スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本における言論の危機

 「政権与党による深刻な言論介入-日本の言論・表現の自由はいま、危険水域にある。」
 国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長・伊藤和子弁護士 2015年4月21日

 「危険水域に入った」なんてものじゃない、もう「暗い時代」が始まっている。
 日本人はおとなしいですからね、臆病な小市民タイプが圧倒的に多い。
 立憲主義は1945年の敗戦によって米国占領軍から与えられたもので、日本国民が当時の日本国家から勝ち得たものじゃない。戦後70年、与えられたものを生かし、自分のものにすることが出来なかった。

 敗戦と同時に占領統治下におかれ、日本が主権を回復したのは、サンフランシスコ講和条約発効の1952年4月28日。私は占領下の日本で生まれた。現行憲法施行は1947年5月3日。立憲主義憲法の申し子世代です。それが、まさか人生の終盤にさしかかって、立憲主義が亡霊のように形骸化していく日本の在りように遭遇するとは、思ってもみなかった。

 政治に無関心に日常を過ごしていた平均的な小市民が、漠然とした危機感を共有するようになったのは十数年も前からだ。それまでは日々にかまけて、「世の中はそんなものだから」と言っていた人達が、「本当におかしな世の中になってきた」とつぶやくようになった。歯車のおかしな動きは止まらなかった。
 ほんの一握りの人達が世論を無視して、ここまで独断専行を恣にする事は今までなかった。
 若い世代は、今の政権の在りようが当たり前だと思ってはいけない。
 放置すればもっと悪くなり、抵抗はますます難しくなる。

 日本はどん底まで落ちるのかもしれないですね。
 長生きして、行く末をしっかり見届けるつもりでいます。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

チッチ

Author:チッチ
連絡先:℡:090-8609-3689(仲市) mail:anti_nuclear2011311@yahoo.co.jp
 *@を小文字に直してお使い下さい。
 
現在の閲覧者数:

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。