2017/2/4 講演会「原発のゴミはどこへ行く?」

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2017/2/18 講演会「島根原発で事故が起こったら」

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埼玉県警の不当逮捕ー反原発運動に対する露骨な弾圧の疑惑ありー

 反原発福島ツアーで「割り勘=白タク」逮捕はひどすぎる

 この事件概要は報道されました。
 東京新聞の記事を以下、転載


 反原発活動が目的とみられるツアーを企画し、無許可で参加者をワゴン車に乗せて運行したとして、県警は十八日、道路運送法違反(一般旅客自動車運送事業の無許可経営)の疑いで、加須市花崎二、同市障がい者福祉課長幼方(うぶかた)忠雄(58)、川越市藤間、無職高木美佐子(76)、上尾市原市、職業不詳鎌倉玲司(62)の三容疑者を逮捕した。県警は、三人はいずれも「中核派」の活動家だとしている。

 逮捕容疑では、二〇一五年九月五日、無許可でワゴン車に数人を乗せ、さいたま市大宮区から福島県楢葉町までを日帰りで往復し、一人あたり約四千円を受け取ったとされる。県警は三人の認否を明らかにしていない。

 ツアーがあった日は、楢葉町で福島第一原発事故による避難指示が解除された当日で、県警は三人が反原発活動の名目で、インターネットを通じて参加者を募ったとみている。また、三人は福島第一原発事故後、継続的に同様の手口で参加者を募って、運行していた可能性もあるとみて、調べている。

◆「仕事熱心、信じられぬ」市役所職員に驚きの声

 幼方容疑者が勤務する加須市役所では、県警が同容疑者を中核派活動家だと発表したことに、職員から「信じられない」と驚きの声が上がった。逮捕されたことに対しては、市職員課は「情報収集している。まだ容疑の段階なので事実関係がはっきりしてから対応する」としている。

 市によると、同容疑者は一九七九年に入庁。高齢者福祉課長、保育課長などを経て、現在は福祉部副部長兼障がい者福祉課長を務めている。

 勤務態度はまじめで、無断欠勤をするようなこともなく、同容疑者を知る職員らは「温厚な人で、信じられない」と口をそろえる。同容疑者の上司は「熱心に福祉の仕事をやっている。信じられない」と驚いていた。



 『県警は、三人はいずれも「中核派」の活動家だとしている。』ー県警がそう言っているというだけでしょう?”中核派”の活動家って、具体的には何やってたわけ?県警、中核派の活動家とリリースするなら活動内容を時系列に沿って発表して!

 こんな事件にもならないような事で「言い掛かり逮捕」するようじゃ、不当逮捕されたお三方は普段、法律に抵触するようなことのない日常を送る堅実な市民じゃないんですか?

 単なる「割り勘相乗り」がなんで事件になるんだ?商業ベースと見做すには無理がある。そのお三方が、小規模ツアーのプチプロジェクトを実施して、どんだけ純益を手にしたというのかね? 金額公表しろよ!
 市民活動においてよく実施されるプチプロジェクトでしかない。
 届出がいるんですか?
 誰も知らんかったよ、そんな事。

 届出が必要というなら、法的根拠、解釈、適用基準を明確にした上で周知徹底しろよ。 
 届け出てやるよ、警察さんは忙しくなりますねW(`0`)W
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”純血種”の闇

仕入れ値高騰、続く猫ブーム 遺伝性の病、広がりに懸念

 『 「犬よりも遺伝性疾患が広がりやすいと考えられる」と鹿児島大の大和修教授は指摘する。国内の繁殖用の猫は犬より集団が小さいためだ。原因遺伝子が特定できていれば、アフェクティッド(発症者)やキャリアー(保因者)の個体を繁殖から外せば、疾患を減らしていける。「犬ではそれがあまり実践されず、猫も同じ轍(てつ)を踏みつつある」と大和教授。原因遺伝子が特定され、検査が可能な猫の病気は12月現在で約60ある。

 例えば、重度の貧血になって4歳程度で死に至る「赤血球ピルビン酸キナーゼ(PK)欠損症」は、大和教授の調べでは、ソマリの41・7%、アビシニアンの37・1%がキャリアー(保因猫)だった。キャリアー同士で繁殖をすれば4分の1の確率で病気を発症する猫が生まれる。

 ほかにも、携帯電話会社のCMに起用されるなどして人気猫種となったスコティッシュフォールドは、骨軟骨形成不全症が優性遺伝することがわかっている。優性遺伝する場合、原因遺伝子を持っている個体とそうでない個体とを交配させると、2匹に1匹が発症する個体になる。

 前脚や後ろ脚の脚首に骨瘤(りゅう)ができて脚を引きずって歩くようになるなど、根治が難しい病気だ。スコティッシュフォールドでは、折れ耳の場合はすべてが発症するとされている。』


 ”純血種”の意味分かって買ってます?
 ”不良品”が多いんですよ。

 「物」だと不良品は弾劾、処罰対象になって、「生きもの」だと放置されるのがおかしいでしょう?
 
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【やまゆりファーム訴訟】経緯9 被告代理人から和解の申し入れ

 1/20の弁論準備手続き(非公開)で、被告岡田さんの代理人から和解の申し入れがあったそうです。
 代理人は「(請求された)お金は(被告が)払わなきゃなりません。」との見解を示し、岡田さんを説得するそうです。

 弁論準備手続きは1回では決まらなかったので、もう一度やるそうです。
 以上、私が希望の牧場・吉澤さんから伺った話です。
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【美濃加茂市長冤罪事件】美濃加茂市民の選択、藤井前市長当選確実

 出直し選挙で藤井浩人前市長、当選確実。
 前回は11394票で当選、さて今回の得票数は?
 *追記 1/31 投票率、得票数共に前回を上回りました(* ´ ▽ ` *)
       投票率     得票数
  前回  52・86%   11394票
  今回  57・10%   19088票
 

 不当な控訴審判決に対し美濃加茂市民がNOを突きつけた按配です。



美濃加茂出直し市長選、上告中の藤井氏が再選確実 岐阜

 受託収賄罪などに問われ二審で逆転有罪判決を受けた岐阜県美濃加茂市の藤井浩人前市長(32)=上告中=の辞職に伴う出直し市長選は29日投票され、藤井氏が再選を確実にした。藤井氏は当座の信任は得たものの、刑事被告人としての市政運営が続く。

 藤井氏は有罪判決後の昨年12月、「不当判決と闘いながら市長職を続けることに市民の信任をいただきたい」と辞職し、出直し選に打って出た。年明けに立候補表明した新顔の市民団体代表鈴木勲氏(72)は「選挙に大義はない」と批判票の取り込みを図ったが、支持が広がらなかった。

 公職選挙法の規定で、藤井氏の任期は辞職前と同じ6月1日まで。5月には再び任期満了に伴う市長選がある。市長在職中に仮に有罪が確定すれば藤井氏は失職し、それに伴う市長選には立候補できない。(松下和彦)


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備忘録:最高裁初判断

 「広告訴訟 チラシも差し止め対象 最高裁初判断
 覚えておきましょうね、この最高裁初判断。

 また続けますが、しばしブログを休みます。
 
 
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【やまゆりファーム訴訟】経緯8 被告第一準備書面ー同じ繰言ー

 20日の弁論準備手続き(非公開)に先立ち、被告の第一準備書面を「希望の牧場」が公開しました。
 「【やまゆり訴訟】やまゆり_第1準備書面


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 被告の準備書面は答弁書のトトロジーです。
 原告の第一準備書面の12に対する回答はスルー、答弁書と同じ主張を繰り返している。
 被曝牛の移動は、吉澤さんと岡田さんの間で勝手に決められない事柄なんですね。
 その大前提を無視する岡田さんは異常です。

原告第一準備書面から
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 被告の敗訴は必至。
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【飼養施設の数値規制導入】殺処分ゼロをめざすなら繁殖業界縮小は必須

 繁殖業界縮小をめざすと明文化したほうがいいですね。
 引導を渡せ!

 繁殖頭数制限の検討も、飼養施設の数値規制も、業界縮小を目的としている。
 業界縮小を明確に宣言すべき。
 動物愛護管理推進計画の中で、殺処分削減の数値目標を立てたのなら、なぜ、段階的な業界縮小の数値目標を立てないんです?
 民法大改正が行われたのはいい機会だ、「物でもない人でもない第三カテゴリー」を規定することは考えないのか?

 環境省の後押しをする時!
 業界の人達は【段階的に】商売替えを計画しなされ!
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【山梨県庁の野良猫】去勢・避妊手術の実施 2

野良猫新たに4匹 手術済み12匹は県庁内に戻す

 『 県内の動物愛護団体は14日、前日に引き続き捕獲活動を実施。14日午後までに新たに4匹を捕まえ、計17匹となった。目視確認でもまだ4匹が捕まっておらず、今後も捕獲活動を継続する。一方、13日に捕獲され、愛護団体の世話で去勢・避妊手術を受けた猫のうち12匹が、再び県庁内に戻された。県職員らが立ち会った。』

 『 当初は16日に放す予定だったが、「空腹やケージ内でのストレスがみられた」(愛護団体)として、前倒しした。
 山梨県は地元自治会と協力し、県ホームページ上で猫たちの写真を掲載し、里親捜しを進めていく。』
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【山梨県庁の野良猫】去勢・避妊手術の実施

山梨県庁の野良猫 あす捕獲・去勢へ 県が愛護団体と実施
 『山梨県庁に多くの野良猫が集まっている問題で、県は12日、地元の複数の動物愛護団体と協力し、猫を捕獲した後、繁殖を抑制するため去勢・避妊手術を施して元に戻すことを決めた。13、14日に実施する。』 

 えっ?!未だやってなかったのですか?
 話題になったわりには、物事の運びがえらいスローモーですね。

 雪は大丈夫でしょうか?
 時期も天候も悪いですね。
 リリースは少し延ばしたら?
 12月中にやればよかったのに・・・
 
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飼養施設に数値規制の導入実現へ!業界基準を排し、動物福祉基準で規定を!

 必見!


ペット業界の“すし詰め商法”に環境省が規制へ 飼育ケージをめぐる攻防〈週刊朝日〉

『 環境相の諮問機関である中央環境審議会の動物愛護部会は、12年に動物愛護法を改正するにあたり、「現状より細かい規制の導入が必要」とする報告書を提出していた。同省は、今夏にも見直し議論が始まる次の法改正が行われる前に、飼養施設規制の導入に道筋をつける方針だ。

 これに対し、ペット業界は警戒感を強めている。
 (中略)

 16年2月にはペット関連の業界団体を横断的に組織した新団体「犬猫適正飼養推進協議会」(会長=石山恒・ペットフード協会会長)が設立された。関係者は「ロビー活動のための新組織だ」と明かす。業界をあげて規制導入に対抗する狙いがあるとされる。

 独自に入手した、16年6月に同協議会が作成した資料によれば、ペットフード協会、全国ペット協会など10団体と業界関連企業6社で構成。各団体・企業で計約3千万円を拠出して運営資金にしている。』



 私達は組織力に欠ける、金もない。
 ならば草の根の頭数の世論形成で環境省の後押しをしよう!
 今のタイミングを外すまい。

 署名活動を展開出来る方々はして下さい。
 各々ブログやFBでこの問題を取り上げてください。
 一丸となって業界(と抱き込まれる政治家)の抵抗を押し切ろう!
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話題の”団体P”

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 笑ったあとで真面目な話、
 複数の団体で”団体P”さんに申し入れ、公開討論会をもたれるのが宜しかろうと思います。
 ネット上での批判を先行させると対立分断が生まれ易い。
 ご検討下さいまし。

 団体Pは話の出来ない相手ではないように思います。そんな話はどこからも出ていませんからね。
 批判をする人達も問題のない方達です。
 同じテーブルについて話し合う余地は十分あります。
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【武田弥生@全ての生命を尊ぶ会】名誉毀損の濫用②鳥取地検と福知山区検の落差

 「美濃加茂市長事件控訴審不当判決の検討ー2016/12/9 判決内容説明会」の中で、武田弥生の告訴権濫用事件について少し触れましたが改めて記事にします。

 社会的に注目されている2つの事件(ASKA氏不起訴事件と美濃加茂市長事件)に関連して郷原信郎弁護士(元検事、2006年退官)が、ブログ「郷原信郎が斬る 」で2つの記事を更新しています。
 郷原氏は美濃加茂市長弁護団の主任弁護士で、原審完全勝訴の後、先日控訴審で逆転有罪判決を受け、現在上告中。最高裁が試される上告です。

 ・『ASKA氏を不起訴にした「異常に弱腰」な検察、美濃加茂市長事件での「無謀極まりない起訴」との落差
 ・『被告人の話を一言も聞くことなく「逆転有罪」の判断ができるのか~美濃加茂市長事件控訴審不当判決(村山浩昭裁判長)の検討(その2)

 その中で指摘されている検察批判は、2点そのまま武田弥生の告訴権濫用事件にも通じます。
 一つは「検察対応の落差」で、これは分かり易い。
 鳥取地検と福知山区検の事件対応の落差は非常にくっきりと明瞭です。
 この対応の落差は、町野さん達と私の個人的差異等に起因するものではありません。
 逆だったかもしれない。つまりは検事次第で真逆の結果が出てくる、訴えられた側にとっては運任せという事になる。


 私も佐上の初回の告訴ではのっけから『犯罪者』扱いでした。
 最初から『起訴ありき』の方針は揺るぎないものがあった。
 尼崎区検は「貴女の書いた事が真実であろうがなかろうが、書いたというだけで名誉毀損が成立するという考えで最初からやっています。佐上のことは調べません。調べろと言われても調べません。」と、そう言ったのです。

 武田事件で町野さん達が今、同じ扱いを受けているようです。
 しかし佐上の事件と武田の事件は性質が異なる。
 国家が介入する性質の事件ですかね?
 武田の事件に、国家と個人の非対称な関係で一方的に断罪される要素はありません。(参照:どうぶつ基金・佐上邦久の告訴2&3は不起訴処分

 刑法230条の2は、
 (1)問題の記事、発言等が公共の利害に関する事実に係り
 (2)その目的が専ら公益を図ることにあったと認められ
 (3)事実が真実であることの証明があったとき、
 と規定しており、判例では、例え事実関係等に若干の誤信があったとしても、確実な資料、根拠に照らし相当の理由があるときには、名誉毀損罪が成立しないとされています。(石井邦尚弁護士「インターネット上の発言と法的責任:名誉毀損(2)」から引用。)
 
 町野さんの告発ブログは(1)と(2)をみたしています。
 福知山区検がそれを認めないほうがおかしい。
 裁判所は恐らく認めます。割とその点は市民感覚に重なる部分がある。
 福知山区検はちょっと滅茶苦茶言ってるんですよね、恫喝的な態度です。
 (1)と(2)を認めなければ、(3)を検証せずにすむ。それが目的で恫喝的に否認しているかのような態度です。
 
 町野さんの告発は、神戸市と京都府の立ち入り調査によって確認され、自治体は武田への譲渡を中止しています。町野さんの公益通報は一定の成果を出した。
 この事実を否認するんですか!福知山区検?どうやったら否認出来るんです!
 The hell he say!

 被告訴人達は武田との間に何ら個人的なトラブルを抱えていませんでした。武田に対する個人的感情が動機であるはずがない。町野さんの告発の動機となったのは、武田のネグレクトの動物虐待です。
 松本さんにいたっては武田の預かりサポーターだった!武田が必要な獣医療を施さないのを知っていたから、武田に囲い込まれた動物を救出する目的でボランティアをしていた!こういう倒錯したボランティア関係について、福知山区検は何を知っています!何も知らないくせに、分からんことを手前勝手にはしょるんじゃない!判断誤るぞ!

 町野さんが保護活動を標榜している武田の動物虐待を公にしたのは、動物愛護の精神からです。
 噂は前からあった。町野さんは現場で自分の目で確認したうえで書いたのだ。
 弥生は虐待を虐待と認識出来ない精神状態。今もそうです。
 そういう人間に、物言えぬ動物を渡してはいけない、そう思わない動物保護活動家がどこにいます?
 動物虐待の情報を明るみに出し、社会と共有する行為に名誉毀損のスティグマを押すならば、それは情報共有のアンダー グラウンド化、匿名化を招く。 既にひどい状況になってますよ。

 
 町野さんがFBを更新しました。

 (前略) 私がFBを始めたきっかけでもある、「全ての生命を尊ぶ会」の実態を公表したブログ『京都・神戸動物愛護団体崩壊レスキュー ~殺処分0の裏で』ですが、会の代表である井上弥生(現:武田弥生)氏より名誉毀損の民事訴訟を起こされ、更新が止まっております。

 もともと、ブログの趣旨に関係ないことですが、ブログの内容が「嘘」「虚偽」であるとされては、真実をハッキリさせ、裁判の結果は公表すべきだと考えておりました。裁判中は、混乱を避けるため(十分、混乱させられましたが)経過報告はしないと決めておりました。

 10/6にようやく原告本人による【請求の放棄】で裁判は終了したので、裁判資料を基に記事を書く予定でしたが、多忙にかまけて後回しにしている間に、同じ嫌疑で刑事告訴されていた件での検察による聴取が始まりました。
民事の終了事案であり、また民事係争中での警察の聴取においても、十分にこちらの意図を伝えられたと思っておりましたが、検察による聴取は、それら全てを無にするような流れで進んでおります。

 ブログを更新すること、裁判記録の公開方法、色々と制約がかかっております。その中で、真実性を保ちつつ書くことの難しさ、歯がゆさに、私自身の思考回路が停止してしまいました。
  私の身を案じ、心配しての助言だからこそ無視するわけにもいかず。ただ、それらを全て守ろうとすると、これはもう私自身の言葉、心ではなくなってしまいます。

 事実を事実として公表することが罪になるならば、事実を捻じ曲げての卑劣な噓や侮辱も罪とされるべきでしょう。
 くだらない戦いが、まだまだ続く2017年の幕開けです。


 想定外の福知山区検の対応に、町野さんが非常なストレスやしがらみの中で、真実を明らかにしたいと、信念を曲げかねる気持ちが伝わってきます。

 (*`^´)

 町野さんを孤立させてはいけません。

 ( ̄^ ̄)ゞ

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【殺処分ゼロバブル崩壊】神奈川県

 神奈川県の動物愛護市民活動がいい動きを示しています。
 近十年間を”殺処分ゼロバブル”と的確に表現したのも神奈川でした。
 適宜な時期に言うべきことをちゃんちゃんとまとまって出していく。力強いですね(*^_^*)。
 
 記事中の獣医師は西山ゆう子さん。
 西山さんの新年の挨拶は「おめでたい人」。

 『動物を「生かす」ために解決すべき課題が山積』ー課題の一つ一つが協議検討されるべきである所、そこをとばして殺処分ゼロを起点にしたのは間違いでした。
 平成11年の大改正から18年、法整備も進み、ある程度目鼻がついてきました。殺処分ゼロを目指す方向性は定まった。安心して、浮かれるの止めて。バブルは終わった。いつまでも浮かれていると延べの犠牲が増えるばかり。
 今後は一つ一つの課題の取り組みこそが必至です。



犬猫「殺処分ゼロ」、神奈川県の方針に疑問や批判 神奈川、ボランティアに負担集中
カナロコ by 神奈川新聞 2016/12/31

 県が掲げている犬猫の「殺処分ゼロ」の方針に、疑問や批判の声が相次いでいる。県動物保護センター(平塚市)に収容された犬猫を引き取り、譲渡先を探すボランティアに負担が集中しているからだ。黒岩祐治知事は施策を継続する意向だが、動物を「生かす」ために解決すべき課題が山積している。

 「センターから民間にたくさんの動物が移動している。理想だけでなく、足元を見てからゼロ展開してほしい」。12月15日の県議会厚生常任委員会。口頭陳情に立ったNPO法人神奈川動物ボランティア連絡会の代表が訴えた。

 同センターは、犬は2013年度から3年連続、猫は14年度から2年連続で殺処分ゼロを達成。黒岩知事は「達成は快挙」と喜んだが、登録ボランティア(愛護団体や個人)頼みなのが実情だ。15年度は、センターが収容した犬396匹と猫623匹のうち、ボランティアが犬175匹、猫は約8割に当たる495匹を引き取った。

 「もう限界」。猫保護団体「たんぽぽの里」(相模原市中央区)の代表(51)が漏らす。15年度に県センターから引き取った163匹の大半は、引き取り手の少ない病気や高齢の猫だった。1匹の医療費に約40万円かかった例もあり、寄付に頼る団体の運営を圧迫している。同年度はこのほか、センターを介さず約300匹を引き取っており、40だったシェルターの収容定数を一昨年と昨年20ずつ増やしたが、常時定数をオーバーしている。

 「どんどん譲渡を進めないといけない。でも、安易な譲渡はできない」とこの代表。気軽に飼い始めた飼い主が簡単に手放す-。その連鎖が、行き場のない動物を生み出しているからだ。無計画な飼育で飼い主の手に負えないほど繁殖する「多頭飼育崩壊」も増えていると感じている。

 米国と日本で臨床経験を持ち、同市内で保護動物専門の病院開設の準備を進める獣医師(55)は「センターが『生かす』施設に転換したなら、行政の役割を再構築しなければならない」と指摘する。喫緊の課題として(1)センターの土日稼働や、獣医師の24時間対応などソフト面の充実(2)ボランティアの負担や飼育環境の調査(3)飼い主とトラブルになるリスクの高い多頭飼育崩壊への介入-などを挙げる。

 さらに、簡単に答えの出せない命を巡る問題もある。例えば、瀕死(ひんし)の動物に多額の医療費を費やすべきか、安楽死させるべきか-。この獣医師は「殺処分ゼロを語るならば、課題の一つ一つに真剣に目を向け、解決策を話し合わなければいけない」と強調している。



 昨日、札幌「ワンダフル」事件の結末がネットで報告されていました。
 主宰者の女性はアニマルホーダー、明らかに異常です。彼女自身、ケアや保護が必要。
 何年も何年も繰り返されてきたネグレクトの動物虐待。
 ボランティアさん達のSOSに、複数の団体や有志が繰り返しワンダフル収容動物を救護してきました。
 今回は女性が職も住まいも失い、他人様所有の一部屋を不法占拠している状態だったので、全頭引き上げる事が出来たようですが、ほっときゃ又、掻き集めてくるでしょう。

 アニマルホーダーも課題の一つです。
 迅速に対応出来る法整備を次回法改正で!
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2016 年末動物ニュース

1 韓国釜山(2016.12.27) 
  助けを求めて警察署にやってきた、1匹の野良ネコ。

 釜山警察署前の道路で事故死した仔猫の死体。守衛さんが不憫に思い、署内の敷地に埋葬するのを母猫がじっと見守っていました。猫と目が合い、守衛さんは痛ましい思いで立ち去る母猫の後姿を見送りました。
 数ヵ月後、再び身重になった母猫は、親切な人間のいる警察署を頼って行きます。母猫にとってそれは一つの賭けでした。

 『頼ってきたのなら助けるしかない』
 守衛さんは上司に話し、『警察署全体でモーランの出産をバックアップすることに』。モーランと名付けられた母猫のために出産部屋を準備し、邪魔にならないように周囲を封鎖。出産後もモーランは安全なその場所を離れず、成長する仔猫を連れて守衛さんと一緒に署内を巡回。
 『猫親子は国内初の警察ネコ科となり、名実ともに警察署の一員となりました。』

 こういう形が一番いいですね、「出会い」を大切に、形を整える。
 流行っているからと小動物を看板にする企画を発案し、動物を調達してくるのはどうですかね?私は好きません。

2 ロシア北部サハ共和国(12/28)
  クマひき殺す映像に衝撃=動物虐待で捜査

『 【モスクワAFP=時事】ロシア北部サハ共和国で、トラックでクマをひき殺す映像が動画サイトに投稿され、捜査当局は27日、動物虐待の疑いで調査に乗り出したことを明らかにした。

 映像は、男数人が乗ったトラックが雪上でクマに何度も乗り上げる様子が撮影されている。男の一人が「やつを押しつぶせ」と叫ぶ声や、クマが立ち上がろうとすると「まだ生きているぞ」と話す声も残されていた。

 内務省は地元住民の仕業と断定。ドンスコイ天然資源環境相はフェイスブックを通じ、「この悪党どもに最も厳しい罰を求めていく」と非難した。 

 面白がってそんなことするな。
 分からないなら教えてやれ!
 最大限の厳罰を!当然です。

3 【山梨県庁の猫問題続報】(12/26)
  大岡裁き? 「餌やり禁止」か「去勢で共生」か…結論持ち越し、猫も中庭で年越し

『 多くの野良猫が集まっていることてニュースとなった山梨県庁で、解決策をめぐり庁内の意見が割れている。「身勝手な餌やり禁止の徹底」か「去勢(不妊)で野良猫の削減」か。方向性が定まらないまま、10匹以上が年を越す見通しだ。慌ただしい年の瀬、人間たちの騒動も知らずに、気ままに過ごしている。

 関係者によると、山梨県庁に野良猫が集まるようになったのは、ここ数年のこと。庁内で猫を見つけ、餌やりをする人が増えたことが原因とみられる。特に、JR甲府駅と近接する県庁の敷地内を経由し、中心市街地へ新たな人の流れを作ろうと、庁内を公園風に“オープン化”した今春以降、猫が一層、目立つようになったという。

 近隣の飲食店などがふん尿などの被害を指摘する一方、愛らしい猫の姿をスマートフォンなどで撮影する人たちも目立つ。

 後藤斎知事は11月11日の記者会見で対応を問われ、「担当課長がどのようにすれば共生を図っていけるか検討している。報告を待ちたい」と述べた。庁内を管理する財産管理課が主体となり、動物愛護に関わる衛生薬務課と協議して対応している。

 ところが、両課の対応策は大きく異なり、なかなか接点が見いだせない状況となっている。 』

 庁内だけで決めようとしないほうがいい。
 しかし、過激な猫愛護の方々へも一言。騒いでゲリラ攻撃するんじゃありませんよ( ̄^ ̄)ゞ
 地元市民に任せなさい。

4 東京都の要望(12/25)
 犬や猫の8週齢規制、都が国に要望へ 小池都知事が答弁

『  東京都でまた動物愛護法を巡って大きな動きがあった。悪い話と良い話が一つずつ。

 悪い話から。多摩川の河川敷で、ホームレスの男性が犬の多頭飼育にまつわる問題を起こしている。男性は約20匹の犬を、狂犬病予防注射をしていないなど狂犬病予防法違反の状態で、かつ劣悪な虐待的環境で飼育。この男性に対して都は2015年4月から24回の巡回を行い、狂犬病予防法に基づく指導を13回行ったが、「課題解決に至らなかった」(原口直美・環境衛生事業推進担当課長)。

 こうした状況を一部都議が問題視し、テレビなどが報道したこともあり、問題が顕在化。都はその後、11月に入って巡回する時間帯を変更して頻度を高め、指導人員も増強した。だが依然として「狂犬病予防注射を打ってもらっていない。より良い解決ができるようにしたい」(原口課長)と繰り返すのみだ。

 ことが大きくなるまで有効な手を打たず、問題を実質的に放置し続けるのは、このコラムの第5回でも取り上げた昭島市のペット店への対応と酷似している。今回は、その後も根本的な解決策が提示できないのだからさらに深刻だ。

 こうした状況に対して動物愛護団体などが主張するのは「緊急保護」の制度化だ。今回の多摩川の事例でいえば、所有権は男性に持たせたまま、動物福祉の観点から地方自治体などが一時的に犬を保護するという制度だ。都は今回の事例を「立法事実」とし、国に対して緊急保護の制度化を求めるべきだろう。しかし、原口課長は「考えていない」と腰が重い。

 良い話。東京都といえば一方で、小池百合子氏が「殺処分ゼロ」を公約に掲げて都知事に当選した。その小池氏は知事として初めて臨んだ12月都議会で、動物愛護法の内容を大きく前進させる可能性がある方針を明らかにした
  以下は12月8日の一般質問で塩村文夏都議が、次の動愛法改正に向けて都としてどのような要望を行っていくのかを問うたことへの小池知事の回答だ。重要な答弁なので長めに引用しておく。

「動物取扱業者に法令順守を徹底させて、適正に監視・指導を行うためには、犬や猫を飼育するケージの大きさなど飼養の施設や飼養環境に関しまして、省令などによってより具体的な基準を盛り込むことが必要と考えます。

 また我が国の場合は特にパピー、子犬とか子猫を好む傾向があるわけでございますけれども、そういった犬猫を販売してはならない週齢、その期間、さらには親から離す時期などについても改めて検討することが必要だと考えます。

 現在、国は販売規制の期間について調査を行っていると聞いておりますが、都といたしましては法改正に向けた検討などの機会をとらえまして、国に対して必要な事項を要望していきたいと考えております

 子犬や子猫の大消費地である東京都のトップが、飼養施設規制や8週齢規制の実現に向けて積極的に発言した意義は大きい。札幌市や埼玉県三郷市のように、8週齢規制を条例に盛り込むところまで踏み込んでほしかったが、それは今後の取り組みとして期待したい。今回の二つの動き。いずれも、動物福祉を向上させる法改正を次こそ実現するための、大きなステップになるはずだ。 』

 自治体が、現行法の枠内で解決困難な『事例を「立法事実」とし、国に対して』積極的に発言していくことはとても重要です!
 原口課長さん、考え直して!

5 -35度下でそのまま凍りついた猫(12/25) 
 【おそロシア】「凍って動けニャい…」マイナス35度の極寒のなか手足が地面に張り付いてしまった猫さんを救出せよ!

 この猫はお湯で解凍し救出されたそうです。
 記録的な寒波で野生動物が立ったまま凍りつき死ぬことは起きていますからね・・・・
 猫は7カ月から9カ月の若い猫で、”経験不足”で無謀な行動に及んだらしい。
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2017/3/11 「ナオト一人っきり」自主上映会 in TOTTORI

 2017年、明けましておめでとうございます。
 
 福島第一事故から5年が経ち、来る3・11で6周年目です。
 鳥取県西部は市長選挙と時期が重なり、大規模なイベントは予定されていません。
 で、6周年に時期をあわせて「ナオト一人っきり」の自主上映会を実施します。

 間近になりましたら詳細を掲載します。
 
 今年1年が皆様にとって健康とご多幸に充ちたお年となりますように!
 暗い時代のうねりに抗って、良い1年としてゆきましょう.゚+.(・∀・)゚+.
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