やまゆりの申し出どおり、本当に請求してよいものかどうか(その理由は次に書きます)判断に迷っていました。

 その直後、やまゆりの内部分裂が起きます。やまゆりと希望との合同会議の席上、岡田さんが「N さんがいるなら、わたしはやまゆりを出る」旨を言い、希望が、N さんと W さんを説得するかたちで、N さんと W さんにはやまゆりから退いてもらい、餌集めのための新しい団体「ウィズキャトル」を立ち上げていただくことにしました。その後、残ったメンバーの岡田さん、S さん、U さんと今後について協議をした際(残念ですが、S さんと U さんもその後、やまゆりを離れました)、やまゆり側から再度、「飼養かかる費用について折半したい」「希望から借りている67万円を返したい」旨の申し出がありました。やまゆり側から二度も申し出があったことから、私は「請求しても大丈夫な蓄えがあるのなら、まず計算だけでもしてみよう」と思いましたが、急ぎの案件(餌不足問題)がたくさんあり、なかなか計算作業が進みませんでした。

 私が、やまゆり牛の飼養にかかる費用をやまゆりに請求するかどうか判断に迷った理由はひとつです。
 それは、希望に集まった募金は「牛を生かすため」に集まったお金だからです。希望はこれまで、希望メンバーの総意として、希望だけでなく旧警戒区域内で牛のために頑張っている人や団体に対し、できる限りの協力をしてきました。
 希望にはそれだけの実力(蓄え)があります。やまゆりに限らず、エム牧場、ふるここ会、他の畜主さんに対し、牛の飼養にかかる費用について、こちらから『払え』と言ったことは一度もありません。一部畜主さんから過去に餌の提供を受けたり、寄付をいただいたことはありますが、牛の飼養代金をいただいたことは一度もありません。つまり、希望が、やまゆりにだけ請求を急かしたり、強いたりする理由はどこにもないですし、そのような事実はありません。

 次に、今年9月末ごろからのおおよその経緯を話します。
 まず、最初に「やまゆり牛の飼養にかかった費用(やまゆり合流後からこれまでの分)の明細書(項目別に仕分けしたもの)」(以下、「明細書」とする)を岡田さんに示したのは9月21日でした。この日は、私と岡田さんとで宮城から牧草ロールを牧場に運んだ日でした。明細書は牧場に着いた直後、直接手渡しました。すでに日が落ち始めていましたが、岡田さんは真っ暗ななかで、懐中電灯を使い、ロール降ろしそっちのけで夢中で明細書を見ていたので、私は「時間のある時に見たらいいよ。ゆっくりで構わないから」と言いました。すると岡田さんは私と針谷の前で「いえ、月末迄には払います」と自分からはっきりと言いました。

 それ以降、私は岡田さんから数回、電話をもらいました。岡田さんは「私には牛が終わったら、やりたいことがある(それは「犬だよね」と確認)」「牧場が終わった段階で重機などは売却して、半分返してくれますか?」「吉澤さんが買ってきた壊れた発電機(これについては彼女のいつもの思い込みですでに返品済みであり未計上)のお金なんて払えません」「希望がウィズキャトルに支払った餌の搬送費については、負担したくありません」などと言い出しました。お金やお金になりそうなものを残して、「牛」を終わることなどあり得ないし、私自身は借金を抱える結末さえ覚悟しているのに、この岡田さんの言葉には正直驚きました。
 さらに彼女の言い分として、・希望の活動には賛同していない、・吉澤さんと東京に行くのは運転が心配だからついて行くだけ、・希望には助けてもらったことがない、旨の発言もありました。

 私は、動物愛護団体「やまゆり」の代表である岡田さんのそうした意向をくみ取り、明細書から省く項目は省き(死亡牛の臓器の放射能測定費用ほか)、さらに、「納得のいかない項目があれば、教えてね」「やまゆりから希望宛てに請求するものがあったら教えてね」と岡田さんに再三確認を行いました。この時点では岡田さんは「(納得のいかない項目は)もうない」「やまゆりから希望に請求するものはない」と言いましたので、私は、「払いたくないない」と申し出のあった分の項目については明細書から省き、新しく作成した明細書を岡田さんが宮城でまくビラ(助けてもらったことはないと言われたのに作る必要あるのかな?と思いつつも牛の牧草ロールの為だから仕方ない・・・と思いつつ作成)と共に発送しました。先方には26日に届いています。

 その後になって27日までに岡田さんから「さらなる明細(おそらく領収書のこと)が見たい」旨の申し出があり、私はそれを了承し、「説明付きでないと判断できないだろうから、私と直接会えるタイミングで話をしたほうがいいよね。でも私自身が海外出張で時間がないので、それ以外の精査の必要のない薬品代や電気代は個別に支払ってね。(私だけではなく)針谷の前でも月末迄に払うって言ったんだから、1項目でも2項目でも月末までに払わないと良くないと思うよ。俺もある程度、みんなには説明しておかないといけないから、大丈夫だよね?」と確認すると、岡田さんは「わかりました。払います。」と返答しました。
 それを踏まえ、29日夜、私と明細書作成者の奥村(私が事務局長になって以降の仕分け担当)は、岡山から牧場に戻る途中だった吉澤、小峰、伊東、針谷と東海北陸自動車道の川島 PA で合流し、私の手元にあるバンダナや手ぬぐいの在庫を渡すついでに、岡田さんとのやりとりや岡田さんの主張、発言について、これまでの顛末を説明しました。

 私は、仕事で海外へ出国する当日の30日午前に、ゆうちょ銀行へ行って、記帳確認をしましたが、岡田さんから送金がなかったので、「約束したことは守らないとダメだよ。やまゆりが分裂した時と同じことになるよ」と伝えました。
 この時点で私は「きっと払いたくないんだろうな」「牛が終わったらお金を犬に移行しようと考えているのかな」「牛の飼育にかかる金額を完全に読み違えていたんだろうな」と残念に思いました。実は、9月中旬、明細書を作成中に岡田さんから「全部で200万位ですか?」と聞かれ、「計算してみないと判らない」と返答しましたが、正直、約70頭の牛を年間100万円で飼育できると安易に考えていること自体に驚きを感じました。

 岡田さんが牧場や被曝牛を取り巻く厳しい環境について理解できていないと思ったことは一度や二度ではありません。先に書いた「牛の最期」のときのお金の折半の話もそうですし、ほかにもあります。牧場で飼われていた被災犬「ロク」が里親さんの元に連れて行かれた後、岡田さんは里親さんの留守中に何度もロクを見に行き、おやつを与え、「繋がれている事がかわいそう。飼い主に他の犬を薦めている」と言いだしました。「繋ぐのは里親が決めることだし、留守だったら当たり前。牧場で面倒をみないといけない命がひとつ減ったんだから、里親さんの家にはもう行かないようにね」とこれについても私は再三、忠告をしました。しかし岡田さんは聞く耳を持たず、旦那さんやボランティアさんとロクの訪問を続け、「牛だけで手一杯の状況がまったく理解できてない」とも感じました。
 また吉沢さんの忠告を無視して、肉牛でなくなった被曝牛にはほとんど必要のない高価な配合飼料を大量に買い込んだり(結局、配合飼料は余ってしまい、夏も終わって傷んでしまいました)、宮城での餌集めに集中してほしいとお願いしても、その場では「わかりました」と言いながら、実際には積極的に行動しないなどということもありました。

 現時点で弁護士事務所から届いた書面にある「負担の取り決めをしていない」ということ、やまゆりブログ内の説明にある「10月はじめに請求を受けた」ということ、「話し合いに応じてもらえない」ということについては、明らかな「嘘」で、事実とまったく異なります。
 さらに言えば、今回の岡田さんとのやりとりのなかで、私は「そのうち、言った、言わないになるだろう」と思い、トラブル回避のため証拠を残そうと考え、今回の請求にかかわる岡田さんとのやりとりのほとんどをメールでするようにしました。つまり、先に指摘した「嘘」は、私と岡田さんとのメールを見れば明らかで、岡田さん本人も、代理人弁護士も、いつでも事実確認ができるのです。

 今回の件は、私にとっても希望にとってもまるで『おんぶしていた子に突然、背中から切りつけられ、さらには刺された』ようなものです。岡田さん自身が「調停に持ち込む」と公言している以上、今まで牧場で起きた数多くの彼女の思い違いのように、失笑では済まされないことですので、「返答を待ちたい」という希望の公式ツイートに反しますが、私自身の見解としてあえてここに反論しました。

 まとめとして、私は、やまゆりの活動と彼女を応援してきましたし、水面下で弁護士と接触していた彼女に対しても「頭を冷やしてもう一度みんなでやろう」と言葉をかけておりましたが、彼女の今回の行動で、彼女が平気で嘘のつける人だと知り、彼女ともう一度共に活動を続けるということは、残る350頭弱の牛を危険に晒す行為であると考え、ここでの「線引き」を望みます。
 また、それに伴い、これまでの彼女の言動等から将来的に意味のわからない主張をされる可能性も考え、希望の牧場事務局長として「やまゆり牛の飼養にかかる費用」の立て替金については、結果として「牛」に使ったものですので、『返済』としては一切受け取らないことが安全であると考えます。
 但し、岡田さんのこれまでの数々の思い違いと身勝手で奔放な行動から推測するに、この先、やまゆり単独で牛の飼養を続けることは不可能でしょう。そのとき、希望の牧場に牛を置いて出て行くつもりならば、合流後の2年間飼養のほとんどの面で世話になった吉沢さんに対し、礼を尽くした上で、やまゆり牛の飼養にかかる費用として、「牛のために集まった募金」の中から岡田さんが納得する金額を寄付するべきだと思います。今後、もともとの犬に活動に戻るにしても「牛=犬」にはならないのですから・・・。

 最後に、こうなってまでも岡田さんの今後を心配し続ける吉澤さんの姿を見ると、身勝手な彼女の行動に対しては強い怒りを感じますが、彼女もまた2年間いっしょにやってきた仲間ですので、彼女にはこの機会に、自らを律し、人は一人では生きていけないことを自覚し、幸せな将来を歩んでもらいたいと心から願います。これは私だけではなく、みんな同じ意見だと思います。
 私自身はいま、今回の責任をどうとるかを考えているところです。

 以上です。

                                   2014年10月30日
                                   希望の牧場・ふくしま
                                   事務局長 木野村匡謙



【やまゆりファーム】

2014/10/29
やまゆりファーム支援者の皆様

やまゆりファーム支援者の皆様
 この度は大変ご心配をかけています。
 牛の飼育費用に関して「希望の牧場」との 話し合いの場を調停に求めるという事態となり申し訳なく思っています。
 やまゆりファームは、この先も牛を生かしていくための大事な資金としての支援金を皆様からお預かりしています。

 今回の希望の牧場よりの多額の経費請求にあたり、気持ち良くお支払いさせていただくためにも、応分の負担割合も含めた協議を行いたいと思っています。
 なおこの件について、今後は代理人を通してご説明させていただきますのでよろしくお願いいたします。
 つきましては、皆様への代理人よりのご通知をブログに掲載いたします。

 尚、現在、牛の世話をしにいけない状態となっていることも心よりお詫び申し上げます。

                                 やまゆりファーム代表 岡田久子
                                 平成26年10月29日
******
やまゆりファーム支援者 各位

     
新青山法律税務事務所
東京都千代田区九段北四丁目3番14号 九段堀江ビル2階
TEL 03-3262-8772 FAX 03-3515-6511
 「やまゆりファーム」岡田久子氏代理人 
弁護士 大久保 誠太郎 
弁護士  播磨 源二              
ご 通 知
 
前略 当事務所は、「やまゆりファーム」岡田氏から「希望の牧場・ふくしま」との下記諸経費請求についての話し合いを依頼されています。
 「希望の牧場・ふくしま」は本年10月初め、「やまゆりファーム」に対し、牧場の諸経費約878万円の請求をしました。
  しかしながら「希望の牧場・ふくしま」は、請求金額の領収証や詳しい説明をせず、「やまゆりファーム」からの話し合いの要請にも応じていません。
 この諸経費請求の中には、「やまゆりファーム」に相談なく購入された重機や「希望の牧場・ふくしま」代表者名義の車両などの費用が大きな割合を占めており、納得できるものではありません。
また、「希望の牧場・ふくしま」に飼育されている牛は全部で335頭(2014年9月現在)ですが、「やまゆりファーム」管理の牛はそのうちの60頭ほどで全体の17%です。ところが「希望の牧場・ふくしま」は「やまゆりファーム」に対し経費の50%の負担を求めています。これも問題です。
 昨年12月、「希望の牧場・ふくしま」から「やまゆりファーム」に対しボランティアセンターを含むいくつかの設備費用として、200万円の請求がありました。この時は話し合いをして、納得してお支払をしています。
 「やまゆりファーム」としては支援者の皆様からのお金をきちんとした根拠もなく使うべきではないと考えています。話し合いにより経費の金額、負担割合について納得できれば支払うつもりです。話し合いは東京簡易裁判所の調停を予定しています。
 上記をご理解のうえ、今後ともよろしくご支援お願い致します。
 とり急ぎ要用のみ
                                           草 々




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【拡散希望】東日本大震災被災動物サーチプロジェクト調査開始

 どうぶつ救援本部(=緊急災害時動物救援本部)からのお知らせです。
 以下、転記


被災動物サーチプロジェクト調査の全国展開に着手しました

 東日本大震災においては、避難の過程でペットとはぐれてしまい、今でも再会できないままペットを探し続けている飼い主の方々が多数いらっしゃいます。その一方で、被災地でペットを保護・収容し、その飼い主を探し続けている動物愛護団体も多数にのぼります。

 このため動物救援本部では、ペットを探している飼い主と、ペットを保護収容している動物愛護団体が情報を提供し合い、一頭でも多くのペットが飼い主の元に戻るための支援策として、平成26年6月より「被災動物サーチプロジェクト」を立ち上げ、ホームページでの公開を始めているところです。

 本プロジェクトは、
 ①迷子になってしまった動物たちを探している飼い主様を支援すること、
 ②全国各地引き取られた動物たちを元の飼い主様に戻すこと、または新しい飼い主様を探すこと、
を目的としたプロジェクトですが、今回、本プロジェクトを全国的に展開するため、岩手・宮城・岩手県の飼い主の方々、全国各地の動物愛護団体やペット病院、関係行政機関等に対して、情報提供の呼びかけを一斉に行うこととしました。また、情報提供が促進されるように、併せて、ポスターとパンフレットの作成・配布も始めたところです。

 はぐれてしまったペットを探している飼い主の皆さま、また、保護収容して元の飼い主を探しているペットがいましたら、本プロジェクトに情報提供をいただけますよう、ご協力をお願いします。

<<被災動物サーチプロジェクトのHP>>

 なお、本救援本部では、保護収容の実態と保護収容をされた方々のご負担の程度を定量的に把握するために、東日本大震災にかかる被災ペットの保護収容数の調査を行うこととしました。恐れ入りますが、こちらの調査にもご協力をよろしくお願いします。

 ★ペットを探している飼い主の方々へ 
   飼い主
   調査票

 ★ペットを保護収容しているペット病院や動物愛護団体の方々へ
   愛護団体
   アンケート

 ★被災動物サーチプロジェクトに対する情報提供呼びかけのリーフレット


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【どうぶつ基金・佐上邦久(原告) vs. 鳥の広場】準備書面2

 書面を画像で取り込めないままです。
(*2015/10/10追記:取り込みました(*^-^) →佐上邦久 vs. 鳥の広場:2014/10/28付け被告準備書面(2)
 今日、準備書面(2)を発送したので、以下にコペピします。
 


準備書面(2)
平成26年10月28日
神戸地方裁判所尼崎支部 御中

                                     被告 仲 市 素 子

 原告の平成26年9月12日付準備書面に対し以下のとおり反論する。

 第1 「原告の社会的評価の低下が大きいこと」の項に対して

 原告は平成26年9月12日付準備書面にて、被告の名誉棄損行為により原告の社会的地位が大幅に低下したので、高額の損害賠償を命じるべきであるとするがかかる主張は否認する。

 第2 被告の主張

 動物愛護業界での原告の社会的評価は以下の通りもともと極めて低いものであった。

 すなわち、原告は、
 ①広島ドッグぱーく事件や滋賀県高島市のドッグシェルター建設問題で大きな社会的問題を引き起こしていたエンジェルスやその代表林俊彦(乙第9号証乃至乙第20号証)を支援し連携しており(乙第21号証、乙第22号証)動物愛護業界として地道な活動家は心を痛めていたこと、

 ②原告は自身のブログ記事で自身の意に沿わない高島市の住民や動物愛護団体ワンライフなどを「容疑者」「悪質な犯罪者」「窃盗集団」等誹謗中傷する記事を多数掲載しているなど(乙第21号証、乙第30号証)なんら非の無い住民や地道な動物愛護活動家が攻撃対象としてさらされていたこと、

 さらに、
 ③自身の意に沿わない者や動物愛護団体などを理由なくむやみやたらに刑事告訴していたこと、例えば高島市の住民を刑事告訴したが不起訴になっているし、ワンライフも告訴されたが不起訴になっている、などの様々な理由からその社会的評価はもともと極めて低いものであった。

 被告の本件記事はそれらの社会的評価を追随したにすぎず掲載により原告の社会的評価が低下した事実は全く存在しない。
                                          以 上


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佐上邦久 vs. 鳥の広場:2014/10/28付け被告準備書面(2)

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【Solidarité Unité Fraternité】KIBO NO BOKUJYO、Naoto Matumura & WithCattle

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ガガ@希望の牧場
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精神疾患と動物愛護活動

 一昔前は、精神遅滞や精神疾患を持っている人々のペット不適正飼育が問題になった。
 アニマルホーダーが顕著な例だが、家族そろって精神遅滞に近い構成だと、数匹の犬でも地域社会で問題を起こす。ペット飼育をサポートする健常人が監督していればまだしも、そういう存在がいない場合は厄介なのである。

 ところが今や、5年、10年も経たない間に、精神遅滞や精神疾患を持っている人々の自称動物愛護活動が目につくようになった。あっという間に増えてきた!開設したピカピカの施設に、具合の良くない犬を掻き集める、保健所からも引き取る(出すほうも出すほうだ!)。キレイな施設に犬たちは汚いまま収容されている。いくら知識がなくても、パンパンに腫れ上がった睾丸を見たら異変に気付きそうなものだが、施設職員は頓着しない。
 理事や監事は精神科に通院歴がある人がほとんどで、犬が吼えると、パニック障害スタッフが発作を起こし、壁をバーンと叩く。里親希望者を案内するスタッフは、見た目にラブラドールが入った雑種を、純血種と思い込んでいる。思い込む根拠は妄想で、保健所から引き出したその犬の父母犬、祖父母犬に関して説明を始める。「保健所由来の犬なんでしょう?なんで親犬や祖父母犬のことまで分かるんですか?」と聞かれて黙り込む。欝の監事は自殺してしまった。理事長は遠隔地に居て、時々、”詩”を送信してくる。

 ここまで来りゃあ上等だー。
 なんだか、やる気が萎えますね。
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【軽井沢】告発されているエンジェルズの告発パフォーマンス

 エンジェルズ・林俊彦が「ずばり一言」を更新。
 「2014/10/24 罪の償いをさせる」? 「罪を償います」じゃないのか?
 私は、林と川端に「罪の償いをさせたい」と思ってますけどね。

 軽井沢でブリーダー崩壊(所有権放棄)に伴い、レスキューが発生した。
 林は何しに行ったかというと、当該ブリーダーの告発に行った(笑い)。
 自分が薬事法違反、獣医師法違反、動物虐待で告発されたものだから、ブリーダーを告発してエンジェルズ告発から目を逸らすパフォーマンスのつもりでしょうか?
 誰が騙される?姑息な真似をせんと、エンジェルズ告発にしっかりと向き合いなさい!、

 「244頭の犬の里親を探しております
 それによると、「軽井沢ドッグレスキュー」主宰者の徳間氏が数年がかりでブリーダーに所有権放棄させ(中々出来ることではありません。)、地元行政や地元団体・軽井沢ペット福祉協会と協働で、220頭のレスキューに取組んでる。2014年10月20日付「お礼」によれば、ほぼ全頭が繁殖場を離れ、譲渡先、預かりさん宅、複数の保護団体先に落ち着いたそうです。
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地域猫活動の適正化へ向けてー地域コミュニティー主体がもっとも有効ー

 地域猫活動を自称する不良分子を排除するのに有効な制度は、町内会等の最小コミュニティーが主体となる事だろうと思います。野良猫の不妊去勢手術の支援金も地域コミュニティーが公募し集めるシステムを、地方自治体で整備していけば、トラブルを起こしやすい愛護団体や個人活動家の介在を抑制する効果があるでしょう。

 私も十数年前になる一時期、地域猫活動の適正化を趣旨として、最小コミュニティー主体の野良猫の不妊去勢手術を呼び掛けた事があります。地元新聞の「お知らせ欄」掲載で、1週間で数件の町内会長さんから連絡がありました。しかし、どこも頓挫したのは経済的理由です。余分なお金を町内会の住民から徴収しようとしても、反対が強い。
 動物愛護団体や個人等に今、流れているお金の向きを変え、必要としている地域コミュニティーに直接、全額流れる仕組みが出来れば、そのほうがベターですね。



猫と共生 町会募金 不妊去勢で「野良」減った
2014年10月18日 東京新聞夕刊

 野良猫のふんの悪臭に困っている東京都品川区の町会が、住民からお金を集めて野良猫の不妊去勢手術の費用にあてる、通称「猫基金」を始めた。同区によると、野良猫の不妊去勢手術に自治体や動物愛護団体が取り組む例はあるが、「町会が募金という方法で行うのは珍しいのでは」(区担当者)と話している。 (小田克也)

 「臭いがひどくて家の窓を開けられない。特に雨の後は…」。JR大井町駅から北西約一キロ、住宅が密集する西品川二丁目に住む主婦(65)が、こぼす。

 主婦宅の近くは野良猫が多い。周りの家の玄関先や路上にふんをする。「玄関先に消毒液をまいても悪臭が消えない。『あなたの家の前を通ると臭いのよ』と言われるのがつらい」

 周辺には、野良猫に餌を与える住民や、飼っている猫を自由に屋外へ出られるようにしている住民もいるといい、猫が増える一因とみられる。

 「一人で寂しい年配者もいるのでしょう」と、西品川二丁目町会の上田宗孝(むねたか)町会長(71)。しかし、そのために屋外でふんをする猫が増え、悪臭は五年ぐらい前からひどくなった。

 町会は、ふんを片付けるとともに、むやみな餌やりをやめるよう近隣住民に呼びかけた。だが、あまり効果はなく、猫の数を減らすため、町会で捕まえて不妊去勢手術を受けさせることにした。

 手術費は一匹一万~二万円。区の助成金(雄四千円、雌八千円)と町会費では足りない。上田さんは、町会会館の改修費を住民の寄付でまかなった経験から、募金を思いついた。

 昨年一月、一口千円で町会の四百六十世帯にお願いの回覧板を回し、百六十世帯から計五十万一千円が寄せられた。このうち三十五万円を手術に使った。

 「猫が好きな人もおり、募金反対の声が出るかと思ったが、出なかった。それだけみんな困っていたのだと思う」と上田さん。今後も必要に応じて集める考えだ。

 捕獲は、交尾の時期に合わせて昨年二、九月に計五日、今年は一~三月と九月に計七日、町会役員や捕獲専門のボランティアが計五十九匹捕まえた。上田さんは「猫の数は五年ほど前に比べて七割程度に減った」とみるが、悪臭はまだ消えず、活動を続けるという。

 環境省が二〇一〇年に示した「住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン」は、不妊去勢手術を行うなど地域での適切な飼育を提唱。都によると、都内の野良猫は〇六年度に約十五万匹だったが、一一年度は約六万匹に減少した。都環境保健衛生課は「自治体や愛護団体の活動が普及し、効果が上がっている」とみている。

◆やむを得ない措置

 社団法人日本猫愛護協会(東京都渋谷区)の粕谷俊雄代表理事は「生殖機能は自然のものであり、できれば不妊去勢手術は避けたいが、殺処分される猫も多く、やむを得ない措置。虐待には当たらない」と話している。




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佐上邦久 vs. 鳥の広場:2014/10/23付け 原告佐上邦久陳述書

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「アークエンジェルズ進出反対期成同盟」の証言拒否

 証人申請にあたり、高島市の住民運動「アークエンジェルズ進出反対期成同盟」に対し、陳述書をお願いしていましたが、拒絶されました。

 2008年末、エンジェルズ(旧アークエンジェルズ)と佐上邦久が、期成同盟メンバー5名を名誉毀損で刑事告訴(不起訴処分)。2009年以降、アークエンジェルズ進出反対期成同盟の公式サイトはグループ設定に移行し、非公開となりました。
 同盟の運動は収束に向かい、今では、エンジェルズ施設前に立てられた看板(「私たちはアークエンジェルズを受け入れていない」)を毎年、新しいものに取替えるくらいしかしていないそうです。

 住民運動が盛上がっていた時期、私も期成同盟関連の掲示板に投稿しましたが、それでひどく反発を買いました。客観的に、発言が正しいとしても、言い負かされた側は決して納得はしない。みんなに嫌われていましたが、RINKのハンドルネームで情報発信をしていた方に、とりわけひどく嫌われていた。RINK氏は「Sさんの要請ならともかくも、仲市のためには何もしない」と回答して来られ、他の方々に根回しをされていると、間接的に聞きました。別の方に再度お電話すると、”貴女もしつこく電話をしてくるねぇ”と言われてしまい、断念しました。
 好きの嫌いのの話かと憮然としましたが、相手がそうなら仕方ない。 

 Sさんの代理人に、Sさん側で高島期成同盟の陳述書を取付け、提出するよう要請したのですが、これもかないませんでした。RINK氏によれば、Sさんとは十数回会った事があるそうで、Sさんの要請なら可能性もあったかもしれません。
 Sさんサイドは当初から、私の記事をリンクしただけだですませる戦術で、佐上サイドもその点について一切反論をしていません。併合裁判ですが、私と佐上のガチンコ対決で、Sさんはおまけみたいな立位置をとっています。

 私のした事に”味方”してくれと頼んじゃいない。
 私の裁判の「お盆」に、あなた方の過去の被害の事実を出して下さいと言っているだけですが、高島の協力は得られませんでした。 
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愛護ビジネス VS 草の根の動物愛護:形式的なメルクマールの不在

(2010(平成22年)/10/20 の記事を再掲) 

 日弁連シンポジウム「貧困ビジネス被害を考える~被害現場からの連続報告」(2010年4月12日開催)の、基調講演「貧困ビジネスとは何か? 低所得者を喰う者たち」の中で、湯浅誠氏は「社会的企業と貧困ビジネスは、どのようにして区別すればいいのだろうか。」と、「形式的な指標」を明確にすることの難しさを検証している。

 ”貧困ビジネス”は湯浅氏の造語だが、マスコミも使用しているので一般化されたと見ていいだろう。貧困層をターゲットにした悪質商法である。
 湯浅氏は「貧困層をターゲットにしていて、かつ貧困からの脱却に資することなく、貧困を固定化するビジネス」と定義し、「貧困状態を固定化したり、貧困からの脱却に資さない、そういった悪いビジネスを指している。」「貧困は克服されなければいけないモノであって、貧困ビジネスも克服されなければいけない」と社会に提起する。

 同じ貧困層を対象にしていても、対象者の主体的な生活を支援し、自立をサポートする企業や活動は、健全で有為な社会活動である。例としてノーベル平和賞を受賞したバングラディッシュの「グラミン銀行」などが挙げられているが、鳥取市にもそういう企業は沢山ある。

 鳥取市役所南庁舎内の「喫茶レインボー」もその一つだ。
 「二人で一人、三人で一人と発想を転換させれば、知的障害者の社会進出はもっと進む。社会で彼等に出来ることはもっともっと沢山ある。」
 レインボーでサポーターとして働く人が語った言葉を思い出す。
 知的障害者を”可哀想な自立出来ない人達”とみる発想はそこにはない。労働資源の活用方法を考えていく地道で積極的な姿勢がそこにある。
 
 レインボーを”お客さん”として利用する私達は、そこが障害者と健常者のバリアーフリーが成立する「場」だと感じている。バリアーフリーの講釈をわざわざ聞きに行く人はいなくても、自然に体感される「場」が市民生活の中で機能していれば、人はすんなりと受け入れる、理解する。理解させてもらう。
 「健全に機能する場」は、マスコミ報道や自己宣伝以上に有効に作用するのである。

 これは全ての社会企業(ボランティア団体も含む)に共通するのではあるまいか?
 ”パクリ精神”では「場」は成立しない。
 ”障害者ビジネス”というものも、多分、社会では後を絶たないだろうし、レインボーのような社会企業と障害者ビジネスをどう区別するのかと言えば、(湯浅氏の言う通り)、「企業の実態を見れば分かる」。「現場に行って、その会社を見れば分かる。例えば利用者の顔つきであったり、生活状況がどのくらい改善したのかであったり、運営している人たちへの信頼感であったり。いろいろなことを見ていけば、社会的企業であるかそうでないかは分かる。」のである。

 私は時々レインボーを利用する。
 そこの雰囲気を知っているし、客として不都合も嫌な思いも経験したことがない。
 だから、レインボーが社会的企業であると知っている。

 問題は、「これを形式的に区別しましょう、という話になれば非常に難しい問題にぶち当たる。」ことなのだ。「愛護ビジネス」と「社会的な愛護推進事業」も、遠目に二つを区別する「形式的な指標」を明確にするのは難しい。

 ”愛護ビジネス”の用語は、首都圏の講演会等では使われていて、既に一部の動物福祉関係の人達の間では定着している。 しかし、マスコミは”愛護ビジネス”の用語を使用するのを躊躇っているように見える。

 理由の一つは、どの分野にも言えることだが、「形式的な指標」を私達が未だ模索中であるからだ。
 これだけ愛護ビジネスが何十年も横行放置されていて、事例には事欠かないにも係わらず、「形式的な指標」で区別(法規制)しようとすると、「いいモノと悪いモノが同じ網に引っかかってしまう」。
 ”愛護ビジネス”を追求するなら、私達は多くの事例を検証し真贋の「指標を生み出し」、社会が納得し、使えるものを提供していかなくてはならない。
 愛護団体は業界全体で問題意識を共有し、嘘のない活動実態を明らかにして、主義主張の相違は相違として、”愛護ビジネス”との差別化を検討すべき時期である。

 また、環境省も動物愛護管理法改正へ向けた審議過程において、”愛護ビジネス”被害者(元支援者や地域住民)のヒヤリングを実施し、愛護ビジネスを社会問題として認識すべきである。
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facebook「鳥の広場」が一時、消えました!

 今日は早朝から、”facebook「鳥の広場」が見れなくなった!”と、ネットワークがパニック状態になりました。
 パソコンでfacebookを開くと、個人名ではないのに個人設定になっているから変更しますか?という趣旨の画面登場。
 誰か通報したらしい・・・、疑いもなく、「鳥の広場」の情報発信が都合の悪い輩の仕業かと。
 で、つらつらと案内に従って非営利団体設定に移行。個人名に変更する選択があっても良さそうなものですが、機械は質問を受け付けない!なんか、よう分からんが、「鳥の広場 チッチ 非営利団体」に移行。
 皆さん、見れますかー?
 見れた!見れた!と連絡がありました。

 「鳥の広場」は敵が多く、情報発信を妨害せむとする手合いが暗躍するので時間をとられます( ̄へ ̄)。
 団体facebookの使い勝手に馴染むのに、ちょっと時間を要します。
 
 朝から大変にござりました・・私はインターネット弱者なので、一々に時間かかるから。 \(`o'")
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狂犬病予防注射-時期と頻度の見直し-

 総務省は、総務省行政評価局「規制の簡素合理化に関する調査 結果報告書(平成26年10月)」に基づき、厚労省に「狂犬病予防注射の実施頻度」の見直しを勧告したそうです。

 狂犬病予防法施行~昭和60年まで、頻度は半年に1回。S59年に、有効期間1年の狂犬病予防注射が薬事承認され、現在に至るまで1年に1回できています。2~3年有効のワクチンは既に開発されているようですが、日本では未だ薬事承認されていないのでしょうか?

  『現在、我が国で製造販売が認められている狂犬病予防注射(狂犬病ワクチン)は5種類あるが、狂犬病予防法を所管する厚生労働省及び動物用医薬品の製造販売の承認制度を所管する農林水産省に対し、狂犬病予防注射の免疫効果が持続する期間等について照会したところ』、所轄省庁は免疫持続期間について把握していなかったそうです。そんなん、日獣に照会すりゃ一発で分かるやんけ。やんなっちゃうね。

 ちなみに、ワクチンの保存期間は2~3年に延びていて、日本でもシードロット製剤として承認され、製造しているそうです。 「狂犬病不活化ワクチンの有効期間延長及びシードロット化について
 *シードロット:単一培養で得られた特定のウイルス、細菌、細胞等の均一な浮遊液であって、その遺伝的性質が十分に安定した条件で保存されているもの。

 狂犬病予防注射の注射率について。
 衛生行政報告例の72%は、犬の登録頭数に基づいた狂犬病予防注射の注射率ですから、実態とかけ離れた数字です。未登録犬が増えていますからね。
 飼育頭数の推計に基づいた注射率が2つ出ていますが、いずれも40%台です。
 実際には30%台に落ちているかもしれません。
 鳥取県内はもっと高い、50%は超える感じがしますが、確かな根拠はありません。



その規制、見直しませんか 狂犬病注射

 愛犬への狂犬病の予防注射は毎年1回でなくてもよいのではないか――。総務省は14日、効果が乏しいとみられる規制の見直しを検討するよう各省庁に勧告した。ただ、勧告自体に強制力はなく、見直すかどうかは規制を所管する省庁や自治体に委ねられる。

 規制のあり方をチェックする総務省行政評価局が昨年8月~今年10月、聞き取り調査で見直す規制を洗い出した。民間事業者だけでなく、保健所などの自治体窓口も聞き取り対象にした調査は初めてだという。

 生後91日以上の犬は毎年1回、4~6月に予防注射を受ける必要があり、制度は1985年から変わっていない。だが、効果が1年以上のワクチンもあるほか、犬が体調を崩して注射できないケースもある。このため、総務省は厚労省に注射の時期や頻度の見直しを求めた。


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【2014年 旧警戒区域内】吉澤正巳さん達の戦いー被曝牛の研究をー

 「希望の牧場」公式サイトで紹介されている 「テレビ朝日「テレメンタリー」 “3.11”を忘れない51 戦う牛飼い!(2014年10月13日放送)」の録画が、YouTube にアップされています。期間限定で削除されるかもしれないので、お早めにご視聴下さい。

 「戦う牛飼い(1) 」        「戦う牛飼い2
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【エンジェルズ内部告発の行方】公益通報者保護法に違反する契約書の強要

 「ある動物愛護団体シェルターの内情」が更新されました。


◆New!! 10月15日の追加意見
 ネットで、ある動物愛護団体はスタッフに内部の情報を外部に出さない契約をしていることを知りました。
 元スタッフさんに聞いてみると、元スタッフさんがやめられてからそのような契約をスタッフと結んだそうです。
 公務員は守秘義務がありますし、民間人でも公的な資格者、医師などは守秘義務があります。
 しかし民間の一般人では、聞いたことがない。
 いったい、内部情報を公開できない動物愛護団体ってなんなんでしょうね。
 ちなみに、日本政府は公益通報者保護法を制定し、内部告発を奨励しております。
 内部情報を外に出さない組織は、基本的にコンプライアンス(法令遵守)を守らない姿勢だからです。
 ついでに申せば、公益通報者保護法に反した契約は無効です。
 公序良俗に反する契約は無効になるからです。



 我が国の法律では、違法性のある契約書は無効です。裁判になれば、あっさり効力を否定されます。英国と異なり、日本の法律では一般原則としての信義誠実の原則が優先される。民法第一条に規定されている通りです。

 民法第1条(基本原則)
 1 私権は、公共の福祉に適合しなければならない。
 2 権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない。
 3 権利の濫用は、これを許さない。

 ”公共の福祉に適合した”内部告発は公益通報者保護法に準拠するもので、”信義に従い誠実に行わなければならない、市民の義務の履行”です。
 違法な契約書を盾にとり、エンジェルズが提訴しても、不当提訴で反訴され返り討ちにあうだけです。裁判制度は税金で支えられる社会制度ですから、これを悪用した不当訴訟行為は厳しく裁かれる。 訴因のない告訴提訴の恫喝、違法な契約内容ーこれは全て、相手方に心理的圧迫を加え、相手方の自縄自縛効果を狙ったヤクザな手口。こんなものに萎縮する必要はありません。

 エンジェルズ(旧アークエンジェルズ)は、広島DP寄付金詐欺疑惑で提訴され、確定した控訴審判決はエンジェルズの信義則違反を認定し、原告に慰謝料支払いを命じています。

 『ウ 信義則上の義務違反
 被控訴入札DPの犬を救助すると称して支援金等を集めながら,DPの犬を救助するために使用されるものと期待して寄付をした控訴人鎌田ら各自に対し,DPの犬の救助活動時において,速やかにその決算等の会計報告をすべき信義則上の義務を尽くさなかった。かかる被控訴人の行為贈与契約に付随する義務違反は不法行為に当たるから、被控訴人には、これによる控訴人鎌田ら各自の精神的苦痛に対する慰謝料を支払うべき義務がある。 』

 エンジェルズを被告人とする新たな集団訴訟、違法行為の告訴告発の証言証人がもっと出てきてもよさそうなものです。”あなたまかせ”では不正は正せない。
 公益目的で公開されている、「広島DP原告の会」の裁判資料は貴重な道標です。
 控訴審判決で追加された主張は、判決文の「(2)控訴人鎌田らの当審主張」に纏められていますが、新たにエンジェルズを提訴する人達は、ここから出発する事が出来る。繋いでいくのです。繋いでいきましょう!
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【エンジェルズ告発】薬事法違反と獣医師法違反、動物虐待の疑いでエンジェルズ施設に立入検査。

 エンジェルズ・林が、内部告発をした元スタッフと告発協力者の獣医師を告訴提訴するとfacebookでほざいていたそうです。私はブロックされていて見れませんが、情報提供がありました。



・最初に掲載された記事。
 林は長年、提訴告訴の恫喝を常套手段に使ってきたので、ついうっかり習慣で書いたんでしょ:

 今日は某動物愛護センターより五頭の小さな命を救って来ました。
 先ほど、大阪シェルターに戻りました。
 そして仲間からの情報により、エンジェルズを誹謗中傷した記事が有ると連絡が有り、情報の発信者は、団体をクビにされた元パートタイマーとパートタイマーが相談した獣医でした。証拠となるコメントなどを確保したので弁護士と相談の上、早い時期に刑事、民事で告訴する事にしました。今まで我慢してきて留保してきた経緯が有りましたが、今回の記事により提訴することを決断しました。KとK氏、裁判で決着を付けましょうかね。

・その後、さすがに刑事告訴は不可能で、民事は反訴されて返り討ちと気付いたのか、文章を修正変更:

 今日は某動物愛護センターより五頭の小さな命を救って来ました。
 先ほど、大阪シェルターに戻りました。
 そして仲間からの情報により、エンジェルズを誹謗中傷した記事が有ると連絡が有り記事を捜索中。

・林自身が記事に投稿したコメント:

 林俊彦 事実無根の噂を流し無責任な誹謗中傷は時間の無駄と無視していましたが、今回、決断しました。
 薬事法違反と管轄部署に通報した事実も確認したし動物愛護センターにも通報した事実確認もしました。
 それら以外にも証拠は揃えましたよ。



 10月2日と3日に家畜保健所と愛護センターが、薬事法違反と獣医師法違反、動物虐待の疑いでエンジェルズ施設に立入り検査。今後の展開を見守っているところです。
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マイクロチップ装着と飼主情報の一元管理(AIPO):ペットの戸籍とトレーサビリティ担保

 【ペットの個体識別】マイクロチップ装着がペットの個体識別に今後、主流となります。
 マイクロチップ装着と登録は、飼主を特定出来るだけでなく、個体の市場流通や保護活動現場におけるトレーサビリティを担保するのに大きな役割を果たすことが見込まれ、普及へ向けた取組みや法制化が本格的になりました。
 千葉県は県条例で明文化し、環境省は動物愛護と管理法で明文化することを検討しています。

 ペットの戸籍(ペットの飼主、事業者の特定)は、飼主の個人情報を含むため、信頼できる機関が一元管理する事が必須。日本では既にAIPOが設立されています。

 個人事業主の事業展開には迂闊に乗らないよう注意が必要です。鳥取共生動物市民連絡協議会では、「個人のプラバシーと飼養動物の個体識別情報」について、講演会を準備中です。

 参考:HOSHI FAMILYの「エンゼルチップ」はスルー、スルー、スルー



ペットにチップ 遺棄防止へ
読売新聞 2014年09月15日

 犬猫などのペットの体内に埋め込み、飼い主情報が瞬時に読み取れるマイクロチップが広がりつつある。
 チップ装着により迷いペットの殺処分が減り、無責任な遺棄も抑止できると期待されており、環境省では義務化の検討を始めた。ただ、チップの存在自体があまり知られておらず、普及率アップやデータ管理などの制度整備が課題となりそうだ。

登録は98万件
 東京都内の動物病院の診察台で、獣医師の元井宏行さん(56)が犬の首の後ろに円形のリーダーをかざすと、「ピッ」と音がして、リーダーの液晶部分に、飼い主の住所や連絡先が登録された15桁の番号が表示された。

 犬の飼い主の小島昇子さん(56)は、3年前に同病院でチップを装着してもらった。「迷子になるかもしれないので、付けておくと安心です」と話す。

 マイクロチップは、ガラスなどの小さな筒状の容器に入った記憶装置で、直径2ミリ、長さ12ミリほど。専用の注射針にセットし、動物の皮下に注射して埋め込むため、外見からは全く分からない。「装着は一瞬のうちに終わるので、鳴き声を上げたりするケースはあまりないんです」と元井さんは言う。

 チップには番号が記憶されており、動物病院や保健所などにあるリーダーで読み取る。番号ごとに飼い主の情報をデータ登録機関に事前に登録しておき、番号を照会すると飼い主情報が特定できる仕組みだ。

 登録情報を主に管理しているのは日本獣医師会や日本動物愛護協会などからなる「動物ID普及推進会議(AIPO)」。AIPOによると、登録数は2007年度の13万件から13年度末は約98万件と7倍以上に増加している。昨年はチップの照会で飼い主が見つかったケースが150件あったという。

義務化を検討
 マイクロチップが注目を集める背景には、動物の殺処分の多さがある。
 環境省の調査では、年々減少傾向にあるものの、12年度の犬猫の殺処分は16万匹を超え、保健所などに引き取られた犬猫の約77%が殺処分されている。

 保健所が引き取った後にチップで飼い主を特定できれば、殺処分を減らすことができる。災害時などに行方不明になったペットも見つけやすくなる。また、チップ装着で飼い主に責任感と自覚が生まれ、無責任な飼育や遺棄を抑止する効果もあると期待されている。

 AIPOによると、実際に、遺棄された犬にチップが埋め込まれていたため、飼い主が特定された例もあるという。

 チップ装着はスイスやフランスなどでは、すでに義務化されている。日本では今のところ任意だが、環境省では義務化の是非に向けた検討を行っている。今秋から「殺処分ゼロ」を目指すモデル事業の一環として、チップを使う事業を選定する見込みだ。



【千葉県】犬猫引き取りワースト3位の県、条例を制定へ
読売オンライン 2014/9/27

 千葉県は犬や猫などのペット保護のため、新たに県動物愛護管理条例を制定する。
 県議会9月定例会に条例案を提出し、可決される見通しだ。

 2012年、捨てられたり、飼い主が飼育できなくなったりして県が施設で引き取った犬、猫の数は都道府県でワースト3位。条例で飼い主の責務を明確化することで捨てられるペットを減らし、汚名返上を目指す。

 県は犬に限った「犬取締条例」を1968年に制定したが、ペット全般を対象にした条例はなかった。政令市の千葉市、中核市の船橋、柏両市では既に制定されており、都道府県で未制定なのは5県となっていた。県の愛護条例は、制定済みの県内3市以外で適用される。

 県が12年、県動物愛護センター(富里市)などで引き取った犬は2764匹、猫は3739匹で、いずれも全国ワースト3位。安易に飼い始めた末に、手放す飼い主が多い。

 このため、条例案は動物の「適正な管理」に重点を置いた。5月に公表した骨子案に対し、県民から「最期まで飼い続けることを飼い主の責務にしてほしい」との要望が多く寄せられ、「飼う前に将来にわたって飼い続けられるか判断する」と、飼い主の心構えを明文化した。

 飼い主の努力義務として、飼い主の名前や連絡先を示す名札を付けさせたり、ペットの皮膚に個体識別番号を記録した「マイクロチップ」を埋め込んだりすることも明記した。逃げたり、捨てられたりしても、飼い主を特定できるからだ。県によると、マイクロチップの規定を条例に盛り込むのは全国的に珍しい。

 県衛生指導課は「新たな条例案だからこそ、最新の技術を反映させることができた」と明かす。

 1人で何匹も飼育し、鳴き声などを巡って近隣住民とトラブルになる例も相次いでおり、猫と犬を計10匹以上飼う場合、県への届け出義務も新たに課す。同課は「ペットが子どもをたくさん産み、飼い主が管理しきれなくなって病気や飢餓状態になる例もあった。届け出を受ければ、定期視察などの対策も可能になる」と説明している。

 罰則は、犬取締条例より強化。10匹以上の飼い主が届け出をしなかった場合は5万円以下の過料、犬を正当な理由なく放し飼いした場合は30万円以下の罰金。県は県警などと連携し、情報収集などを行う方針だ。

 条例制定を求め、署名活動をしてきたNPO法人「地球生物会議ALIVE」の小沢利子さんは、「民間保護団体の活動の後ろ盾にもなる」と、条例案を評価する。一方で、求めていた野良猫対策は具体的に盛り込まれておらず、「野良猫に去勢手術をし、地域住民らが共同で飼育する『地域猫』の推進も考えていくべきだ」と指摘した。(服部有希子)



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チッチ

Author:チッチ
連絡先:℡:090-8609-3689(仲市) mail:anti_nuclear2011311@yahoo.co.jp
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