NPO法人ひょうごアニマルサークルの刑事告訴を受けて

 2014/9/1~9/19 ー逮捕勾留、不起訴釈放ー

 9月1日から19日までの”かくも長き不在”について、ご報告しておきます。

 NPO法人ひょうごアニマルサークルと同団体理事長から名誉毀損で告訴され、9月1日早朝に逮捕され、19日まで勾留されていました。19日に不起訴処分(起訴猶予)で釈放。不起訴は早い段階で決定していたそうですが、正式な通知が来たのは19日です。家族はそれ以前に不起訴釈放を知らされていたと、後で知りました。
 そういえば最初の勾留期間内に受けた検事の取調べの後、有馬署の刑事の認識が変わった感触はありましたし、留置所でも不起訴モードが漂っていた。”知らぬは本人ばかりなり”でした。
 
 「最初は逮捕というような事件ではなかったが、急に・・被害者感情もあったので・・」そうですが、逮捕勾留のお陰で(?)、私に共犯はいない事実が明白に立証されました。私にしてみれば腹立だしい拘束ですが、検察当局が確信を持つためには必要だったのかもしれません。当事者にお話は伺いますが、記事化するのは私個人の判断による、独自の言論活動。今回の名誉毀損事件はまったく私一人の判断で行った事に対し、私一人の責任が問われ、不起訴処分で終った事件です
 不起訴となった事件の資料は非公開扱いになり、本件告訴状を閲覧出来ないのが残念ではあります。

 本件は2名の検事が担当しました。警察によれば異例のことだそうです。
 警察の押収資料は、杉本弘重@「詐欺師との戦い」関連のものだけでしたし、杉本を被告とする告訴が他から出ている事実を考え併せれば、別件捜査と連動していたのかもしれません。
 告訴人は警察に対し、杉本とは関係を絶ったと供述していますし、杉本もそのように書いていますが、疑問に思います。単独で私を告訴したのであれば、杉本と共犯関係にある星広志が事前に私の逮捕情報を得て、FBに記載した事の説明がつきません。逮捕後には嬉々として、松村直登さんやマルさんにFBメッセで知らせています。 
 その後、私が投稿し、「告訴人は杉本とは関係を絶ったと供述している」旨を指摘するや否や、星は慌ててマルさんに送ったメッセを削除(自分が始めたスレッドは全削除出来る)しています。星君、キャプチャーが保存される恐れがあると思わなかったの? 
 杉本が「詐欺師との戦い 2013/7/4」で、『私は現在、私を含む3人の方たちが個別で鳥の広場に対して刑事事件として、告訴の準備をしています。』 と書いていたのは本件の事でしょうか?星広志が3名の一人は自分だと書いていました。もう一人がNPO法人ひょうごアニマルサークルだったのでしょうか?
 杉本は2014/5/22付の記事で、「佐○さんだけでなく、裏社会と罵倒された表社会の人たちからの訴えも既に受理された。」とも書いています。共犯関係を想定すれば、全て辻褄が合いますね。資料は取敢えず当局担当者に送付しておきます。それはそれで、私の事件とは別件の話です。

 私の事件で検察が問題としたのは、「鳥の広場」に掲載した4事件に「ひょうごアニマルサークル」が関与したかどうか。4事件はいずれも公訴に至らなかった事件で、 ピースハウス襲撃事件とアフガン犬窃盗事件も含まれます。
 
 アフガン窃盗事件は未だ公訴時効を迎えておらず、処分が決定していない事件です。当局は八橋氏と角野氏の被害届が必要という見解で、角野氏が拒否しているので書類送検にもなっていない。
 また、ピースハウス襲撃事件で、西村さんはひょうごアニマルサークルも告訴しましたが、人数が多すぎるとして警察は検挙者を2名に絞り、ひょうごアニマルサークル他をはずしていますし、証拠不十分で不起訴となった事件です。
 襲撃当日、現場にいた男達は香川多頭飼育SOS・吉田の夫やその友人だったという事で、この点、私の事実誤認がありました。これから年内までに記事の総点検をし、事実誤認の箇所は訂正削除していきます。ただ、私が「ピースハウス襲撃事件」と呼ぶ事件は、ピースハウスから動物達が強奪され、返還されるまでの一連の経緯を総称しており、また、ピースハウス誹謗中傷被害事件と不可分の事件です。
 西村さんの告訴で窃盗等は証拠不十分で不起訴となり、竹内の名誉毀損も不起訴ですが起訴猶予の不起訴です。つまり竹内のブログには、事実と相違する記載があった。そしてピースハウスに対する誹謗中傷は処分決定後も、竹内と間接的に関わりのある杉本弘重の管理するブログ「詐欺師との戦い」や2ちゃんねるで執念深く継続されています。

 上記2件に関しては、私は争う姿勢を崩していません。ただ、当事者のピースハウスさんが新たに名誉毀損の告訴をしているので、私は今後は記載を控えます。ピースハウス誹謗中傷被害事件はそれはそれで別件として、当局はきちっとやるそうです。だから私は首を突っ込むなと言われました。取調べの中で、検事さんの事実誤認があるように思いましたが、それに関する資料は直接、当局に送付することとし、ブログでは公開しません。当事者である西村さんや八橋さんが警察と対応していくでしょう。
 
 他の2事件は、当事者が警察に通報したり、被害相談に行ったものの、そこで立ち消えとなり進展の無かった事件です。いずれも単発記事で終了しましたが、告訴人は事件に関与しておらず、深く反省し該当記事は全削除しました。1件の事件を告訴人と関連付けて持ち込んできたのは西原、大池両氏ですが、それを採り上げた私の軽率さは弁解出来ません。西原さん達が物的証拠としたものは、捜査で明らかになった事実で否定されました。もう1件の事件では被害者を名乗る女性Sの主張を、私も含む全員がそのまま鵜呑みにしたもので、告訴人は事実無根として証拠を提出しており、検察は偽造の可能性をキッパリ否定しています。女性Sは証拠を突きつけられても、なお否認しているそうで、これには本当にショックを受けました。朝日新聞社と同じ事をやってしまった!
 この2事件があったので、今回不起訴になっても私に嬉しい気持ちはなく、色々考えさせられました。当事者が追求する気がなく、傍の第三者が粘着している情報提供には今まで取り合わないできたのに、なぜ陥穽に陥ることになったのか、反省するところが大きかったです。
 
 西原、大池両氏には、以上の話を伝えましたが、お二人ともまったく関心を示しませんでした。意外でしたが、彼等にとってはそれが普通なのでしょう。今回の名誉毀損の取調べを受けている時、杉本の西原さん達に対する告訴は、「当然、不起訴です」と聞いたので、それも伝えました。
 西原さんの杉本告訴の処分決定も、検察に文書で問い合わせれば教えてくれるでしょうと言い添えましたが、結果は彼等が彼等のブログに公開すればいい。お二方は今、杉本が「詐欺師との戦い」に載せているJ.A.Pネタに粘着していて、その話で追いすがってくるのが気色悪い。何が目的で、そんな話をいじくり続けるのかが理解出来ず、その話は聞きたくないと断っても止めないので、こちらは電話を切る。どうかしてます、ほんとに。 

 かくも長き不在の説明は以上です。
 

 
 (名誉毀損)
第二百三十条  公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。

(公共の利害に関する場合の特例)
第二百三十条の二  前条第一項の行為が公共の利害に関する事実に係り、かつ、その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを罰しない。
2  前項の規定の適用については、公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は、公共の利害に関する事実とみなす。



 なお、不在中、急に連絡がとれなくなりご心配頂いた方々に、改めて御礼を申し上げます。星の拡散した私の逮捕情報を間接的に知った某氏は、佐上が原因の逮捕と勘違いされ、せめて差し入れにと芦屋署に問合せてくださったそうです。釈放後、携帯には地元鳥取の友人も含む複数の着信が入っていて、本当にご心配をおかけし申し訳ありませんでした。今後は注意します。
 我家の猫は妹が世話をしてくれていて、二匹とも元気でいます。

 19日間の勾留で、佐上と係争中の裁判準備が大幅に遅れています。
 逮捕前に準備企画が始まっていた講演会も中断され、今年度中に実施出来るかどうか分かりません。
 暫くはまた更新が止まりますが、用事がある方は携帯に連絡をお願い致します。 
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