【被曝牛 2016年越冬用飼料確保へ向けて】With Cattle、奮闘するも資金難

WithCattleさんの嘆きと支援のお願いです。
 2016年11月28日@WithCattle:牛に食べさせる牧草があって農家さんや運送屋さんとか何人もの協力があるのに運べないなんてイヤだ。
 ・希望の牧場へ運ぶ那須からの牧草ロール運搬費のご支援のお願い

 WithCattleさんは今、300頭余の牛達を越冬させる飼料を手配するため動いていますが、資金が底をつきかけている模様。どうか皆様のご支援を届けてあげて下さい。
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【美濃加茂市長冤罪事件】村山裁判長の意図ーマスコミだけに提供された判決要旨ー

「郷原信郎が斬る」 2016年11月30日付け
村山浩昭裁判長は、なぜ「自分の目と耳」を信じようとしないのか

『 今回の控訴審で、「マスコミには判決要旨を渡すのに、被告人・弁護人には渡さない」という村山裁判長のやり方は理解不能だ。私の知る限りでは、これまで、マスコミに判決要旨を配布する場合は、当事者の検察官・弁護人にも渡すのが通例だ。
 判決は口頭で言い渡せばよく、その後、正式な判決書ができたら、被告人・弁護人に判決謄本を交付する、ということになっているので、それまでは、書面は一切渡せないというのも、「法律上は」間違ってはいない。
 しかし、その判決書の完成は裁判所次第であって、いったい何日後にできるのかもわからない。

 マスコミに判決要旨を配布するという「便宜」は、法律に基づかない「便宜」であるが、マスコミにその「便宜」を図るのであれば、その程度の「便宜」は、被告人・弁護人に対しても提供するのが当然ではないか。
 ましてや、今回の事件は、単なる一私人ではなく、現職市長の事件である。逆転有罪判決が報じられれば、その内容如何では、市議会で市長に辞職を求める動きが出ることも考えられる。
 説明が不十分であれば、市長は追い込まれることになる。村山裁判長は、自分が出した逆転有罪判決で、市長が政治的に追い込まれるのを望んでいるのだろうか。 』

 村山裁判長が通例を破り、マスコミに提供した判決要旨を当事者に対しては断固、拒否したのにはそれなりの理由がある筈だ。その理由は法的根拠に基づくものではなく、きわめて個人的な見解に基づき権限を行使しただけの話だろう。権限の上にあぐらをかくような真似だ。みっともない。
 本件の場合、被告の社会的な立場を考慮すれば、マスコミに出すなら藤井市長にも出すのが良識というものである。
 郷原氏によれば、『このような状況の中、本日、藤井市長が、直接、名古屋高裁に出向き、マスコミに配布されている判決要旨を交付してもらえるよう要請した。この要請には、森弓子美濃加茂市議会議長も、市議会を代表して同行し、同じように、市議会にマスコミ配布の判決要旨を交付してもらいたいと依頼した。
 しかし、『(名古屋)高裁刑事2部の書記官は、「刑事2部(村山浩昭裁判長)としては、報道用の便宜供与として、マスコミには配布したが、当時者には渡さないという方針だ」との一点張り』で拒絶した。

 その”方針”って、マスコミに村山裁判長の一方的な見解を伝え(判決文要旨は60ページ以上もある大部なものである)、それに基づいた記事を先行させようという意図じゃないんですか?控訴審判決要旨を当事者に渡せば、当然、弁護団は判決要旨を分析し弱点を突いたコメントを出す。記者達は双方を睨みながら記事が書ける。
 フェアでない村山裁判長って自信のない方ですねW(`0`)W

 フェアでないといえば、村山裁判長は控訴審で虚偽供述をした中林を職権尋問したが、藤井市長は尋問していない。金銭授受があったとされる席に同席した第三者は、藤井市長と中林が二人きりになったことはないと証言しているが、その方の尋問もしていない。
 のみならず、『その証人尋問は、検察官には事前の打合せを控えさせ、証人自身の生の記憶に基づいて供述させることを目的に行われたのに、それが、事前に受刑中の中林に藤井事件の一審判決書等の資料が送られたという、「予期せぬ事態」が発生したために、裁判所の目論見が実現しなかったことは、村山裁判長が、判決でも認めているとおりである。』

 そして『村山裁判長は、自分の目と耳でしっかり確かめることができたはずの中林の控訴審での証言を信用性の判断の根拠とせず、直接接していない、事件記録で見るだけの証言・供述に基づいて、直接接した一審裁判官が「信用できない」と判断した中林の一審証言を「信用できる」としたのである。そして、中林の控訴審証人尋問の結果に関する弁護人の主張も完全に無視し、判決では全く触れることもなかった。』
 これはひどい!
 
 村山裁判長のやり方は批判されて然るべき。
 およそ普通の社会人の肌感覚、常識を逸脱している。
 書面上ではどうとでも出来、それが通るのであれば、妄想ブログの次元に近づく。

 司法は権威であって権力ではないはずだ。
 
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【やまゆりファーム訴訟】経緯5:次回期日は12月5日

 次回期日が迫ってきました。
 注目して下さい。
 牛の世話は「希望の牧場」に押し付けて、活動の寄付金は持ち逃げ。
 これを放置するようでは、動物愛護活動はいつまでたっても社会的認知を得られません。
 愛護はB級活動と見做される。

 岡田さんは1千万円の大口寄付が振り込まれた時、永澤さんや和田さんのやまゆりスタッフに向かい、宍戸さんのフィルムを見て寄せられた寄付金だから、映画に出演した私に寄せられたお金だと言ってのけたそうです。
 まるで宇宙人。
 裁判で同じセリフ吐いてみ。

 次回期日は、
 東京地方裁判所民事部民事第28部は係  635法廷
 12/5(月)10:30から。

 担当は阿保賢祐裁判官。
 お名前が縁起が悪いような・・・
 昔、「執行猶予」というお名前の裁判官がいらして、話題になった記憶があります。

 原告側の準備書面が近く公開されるでしょう。
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【武田弥生@全ての生命を尊ぶ会】またまた受け取りました「不起訴処分決定通知」

 先頃、またまた受け取りました。不起訴処分決定通知。
 弥生ちゃんの空振り告訴、これで何件目になるんでしょう?もう勘定する興味もなし。
 告訴権濫用を検察に見抜かれていると往生したのか、弥生ちゃんは不起訴処分決定について何も書いていないようですね。

 町野さん達を被告訴人とする弥生ちゃんの告訴も、とっくに不起訴処分になっているんじゃないでしょうかW(`0`)W。
 弥生ちゃん、法的措置では負けると漸く分かり始めたようです。
 私を民事提訴する度胸もない。
 武田が吹いていられるのはネット上だけです。
 現実逃避、自己否認の妄想を生きる人。治らないですよ、ああいうのは。
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【美濃加茂市長冤罪事件】納得できない逆転有罪の控訴審判決

 28日、美濃加茂市長冤罪事件の控訴審判決が出ました。
 ありえない逆転有罪。
 マスメディアや市議会、大勢の市民が参加した支援者の会の予想を裏切るものだった。

 ・控訴審逆転有罪判決の引き金となった”判決書差入れ事件”
 ・<美濃加茂市議会>藤井市長支援の声明 2審で逆転有罪受け
 ・逆転有罪の美濃加茂市長「高裁の判断と闘う」「政治家は誰にも会えなくなる」

 そもそも起訴するだけの証拠はなかった。
 あるのは典型的な詐欺師(表向きは会社社長)の虚偽証言。それにのっかった検察が贈収賄ストーリーを描き、”闇司法取引”で強引に事件に仕立て上げた。あってはならぬ事です。

 参照:#検察なう 刑事司法の矛盾、冤罪と戦う八田隆と全ての人を支援する会 郷原弁護士の「贈賄供述者が、意図的な虚偽供述をしかねない人物であったのが今回の特徴。しかし、それが2年後ぐらいまでには導入されるであろう司法取引制度においては、自分が有利になりたいがための虚偽供述が制度的にできてしまう。」とのコメントが気になりました。まさか、この判決は日本版司法取引制度の欠点が露見した場合の模範になろうとしたのではないでしょうが...(市川)
 
 市長側は即日上告。
 参照:ツイッター「美濃加茂市長 藤井浩人」から
 『 冷静になった今、あらためて有り得ない判決だと確認しました。
 当事者の私の声を一言も聞かず、なんの根拠もないことを認め、詐欺師の証言、しかも一審での記録のみを採用したことに、怒りしか感じません。
 現金の授受は、事実無根です。
 私の腹を切って証明されるのであれば、直ぐにでも示したい。』

  『 到底納得のいかない控訴審判決。私には内容について市民の方々に説明する責任があります。
 議会からも少しでも早い説明をするようにとの言及がありました。
 しかしながら、『マスコミには配布した判決要旨』を、私たちには渡してもらえない。
 この裁判所の対応にも納得がいきません。』   

 裁判官が弁護団の精力的な情報発信に反感を持っていたとしか思えない。
 マスメディアに優先的に資料配布し、被告側の緻密な情報発信を遅らせる事によってタイムラグを発生させ、メディア報道が影響されることを防ぎたい下心があったのだとすれば、裁判資料配布を裁判官の恣意に任せてはいけないという結論が導き出される。
 良識からいってもおかしい。誰も納得しませんよ!
 
 
 先日、【ブレイブ 勇敢なる者 「えん罪弁護士」】 を見たが(残念ながら後半30分しか見る事が出来なかった)、ある痴漢冤罪事件で有罪判決が出た時、今村核弁護士が思わず法廷で「(裁判官は)馬鹿な人だ」とつぶやいたエピソードが語られていた。
 込み合うバスの中で、女生徒の後ろに立っていた被告は、リュックを前にかけ、左手で吊り輪を握り、右手で待ち合わせていた女性にメールを送信していた。痴漢行為があったとされる直前である。直後にバスが大きく揺れた。それらの事実はバス内の監視カメラの映像と発信記録で確認されている。
 バスが揺れた時、乗客達もバランスを崩し、被告が前にぶらさげていたリュックが女生徒に密着し、被告が体を立て直す動きに連動して上に押し上げたのだろう。つまり女生徒の勘違いだった。悪意があったとは思わない。起訴する前にちゃんと捜査し、状況が説明されれば、女生徒も自分の勘違いだったと気付き謝罪したかもしれない。

 本来、警察や検察がやるべき捜査をやっていなかった。そのため、今村弁護士が報酬に見合わない労力と時間をかけて緻密に無実を立証したのだが、裁判官は痴漢が絶対に出来なかったとは言えないとして、有罪判決を出したのである。
 不自然である。
 私が男性ならバスや電車の公共交通機関を利用するのが怖くなる話だ!

 『(裁判官は)バカな人だ』
 そう思わざるを得ない判例が1つ増える都度、司法は権威を喪失してゆき、一般市民の支持を失っていく。

 逆転有罪判決を受け市長側は即日、上告。
 最高裁が試される上告である。

 

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2016 福岡市早良区猫虐待事件

猫の首に結束バンド巻き付け、頭を足蹴に 容疑で男を追送致 早良署
2016年11月29日

 福岡県警早良署は29日、福岡市早良区の無職男(34)を、動物の愛護および管理に関する法律違反容疑で福岡地検に追送致した。同署によると、男は11日、同区内の河川敷で、猫の首に結束バンドを巻き付けて地面に垂らすようにしたほか、猫の頭を数回足で蹴って傷つけた疑い。男は同日、銃刀法違反容疑の現行犯で逮捕されている。



 容疑者は普通の市民とは異なるようです。

【追記 11/30 】朝日新聞の記事を転載


野良猫を結束バンドでつるし虐待容疑 男を書類送検

 野良猫を結束バンドでつるして虐待したとして、福岡県警は29日、福岡市早良区の無職大崎周平容疑者(34)=銃刀法違反容疑で逮捕=を動物愛護法違反(虐待)容疑で書類送検し、発表した。容疑を認め、「ここ1年くらいで野良猫を3匹殺した」と供述しているという。

 早良署によると、大崎容疑者は11日午後4時25分ごろ、早良区室住団地の河川敷で、野良猫の首に結束バンドを巻いて手でつるし上げ、頭を数回蹴るなど虐待をした疑いがある。用意したマタタビで野良猫をおびき寄せたという。

 目撃した通行人が大崎容疑者を取り押さえ、警察に通報。その間にネコは逃げたという。署は、包丁2本を所持していたとして大崎容疑者を銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。

 その後の調べに「自宅の敷地でネコがフンや尿をするので、嫌いだった」と説明。過去1年ほどの間に「早良区内で野良猫3匹を結束バンドでつるして蹴るなどして殺した」と供述した。署は付近を調べたが、死骸は見つかっていない。(鈴木峻)



 「自宅の敷地でネコがフンや尿をするので、嫌いだった」、へぇー、借りてきたようなセリフじゃない?
 大崎周平ですってよ、覚えておきます! 
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「日本獣医再生医療学会」 / 化粧品開発、動物実験廃止進む

■ 動物の再生医療に関するニュースです。

 ・難病のペットにも再生医療…160カ所で実施
 ・日本獣医再生医療学会公式サイト

 私は年齢的に現役飼主の年ではなくなりましたから、再生医療の恩恵を受けることはないでしょうけれど、私自身は受けるかもしれません。
 
■ 化粧品開発、動物実験廃止進む 海外の規制受け研究加速

 EUは2013年、動物実験をした全ての化粧品と原料の販売を禁止。
 追随する日本では政府の法規制はなく「企業任せ」。
 大手企業が海外市場を睨んで企業努力をしている、その結果です。
 2015年12月現在、資生堂の海外売り上げ比率は53%を超えています。
 以前はEUへの輸出が米国の2倍弱でしたが、今は逆転しています。

 『 動物実験に代わる開発方法として注目されているのが、人の細胞をもとにした培養細胞や人工皮膚などの活用だ。なかでも、アレルギー反応を人由来の培養細胞で調べる「エイチクラット」という検査方法は、資生堂と花王が13年かけて共同開発したもので、今年、OECD(経済協力開発機構)から「国際標準」として認められた。モルモットでは4週間で100万円かかった実験が、2日で2万円程度で検査できるなどコスト削減にもつながる。

 ただ、動物実験に代わる方法は、目や皮膚への刺激など部分的な検査法は確立してきたが、全身や生殖機能への安全性を調べるものはまだ不十分だ。各国が産官学連携で検査方法の充実を急いでいる。日本動物実験代替法学会の小島肇会長は「代替法は人への安全性、開発コストの経済性、動物愛護の倫理性のいずれでもメリットがある。研究を加速したい」と話す。』 
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【埼玉・深谷市】多頭飼育の無職男、生活保護打ち切りで市長脅迫、逮捕

・「どうなる置き去り猫たち 飼い主が市長脅迫容疑で逮捕 「120匹いる」と当人
産経新聞11月18日

 続報が出ましたね。


 インターネットで埼玉県深谷市の小島進市長に殺害予告をしたとして同市東方の無職、北口雄一容疑者(55)が逮捕された事件で、北口容疑者が飼っていた大量の猫が留守宅に取り残され、県などが頭を悩ませていることが18日、分かった。県警深谷署は猫の数を「50匹より多いかも」と話しており、県動物指導センターは「当分は猫の生活レベルを維持できるよう支援する」として餌などを与える方針だ。(川上響)

 北口容疑者の自宅は住宅街の一軒家で、近づくとガラス越しに数多くの猫がいるのが見えた。猫たちは全体的にやや肥満で、互いの体をなめ合うなどして落ち着いている。ただ、家の周囲はごみが散乱し、大量のハエも。荒れた住環境とは対照的に、驚くほどに猫たちの状態は良かった。

 同センターによると、北口容疑者は約9年前から野良猫を拾って飼育し、現在の家に引っ越したのは数年前。逮捕前には「120匹いる」と話し、カラスや亀も飼っていたという。

 同署によると、北口容疑者は犯行動機として「生活保護を打ち切られたのは市長のせいだ」などと供述。知人によると、フェイスブックなどで猫を飼うための支援物資や支援金を集めていたという。実際に支援金を送ったという男性は「1人で動物を保護するのは大変で、北口さんに共感した」と話す。

 (注:北口容疑者のFBはこちら

 同市内で活動する「動物愛護ボランティアふれ愛の会」の菅原山背さん(62)は「個人でこれだけ猫を飼っているというのは聞いたことがない。普通は制御できない。大変だと思う」と驚く。

 近所の女性は「肩にカラスを乗せて子供たちに見せていることがあり、うちの子供とも仲が良かった」。他の住民からは「気さくな動物愛護活動家」「ゴミ捨て場に大量の猫砂を捨てられて困る」とさまざまな声が聞かれた。

 猫たちの運命は−。同センターによると、ペットの飼育者が逮捕された場合、親族などに引き取ってもらうのが一般的だが、現在引き取り手はいないという。

 猫は個人の所有物で、本人の許可なく保護や処分はできない。当面は定期的に同センター職員が現場に通って餌を与えながら、警察などと連携して対応を検討するとしている。



 堀口 美由妃さんという方のFBによれば、6年前に保健所が立ち入り調査をしています。発信情報は”聞いた話”なので、間接情報の不確かさがあります。6年前も今回も、直接に関与された方ではないようですね。

 報道によれば、今回の逮捕で飼主不在中、猫の世話は県動物指導センターが行っているそうです。

 この事件、続々報が知りたいですね(*´v`)
 6年前の保健所指導の後、北口容疑者は現住所に引っ越したらしい。
 数年間で家周りは『ゴミが散乱し、大量のハエが発生する』状態になっていたが、まだ”臨界”状態には達していなかったとみえる。あと数年も経てば、ご近所の評判はもっと悪くなっていたかもしれません。記者が手加減加えて記事を書いているのかもしれないですし、よく分からないですね。
 「びっくりするほど猫の状態は良かった」というのも相対的に良かったという意味で、ろくに給餌されていない多頭飼育崩壊と対比しているんでしょう。状況がよく分からない記事です。

 移転前の居住地でどうだったのかを取材すれば、この多頭飼育事件がもっと良く理解出来るのですが。
 移転して同じ事を繰り返すタイプのように思えます。

 ・・・どうも、この男、所有権放棄はしそうにないですね(*`へ´*)
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【希望の牧場】2016年冬、被曝牛の飼料確保

 本格的な冬到来を目前にひかえ、恒例の飼料の備蓄に「希望の牧場」は、スタッフ総出でフル稼働。
 姉妹団体「With Cattle」さんから支援のお願いですo(^▽^)o
 ・「希望の牧場へ運ぶ那須からの牧草ロール運搬費のご支援のお願い

 那須の農家さんのご厚意で頂いた300個のロール(今年の牧草)を運ぶ運搬費が不足しているそうです(´・_・`)皆様のご協力をお願い致します(^-^)/



 300個運ぶためには大きさも様々なために10台程のトラックが必要になります。
 集められるうちに1個でも多く福島県浪江町の350頭の希望の牧場被災牛たちに届けたいと思っています。

 しばらくご支援を中止しておりましたが再会させて頂きたいと思います。
 今後も不要ロールを出来るだけ集め牛の餌不足からの餓死は絶対間逃れたいと思っています。

 現在
 牧草運搬費残高 494396円
 活動費通帳残高 156409円

 1艘 45000円+消費税×10台が必要となっていますが、急に頂けるロール数が増えることも考え支援募集の再開をさせていただきたく思います。

 保護牛の餌代となります。
 どうか、ご支援宜しくお願い致します。

【諸経費管理用】
 With Cattleの活動費として大切に使わせて頂きます。
 記号; 10210 番号;46966071 ウィズキャトル
 他銀行よりの振込み
 店名 〇二八(読みゼロニハチ) 店番028 普通預金 口座番号4696607

【飼育管理費用】
 主に牛の餌代、運送費として使用します。
 記号;10280 番号;16893171 ウィズキャトル
 他銀行よりの振込み
 店名〇二八(読みゼロ二八) 店名028 普通預金 口座番号1689



 
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【和歌山】メソミル入りソーセージで飼犬死亡

路上のウインナーソーセージから毒物検出、食べた犬死亡 和歌山市
産経新聞 11/18

 和歌山市は18日、散歩中の飼い犬が路上に落ちていたウインナーソーセージを食べて死に、ソーセージから劇物のメソミルが検出されたと発表した。市は和歌山県警和歌山東署に通報するとともに、ペットの飼い主らに向けて注意を呼びかけている。

 和歌山市生活保健課によると、11日に市内の獣医師から「落ちていたウインナーソーセージを食べた犬が運ばれてきて死んだ」と連絡があった。残っていたソーセージを調べたところ、主に農薬に使われるメソミルが検出されたという。

 メソミル劇物に指定されており、登録された販売者しか販売できず、購入する際にも身分証明書などが必要という。



 参考として、11月18日付け「前田恒彦 -元特捜部主任検事のつぶやき-」から、

『 ここからは、やや専門的な話になります。

 愛護動物殺傷罪と器物損壊罪の両方が成立する場合、その両方で起訴してしまうと、刑法の規定で懲役刑がより重い器物損壊罪の刑期で処断せざるを得なくなり、見解は分かれるものの、罰金刑を選択した場合には同罪が定める30万円が上限となって逆転現象が生じるおそれが出てきます。愛護動物殺傷罪の起訴だけだと、罰金200万円まで可能だからです。

 そこで、検察の処理段階では、罰金刑を選択する場合は前者だけで、懲役刑を選択する場合は後者だけで起訴することになるのではないでしょうか。

 トイレ盗撮事件で建造物侵入罪と迷惑防止条例違反の両方が成立するものの、罰金50万円で処理したい場合、前者を起訴猶予とし、あえて後者だけで略式起訴するケースと類似しています。』
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「殺処分ゼロバブル崩壊」の共通認識で、次回法改正に臨む時期

 こういう記事がやっと立て続けに出てくるようになりましたが、まだ甘い。
 NPO「ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)」の活動は未だ始まったばかり、先行きを疑問視している愛護活動家は多い。
 致死処分ゼロを掲げる具体的なプロジェクトは、時期尚早と見做す人のほうが多いでしょう。
 一般寄付は当てにならないし、行政支援にも限界があります。
 人口の先細りが既成事実としてある以上、譲渡推進も限界がある。
 第一、譲渡推進、譲渡推進おっしゃいますがね、今までして来なかったとでも?
 民間は、昔からしゃかりきやってきた。

 余剰動物が排出される構造が未だ十分整備されていない。
 今後、整備は(今までより少しスピードをあげて)進捗するので、環境省は「殺処分ゼロ」を期間限定で、若干緩和すべき。
 しかし決して後戻りしてはいけない。
 次回法改正では、余剰動物が生まれる構造そのものを変える事を重点的にやるべき。 
 そもそも保健所の致死処分数削減から始めるのが乱暴だった。

 「殺処分ゼロバブル崩壊」を社会の共通認識として次回法改正に臨む時期です。
 


Listening
<記者の目>動物愛護団体の「ネグレクト」=原田悠自(神戸支局)

行政、善意に任せるな

 動物の保護・管理者らによるネグレクト(飼育放棄)の問題が後を絶たない。今夏には、兵庫県姫路市にある保護施設で、数百匹の犬や猫が不衛生な状態で長期間放置されていたことが発覚した。施設の代表者らは退任したが、監督すべき市などの責任も大きい。捨てられたペットの「殺処分ゼロ」を環境省が掲げるなか、処分される動物を減らしたい自治体と、自治体から保護を委ねられる愛護団体との「なれ合い」が、問題の背景に浮かぶ。

高齢化と負担増、スタッフ辞める

 世界遺産・姫路城から北東約8キロの山間部に、NPO法人「アニマルメリーランド」の施設はある。今年7月下旬に訪れると、生ごみが腐ったような異臭が鼻を突いた。虫のわいたゴミ袋や汚れた段ボールが施設の天井まで積み上がり、隙間(すきま)を猫が歩き回っている。まるでごみ屋敷だ。

 法人は、ボランティアで動物保護に取り組んでいた前理事長の女性(66)を代表者に2001年に設立され、家庭や市から病気や高齢の動物を引き取り新しい飼い主を探してきた。当初約30人で約140匹を世話していたが、高齢化などでスタッフが減る一方で犬猫は次々預けられ、負担が増えたスタッフがさらに辞めていく。数年前にごみが散乱し始め、今年6月ごろには大半のスタッフが辞めた。

 こうした状況は、別の愛護団体が支援に入って明るみに出た。やせ細って衰弱し、間もなく死んだ動物もいた。市内の動物病院も法人の設立当初から支援していたはずだが、改善できなかった。

 8月に退任した前理事長は「スタッフが減り掃除が行き届かなくなった。ただ動物の死は持病などが原因だ」と説明する。かねて「命の尊さは人間と同じ」と動物への思いを語っており、長年の活動は評価されている。その熱意と責任感から能力以上の数を受け入れてしまったのだろう。

 通報を受けた姫路市は6~7月に立ち入り調査し、施設の清掃を行政指導した。だが調査は5年以上前から続けており、甘さは否めない。「犬猫を長年引き取った実績がある」と前理事長を評する担当者は「動物に危害が及ぶとまで判断できなかった。調査対象は多く毎日行くわけにもいかない」と釈明する。

 殺処分は04年度、全国で約39万匹に上っていた。その数を減らしたいという共通の思いが、行政や愛護団体にある。動物愛護法は13年9月に改正・施行され、動物を終生養う義務を飼い主に課し、自治体は状況によって引き取りを拒否できるようになったが、14年度でも約10万匹が処分された。動物を捨てる無責任な飼い主は依然多く、自身が高齢になってペットを世話できなくなる飼い主もいる。

重くのしかかる殺処分「ゼロ」

 こうした中で「ゼロ」を目指す環境省は、愛護団体と協力して新しい飼い主を探すよう自治体に促している。「ゼロ」の最後の防波堤として、愛護団体の役割が極めて重くなっているのが実情だ。

 その団体に譲渡すれば自治体は殺処分を減らせ、団体は実績を増やせる。関係者は「受け入れてもらっている立場の自治体は、団体に強い要求はできない」と打ち明ける。

 制度的な問題もある。動物愛護法では、動物取扱業は営利目的の第1種と、非営利の第2種に区分される。1種は自治体の認可が必要で研修を受けた責任者の配置などが義務づけられ、販売業者は動物の健康を維持する計画書も要る。一方、アニマルメリーランドが該当する2種は、自治体への届け出だけで開設できる。非営利であっても、動物の健康を守るための基準は必要ではないか。

 さらに、行政の監督の甘さと表裏の関係にあるのが支援の乏しさだ。姫路市はアニマルメリーランドに厳しい指導もしていないが、財政面などの支援もしていない。

 行政の支援が功を奏した例はある。広島県神石高原町のNPO「ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)」は今年度、県内で殺処分対象になった犬を全て引き取っている。町がふるさと納税制度の使途指定先として町内のNPOも選べるようにし、PWJは約1年半で4億円を超す運営費を得た。広島県の犬の殺処分はゼロになる見通しだ。

 保護施設を持つ愛護団体の数は限られ、多くがスタッフ不足や高齢化に悩んでいる。だが、動物愛護に詳しい浅野明子弁護士は、自治体が団体に譲渡する傾向が全国的に顕著だと指摘し「殺処分ゼロばかり強調すると、譲渡先への監視がおろそかになるのではないか」と警鐘を鳴らす。

 命を守るのは容易ではない。えさ代や医療費はかさみ、善意では限界がある。行政と民間団体の連携は、適切な支援と監督があってこそ成り立つはずだ。



 「生活保護が打ち切られ…深谷市長に殺害予告した疑いで男を逮捕」というニュースも流れています。
 堀口さんという方のFBによれば、6年前には保健所の指導が入っていたそうです。男は精神疾患があった。
 市長脅迫で逮捕か、それまでは放置か!

 男の異常はFBや日常の言動でも明らかだったろうと推察される。
 こういうケースは飼育禁止令導入で、強制的に動物を取り上げるしかないですよ。
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希望の牧場の針谷氏『吉沢の牛飼いとしての生き様に、希望を感じた』

 牛飼いの生き様に希望を見出し、原発なき社会を目指す|針谷勉さん

 『「被ばくした牛たちを原発事故の生き証人として生かし続けながら、原発のない世の中をみんなで考えよう、実現しよう」。これを、団体の目標としています。』

 『東北大学の研究者らと牛たちを生かしたまま血液採取などして、被ばくの影響調査をすでに3年継続してきましたが、このデータが活かされる日はまだ先になりそうです。この5年、牛を生かす、活かす意味を考えながら、解決策を模索してきましたが、今のところこれといった解決策はないのが正直なところです。10年頑張ればなにか成果を上げられるんじゃないかと、あと5年がんばろうと最近決めたばかりなんですが…その元となるお金も餌もないし、意地だけで続けています。』

 『 経済価値のない牛を生かし続ける「希望の牧場」代表の吉沢の牛飼いとしての生き様に、希望を感じだからだと思います。吉沢の牧場の脇に県道が走っていて、そこは取材で第一原発まで行くルートでもあったんですが、牛が元気に牧草を食べていたんですね。「なんでここの牛は元気なんだろう?」と、時間に余裕ができた時に寄ってみたら、マスクもせずに普通に牛と接する吉沢がいて、いろいろ取材をしているうちに、信念で牛飼いを続ける吉沢の生き方に惚れこんでしまいました(笑)。

 当時も今も、例えば、仮設住宅で話を聞いても、希望を語る人はほとんどいません。国や東電への不満、賠償金など、お金のことばかり考えざるを得ない中、お金はもちろん大事なんですけど、お金以外にもものさしがあることを私は吉沢に教わったんです。』
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「飼養施設の数値基準は法改正と別に検討」

 ペット法学会のシンポジウムで、環境省動物愛護管理室の則久 雅司室長が飼養施設の数値基準について、進捗状況を説明されたそうです。法改正とは別途、検討されるそうです。
 確かに数値基準を規定するのは難しい作業です。

 ご一読下さい。
 ・飼養施設の数値基準は 環境省 則久動物愛護管理室長が進捗状況を説明

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殺処分ゼロバブル -「NO-KILL」と「ANTIーNOKILL」の融和-

 先日、神奈川でシンポジウムが開かれた。
 無論、私は行きません。私の行動半径はほぼ猫並み(#^.^#)。

 シンポのお題は「殺処分ゼロバブルシンポジウム」
 今、私達が直面している状況を、”殺処分ゼロバブル”のワンフレーズで表現した方達の人間力は感動的である。そこには融和がある。  

 未だに「NO-KILL」と「ANTIーNOKILL」の不毛ないがみ合いをネットの片隅で続けている人もいるが、論客がいない。人間力がないから相手を認めようとせず排他的で否定的である。十年一日、同じことを繰り返している。分裂対立を続ける意味はもう無い。

 「NO-KILL」運動のピークは2005、6年ごろだろうか?
 保健所の法定業務”致死処分”がターゲットになった。
 保健所の入り口を閉めたところで余剰動物はいなくならない。
 順序を間違えると厄介なことになるぞと、私も危機感をもち、「ANTIーNOKILL」の対抗言論を張った。
 しかし押し切られ、直ぐに懸念は現実となった。

 そして10年、さすがに現実を直視せざるを得ない時期にきたようだ。
 己もバブルに踊った人達も区別せず、一緒に通ってきた時代を 「殺処分ゼロバブル 」と表現することが、対立命題のように扱われてきた「NO-KILL」と「ANTIーNOKILL」のジンテーゼとなっているような感じです。
 日本の市民愛護活動も成熟してきました。感動しますよ。

 元々「NO-KILL」と「ANTIーNOKILL」は同じ根っこから出てきたものです。
 「NO-KILL」のキャッチフレーズを掲げた運動は世界的な現象で、現状の変革、180度の方向転換を求める一つの革命だった。
 動物法の進展が、単に動物好きの人々の主張に益するだけのものでないことは、青木人志氏の動物法を対象としたお仕事を参照すれば理解がはやい。
 過去記事2015/05/07付け『映画「NO」と「No-Kill 運動」』でも少し触れたが、私は動物法の進展は動物関連だけで終わらない、豊かな可能性を内包していると思う。まさに「地殻変動」だ!それを啓示してくれたのは青木氏の一連の著作である。

 人と動物の関係を未だに力関係の上下でとらえている人も多いが、「動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針(平成18年環境省告示第140号)」では次のように明記している。10年前です。

 『人と動物とは生命的に連続した存在であるとする科学的な知見や生きとし生けるものを大切にする心を踏まえ、動物の命に対して感謝及び畏敬の念を抱くとともに、この気持ちを命あるものである動物の取扱いに反映させることが欠かせないものである。』

 そして続いて、力関係を濫用する事の誤りを宣言している。

 『人は、他の生物を利用し、その命を犠牲にしなければ生きていけない存在である。このため、動物の利用又は殺処分を疎んずるのではなく、自然の摂理や社会の条理として直視し、厳粛に受け止めることが現実には必要である。しかし、人を動物に対する圧倒的な優位者としてとらえて、動物の命を軽視したり、動物をみだりに利用したりすることは誤りである。』

 このコンセプトが社会に浸透するまでにあと何十年何世紀かかるのだろう?
 今、66歳の私の寿命は、その前に尽きますね(*´v`)

 法律と現実は違う。キャッチフレーズは願い事がかなう魔法の呪文ではない。
 確立された科学的知見も普遍的な価値のある理念も、私達一人一人がその理念を生きなければ、いつまでも現実は変わらない。理念に賛同し、実現に足並みをそろえる人々がマジョリティにならなければ社会は変わらない。

 「殺処分ゼロバブルシンポジウム」の講師のお一人、西山ゆう子獣医師のFBから
 《 今の日本の現状で、殺処分ゼロを語る資格が、日本にはありません!
 でも、第一線の皆さまの、真剣な目を見て、日本の動物愛護は、今後改善され、発展してゆくと、信じています 》

 私も信じたい。



 *参照:『動物の福祉、向上が必要 「しっぽの会」講座、西山獣医師講演」』
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日生研、薬事法(現医薬品医療機器法)違反で業務改善命令

 『無資格業者と知りながら出荷』『虚偽報告等の隠蔽工作』、悪質ですね。
 もっと厳罰をもって臨まないと企業は懲りない。
 利潤追求だけを至上命令とする営利企業の強欲は諸悪の根源。
 
 事件について、日生研の公式サイトは一言も言及していない。そもそも、そういうスタンスをとっていないらしい。
 日生研内部では、本件関係者を処分したのか?経営陣は記者会見を開いて陳謝したのか?

 教えてあげなきゃ分かっていないようですね。
 実はこの問題、保護活動現場や第一種動物取扱業の現場でも蔓延している。
 法はあれども個々の末端現場で守られていない現状がある。故意犯が多い。
 多すぎると、一々時間を使って告発する気もおきない。

 業界トップ(だと認識してますが、確認はしていない)の製造元企業がこの体質ではね、法の趣旨に基づく秩序は崩壊していると考えていい。
 犬猫に稀に犠牲は出てますが、全体数の概算なんぞ出来る話じゃない。

 ところで医薬品医療機器法(=医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)と名称が変わってたんですね、知りませんでした(#^.^#)。
 


動物ワクチン大手、無資格業者に販売 都の調査に隠蔽も
朝日新聞デジタル 11/13(日)

 家畜などが感染症にかかるのを防ぐために使う動物ワクチンをめぐり、販売大手の「日生研」(本社・東京)が昨年9月までの6年間、薬の売買資格がない業者にワクチンを販売していたことがわかった。昨年8月に無資格と気づいたが、その後も出荷を継続。1カ月後に東京都から医薬品医療機器法(旧薬事法)違反で立ち入り調査を受けると、無資格業者と知りながら出荷したことを取り繕うため、虚偽報告など隠蔽(いんぺい)行為をしていた。

 劇薬である動物ワクチンを国内で厳格に管理することを目的に、同法は無資格業者への販売を禁じている。日生研は2年前にも別の無資格業者に17年間動物ワクチンを販売していたとして都から指導を受けた。同様の違反を繰り返したことを重くみて、都は今年4月、昨年発覚した事実をもとに業務改善を求める行政指導をした。

 日生研の説明や内部資料によると、日生研は2009年から、東京都港区にある畜産技術の開発会社に、家畜のブタの肺炎などを防ぐ動物ワクチンを販売。15年度までに約20万本(約930万回分)のワクチンを出荷した。開発会社はフィリピンや韓国などにそのまま輸出していた。しかし、昨年8月上旬に開発会社が無資格だと分かった。



【追記 2016/11/14】この問題、環境省と話し合って下さいましね。日本獣医師会のご意見も伺ってね。

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【拡散希望】東日本大震災の愛護ビジネスに関する当事者の証言

 某マスメディアが東日本大震災時の愛護ビジネスを取り上げる予定です。
 広範囲に取材をしておられるようで、私にも連絡がありました。

 間接情報や噂話のレベル、内輪揉めの私怨やネットサーフィン由来の情報はご遠慮下さい。
 被災レスキューに伴う、ネグレクトの動物虐待、詐欺行為等の現場証言を求めています。
 皆様のご協力をお願い致します。

 私が記事化する事はありません。
 マスコミ取材者に繋げます。
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トランプ・ショックートランプのババ掴むってどうよ?-

 トランプ・ショック、尾をひきますね。
 一昨夕、6時のニュースでトランプ当確を知った時のショック。・・・OMG!
 米国大手新聞は接戦をヒラリーが制すと軒並み予想していたから、午後の早い段階でヒラリーが遅れをとっているのは見たけれど、開票が進むにつれ逆転すると信じていた。・・・いきなりぶちのめされたようなショック。

 当日は夜食もとらず、そのまま眠り、目覚めた時には元気を回復していたけれど(睡眠は最良の回復剤!)、政治家として未知数のトランプ大統領誕生に、流れてくる関連記事を読めば読むほど気が滅入ってくる。
 米国民はトランプのババを掴んだ!

 ネトウヨや利権絡みの人々だけでなく、普通の、何といって問題を起こさない堅実な中産階級や、不満の鬱積しているブルーカラー層も少なからずトランプ支持に回った事実が、私にショックを与えた。
 日本国内でもヨーロッパでも同様の現象が起きていて、本格的に”暗い時代”に入り、この強いうねりはトランプを支持した人々の生活をも脅かす形で進行していくのだろうという嫌な予感が拭えない。

 トランプの出自は富裕層で政治家のキャリアはゼロ。政治家としてまったくの未知数。経歴や言動からは、強欲で快楽的な人となりが見える。格差是正に動く筈はないだろう!一握りの人々の既得権益を死守する側の人だ!
 ヒラリーやオバマは中産階級出身で、努力と実績でキャリアを築いてきた人々だ。若い頃から一貫して社会の歪みや格差、差別の是正に取り組んできて、そこにブレはない。

こんな画像がツイッターで流れてる(*^_^*)
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 変革を望んでトランプを支持した人々が不気味に思え、私を遠ざける。同時に私は堅実な市民層を否定的にはとらえていない。あらま、なんてことしてくれたの!?と思っても、連帯感を失うには至らない。
 トランプ氏に何を望んで、否、何を錯覚して一票を入れたのだ?彼はあなた方の利益をはかる人じゃない。
 変革を望んでババを掴むのは目新しいことじゃない。歴史上、繰り返されてきた。

 まぁ、しかし諦念に流されているわけにもいかない。
 池内 恵氏がfacebookで、ペギー・ヌーナン氏の論評を取り上げていた。ヌーナン氏の言論を取り上げているネット言論は少ないようなので紹介しておく。

 ・【寄稿】同胞を見捨てる世界のエリート
 
 『 しかしメルケル氏の(難民受け入れの)決断には根本的な問題がある。見ての通り、この決断は今や西側社会全体に広がっている。メルケル氏はとてつもなく大きな文化の変化という重荷を自分や自分の同類で引き受けることはせず、厳しい生活を送り、このような重荷に対処するだけの資源を持たず、特別に保護されることもなく、金もコネもない普通の人々に背負わせた。メルケル氏や内閣、政府、それに移民をめぐる決断を称賛したメディアなどの文化装置は一切影響を受けなかった。今後も影響を受けることはないだろう。』
 つまり、理念として尊重され、大多数の賛同支持を得る理念を実現する負担は「重荷に対処するだけの資源を持たず、特別に保護されることもなく、金もコネもない普通の人々」にしわ寄せされる現実があるという事実。
 堅実な一般市民は一足飛びの革命は望まないし、忍耐強い。変革は徐々に、少しずつ良くなっていくだろうと我慢をする力も理性も良識も持っている。社会全体としては良くなっているのが、それが自分の生活や身近な所で目に見える形で見えにくいと不満が蓄積してくる。何十年待たせるんだ?格差は広がっていくばかり。不満は、理念そのものを否定的に見る劣化した感情を形成していく。


 『社会の頂点に立つ人々の生活は何も変わらない。さまざまな文化を融合させ、毎日のように起きるいさかいを乗り越え、犯罪や過激主義、街で起きている恐ろしい出来事に対処するという難題を押し付けられたのは、ほとんど何も持たない人々――私は「保護されていない人々」と呼んでいる――である。戦いは彼らにゆだねられた。年月をかけて徐々にこうなったわけではない。突然、収束する気配のない現在進行形の危機に放り込まれたようなものだ。こうした状況を解消しようとするほど彼らのことを気に掛ける人はいない。

 いずれの問題についても権力の座にある人間が心配している様子はない。労働者階級や中産階級がショックを受けて憤り、反発すると、頂点に立つ人々は彼らを「外国人嫌い」「偏狭」「人種差別主義者」というレッテルを貼った。一方、決断は下すが、その代償は一切引き受けない、社会から隔絶された人々は「人道主義者」「思いやりがある」「人権のヒーロー」と言われた。』

 自分達と同じ土壌から輩出した最良の人々で構成されるエスタブリッシュメントの世界が、隔絶した既得権力のように思えてくる。権力の座に誰が適任か考える事を停止し、権力に攻撃的に挑戦し受けを狙う人に同調していく。大衆がエリート層を見限る現象が顕著な時代に、私達は生きている。
 この断絶感をなんとか修復しないと、大衆の多くが選択を誤る連鎖反応が続くだろう。

 米国大統領選挙で敗北した人々も、勝利した側にほぼ拮抗する勢力だった。負担を担いながら選択を誤らない人々も、匹敵するだけの数が存在するのである。絶望するのはよそう。一般投票では、クリントン氏が僅差でトランプ氏を上回ったのである。
 そうだ、今回の敗北を乗り越えていこう。決して諦めてはいけない。

 メルケル氏の祝辞が秀逸!
 Angela Merkel congratulates Donald Trump — kind of
 『"Germany and America are bound by common values — democracy, freedom, as well as respect for the rule of law and the dignity of each and every person, regardless of their origin, skin color, creed, gender, sexual orientation, or political views. It is based on these values that I wish to offer close cooperation, both with me personally and between our countries’ governments.”』

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保護動物診療に特化した「相模原どうぶつ福祉病院」\(^o^)/

 保護動物診療専門の動物病院 「相模原どうぶつ福祉病院」が2017年1月開院予定だそうです。
 現在、スタッフ募集中
 これは鳥取にも欲しいです♪

 日本国内では長い間、不妊去勢手術専門動物病院の普及を目指す動きしかありませんでした。
 画期的な展開です\(^o^)/

 西山 ゆう子獣医師が役員として関与されているそうです。
 今後、西山先生には法改正の委員等でもご活躍頂きたいですね。

 
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【動物実験】米農務省、動物福祉法違反で新日本科学(SNBL)を処分

実験用サルを虐待した疑い 米農務省、日系企業を処分へ
朝日新聞デジタル 11/4

 米農務省は、実験動物のサルを適切に扱わず死なせたなどとして、医薬品開発用の実験などを手がける「新日本科学(SNBL)」の米国法人に対し、動物福祉法違反の疑いで罰金などの処分を科す行政審理手続きに入ったことを明らかにした。

 米メディアによると、SNBLは2011~16年に、実験用のサルを最低限の基準を満たさない条件で飼うなどして計38匹を死なせた疑いがある。13年にカンボジアから米国に840匹のサルを輸入した際には、脱水症状などで弱ったサルに適切な処置をせず、結果として25匹が死んだ。また、今年5月にも技能の未熟な担当者が肝生検を試みて6匹を死なせるなど、30件近い不正や問題点を指摘している。

 国際動物保護団体「PETA」は「能力不足と無配慮のせいで多くのサルが殺された」として、同社施設の閉鎖などを求める声明を発表した。(ワシントン=小林哲)



PETAの元記事はこちらです。
Imprisoned and Poisoned at SNBL: A Whistleblower Case
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【環境省】具体的な数値で規制する「飼養施設規制」導入を支持しよう!

 業界が警戒心を強めているなら、我々団体が規制へ向けて強く後押しするさ。
 業界は段階的に縮小の方向で!
 その点を明確に打ち出す時期。



環境省、犬や猫の詰め込み飼育を規制へ 業界側は警戒

 犬や猫を劣悪な環境で飼育・展示する繁殖業者やペットショップが問題となっているため、環境省は今年度中にも専門家らによる検討会を立ち上げる。ケージの大きさなどを具体的な数値で規制する「飼養施設規制」の導入を目指す。


 欧州先進国では、犬や猫を飼育するために檻(おり)(犬舎)やケージを使う場合、必要な広さを具体的な数値で定めているが日本にはそうした規制が一切ない。ペットショップやフードメーカーなどで作る団体の2016年調査では、繁殖のために飼育されている犬は国内に推定約23万匹。7割以上がケージで飼われている。

 環境省では、すでに有識者への聞き取り調査を開始しており、今年度中にも獣医学の専門家らによる検討会を立ち上げる。「狭い施設のなかに多数を詰め込むような悪質な飼育状況を改善したい」(動物愛護管理室)とし、動物愛護法の次の見直し議論が始まるとみられる来夏までに規制導入の道筋をつけたいとする。

 環境相の諮問機関である中央環境審議会の動物愛護部会は12年に動物愛護法を改正する際、「現状より細かい規制の導入が必要」とし、飼養施設規制の導入を促す報告書を提出している。
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数値規制、ペット業界は警戒

 環境省が導入を目指すのは、動物愛護の観点から、劣悪な環境で飼われている犬や猫を救うための飼育環境に関する数値規制だ。欧州先進国ではすでに導入されている。一方、ペット業界側からはコスト増を懸念する声もあがっている。

 複数の輸送用コンテナの中にケージが3段重ねになっていた。約200匹の繁殖用小型犬がそれぞれに詰め込まれ、ほとんど身動きが取れない。足元は金網で糞(ふん)が山積み、金網の下のトレーに尿がたまっていた。記者が訪ねた、中部地方の大規模繁殖業者の様子だ。

 環境省が想定するのは、欧州先進国で導入されているような具体的な数値規制だ。環境省の担当者は「悪質な業者を排除できるように数値基準を設けたい」と話す。例えばドイツでは犬を飼育するケージについて、「一辺は少なくとも犬の体長の2倍の長さに相当し、どの一辺も2メートルより短くてはいけない」などと細かく定めている。犬を主に屋内で飼育する場合は、窓が最低でも室内面積の8分の1なければいけない、などの規定もある。

 規制導入の動きに対して、ペット業界は警戒感を強めている。

 今年2月、業界を横断的に束ねる形で新団体「犬猫適正飼養推進協議会」(会長=石山恒〈ひさし〉・ペットフード協会会長)を設立。同協議会が作成した同年6月の資料によれば、ペットフード協会、全国ペット協会など10団体と業界関連企業6社で構成する。

 協議会の別の資料では、ドイツよりも規制が緩やかな英国並みの規制が導入された場合でも、繁殖業者らが規制に沿った大型のケージに変更するためには1ケージ当たり1万5千円かかり、総額約17億円の設備投資が必要になると試算。「大型ケージの導入により、施設拡張と用地取得が必要」とも指摘する。

 その結果、流通する子犬や子猫の数が減り、ペット産業全体に悪影響が出ることを懸念する関係者も少なくない。

 協議会の活動目的などについて、石山会長側は取材に対し、「明確な話ができる段階ではない」と回答した。協議会作成の資料などによると、国内のペットショップや繁殖業者の実態調査をした上で、独自の指針を作ることや環境相への説明を目指す、などとする。
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sippo(朝日新聞社)



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「特定非営利活動法人アニマルメリーランド」続報:業務改善命令(2016/9/21付)

業務改善命令
県が姫路・飼育放棄のNPOに 9項目で違反確認 /兵庫


 保護した動物をネグレクト(飼育放棄)していた問題が発覚したNPO法人「アニマルメリーランド」(姫路市下手野1)について、県がNPO法に基づく業務改善命令を出したことが分かった。設立から15年間にわたって正確な会計簿を作成していないなど、9項目にわたる違反が確認されたという。【原田悠自】

 県によると、命令は9月21日付法人は2001年の設立から15年度までの間、事業報告や経費の裏付けとなる正確な会計簿を作っていなかった。必要な理事会や監査を行わないなど、同法や定款の違反は計9項目に上り、県は書類の補正や再提出を命じた。
 同法人を巡っては、スタッフ不足などから、運営する施設内で犬や猫が不衛生な状態で長期間放置されていたことが発覚。姫路市が6~7月に施設を清掃するよう行政指導し、前理事長らが退任に追い込まれた。

 法人は法令違反を認め、10月20日に改善計画書を県に提出した。原因については「法令順守意識が不足していた」などとして、研修の実施や理事の増員を行うという。
〔神戸版〕



 業務改善命令が出たのが2016/9/21。
 それ以前から、新体制発足の動きがありました。動物愛護活動関係者の間では、新理事長の名前や経歴等を含む噂が出回り、内閣府のNPO法人ポータルサイト「特定非営利活動法人アニマルメリーランド」を見ると、新理事長の名前は一致しています。
 新理事長に関しては様々な憶測や噂も飛び交っていますが、確かな裏付けを伴うものではなく、今の段階では取り上げません。
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【環境省】「飼養施設規制」導入

犬や猫の劣悪な飼育規制へ ケージの大きさなど数値で
太田匡彦 2016年10月30日

 犬や猫を劣悪な環境で飼育・展示する繁殖業者やペットショップが問題となっているため、環境省は今年度中にも専門家らによる検討会を立ち上げる。ケージの大きさなどを具体的な数値で規制する「飼養施設規制」の導入を目指す。

 欧州先進国では、犬や猫を飼育するために檻(おり、犬舎)やケージを使う場合、必要な広さを具体的な数値で定めているが日本にはそうした規制が一切ない。ペットショップやフードメーカーなどで作る団体の2016年調査では、繁殖のために飼育されている犬は国内に推定約23万匹。7割以上がケージで飼われている。

 環境省では、すでに有識者への聞き取り調査を開始しており、今年度中にも獣医学の専門家らによる検討会を立ち上げる。「狭い施設のなかに多数を詰め込むような悪質な飼育状況を改善したい」(動物愛護管理室)とし、動物愛護法の次の見直し議論が始まるとみられる来夏までに規制導入の道筋をつけたいとする。

 環境相の諮問機関である中央環境審議会の動物愛護部会は12年に動物愛護法を改正する際、「現状より細かい規制の導入が必要」とし、飼養施設規制の導入を促す報告書を提出している。



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【やまゆりファーム訴訟】経緯4:「やまゆりファーム支援金口座」の持ち逃げ

 「希望の牧場」公式サイト更新。
 ・2016年11月01日付け 『【やまゆり訴訟】第1回期日を終えて

 公開された答弁書(    )。
 訴状を参照のこと。
 
 参照過去記事:
 ・やまゆり岡田が15年4月4日、やまゆり牛約60頭を希望から移転先へ、予告なしになかば強引に移動させようとした問題について
 ・2016年09月19日 動物愛護団体「やまゆりファーム」に対する訴訟の提起のお知らせ



 2015年4月5日、岡田さんは正体を明かさない不審なカップルと連れ立ち、唐突に希望の牧場に現れた。
 数頭積めるか積めないかの小さなトレーラーを同行し、自分達には出来ないから、やまゆりの牛をこれに乗せろと当たり前のように要求。この事だけでも、岡田さんに独立して牧場運営など出来ない事が分かります。

 岡田さんは移転先の牧場は用意出来た、場所は内緒だと言い、自治体の許可はとったと虚偽を述べた。留守番役のスタッフはそれを信じなかった。許可が下りるなどあり得ないのです。「希望の牧場」サイドは直後、念のため照会をかけ、岡田さんの言葉が真っ赤な嘘であることを確認しています。移動許可が下りないのに、被曝牛を渡す事は出来ません。「希望の牧場」も責任を問われる。

 岡田さんのパフォーマンスの真の目的は何だったのでしょう?
 アリバイ作りが狙いだったんじゃないですか?
 数頭のやまゆり牛さえ手に入れれば、詐欺や横領の嫌疑を免れ得ると計算したんじゃないですかね?
 
 やまゆりファームのツイッターは2015年4月3日以降更新されていません。
 最後の投稿(リツイート)がこちらです。

okada201543.png


 移送の妨害?妨害には当たらない。当たらないが、”(準備もしないで)牛を引き渡せと要求し、断られた”と書くことが出来るだけの「演出」はあった。
 金のためか!

 吉澤さんたちは、やまゆり牛に寄せられた寄付金問題に敢えて触れようとしない。
 岡田さんのさもしさに哀しく気が滅入ってくるのだろう。
 寄付金問題は寄付した人達が追求すればいいことだとも言っていた。

 しかし、牧場関係者の中には「あの人は詐欺師だ!」と怒っている人達もいる。「(岡田さんがインターネット上で報告していない)一千万円の大口寄付でおかしくなっちゃったんでしょう・・・」と呆れている。
 ここに至ってもなお、やまゆりの元支援者たちがだんまりを決め込んでいる理由が、私には分からない。

 岡田さんは答弁書の中でも、持ち逃げした寄付金口座に一言も触れていない。
 やまゆり牛の飼養責任は「希望の牧場」にあると主張するのであれば、口座の引継ぎをするのが常識!
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【やまゆりファーム訴訟】経緯3:答弁書ー主張自体失当ー

 相手方は欠席しましたが、答弁書を提出。
 答弁書がまだアップされていないのでコメントは控えますが・・・、
 希望の牧場が引渡しを拒否したので、飼養責任は希望の牧場にあるとして、岡田は請求棄却を主張してきたそうです。
 主張自体失当。原告勝訴判決が得られそうですね。

 馬鹿みたくね?
 岡田さん、やまゆり口座はどうした?横領問題に発展しそうだなぁ・・・

 
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チッチ

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