福島第一原発20キロ圏内「一致団結救命」:2015年3月のロール支援


『 尋常ではない出来事に、尋常に対処する男の日々、
そこにはほのかな明るさがある。
希望も多分そういうところにひそんでいる 』

ドキュメンタリー「ナオトひとりっきり」に寄せられた。詩人・谷川俊太郎さんのコメント。

「希望の牧場」日々の風景、近景1枚。
WithCattle@WithCattleさん撮影。吉澤姉弟。
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 福島第一原発20キロ圏内の牧場は外の支援者に支えられ、”尋常なコミュニティー機能”を発揮しています。坂本牧場は牛の命を守り続けてきましたが、他所と同様、今冬、飼料不足に直面。坂本さんは松村さんに相談し、松村さんは独自支援を決断する一方で、希望の牧場と情報を共有。
 総出のロール支援大作戦が実施されました。

 ・がんばる福島事務局長のブログ「ときぶーの時間」
   「緊急支援のお願いです!
   「彼流の思いやり
   「ありがとうございます。
   「2015-03-06 みなさんに感謝!
  :『 松ちゃんこと松村代表より、「今回は本当にありがとうございました。支援物資を受け取った畜主さんはとても感謝していたと伝えてほしい。俺からもみなさんに感謝していますと宜しく伝えて下さい」と言われました。
   今回松ちゃんの軽トラックで2台分の支援物資を畜主さんの所へ届けたと言ってました。
   この他に松ちゃんが備蓄していた餌の半分を届けましたので、今月は何とかなる見込みです。
   みなさん、本当に助かりました。
   そして本当にありがとうございました。』

 ・ウィズキャトルさん
  2015/3/1 福島20キロ圏内一致団結救命って感じがする。富岡町・松村さん 、坂本さん、希望の牧場より、吉澤さん・鳥澤さん。そしてウィズキャトル永澤でした!
  2015/3/2 富岡町の坂本さんさんに運ぶロールは全50個。明日の午後にもう一回運びます。これで2ヶ月保つ予定です。このSOSを発信してくれたのは松村さんです。希望の牧場や松村さんの牧草ロールも少なくなって来ています、それでも皆んなで頑張ります。
  「With Cattleのブログ」:原発20キロ圏内富岡町農家さんへ「牧草持ってくよ!企画!」(3月2日・3日)

201533.png


 「一致団結救命」見通しの立たない絶望的な状況の中で、出来る事をやっていく。わずかな可能性にチャレンジする強さと、協力し合う人々の尋常さ。決して独善に陥らず、自問自答しながら見失なわない「希望」と平常心。気持ちのよい方達です。
 変な連中は居なくなりました。年月がふるい落としていったのです。

 常磐道全線開通で、ボランティアさんも通い易くなりました。
 鳥澤さんが画像付で道案内
 craftsman @craftsmantori    
 関東圏の方達、よろしくー!
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