【栃木県犬大量投棄事件】委託した繁殖業者の涙?

 涙ぐむねぇ・・・、その涙、信用できません。
 廃業を決めたのなら、保健所や愛護団体に相談する事も出来たはず。
 犬の状態を見られたくなかったんでしょ?全てはこそこそと、こそこそと。
 犬の処分は証拠隠滅。


犬の大量遺棄、容疑者に譲渡した愛知の繁殖業者証言 「毎日、顔浮かんでつらい」
下野新聞 2014年11月23日

 県内で小型犬の死骸が相次いで見つかった事件で、廃棄物処理法違反などの疑いで逮捕された那須塩原市共墾社1丁目、元ペットショップ従業員で無職木村正樹容疑者(39)に犬を引き渡した愛知県の繁殖業者が22日、同県内の店舗で下野新聞社の取材に応じ、「渡した犬は約90匹。(木村容疑者が)引き取りを申し出、100万円の振り込みを要求された」などと証言した。

 繁殖業者によると、木村容疑者とは愛知県内で開かれた犬売買のイベントで知り合った。木村容疑者から繁殖犬を預かり、産まれた子犬を戻す関係だった。

 飼育頭数の増加に比例し餌代など管理費が膨らみ、家賃が払えなくなった。10月中旬に年内の廃業を決めたという。

 木村容疑者に廃業の意向を伝えたところ、「引き取るよ。取りあえず100万円を振り込んでほしい」と言われた。また、さらに費用が増す可能性も示唆された。

 約90匹のうち、約30匹は木村容疑者から預かっていた犬だったといい、「決していい飼育環境だったとはいえない。(犬は)別れる時、真剣な目で私を見ていた。毎日、顔が浮かんでつらい」と涙ぐんだ。


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薬事法違反、獣医師法違反は生活安全課が担当?

 某獣医師さんが、薬事法違反、獣医師法違反は生活安全課が担当するとおっしゃっていますが、本当かな?
 逮捕された事件では「生活経済課」と報道されている。
 生活安全部の中に、生活安全課も生活経済課もあるみたいですね。
 生活安全課は犯罪者に立ち向かうには、弱いイメージがありますね。
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やまゆりファーム、解決済み案件の調停申立て

「希望の牧場」に裁判所から通知が届いたそうです。
調停申立ての通知。案件は2件。
「希望の牧場」の公式声明は無視。
相手を無視して調停申立てしたって、仕方ないだろ?
希望の牧場は、金は請求しない、やまゆりの牛の世話をして下さいと、既に回答は出てる。
調停入る前にもう、終わっちゃったよ。

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岡田さんって変にややっこしい人だよな、
受任した弁護士も変だよな。こんなの引き受けるのいるんだね。
寝る前に変な話、聞いちゃって・・・ もう、寝る。
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【動物引取業】栃木県犬大量投棄事件 続報

 引取業は無くならない。一括処分で百万円の報酬なら、幾らでもやる人間はいる。
 百万払うなら、なぜ業者は獣医師に依頼しなかったか?
 業者は犬に獣医療を受けさせたことなど一度も無かった。
 もし、業者が獣医に依頼すれば、99.9999・・・%の獣医は激高して、動物虐待で業者を告発する。
 百万仕事だから黙って引き受けますとは、獣医は中々言いません。
 百万は大きいが、職業人の倫理や矜持、社会規範や良心を売り飛ばす金額ではない!

 命のビジネスに商業の自由、職業の自由を適用するな!


犬大量投棄事件…「死んだので捨てた」引き取り業者が供述する“業界の闇”
産経新聞 11月23日

 ペット業界を取り巻く深い「闇」が明るみに出た。栃木県内の河川敷や山林に70匹超の犬の死骸を投棄するなどしたとして、元ペットショップ店員の男が栃木県警に逮捕された。知人の依頼で犬を引き取り、見返りに多額の現金を受け取っていた。各地で後を絶たない小型犬が大量に捨てられる「事件」。原因を探ると、野放図に繁殖を繰り返し、道具のように犬を使い捨てる、悪質業者が跋扈(ばっこ)するさまが浮かび上がった。

■100万円で引き取り

 「犬を捨てたのは私です」。11月11日。1人の男が県警宇都宮東署を訪れ、唐突に罪を「告白」した。

 宇都宮市では10月31日、鬼怒川河川敷で40匹を超える小型犬の死骸が見つかっていた。11月5日にも約20キロ離れた同県那珂川町の山林で27匹の死骸、8匹の生きた犬が発見されており、県警が捜査を進めていた最中だった。

 捨てられていたのは、いずれもトイプードルやミニチュアダックスフントといった愛犬家に人気の小型犬。爪は伸び、一部はマラリアに感染するなど劣悪な状態で飼育されていたとみられ、悪質なブリーダー(繁殖業者)の関与が疑われた。

 裏付け捜査を進めた県警は18日、廃棄物処理法違反や動物愛護法違反の容疑などで、出頭した無職、木村正樹容疑者(39)=同県那須塩原市=を逮捕。県内外のペットショップで働いていた経験があり、「愛知県内のブリーダーの知人から犬を引き取ってほしいと頼まれた」などと説明した。

 県警によると、「ペットショップの元同僚と一緒に、犬を木箱に入れてトラックで運んだ。犬は当初生きていたが、途中で死んでいるのに気付き、処理に困って以前行ったことのある河川敷や山林に死骸を捨てた」などと供述。生きていた8匹については「死んだと思っていた」と話したという。

 引き取った犬について「売るか譲渡するつもりだったが、思った以上に衰弱していた」とも説明した木村容疑者だが、引き取る際に、知人から現金100万円を受け取っていた。

 関係者によると、木村容疑者は最近、もともと手掛けていたペットの販売業がうまくいっておらず、こうした「引き取り業」で糊口をしのいでいたようだ。

 県警は、犬を引き渡した知人や、運ぶのを手伝った元同僚からも事情を聴いているが、「遺棄は木村容疑者が1人で行っており、共犯で問うのは難しい」(捜査幹部)という。

■メスの歯はボロボロに…

 この死骸遺棄事件を契機に、他の地域でも犬が大量に捨てられたり死骸で見つかったりする問題が起きていたことが次々と判明する。

 栃木県内では7月、日光市や足利市など別の3市でシュナウザーやヨークシャーテリアなど約20匹の小型犬が駐車場や道路脇に衰弱した状態で置き捨てられているのが発見された。

 その後、群馬、埼玉、山梨、佐賀の各県でも、同様のケースが次々と明るみに出た。栃木の分も合わせると、実に計200匹以上。異例の事態に、動物愛護法を所管する望月義夫環境相は「本当にあってはならないこと。原因を突き止めるために情報収集に努める」とコメントした。

 遺棄された犬に共通しているのは、愛玩犬として人気の小型犬種で、雌の場合は数回出産した形跡がある犬が多いことだ。

 4月と8月、山中で衰弱した計11匹が捨てられているのが見つかった群馬県高崎市の動物愛護センターの職員は「どれも成犬の雌。ダニとノミがひどく、皮膚病にかかり、毛玉もひどかった」と話す。度重なる出産で食いしばったためか、歯はボロボロだったという。

■根本から変革を

 なぜ、こうした問題が頻発するのか。関東地方で長年、犬の繁殖や販売に関わっていた男性は「ここ数年、ペットの小型犬は全体の売り上げが減っている。これまで『大量生産』していた“商品”がダブついていることが要因だと思う」と明かす。

 男性によると、プードルやチワワなどの小型犬のブームが起きた10年以上前から、需要を当て込んで大量の業者がペット市場に参入した。「とにかく効率第一で、たくさん産ませて、たくさん売ろうという考え方の業者が多いのが実情」のため、供給過多により販売価格も大幅に下がり、利益が上がらなくなったという。

 男性は「犬は生きている限り、経費がかかる。今回の事件はある意味やり方が下手だったので露見したが、引き取り業者が関与した『間引き』は日常的に行われている」とも指摘。「販売される犬が適正な頭数に減るまで(犬の投棄は)続くだろう」と話す。

 平成25年9月に施行された改正動物愛護法では、業者からの犬や猫の引き取りを自治体が拒否できるようになった。だが、余った犬を身勝手な理由で処分する業者らを日常的に監視し、積極的な取り締まりや指導する仕組みはないのが現状だ。

 動物愛護団体「日本動物福祉協会栃木支部」の川崎亜希子支部長は「犬を狭い木箱に何頭も入れて運べば、確実にケンカが起きて死ぬ犬が出る。ペット業に関わっていた人間が分からないはずはない」と指摘する。

 その上で「街角のペットショップで子犬を見たとき、その親はどうなっているだろうと考える人は少ない。犬を飼いたいなら、犬を本当に大切にしているブリーダーや業者を見極め、そこから譲ってもらう。こうした悲しい事件をなくすには、業界自体を根本から変えるしかない」と話している。


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【保健所法定業務の致死処分】代行業者の裏稼業

 余剰動物を委託業者に丸投げするのは、動物園も繁殖業者もやってきた。レスキュー回数(”仕入れ”はまとまった支援金が当てこめる)を増やすために、悪質な保護団体はキャパを省みず収容しては直ぐに他団体に回す。保護活動の”流通過程”で死んでいく個体もある。愛誤は無意味に保護動物をグルグル回し虐待している。闇の中で命を落とす動物は多いのである。正確な数字は表面化しない。隠されるからだ。
 
 保健所の法定業務である、犬猫引取業務の定義が変わり、無条件に引取らなくなった事の意義は確かに大きい。一方で、少し先を考えると、処分の委託業が表立って登場してくる懸念がある。裏稼業だったものが商売として、公然と認められる成り行きになるかもしれないのである。その時、参入してくるのはどういう人達だろう?
 今回、自首してきた犯人は、社会の認知しない裏稼業が違法と認定され逮捕されたのだが、需要のあるところ、ビジネスは発生する。これを止めることは難しい。

 1990年代、公益社団法人日本動物福祉協会阪神支部(支部は法人格を持たない別組織である)が、運営していたシェルターで安楽死処分を実施し、不当なバッシングを浴びた事がある。支部関係者は一様に深く傷ついたのである。趣旨としては、当時の劣悪な保健所収容施設の状況を傍観するのは耐え難いとして引取数を増やし、安楽死処分を代行したのであり、そこに嘘偽りはなかった。

 致死処分は一部やむを得ないという認識が社会にはある。健全な保護活動家の間で、その認識は広く共有されていたのだが、愛護団体が致死処分を保健所に代わって代行する事に疑問を持つ人も多かった。
 阪神支部はピーク時には年間1万頭を引取っていたから、「致死処分業務代行」と言われても仕方ない。ここに引っかかるものを感じた人は多かったのである。動物愛護団体がこういう先例を残す事が、将来的に何にどう繋がっていくのか、漠然とした懸念を抱いた。安楽死処分そのものは肯定する人達が、阪神支部を非難もしないが積極的に擁護もしない態度を保留したのは、そういう理由からである。

 今回の事件は、そういう懸念を思い出す良い機会である。
 社会は致死処分を必要とする。生かすキャパが無いからだ。 
 保健所法定業務の定義を変え引取範囲を縮小したのなら、個人飼主や業者や非営利保護団体に、獣医師による安楽死処分を所有者責務として動物愛護管理法で明文化したほうがいいのではないか?自分の金でやんなさいという事だ。
 金額や使用薬剤も指定し、ガイドラインを作成し違反には罰則をつけたほうがいい。私は儲けの多いワクチン料金設定には反対しないが(これ以上は高くしないでね♪)、安楽死処分は適正料金の規定が必要だろうと思う。安楽死処分で儲けようという考えは排斥してかからねばなるない。
 法律が変われば、獣医師の意識は変わるし、治療通院もしない一見さんの安楽死処分は引き受ける必要はない。

 今回の事件で、私はそんな事を考えさせられた。
 裏稼業が市民権を得て堂々と表立って商売を展開する前に、議論を詰めていく必要がある。
 くれぐれも後追いの形にならぬよう!


「犬引き取りで100万円受領」 大量遺棄事件の容疑者
朝日新聞デジタル 11月20日
 
 宇都宮市内で犬72匹の死体と生きた犬8匹を捨てたとして、動物愛護法違反と廃棄物処理法違反などの疑いで逮捕された元ペットショップ店員の木村正樹容疑者(39)=那須塩原市共墾社1丁目=が、栃木県警の調べに「犬の引き取りで100万円を受け取った」と話していることが、捜査関係者への取材でわかった。

 木村容疑者は愛知県のブリーダーから犬80匹を引き取っている。県警はこの取引の報酬として100万円を受け取ったとみて、犬が死んだ経緯や死体を捨てた動機などを調べている。


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日本獣医師会「要指示医薬品の適正な取扱いについて(周知依頼)」

 公益社団法人日本獣医師会は、農林水産省消費・安全局畜水産安全管理課の要請に基づき平成26 年11 月13 日付けで「要指示医薬品の適正な取扱いについて(周知依頼)」を、地方獣医師会会長に連絡しました。

 通報義務も呼び掛けています。

 『なお、貴会会員獣医師に対し、
①獣医師法、獣医療法、薬事法及び法令違反等の事実が判明した場合には、当該獣医師から農林水産省消費・安全局畜水産安全管理課担当者または都道府県畜産主務部局に報告するよう指導を行うとともに、
②獣医師法上の処分の対象となり得る者の情報を貴会が把握した場合は、その旨を農林水産省消費・安全局畜水産安全管理課担当者または都道府県畜産主務部局に情報提供を行うよう、併せてお願いいたします。』

 個人も同じことです。ボランティアさんや従業員の皆さんは、違法行為に気付いたら相手に注意しましょう。
 注意を聞かなければ通報して下さい。

 また、今回の農水省の通知は要指示薬だけを対象にしていますが、要指示薬と限らず、獣医が医薬品を無許可で販売するのは違法行為に違いありません。今後の捜査を待ちましょう。
 久々江さんの内部告発は適法な告発でした。
 それを逆恨みし、脅迫的に言論封殺にかかったエンジェルズは悪質です、許す事は出来ません。
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2014/11/12 「希望の牧場」生中継

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 農林水産省農林水産技術会議さんが時々、お見えになります。
 今日は、2 北田直俊、星広志の名誉毀損行為 から直接、入って来られましたー。
・・・・
 なんだ、希望の牧場の話じゃないのか・・・!

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2014/11/16 「日本における動物愛護活動の実態と今後のありよう」

 公益財団法人 動物臨床医学研究所主催「第35回動物臨床医学会(11月15,16日)」の市民公開シンポジウムのお知らせです。


  「日本における動物愛護活動の実態と今後のありよう
  11月16日(日) 1:00 PM 〜 2:45 PM
  大阪国際会議場(グランキューブ大阪) 第20会場 (5F)
  大阪市北区中之島5-3-51 TEL:06-4803-5555

  司会: 山根義久((公財)動物臨床医学研究所)

 ・日本における動物愛護行政の現状
  田邉仁 (環境省自然環境局総務課動物愛護管理室)

 ・諸外国(特に欧米)の動物愛護行政の実態と取り組み
  冨永佳与子 (公益社団法人 Knots)

 ・今後の日本における動物愛護と福祉のありようについて
  山口千津子 (公益社団法人 日本動物福祉協会)



 市民公開野生動物フォーラム
 11月16日(日) 3:00 PM 〜 4:15 PM
 第20会場 (5F)
 司会: 新妻勲夫(野生動物救護獣医師協会(WRV))
 共催: 野生動物救護獣医師協会(WRV)

 ・アジア内陸発生黄砂の発生のメカニズム、輸送経路と日本への影響 -ハタネズミとマーモットが創る草原-
  星野仏方 (酪農学園大学)


 
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同じ事の繰返しに終始する岡田さん:「支援者の皆様へ / 2014-11-10 」

 「やまゆりファーム」更新。
 支援者の皆様へ / 2014-11-10
 「希望の牧場」が「やまゆりファーム」へ出した請求書改訂版、事務局と岡田さんのメールのやりとりの一部抜粋が公開されています。

 岡田さんは、何故やまゆりファームの牛達の飼育放棄を続けているかについて、支援者達に納得の行く説明をしていません。単に顔出ししにくい自分の気持ちを労わって、希望の牧場に甘えているだけじゃないんですか?
 希望の牧場は調停は拒否、払わなくて良いから年内に牛を連れて退去して欲しいと、既に回答しています。吉澤さんの電話にも、岡田さんは他所に移ると言明。にも拘わらず、移転問題については故意にスルーして、支援者に何も報告しようとしない。

 事務局のお二人は現在、冬のロール備蓄に那須と希望の牧場をピストン運動しておいでです。
 岡田問題にツイートしている時間も中々とれないでしょうから、少し待ちましょう。

 早っ!もう発信した!

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 これ以上は時間が無いので終了。直接、希望のツイッターを見て下さい・・疲れた・・ 
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【希望の牧場】2014年冬の飼料確保へ向けて、希望をつなぐ総力戦

 「うちのとらまる」さん更新。
 2014-11-09 希望の牧場

 「希望の牧場」 は今冬の飼料備蓄に総力を挙げて取組んでいます!
 WithCattle @WithCattle 発信:10日~21日までの間を予定して希望の牧場木野村・針谷組が松村さんトラックをお借りしてこの冬を越すための牧草搬送に入ります。
 木野村さん発信: 今日からの数日間は体力の続く限り牧草ロールを大型トラックに満載して那須〜福島間をピストン輸送。


 やまゆりファーム・岡田さんの飼育放棄は続いていますが、希望の牧場はもう岡田問題に捉われていません。現場は牛に飼料を確保する事に集中している。
 
 岡田さんみたいな愛護は結局、金や対人関係トラブルが優先し、動物は二の次です。
 私、昨夜、夢を見たんですよね・・・・「希望の牧場」にやまゆりファーム支援者2名が、やまゆりの牛の世話に入った夢。
 そんな奇跡は金輪際、起こりそうにないですね(笑い)

 牛の世話は安易な気持ちで出来るものではない。人身事故は不可避的に起きる。
 吉澤さんのお姉様がガガちゃんに突き飛ばされ、念のために入院なさっているそうです(orz・・・)。
 2014/03/17【お知らせ】当牧場へ入場されるすべての皆さまを対象とする注意及び同意事項を作成いたしました
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【栃木の犬の大量死事件】手がかりはマイクロチップ

 次回法改正でマイクロチップの義務化は必至ですね。
 


栃木の犬の大量死、死体にチップ 県警、飼い主特定急ぐ
朝日新聞 2014年11月8日

  栃木県で数十匹の犬の死体が相次いで見つかった事件で、先月末に宇都宮市の鬼怒川河川敷で発見された死体から、飼い主の情報が入ったマイクロチップが見つかったことが捜査関係者への取材でわかった。県警は死因の分析を進めるとともに飼い主の特定を急ぐ。

 捜査関係者によると、マイクロチップは1匹の首付近の皮膚の下に埋め込んであったという。県などによると、チップは一般的に飼い主の名前や住所、電話番号を調べられる数字が記録されており、迷子の動物の飼い主を捜すことができる。環境省が近年、埋め込みを推奨しているという。

 犬の死体は宇都宮市で44匹、同県那珂川町で27匹が見つかっている。県警は同一犯の可能性もあるとみて、廃棄物処理法違反の疑いで調べている。


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牛70頭、犬70頭、猫70頭・・・甘い試算は過ちの元

 1千万出すから猫70頭引受けてというお申出があっても、私は引受けません。
 割に合わないから。1千万円では実費が出ない。
 猫の食費の平均的年間費用は44,460円だそうです。
 私の実感ではもう少しかかると思いますが、45000で計算して、×70頭=315万です。
 猫でさえ、食べるだけでそれだけかかる。

 70頭を甘くみるんじゃない!
 見栄やはったりで生き物を抱えるのはヤメレ!
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やまゆりファーム・岡田氏の去就

【関係者達の証言】
 岡田さんの言動に納得している現場関係者は一人もいない。
 岡田さんは今まで何回か金銭(支援金=公金)トラブルを起こしてきた。
 「言えば悪口になるから」と、やまゆりファームを離脱した元会計達は発言を控えたままだ。
 腹に据えかねる思いはあっても、希望の牧場の趣旨や目的の差障りになる事はしたくないと黙っている。
 現場に集まった支援金も人も、岡田さんは自分個人に集まったかのように錯覚したらしい。
 牛は置いてく、牛で集めた金は握って離さない、岡田さんは恥ずかしくないのか?

 希望の牧場に岡田さんのシンパから電話があったらしい。
 『「岡田さんの立場で考えてください」と言われました 自分なりには頑張ってるのに、希望が楽しくなかった、辛かった、幸せではなかった、、 そうだったとしたら、彼女が希望との決別を考えたのも不思議ではありません』
 
 それならそれで構わないのである。率直にそう告げ、もうここに居たくないから出て行くと言えば良かった。
 牛を連れて出て行くと見栄をはる必要はない。牛を道連れにしなんすな!
 『希望の牧場・ふくしま
 ‏@kibounobokujyou @toramarushiro 吉沢父さんが岡田さんを心配して電話してますが、彼女は「余所に移る」と言い放ったそうです そんなことは不可能です そんなことを吉沢父さんに言う、それが可能だと思ってる、、それは、やはり彼女にとって希望は大した存在ではなかったということです』
 
 牛をやめたいと言っても構わなかった。今更、致死処分するとは、面子の手前言えないだろう。ならば、希望の牧場に助けて下さいと頼めば良かった。牛で集めた金は置いて、一人で抜けていけば良かったのである。

 誰が非難するだろう?もう「現場」が嫌なのだ。ならば止めたほうがいい。誰が岡田さんを縛りつけたりするだろう?今までご苦労さんでした、また気が向いたらお出で~と気持ちよく別れる事が出来たはずだった。率直さは時に力強い美徳である。 
 自分の気持ちばかりにかまけていると、道を踏み外す。 少し勇気をだして、正面から自分の気持ちを素直に伝えていれば、現場の人達を傷つけなくてすんだ。

 おい、遅いという事はないんだぞ、軌道修正しろ!バカ女!
 「やまゆりファームは解散します。牛は希望の牧場に置いていかせて下さい」
 その一言が言えんのか!
 


太田康介 @toramarushiro · 11月5日
 ことは1年前から始まっていた。岡田女史のお金の使い方に「物言い」つけた当時の会計担当者や副代表。いろいろあって岡田女史を諌める事が出来ず、離脱したのです。私は自分のお金に関してはルーズですが、人さまから頂くお金に関してはわりと潔癖なほうで、こりゃいかんわと思った次第。

 1年前、それでも希望の牧場は岡田女史を外さなかった。 内部のトラブルを表に出してもマイナスにはなってもプラスにはなりようがない。外野の私なんかはイライラしたものですが、一番の当事者の希望の牧場が黙っている、離脱した副代表、会計が黙っていることで辛抱するしかなかった。

 希望の牧場は岡田問題に囚われている暇がないのはそのとおりで、やまゆりの牛を含めてこれからも必死で牛たちを生かしていかなければいけない。お金もいらないと言っているから弁護士通しての調停もなりようがない。今までと同じで、何も変わらずこれからも活動していくでしょう。

 問題はこれからの岡田女史の態度。牛の世話もしないでカネだけを抱えて今後どうしていくのか、注意深く見守っていく必要があるでしょうね。 で、やまゆりのメンバーってだれ?確かいたのだけど。私と直接話した人もいるんだけどなあ。

鳥の広場 @zaiyaneko 11月5日
@toramarushiro 岡田さんは、公金(支援金)の取扱いに関わる金銭トラブルを起こしては、自分の非を認めず、お金はしっかりと握ったまま、批判者の非を言い募り離反していく事を繰り返しているようですね。



craftsman ‏@craftsmantori · 11月1日
 あと、ボラさんへの配慮は何処にも負けないと思っています。更衣室兼休憩所(男女別)の設置。水周り部屋(トイレ、シャワー、洗濯機、洗面所)の設置。ボラさん用移動車の設置。細かい事をあげればまだまだありますが、代表的なことをあげてみました。
 費用に関しても基本は自己負担ですが、牧場から応援依頼があった時などは交通費などの支払いを申し出ています。
 また、あるスタッフはボラさんが同じ日に入る時は片道800キロにも関わらず、一緒に入ればボラさんの負担軽減になるからと送り迎えをしています。

 私も時々一日おきの日帰り作業に入りますが、疲れたからと文句?をいうのはおかしいです。
 皆さん、自主的に疲れるのがわかっていて牧場に来て頂けるにですから。それが嫌なら前泊するなり取りやめて頂くなり自己防衛して頂くしかありません。牧場への支援も来場も自己責任だと私は思います。

 言い訳を一切しないし少々乱暴な言葉遣いもあるかもしれないですが、約束は守る事務局です。牛を第一に考え行動している人達なので寛大に見守っていただけたらとおもいます。長文失礼しました。


craftsman ‏@craftsmantori · 11月2日
  @kibounobokujyou のボラとして意見を述べます。吉澤さんがいない日に岡田さんが作業されていた事は勿論知っています。ですが、岡田さんがいない日に希望のみで作業している日も多々あります。私一人という日もありました。それが同じ場所で保護していく事のメリットではありませんか。足りないことを補うという事です。

 最後に書かないと言いましたが、今回の支払いについてですが、やまゆりさんのブログによれば10月初旬に受け取ったとありますが、希望の会計担当も兼ねている事務局長は9月末から10月中旬まで国内にいませんでした。岡田さんもご存知です。帰国後に打ち合わせをすればよかった筈です。それを待たずして水面下で行動して、サプライズのように書面が届いています。なぜそんなに急ぐ必要があったのでしょうね。不思議です。

 あと、信頼できない人が同じ場所にいては行けないと思います。私は何度も自己責任と書いていますが、それでも希望の牧場という場所で事故やトラブルが起きれば、監督者的立場の希望の牧場の責任も追求されます。そうなれば事務局は解散も視野に入れ牛は救えない。

 共同生活にはルールが必要ですよね。会社でも学校でもルールはあります。それに従うからこそ成り立つのです。「郷に入っては郷に従え」です。それを岡田さんにわかって欲しかったです。因みに希望のルールに束縛や差別はないですよ。あるのは安全と一般常識的なルールだけです。

 以上が2年近く吉澤さんがいない日を中心に牧場に通い続けたボランティアの見解です。いつも長文すみません。



希望の牧場・ふくしま ‏@kibounobokujyou · 23 時間前
@craftsmantori お人好しではなく、幸せものと呼んでくださいw 我々、好きなことが出来てて幸せです ですからこれまでよく頑張った岡田さんにもこの先は好きなことして幸せになってほしい

きょうあるかたに電話で「岡田さんの立場で考えてください」と言われました 自分なりには頑張ってるのに、希望が楽しくなかった、辛かった、幸せではなかった、、 そうだったとしたら、彼女が希望との決別を考えたのも不思議ではありません
 たった一度の短い人生ですから自分の思うように望むように生きてこそ吉 誰にも縛ることはできませんし、そのようなことはしてはいけないと思いました 電話でそれを気づかせてくださったNさん、ありがとうございました

craftsman ‏@craftsmantori · 23 時間前
@kibounobokujyou 難しいですね。楽しいか辛いかは自分次第。幸せは与えられるものではなくて自分で掴むもの。希望の立場で岡田さんの立場には立てないですよ。全ては憶測で自己満足にしかなりませんから・・・


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ペットの捨て場

 こういう被害は止みません。
 対応策で最も有効なのが、「捨猫は致死処分にします!」と大筆し貼紙する事です。
 しかしそうすると今度は、厄介払いしたい飼猫をあそこに持っていけば殺してくれると虫のいい事を考えるバカが出てくる ヽ(●`∧´)ノ。自分で保健所か動物病院に持ってけ!!!

 生かすにせよ、致死処分するにせよ、公的機関以外の個人を煩わせる権利があると思うなよ!
 


室蘭で猫置き去り4回18匹、保護活動家の市民宅に
室蘭新報 2014年11月5日(水)朝刊

 室蘭市内で、猫の保護などのボランティア活動をしている市民宅への“猫の置き去り”が相次いでいる。ことしに入って4回、計18匹。あまりにも数が多いため、この市民は室蘭署に相談したが「とてもつらい。もっと動物の命を考えてほしい」と、飼い主のモラルを訴えている。

 最初に猫が置かれていたのは5月。へその緒が付いて目も開いていない状態の子猫が9匹。6~9月には2回の計5匹が置かれていた。14匹のうち8匹は無事に飼い主が見つかった。さらに新しい飼い主が見つかりそうという。4回目は10月に小さなケージに4匹がぎゅうぎゅう詰めされて玄関に置かれていた。

 この市民が猫を保護する活動を知っていて置いたらしいが「置き去りの光景を見て、酷(ひど)いと思った。数が多く今後も続いては大変」と思い、室蘭署に相談した。今回の猫の置き去りは「動物愛護および管理に関する法律」の違反に当たる可能性があり、100万円以下の罰金に処されるという。同署は室蘭保健所に猫を預けた。

 同保健所は「飼い主が分からない動物の引き取り申請・引き取り」が可能という。ただ、飼い主が分からない動物は4日間保管。飼い主が現れない場合は最低4日間、新しい飼い主を探す期間がある。

 同保健所によると本年度10月末で、引き取った猫のうち飼い主からが45匹。所有者不明によるものが175匹あった。うち新しい飼い主が見つかったのは87匹で、残り128匹が殺処分されている。

 この市民は「愛猫家だとは思うが、途中で飼育放棄をするのはとても残念です。命に責任が持てないなら去勢するなど、飼い主としてまず、するべきことを考えてほしい」と訴えている。
(池田勇人)


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「Listening―あなたの声を聞きたい:動物愛護管理法改正から1年 飼い主の責任、自覚して」

 毎日新聞オンラインの企画、「Listening――あなたの声を聞きたい」の今回のテーマは動物愛護管理法改正から1年 飼い主の責任、自覚して」です。

 大手マスメディアの動物愛護関連記事に疑問を持つことは多いと思います。
 新聞社側が設定した意見交換のプラットフォームを活用し、疑問や意見をお伝えするいい機会ですね。
 利用規約はこちら
 
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やまゆりファーム・岡田さんの飼育放棄

  岡田さんは私に次のように書いてきた。
 「チッチさん?わたくし共の団体は身の丈にあった活動を!と思っておりましたので『自分たちの牛』しか助けられません。それ以外それ以上は無理です。それでも『自分たちの牛』以外も助けろ。どうにかしなさい。とおっしゃるのですか?自分たちの牛ですらままならない。危ういのにそのような団体に対しそれ以上を求めるのでしょうか?とゆうご質問です」

 10月27日のやりとりである。
 やまゆりファームの70頭の牛達を置き去りにして出て行った後に、そんな事を、もっともらしく部外者の私に書いてきていたのである!あんた!気は確かなの!?
 断りもなく、希望の牧場に”70頭の捨て牛”したのは、あんたでしょ!
 ”自分たちの牛”くらい助けなさいよ!世話しなさいよ!
 現場が、今年の冬の餌確保を至上命令に骨身を削っている時に、70頭も遺棄すんじゃないよ!
 
 こういう人が犬の保護活動をちゃんとやれるとは思えない。
 預かりさんに犬をばらまいて、そのまま1年も音沙汰なしで預けっぱなしの話と、この話はダブルよ。

 なんで、こそこそするんかな?率直に移転準備を始めると言えばよかっただけだのに。
 まとまった金額が必要なので、お世話になった期間の経費全額の精算は出来ないと伝えれば、それで済んでいた話だのに。なぜ、故意にややこしくしてしまうのでありましょう?



 1030 代表声明(2014/10/30)コメント欄にツイッターで発信してきたものを纏め、支援者の質問への回答としています。
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投稿 事務局 | 2014/11/05 22:03 :

 Mちゃくそんさん
 >;現在、やまゆりファームの代表はもとより関係者の皆さまは牧場への出入り禁止なんでしょうか?

 出禁とは書いたけど、それは岡田さん自身がそうさせたのです
 「今後は代理人を通じて~」の弁護士書面をわたしたちが確認したのは25日
 つまり、希望の方が、<直接接触はするな>とやまゆりから書面で通達を受けたことになります
 また、わたしたちが当該書面を目にした前日の24日、岡田さんはすでに自分の部屋を片付けて出て行っています 

 それでも、弁護士になんと言われようと(本来、弁護士に頼むような事案でもないわけですが)、牛が心配なら、本人は来るでしょう、それが来ないわけですから

 「今年中に自立して、他の場所を見つけて、やまゆりの牛たちと共に、希望の牧場から退去して下さい」、吉沢父さんがどんな思いでこの声明を出したか、、

 ところが、後にわかったことですが、岡田さんは、少なくともわたしたちが弁護士書面を目にする以前から、希望を離れることを周辺に相談していて、新たな移転先を探していました
 あとは岡田さんの好きにしたらよいのです。誰も引き止めませんし、助けてほしいと言われれば助けてしまうでしょう。どうなっても希望は、牛を見捨てません
  「岡田さん問題に囚われたらなんないよ、いま餌がないんだから、力を合わせてこの冬を乗り切ろう!」吉沢父さん

投稿 事務局 | 2014/11/05 21:50:

 行くさきは、「希望の牧場」 
 「62頭の牛たちの面倒は自分たちで見ます」
 「資金面や人員面でも、自分たちで集められるようにします」
 「折を見て、別な牧場へ移し自分たちだけで運営していけるようにします」

 合流して2年半、やまゆりは、これのどの約束も達成できていないばかりか、それを<よし>としてきたのは明白
 希望はそもそも、このような話を信用して、牛たちを受け入れたわけではない 
 希望は、やまゆりほかのみんなと協力することでしか、 生かせない命が被曝牛なんだという認識がある 
 だから希望の牛とほかの牛を区別せず、できることをしてきた
 牛は、牛飼いの仕事 牛飼いにしかできないのだ 
 岡田さんの実力では、牛を余所へ移す(家畜車に乗せる)ことすら困難だろう 

 牛は、「かわいそう」とか、「かわいい」とかでは、できない
 事故後、経済牧場ですらどんどん潰れている。
 60頭超の被曝牛を素人が生かし続けることなどできないのだ

 こんなことは言いたくはなかったし、言ってはこなかったれど、すべてにおいて吉沢父さん(=希望)におんぶにだっこ状態だった岡田さん
 彼女の今回の行動が、正しいかどうかは、とことん問わなければならなない
 「おれは問うよ、牛はどうするの?
 岡田さんって何なの?ってね」吉沢父さん

 「調停には応じない(=飼養費用は受け取らない」と吉沢父さんが断言している 
 それなのに、牧場には来ない、向こうからは連絡も寄越さない

 「余所に移る」などとできもしないことを言って、牛をこのまま放置するようなら、それは<飼育放棄>と見做します

 誰も覚えていないのか?それとも知らないのか?
 日獣の研究プランに参加するかどうかで希望が大きく揺れたとき、日獣側から「動物愛護を掲げるやまゆりには希望から出て行ってもらったらどうか」という話があった 
 そのときも吉沢父さんはやまゆり牛を見捨てなかった
 「希望は二度もやまゆりを助けたかもしれないが、それだけの影響をやまゆりから希望が受けたともいえる」吉沢

 ひとはひとりでは何もできないのです 
 助け合ってこそ希望が見えてくる 
 決死救命!団結!そして希望へ

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ときぶーの時間「大きな目で 2014-11-04 」から抜粋。
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2014年11月 仔猫の譲渡へ向けて

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我家に滞在中の仔猫です。
獣医さんの見立て「食べ過ぎ」がピタリと当たり、注射とお薬で下痢は治りました。
食事量を減らし、ポンポコリンにはっていたお腹も普通の胴回りに。
ただ・・・昨夜、お布団で排泄したのです。
トイレは使えるのですが、寝具に排泄する子は譲渡に出せません(涙)。
トイレオンリーになるかどうか、様子見です。

めっちゃ元気な美人猫です。
エネルギーの塊!
私は全精力を吸い取られ、消耗気味です(笑い)

撮影中もちっともじっとしていない。
片手で押さえ、片手で撮影。
でも、何枚か良いのが撮れました。

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【どうぶつ基金・佐上邦久(原告) vs. 鳥の広場】被告側証人の陳述書

陳 述 書

 私は和歌山県西牟婁郡上富田町所在の動物愛護団体「WAN LIFE」の代表者です。以下、佐上邦久氏(以下「佐上氏」といいます。)が私や「WAN LIFE」に対して行った苛烈な行為や、インターネット上で私他、動物保護団体「WAN LIFE」関係者数名に対して行った名誉毀損行為について、以下述べます。

1、私と「WAN LIFE」の活動について

 まず、私と任意団体「WAN LIFE」がこれまでどのような動物愛護活動をしてきたかを述べます。私は24年前から犬の保護と新しい飼い主さん探しのボランティア活動を行っています。その傍ら、16年前からペットホテルを経営して生計を立て、最近、ペット同伴ホテルも開業しました。
 「WAN LIFE」の主な活動は、1、犬の保護・里親探し 2、正しい犬の飼育、しつけ等知識の普及 3、捨て犬、捨て猫を減らすための啓蒙活動 4、猫のTNR活動(Trap:捕獲、Neuter:不妊去勢手術、Return:元居た場所に放す)です。

2、佐上氏と知り合ったきっかけ

 2006年12月22日、大阪府和泉市の犬の繁殖場「ペットハウス永田」(以下「永田」といいます。)が経営に行詰り、約250頭のブルセラ感染症の犬が悲惨な状況で放置され、このままでは餓死すると、現場に残って犬達の世話を続けていた永田元従業員の方が、ネットを検索して私の知り合いの動物愛護団体に相談をかけてきた事から、「WAN LIFE」で対応する事になりました。

 ブルセラ症は人畜共通感染症で、感染症法に基づき医師及び獣医師は保健所に届出義務がある病気です。一般的に感染による死亡率は低いのですが、家畜では流産や死産、不妊症を惹き起こすので、畜産業や繁殖業には怖い病気です。感染すると根治が難しく慢性化の経過をたどるのが一般で、感染拡大防止に必要な菌の保有犬の管理は難しいとされています。
 私は、緊急を要する事態であったので、事後の対応策を採りやすくするために、ひとまず永田から2007年1月5日付で、所有権放棄書を取り付け、犬たちの所有権は私に移譲され、250頭の犬たちの保護を行うべく緊急の対応に当たりました。
 しかしながら、人畜共通感染症であるブルセラ症感染が250頭も存在することは、民間では対応しきれない事態でした。
 その為、私は、関係各所と連絡をとり、大阪府庁と協議の末、2007年1月15日付けで、私は当該犬全頭の所有権を放棄し、大阪府に移譲しました。
 もっとも、私は所有権放棄してからも引続き、元従業員の方や有志のボランティアさん達と一緒に、大阪府に収容された犬達の世話に通っていました。

 そのような中、「またたび獣医師団」を名乗る佐上邦久氏からメールを貰い、「助けてあげましょう」との申し出を受けました。私は佐上氏の名前を聞くのは初めてでしたし、獣医師のグループだと言われて、最初は獣医師かと思いました。獣医さんにしては変な感じもしましたが、犬達を救いたかったので気にしませんでした。佐上氏はエンジェルズ(当時はアークエンジェルズの名称を使っていました。)の林俊彦氏を呼ぼう、きっと引き受けてくれるからと提案してきました。
 当時、林氏は広島ドックパーク経営破綻に伴うアニマル・レスキュー疑惑で、マスメディアやレスキュー関係者、支援者から大変なバッシングを受けていました。そのダークイメージを和らげる効果もあるし、広島ドックパークのレスキュー支援金がたくさん集まって残っているので、断るはずがないと、佐上氏は言っていました。
 それで私は、林氏と一度会って話しました。
 林氏の最初の印象はテキパキして、私はむしろ好い感じを受けました。「(林氏に)所有権移譲の書類にサインしてくれ、いい手があるんだ。」と言われた時も、所有権は既に大阪府に移っているのに、変な事を言うとは思いましたが、犬達が救われるならと思い、林氏にお任せする気持ちでサインしました。後になって、馬鹿な事をしたと思いましたが、その時は少しも疑いませんでした。

 その頃、佐上氏は「WAN LIFE」のスタッフを名乗って、大阪府と連絡をとっていましたが、私は佐上氏の強引で執拗なやり方に違和感を感じていました。私が当時、佐上氏に感じていた事は上手く表現出来ませんが、大阪府に対する佐上氏の言動は気持ち悪いものでした。佐上氏は大阪府を絶対的な悪のように見做し、敵意を強調したり煽ったりしていました。私は犬達を助けたいと思っていましたが、行政には行政の立場があると理解もしていました。
 また、佐上氏は口先では犬を救いたいと言っていましたが、気持ちが感じられず、本心ではない感じもしていました。通じ合うものがありませんでした。命を救いたいと言うのが本心なら、資産家なのだから自前でアニマル・シェルターを創設することも出来るのに、行政批判をするだけで、何故そういう事はやらないのだろうと不信感を持ちました。
 「WAN LIFE」スタッフの南宮氏は早くから、佐上氏に強い不信感を持っていて、上手くいかなかった時は全ての責めを私に負わせるつもりだろうから、佐上氏とは距離を置くように繰返し強く意見されました。

3 佐上氏の豹変及び嫌がらせ行為

 佐上氏との協力関係が決定的に破綻したのは、2007年の何月頃かよく覚えていませんが、大阪府が当該犬の処分決定をする前の事です。大阪府の職員と喫茶店で話している時、佐上氏から電話がかかってきました。私は全頭致死処分になるかもしれないと聞かされたばかりで、泣きながら電話に出ました。
 佐上氏は犬を連れ去り、不妊去勢手術をしてしまえば、犬は自分の物になるんだとか、大阪府の収容施設前でテントを張って、当該犬の不妊去勢手術をやるから「WAN LIFE」施設に連れて行けとか言いました。さすがに私も、佐上氏の言いなりになるつもりはなく断ると、佐上氏は「犬を救うためなら何でもやると言ったじゃないかー!」と声を上げ、私も「犬を救いたいとは言ったけど、犯罪をするとまで言ってません!」と言い返しました。

 その後、大阪府は全頭安楽死処分の決定を下し、2007年4月28日に実施されました。佐上氏は処分当日、収容施設前で人間バリケードを作り、職員の立入りを阻止する計画で、私も呼ばれましたが、時間がないと断ると、ハイヤーを雇って、そちら(和歌山)に行かせるから、それで往復すればいいと言われて驚いたのを覚えています。いくら金持ちでも、こんなことに湯水のようにお金を使う発想が理解出来ませんでした。

 その後、佐上氏は手の平を返したように、ネット上で私共に対する誹謗中傷を繰り返すようになりました。犯人は分かりませんが、繁殖場の元従業員に成りすました怪メールやコメントが出回り、「WAN LIFEを誹謗中傷するようになったのは、佐上氏の唆しを一蹴してからです。
 佐上夫妻が管理するブログ「またたび獣医師団」には、私と「WAN LIFE」関係者に対する複数の誹謗中傷記事が掲載されました。2007年4月28日付の、「ワンライフが盗んだ犬はブリーダーに売られていました」「敗北です」で、『ボランティアの皮を被る窃盗集団』、『ブリーダー崩壊レスキューに入って犬を盗みブリーダーに売る』『ニュータイプの詐欺師』等の、事実関係に相違する悪意の誹謗中傷を掲載されました。
 佐上氏が『今回の犯罪は島田と南宮が首謀したものですが、警察には徹底的に追及していただきたいと思います』と書いている通り、その後、私は窃盗で大阪府から刑事告訴され、捜査によって、佐上氏が記載したような事実は無いことが立証され、不起訴処分になっています。

 事件が捏造される過程で、佐上氏が記事の中で言及しているボランティアさんのご主人の職場には得体の知れない嫌がらせ電話があり、「WAN LIFE」スタッフ、南宮が役員を勤める空手道連盟にも不審な抗議がいっています。
 当時、佐上氏を刑事告訴することも考えましたが、相手方の報復が周囲にも及ぶことを考慮し断念せざるを得ませんでした。佐上氏から悪意の誹謗中傷を受けた当時、犬の里親希望者が減る実害を蒙りましたが、一時的なものでした。中傷記事は未だに掲載されたままですが、刑事告訴することで、佐上氏の執拗な逆恨みを買いたくはありません。佐上氏が暴力団関係者かどうかは、私には分かりませんが、一般常識では考えられない展開になるので、関わると怖い人と思います。             


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【どうぶつ基金・佐上邦久(原告) vs. 鳥の広場】佐上の陳述書

【追記 2015/10/10】原告陳述書をアップしました。
佐上邦久 vs. 鳥の広場:2014/10/23付け 原告佐上邦久陳述書



 佐上の代理人からレターパックが届いたようです。
 不在連絡票が入っていたので、これから取りに行きます。

 連休中、下痢気味の仔猫が1匹、我が家にご滞在。
 昨夜は一緒にお布団に収まって、長ーく、なーがく体をのばしてリラックス。
 おとなしく寝てました。朝の目覚めは漂うウンチの匂いとともに・・
 下痢の始末に、朝から洗濯に追われてた。
 めっちゃ元気で、飛んだり跳ねたりするお尻から、水状のうんちが漏れるー!
 今はケージに隔離しています。ダメだよ、そこに居なさい!
 ただの食べ過ぎなら良いけれど、回虫かもしれんので要検査。
 火曜日までに直してやりたい。

 では、郵便局に。
 仔猫の下痢うんちの次は、佐上さんとの裁判書面受取りよー。

 続く

 レターパックを受け取ってきました。
 甲31号号証は佐上の陳述書。
 証拠申出書は人証で、佐上本人1名。時間は15分。

 私のほうの申請は、私を含む2名。私が90分、証人が45分です。

 携帯から画像を送信出来ると資料アップ出来るのですが、目下、苦戦しています(笑い)。
 ちょっと一から説明書読みますわ、いじくっていても歯が立たん(涙)。
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