希望の牧場・吉沢正巳の訴え(後編)+人形峠の白斑牛

 フリーランスライター、畠山理仁(はたけやまみちよし)さんの記事、後編が出ました!
 前編と併せてお読み下さい♪

 「決死救命、団結!」-希望の牧場・吉沢正巳の訴え(後編)-

 「決死救命、団結!」-希望の牧場・吉沢正巳の訴え(前編)-

 「滅多にお願い事をしない」畠山氏が「読んで下さい」とツイートするように、幾つも興味深いテーマが出てきます。
 読んで下さい♪
 「希望の牧場」の情報発信を追っている私も知らなかったエピソードも加筆されています。
 お、ハリさん、体はったのか!知らなかった!

 猫飼いの私はこういうとこにも目が止まります。スタンチョン飼育の牛が器具をはずされても外に出て行かず、牛舎の中で餓死した話。器具で固定して飼育すれば、牛も壊れていくんだろうなぁと思う。自主性や自発性が死んでいく、主体性をとことん破壊する飼育法です。犬猫保護のケージ飼育や動物園の狭い檻は、生き物にとって緩慢で酷い拷問ですね。

 急警戒区域内の白斑牛については、35年前、人形峠付近の肥育農家で重度の白斑化が報告されています。鳥取県中部の家畜保健所の当時の職員さんがウラン精錬工場の排煙との因果関係を疑ったのですが、今も昔も分厚く高い壁に阻まれ、「重度の銅不足」と結論付けて終わってしまったそうです。

 なぜ、人形峠の白斑牛の話が甦ったかと言うと、鳥取県の職員さんが相談をかけた他県の行政獣医さんがいた。その方は今は退職して、開業獣医師をやっておられるのですが、中々博識な方です。その方は在職中、上司の命令で放射線取扱主任者資格(だったかな?)を取得していたことから、人形峠の白斑牛について、ある仮説を立てた。しかし当然ながら、それを調査追求する手段はなかったのです。そして、人形峠の白斑牛はどうもそのまま出荷されたらしい。

 35年前の行政資料はもう残っていません。原発反対の「記録部」、土井淑平さんに問い合わせてみたのですが、ご存じないそうです。土井さんが運動に関わる十年以上も前の話です。人形峠付近の農家さんも代変わりし、廃業も少なくない。当時の状況を調べるのは難しいですね。
 

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 「希望の牧場」の姉妹団体(?)「WITH CATTLE」(通称ウィ=We ?)のご支援も宜しくお願い致します ♪
 ・2014-07-31 ウィズキャトル設立目的
 ・2014-07-31 私達がウィズキャトルです。
 現在「やまゆりファーム」の牛と呼ばれているのは、元々は根本牧場の牛達の事です。ウィの代表、永澤さんは震災後、根本牧場をサポートしお手伝いに通っていました。希望の牧場に移転後も、今に至るまで牛達の命を繋ぐボランティア活動を継続しています。今更、牛達を餓死させるわけにはいかない、牛が生きながらえていることで、救われる農家さんの心もあるのだと、・・・。
 ウィの活動は「希望の牧場」の命綱です。支援対象は「希望の牧場」だけではありません。
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