群れて騒いで、萎縮した「AA反対期成同盟」

 【佐上邦久 vs. 鳥の広場】控訴審第一回和解協議 2016/2/12 続報

 佐上のAA反対期成同盟関連記事の再掲について、一応高島署と大津地方検察庁に通報はしました。
 しかし、親告罪ですけんね、私には事件を法的に事件化することは出来ません。
 従って、これ以上関わるつもりもありません。
 
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【環境省】第一種動物取扱業者に対する監視、指導等の徹底ついて

・【SIPPO】環境省が自治体に「犬猫等販売業者への監視・指導の徹底」を通知!
・【環境省】自総発第1601051号(平成28年1月5日)
  第一種動物取扱業者に対する監視、指導等の徹底ついて (犬猫等健康安全計画の遵守)
・川田龍平参議院議員の「犬猫等販売業に関する質問主意書」(第190回国会、平成28年1月4日付け)

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【佐上邦久 vs. 鳥の広場】"親友"、宮崎学とは

佐上の控訴理由書3頁
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 控訴答弁書5~6頁で簡単に反論しましたが、宮崎学について少し書き足しておきましょう。

 宮崎氏の一連の著書によると、父親は寺村組という暴力団組長で、解体業「寺村建産」を経営していた。組員=事業の子方、親分=経営者という構造です。宮崎氏が70才で、その親の代ですから昔の話です。ヤクザも時代の変遷につれて形態が進化し、今でいう「フロント企業」と若干異なり、幸村組=解体業「寺村建産」で、親分(親方)子分(子方)は「生活共同体」の側面が強かったと、宮崎氏は記述している。

 宮崎氏には13歳年上の兄がいて、ヤクザになった。母親はヤクザの姐さんなのですが、ヤクザを嫌って、次男にはヤクザになるなと言い聞かせ、共産党員の大学生の家庭教師をつけ勉学の後押しをした。
 両親は戦前戦中の苛烈な共産党弾圧を知っていたから、共産党を高く評価していた。ヤクザに通ずる「覚悟」を見ていたんでしょうね。共産党が武力革命を肯定していた時代です。

 おそらく、長兄と次男の幼年時代の家庭環境は異なっていたのでしょう。父親は1948年の福井大地震で一財産築き、豪邸を建てた。1945年生まれの次男が物心ついた時には宮崎家は裕福になっていて、次男坊は「ぼん」の暮らししか知らなかったらしい。小学校にあがって、そこを支配する「社会規範」に馴染めなかったにせよ、宮崎氏は「共同体」において、とりわけ母親との絆において自己肯定感を損なうことなく成長したようです。これは大事なことですね。
 
 兄は寺村建産を継いだ。業界も時代の波で進化し寺村建産はどんどん社会の片隅に追いやられ、経営が傾くと宮崎氏は1975年に寺村建産の常務取締りに就任しています。
 寺村建産は暴力団企業です。
 『寺村建産の従業員の多くは寺村組の組員でもあった。(2014年刊行 突破者外伝 100頁)』
 また、宮崎氏はお兄さんが殺人の共同正犯であった事をカミングアウト(同著87頁「自首した舎弟」、1996年刊行「突破者」71頁)しています。
 

 1964年12月、寺村組は、全国制覇の過程で京都に手を伸ばしてきた山口組と抗争状態に入った。(中略)
 このとき、私の兄貴と舎弟の前原が二人で、山口組の組員の男を殺した。兄貴が男を羽交い絞めにして、「いてまえ」と促し、そこを前原が刺して殺した。完全な共同正犯である。
 すぐに子分全員が集まって、事後処理を相談した。その結果、前原が罪を全部かぶって刑務所に行くということで一決した。前原は、「わかりました」と一言いうと、すぐに自首した。

* 「突破者」では兄と従兄の寺村稔が実行犯となっている。公訴時効改正前の殺人罪の時効は25年。「突破者」刊行時には、時効が過ぎていた。
 
 宮崎氏の一連の著作は、ヤクザや裏社会の告発の書ではない。
 足を洗った人間の回顧録でもない。
 きわどい話は幾らも出てきますが、表社会に裏社会を売るような真似もしていない。
 第一、そんな真似をすれば、消されてしまうでしょう。
 宮崎氏はあくまでも、自身が依拠する裏社会の利害を守り抜く立場にある。

 宮崎氏は正体を偽らぬ点、ましですが、「歪んだ被害者意識」はいただけない。 
 その被害者意識は「ハン」である。 
 小倉紀蔵氏によれば、
 『「恨み」は相手に対して抱くものだが、「ハン」は多くの場合、自己の中で醸すものである。
 この「ハン」を成立させている情動は、「あこがれ」だと私は思う。自分にとって理想的な状態、あるべき姿、いるべき場所・・・さまざまな理由で、そういうものから離れてしまっている、そのときに、韓国の人は「ハン」を心の中に積もらせる。つまり、理想的な状態、あるべき姿、いるべき場所への「あこがれ」と、それへの接近が挫折させられている「無念」「悲しみ」がセットになった感情が、「ハン」なのである。』
 韓国語には「あこがれ」という固有語がない。「憧憬」という漢字語を使用している。「あこがれ」という重要な固有語が存在しない理由は、この「ハン」という言葉が「あこがれ」の意味を兼ねているからに違いない。』
 また、小倉は金烈圭氏(韓国文学)を引用し、
 「ハン」には「白い恨」と「黒い恨」がある(『韓国再発見』、朝日新聞社)。「白い恨」は、「ある怨みが心に重なって自分が傷ついた場合、それを絶対に第三者に移さないようにする恨」、「黒い恨」は、関係のない第3者にまで怨みを移す

 ヤクザな人間とは「黒い恨」に生きる人である。
 そういう人はつきあいにくい。
 最初から最後まで話はかみ合わない。
 次のような記述を見ると、その原因の一端が分かる気がする。 

 俺は、「私はきれいです」「私たちは正しい」と思い込んで、あるいは思い込もうとして、それを維持するために、「あなたたちは汚い」「あなたたちは悪い」といって、俺たちを排除し抹殺しようとする市民の論理に抵抗する。その抵抗には、「おまえだって汚いじゃないか」「おまえだって悪いじゃないか」という事実を暴露して、そいつらの論理の虚構を暴露するゲリラ活動が含まれる。
 そういう喧嘩の仕方を、俺はずっとしてきた。(中略)俺は、汚いとか、邪だとかいわれてもかまわない。(略)こっちの土俵での喧嘩に持ち込むんだ。 ( 続・突破者 129頁)


 つまり俺の「黒い恨」につきあえってか?
 ケンカするよりカウンセリングでも受けたほうが宜しかろう。
 「黒い恨」は取り合いようがないのである。
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【佐上邦久 vs. 鳥の広場】控訴審第一回和解協議 2016/2/12

 今日は控訴審の和解協議(電話協議)でした。
 9日に、控訴人代理人が口頭で裁判所に概ね合意の旨を連絡しています。
 追加として、2016/1/22付け準備書面1(=控訴答弁書)削除の要望がありましたが、「裁判記録は原則公開」 の立場で拒否。今日の協議で、控訴人側も公開に同意しました。

 ところが、9日の夕刻、ブログ「またたび獣医師団」を見ると、係争中の5年間、佐上が自主的に削除していた高島の「AA反対期成同盟」関連の記事が再掲されていました。異常です(°_°)。
 この名誉毀損事件は捜査によって、佐上と林の虚偽記載の事実が立証されており、警察が被告訴人たちに逆告訴を勧め、不起訴処分で終了した事件です。しかし高島住民達は萎縮してしまい、佐上を告訴しなかった。今回も告訴はしないでしょうW(`0`)W。
  
 問題なのは次の2記事です。
 1 2009年01月16日付け「AA反対期成同盟の役員を刑事告訴しました。」 
  http://blog.livedoor.jp/matatabivets/archives/51561270.html

 2 2007年12月09日付け「祝 滋賀アークエンジェルズシェルターオープン」
  http://blog.livedoor.jp/matatabivets/archives/51190024.html#comments

 取敢えず今日の協議で、1の全記事(コメントを含む)削除と、2のケーキに関する部分の削除を要望しておきました。
 本件第一審和解協議の時には、削除されていた記事です。掲載されていれば当然、削除指定していた。
 出したり引っ込めたり、見え透いた真似を!
 『地域一の豪華ホテル、今津サンブリッジホテル堀井総支配人から、お祝いのケーキをプレゼントしていただきました。直径50cmほどもある素晴しく美味しいケーキをありがとうございました。』
 ケーキは佐上が発注し、代金を踏み倒した事実を、警察が確認しています。
 異常です。

 2月22日期限で佐上側が回答し、次回電話協議は2月29日です。

【追記 2016/2/13】ちなみに、私サイドは既に和解案に基づき、3項目を除き当該箇所を削除修正しています。2週間前の1月28日に作業を終えている。
 和解不成立に終わっても、削除修正したままにしておきます。全体として何も変わらないですからね(*´v`)。私がほしかったのは裁判記録です(゚∀゚)。

 保留した3項目の内、2項目は相手方が譲歩。残り1項目が次回協議に持ち越されました。
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【群馬・伊勢崎市の不適正譲渡】希望者複数につき、じゃんけんで

 失敗は1度は許される。つまり二度は許されない。
 伊勢崎市の今後の健闘を期待します。

 発案はとても良かった。
 ペットを譲渡したい人と貰い受けたい人の仲介を自治体がする発想は悪くありません。
 地域によっては民間に「マッチング」役がいない場合があり、自治体の積極的な姿勢は歓迎すべきです。
 初回の失敗を前向きに捉え、伊勢崎市さんには事業を継続して頂きたいですね(*^_^*)。

 なお、『19匹の猫が市民から持ち込まれた。多くは飼い猫が生んだ子猫だという。』とありますが、引き受ける条件として、「持ち込む市民」に親猫の不妊手術を義務付けたほうがいいでしょうね。



群馬)猫の譲渡先、じゃんけんで決める 伊勢崎市

 伊勢崎市が開いた猫の譲渡会で、猫17匹の譲渡先をじゃんけんで決めていたことがわかった。市は、引き取り希望者が多かったためとしているが、譲渡する際の新しい飼い主の選定基準を示した環境省のガイドラインに沿っておらず、動物愛護団体からは「あまりに安易な方法で、不幸な猫が出かねない」との批判が出ている。

 市によると、譲渡会を実施したのは初めてで、1月24日に開いた。生後2~5カ月ほどの犬猫を対象に譲る人と引き取り手を募ったが、犬を譲る人はおらず、19匹の猫が市民から持ち込まれた。多くは飼い猫が生んだ子猫だという。

 市は先着順で希望する猫を引き取ってもらう予定だったが、開始時間には200人を超す希望者が集まったため、じゃんけんで決めることにした。けがをしていた1匹と希望者が1人だった1匹を除く17匹について、それぞれの希望家族の代表数人がじゃんけんをした。勝ち残った新しい飼い主には、家族全員が同意し、室内で最期まで飼うことなどを記した宣誓書を書いてもらったという

 譲渡会は捨て犬や捨て猫、殺処分される犬猫を減らすのが目的で、職員の提案で初めて実施した。

 これに対し、公益社団法人日本動物福祉協会は「事前の聞き取りで不妊去勢手術の約束などをしっかりしないと、捨てられる猫が出る恐れがある」と指摘する。犬猫の里親募集などをしているNPO法人「群馬わんにゃんネットワーク」の飯田有紀子理事長も「猫を見ると欲しさが先行してまう。その前に、周囲に迷惑をかけずに最期まで飼える人かどうか確かめることが大切だ」と話す。

 環境省は2006年に自治体向けに「譲渡支援のためのガイドライン」を作った。新しい飼い主を適切に選ぶため、希望者には事前登録や面接をして、飼いたい理由や家族全員の同意、飼育可能な住居かどうかなどを確認した上で、犬や猫とのマッチング(お見合い)をするとの内容だ。県動物愛護センターや中核市の前橋、高崎両市はこれに沿って譲渡をしている。

 伊勢崎市の担当者は「動物保護の業務を普段しておらず、ガイドラインの詳細を知らなかった。今後は内容を確認して実施したい」としている。(遠藤雄二)


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2016/2/28 福島浩彦さんと語る会 in 鳥取市

 「福島浩彦さんと語る会」

             日時 2016年2月28日(日) 午後1時半開場
                 午後2時~3時 福島氏講演「住民視点で政治を変えよう」
                      ~4時 質疑応答の懇談会「福島さんと語ろう」
             会場 さざんか会館5階 大会議室
             入場無料*託児(2/20までに要予約)、要約筆記・手話通訳あり
             主催:住民目線で政治を変える会・とっとり東部
             連絡先:090-6419-9179(井上さん)まで 
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【和歌山県】「地域猫」は「認定制」

 「地域猫」は最終的に「認定制」になりました(^∇^)。
 和歌山県さんは丁寧な仕事をされたと思います。

「地域猫」は認定制に 野良猫餌やり規制で和歌山県
紀伊民報  2016年2月8日

 和歌山県は都道府県では全国初となる、野良猫の餌やりを規制する条例改正案を県議会2月定例会に提案する。昨年8月に改正案を発表したが、反響が大きく、2度意見募集し2度見直した。これまで、所有者がいなくても地域で飼える「地域猫」は、最終的に認定制に変更。県は認定した地域に、不妊去勢費用を支援するほか、捕獲おりの貸し出しや、地域猫対策の経験がある人の紹介をしていく考え。人材は研修会などで養成していくことも検討している。

 野良猫への苦情が増え、殺処分数も多いことから、県は昨年8月、野良猫増加抑制を目的に、野良猫への餌やりを原則禁止する県動物愛護管理条例改正案を発表した。

 一方で、所有者のいない猫でも「地域猫」として継続的な餌やりも可能にした。そのためには、不妊去勢手術、餌やりや排せつ物の適正処理、周辺住民への説明などの「ルール」を満たした上で、県に地域猫として届けることが必要だとした。

 県民から意見を募集したところ、県内から615件が寄せられた。県は「地域猫の届け出や順守事項の負担が過大」などの意見を受け、地域猫の届け出は「任意」とし、ルールを守れば地域猫でなくても継続的な餌やりを認めると条例改正案を改めた。

 県は11月に2回目のパブリックコメントを実施し、304件の意見を受けた。県は意見を参考に「任意」はそのままだが、公証力を高めるため「認定制」にすることにした。県が、周辺住民に説明されているか▽計画は適正か―などについて、判断する形にする。地域猫として認定されれば、県は対策を後押ししていく。

 ルールを守れば、地域猫でなくても不妊去勢手術をした猫は、継続的な餌やりを可能にしていたが、繁殖能力がない子猫も対象にする。2回目のパブリックコメントで「自立できない子猫には餌やりは仕方ないのではないか」という意見があったため。子猫は手術ができないため「生殖能力を持っていない野良猫」に改めることにしたという。



野良猫の餌やり禁止条例案 一部緩和に厳しい声
紀伊民報 2015年11月9日

 和歌山県は7日、多くの反対意見を受け、野良猫餌やり禁止の条例改正案を見直したことについて、専門家らの意見を聞く討論会を和歌山市内で開いた。「反発が起きたのは、猫を守るという趣旨の説明不足」「反対意見を受けて弱気になったのか」との厳しい意見があった一方で、条例案の考え方に反対はなく「条例を制定し、進めていくべきだ」などとした。

 野良猫増を抑え、殺処分数ゼロや地域環境保全を目的に県が8月、地域で飼うと県に届けた「地域猫」を除き、野良猫への餌やりを原則禁じる「県動物愛護管理条例」改正案を発表した。

 しかし、都道府県初の条例案は県内外から注目を浴び「餓死させるのか」「虐待ではないか」「地域猫制度が負担」など、多数の反対意見が寄せられた。そのため、県は緩和を検討。「地域猫」以外の野良猫に対しても、衰弱している場合など「一時的」な餌やりは禁止対象から除外▽「継続的な」餌やりでも、条例に定めるルールを守れば可能―にする見直し案を5日に公表した。

 討論会は、野良猫の不妊去勢手術を推進するNPOワンニャン会の中本宣子代表(田辺市)、獣医師、自治会長、動物愛護推進員、動物の生態や法律に詳しい大学教授ら9人が発言者になり、一般には非公開で開かれた。県は個別に専門家に助言を求めてきたが、討論会は初めて。

 条例改正案の考え方については「無責任な餌やりをする人への抑止力として有効」「餌やりのルールはこれからの時代必要」「すでに地域で切羽詰まっているが、条例を後ろ盾に注意しやすくなる」「かわいそうと病気の野良猫を拾ってくる子どももいる。その病気が治らないことを苦にする子どもたちの悩みを解決する一つの道筋」と評価する意見があった。

 その上で、条例案の見直しには厳しい声があった。「反対意見が多いからといって緩めるのは大きな間違い」「見直し案の『衰弱した猫』の定義があいまい」「猫の命を救う趣旨なのに、勘違いされている。行政の説明不足のまま、きつい条例案が発表され、反発が出たのでは」などの指摘があった。一方「法律の趣旨から言えば、意見を十分尊重して見直したことを評価する」との意見もあった。

 「地域猫」制度についても課題が挙げられた。「ルールを守っても外で飼うので、猫嫌いな人の家にも行く。自治会としてどう世話すればいいか、難しい」「目の届かない所で、何をしているか分からない。地域猫のトラブルに責任を取れるのか」「問題が多く、地域猫の責任者になることを皆嫌がる」「制度推進のためには、地域猫成功例や猫の生態などをもっと周知するべきだ」などの意見があった。

 県は30日まで、県民から意見を募集している。討論会の意見と合わせて、参考にする。問い合わせは食品・生活衛生課(073・441・2624)へ。


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次回法改正、マイクロチップの義務化

犬・猫へのマイクロチップ埋め込み義務化へ ペットの権利保護強化/台湾
フォーカス台湾 2016/02/05

(台北 5日 中央社)行政院農業委員会は4日、犬と猫へのマイクロチップ埋め込み義務化などを盛り込んだ「特定ペット業管理弁法」の修正案を、旧正月の連休(6~14日)明けに公示すると明らかにした。同委員会畜牧処動物保護科の江文全科長は、早ければ今年前半にも施行に移したいとしている。施行されれば犬や猫の出生からその後の流れがより正確に把握できるようになり、ペットの権利保護強化につながる。

江科長によれば、修正案では、ペットの繁殖、売買、養育を行う業者に対し、出生後の犬や猫へのマイクロチップ埋め込みに加え、同委員会が設置するペット管理システムへの登録を義務付ける。所有者が変わった際には、飼い主情報の更新が必要となる。違反者には3000台湾元(約1万575円)以上、1万5000元(約5万2900円)以下の罰金が科される。また、業者には動物保護や飼育管理に関する訓練の毎年の実施なども求める。

現行では、マイクロチップ埋め込みは出生後6カ月以下の犬のみが対象。システムへの登録は定められていない。



 日本でも、マイクロチップの義務化は次回法改正で実現する可能性大ですね。
 (公社)日本獣医師会の蔵内会長が既に「マイクロチップの義務化を環境省に答申した」そうです。
 システム整備は日本の方が台湾より進んでいますよ。
 Animal ID Promotion Organization (AIPO=動物ID普及推進会議)のデーターベースシステムによれば、『現在の登録数:1,259,524件(犬:1,013,131件、猫:242,175件、その他:4,218件)』。

 地域猫活動でも、保護施設でも、マイクロチップ装着をする取組みが主流になるでしょう。
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2016年「さよなら原発3・12ヒロシマ集会」

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【札幌市】動物愛護管理条例案

 いい条例が出来そうですね。
 地域社会に根ざした良い保護活動団体さんや個人活動家が複数あるようですし、期待してます♪



犬猫多頭飼い、届け出義務…札幌市愛護条例案
読売 2016年02月03日

 札幌市は、犬や猫などペットの適正管理や飼育環境の向上などを定めた「動物愛護管理条例」の制定を目指している。犬猫を10匹以上飼育する人に市への届け出を義務付けるほか、現在は無料となっている犬猫の引き取り手数料を2100円にするなどの内容で、市の素案に対しては、市民から329件(132人)の意見が寄せられた。市は意見を反映させ、17日開会の市議会定例会に条例案を提出する方針だ。今年10月の施行を目指す。

 条例案では、犬猫を10匹以上飼育する「多頭飼育者」に、条例施行後60日以内の届け出を義務付ける。飼育する数が10匹以上になった場合は30日以内の届け出が必要で、違反者には5万円以下の過料を科す方針。

 背景には、飼育数が増えすぎて管理できなくなり、害虫が発生したり、騒音が起きたりして周辺住民とトラブルになるケースが相次いでいることがある。

 特に猫の飼い主が避妊や去勢手術など繁殖を防ぐ措置をとらなかった時に起きやすく、市動物管理センターが13年度に引き取った猫454匹のうち半数以上の256匹(6件)は多頭飼育が原因だった。犬は119匹のうち34匹(2件)。市は届け出制にして多頭飼育者を把握し、適切な指導を行いたい考えでいる。

 また、飼い主のいない猫に餌を与える人が、繁殖を防ぐ措置をとるよう努めることも規定。一方で飼い主の責務として、動物の種類や性質などに応じた給餌給水などを確保し、本来の習性をなくさないよう努めることなどを盛り込む。

 条例案は、動物愛護意識を高めること、動物への福祉向上を推進することなどを掲げており、市畜犬条例の制定から40年以上が過ぎていることなどから一部を現状に合わせて追加した。

 条例案について、市内で動物病院を営む北海道獣医師会の高橋徹会長(68)は「動物の管理だけでなく、愛護精神を育むことや福祉向上に踏み込んでいることが大きい。道やボランティア団体と連携し、理念の実現にどうつなげるかが大事だ」と評価する。

 一方、猫の保護活動や飼い主探しなどに取り組むNPO法人「猫と人を繋つなぐ ツキネコ北海道」の吉井美穂子代表(55)は、引き取り手数料の有料化により安易に犬猫を捨てる飼い主が増える可能性があることなどを懸念。また、多頭飼育者の中には、社会性が薄い人もいることから、「新条例に実効性を持たせるためには、市は飼い主の意識改革や新条例の周知にしっかり取り組む必要がある」と指摘する。


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【佐上邦久 vs. 鳥の広場】2016/1/22付け控訴答弁書 & 証拠説明書 

控訴答弁書
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証拠説明書
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 *丙44の誤:『~「詐欺師達との戦い」というブログで控訴人を非難していたこと」
        →正:『被控訴人を非難していたこと』
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2016/2/9 講演会「安全保障法制は なぜ憲法違反か」

 「憲法違反の安保法制廃止を目指す鳥取市会議員の会」さん主催の講演会です。

  とき 2月9日(火)午後6時15分から午後8時
  ところ とりぎん文化会館1階 第一会議室
  テーマ 安全保障法制は なぜ憲法違反か
  講師  鳥取県弁護士会 憲法委員会委員長 大田原 俊輔 氏

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 このままゆくと、ほんとに心配だニャン。
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【アミティエ・フェスタ】2016年2月14日市民公開動物愛護セミナー

人と動物の会@(公財)動物臨床医学研究所さんのお知らせです♪

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【米国】no-kill shelter の動物虐待



米民間動物シェルターで飼育放棄、犬や猫など約700匹を保護

[1月30日 ロイター] - 米ノースカロライナ州レイフォードにある民間動物保護施設(シェルター)の経営者2人が動物虐待や規制薬物所持の容疑で逮捕・訴追された事件があり、不潔な環境に置かれていたこの施設の犬や猫、馬などの動物約700匹がこのほど救出された。

地元保安官事務所によると、1月27日に逮捕されたのはスティーブン・スピア容疑者(67)とリンデン・スピア容疑者(59)。両容疑者は無認可で敷地面積122エーカー(約0.49平方キロメートル)に及ぶ動物向けシェルター「ヘブン・フレンズ・フォー・ライフ」を運営していた。

これを受け、アメリカ動物虐待防止協会は3日間で、劣悪な環境に置かれ、飼育放棄されていた約350匹の犬、280匹超の猫、47頭の馬のほか複数の家畜を保護。健康状態を調べたところ、傷を負ったり、衰弱したり、呼吸器系の病気を抱えたりした動物がいたほか、犬1匹は足を骨折していたという。

両容疑者は地元メディアによると保釈されているが、コメントを得ることはできなかった。



 元記事はこちらです。
 ・600 animals seized from filthy N.C. shelter

 それによると、このno-kill shelter の敷地から何十もの動物の遺体が掘り起されていますが、全体でどの位になるかは未だ分からないようです。保安官事務所のプレスリーリースでは、少なくとも10年前から動物虐待が続いていたようです。
 2009年1月から今までに10回の査察が入り、指導を受けていたが改善されなかった。2015年半ばに容疑者は州に登録申請して、拒否されています。
 これを見ると、日本も米国も余り変わらないですね。逮捕までに、じれったいほど年数をかけます。

 ASCPAの獣医スタッフやボランティア、約150名が動物達のケアに当たり、10の他団体が支援しており、ASCPAは早急に動物達の法的な保護管理権(legal custody)を裁判所に申請する模様。
 
 どこの国にもスピア容疑者のような類はいるし、何故かそれを支援する人もいるものです。
 行政が手を焼き、長年放置しているように見えるのも変わりませんね。

 
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