【パピヨン熱帯魚問題】皆々様、登録取消まで油断めさるな!

 業務停止命令を受けたペット・ショップ「パピヨン熱帯魚」の件ですが、関係者諸氏、東京都に電話でお話を伺いました。
 皆さん、気を緩めてはいけません!!!

 パピヨンは42年間営業。少なくとも20年前から、公益社団法人日本動物福祉協会が調査を実施してきました。
 登録取消まで気を抜かず、世論で行政の後押しを(グイグイと)して取消処分を実現しましょう!最終的な詰めの段階です。漸く「業務停止命令」の成果を実現した、関係者の方々の忍耐と努力、正論を支持し支援しましょう!
 油断めさるな、各々方!
 東京都、決して積極的に法令に準拠して動こうとはしてません。

【本件資料】ペットショップ行政処分の臭いをかぎつけて、ハイエナみたく邪な動物愛護団体、自称活動家の違法な動きについても言及されています♪ 私なら迷わず実名報道(そして名誉毀損?)。

注:『東京都初、日本初』等の表現は、不正確ではあるようです。
 「動物取扱業等に対する行政による勧告、命令、立入検査、業務停止、登録取消、告発件数(都道府県・政令都市・中核市)」に関する、近年の統計資料は環境省公式サイトに統計資料がありました。
 それによると、「初」ではないようです。



 東京都 報道発表資料 [2015年4月掲載]
 第一種動物取扱業者に対する行政処分について
平成27年4月21日 福祉保健局

 東京都は、本日付けで、動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年10月1日法律第105号。以下「法」という。)第19条第1項第6号に基づき、第一種動物取扱業者に対して以下の行政処分を行いましたのでお知らせします。

 1 対象業者 第一種動物取扱業者※
   名称   有限会社パピオン熱帯魚
   所在地  東京都昭島市緑町五丁目17番12号
   業者   有限会社パピオン熱帯魚  代表取締役 望月悦暢(よしのぶ)

   ※第一種動物取扱業者とは、動物(哺乳類、鳥類又は爬虫類)の取扱を行う業者
    動物の販売、保管、貸出し、訓練、展示、競りあっせん、譲受飼養(ゆずりうけしよう)の7業種

 2 行政処分の内容
   業務停止命令
   平成27年4月21日から平成27年5月20日まで、哺乳類、鳥類、爬虫類の販売及び保管の業務の全部停止

 3 業務停止の理由
 当該業者は、第一種動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目(平成18年1月20日環境省告示第20号。以下「細目」という。)第5条第1号イ及びハを遵守していない状態であった。このため、動物の管理の方法等について法第23条第1項に基づき改善勧告を行ったが、期限までに勧告に従わなかったので、法第23条第3項に基づき改善命令を行った。
 命令期間終了までに、改善がなされなかったことから、販売及び保管の業務の全部停止を命じ、違反事項を改善させる。

 4 参考法令
 (1) 細目第5条第1号イ
 飼養又は保管をする動物の種類及び数は、飼養施設の構造及び規模並びに動物の飼養又は保管に当たる職員数に見合ったものにすること。
 (2) 細目第5条第1号ハ
 ケージ等に入れる動物の種類及び数は、ケージ等の構造及び規模に見合ったものとすること。
 (3) その他
 •参考資料1 動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年10月1日法律第105号)(抜粋)
 •参考資料2 動物の愛護及び管理に関する法律施行規則(平成18年1月20日環境省令第1号)(抜粋)
 •参考資料2 第一種動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目
         (平成18年1月20日環境省告示第20号)(抜粋)



塩村 あやか都会議員のFBから
4月23日

【パピオンの件を今後の法改正に向けて】
【良識ある皆様の応援をお願いします】

 昭島のパピオンが東京で初めて営業停止になりました。
 現地査察を行ったのが2014年の5月。看過できない状態であることを都に伝えたのも5月。都の返答が酷くこれは議会の俎上に乗せなくては何ら改善が望めないと思い、一般質問したのが6月(セクハラやじにかき消されてしまいました)。
 ・平成二十六年東京都議会会議録第九号

 その後は書けないことだらけです。
 行政も、一部の動物愛護団体や愛護家もひどすぎて(苦笑)。
 表に出ると大きな問題になるかと思える事も数回ありました。


 そんな中、それでも交渉を何度も何度も都とは続けてまいりました。動物福祉のことを考えると、このケースが日本の動物福祉の一つの指標になってしまう可能性があるからです。

 私が動物110番の代表のkono氏とは議員になる前からの愛護仲間であったことから、その掲示板でパピオンのことを知り、昨年5月に現地視察に伺いました。ですので、大きなきっかけは動物110番ということになります。その過程でブログの方など本当に多くの方々より情報が届くようになりました。近隣住民のかたよりもご意見頂戴しています。

 今回いくつかの違和感が。
 ①報道に出ている情報もその1つ(報道してくださいましてありがとうございます。ストレートニュースだと都の発表をそのまま出すのは当然ですので私はあの報道で各社の報じ方は正しいと思います)。本当に店主だけが悪いのでしょうか。
私もご主人と話しております。確かにあの状態は違反であり、処分が下るのは当然です。しかし、あれだけの状態になるまでにどれだけの期間がかかっているのでしょうか。

 ②動物愛護法の抜け
 これまで改正動物愛護法の抜けを指摘をするたびに「そんなことはない」というメッセージを愛護家から頂いていました。
しかし、今回も分かったように、「抜け」だらけなんですよ。基準があいまいであること。数値基準が全くないと、こんなにひどい状況であっても手出しができない口実を与えてしまって、議員が粘りに粘らないとここまで持ってこれないことになってしまいます。

 ③上記に関連して第1種取扱業ですら、ここまでひどくならないと動かない。
 そして、第2種に関しては届け出るだけ。いくらおかしいと思っても何もできない。ただし、第2種の届出というシステムを作ってくれた前回の法改正を生かすことはできます。その中身をしっかりと次に作っていけばいいんです。

 ④とんでもない愛護団体や愛護家
 先日の記事にも書いたとおり、善意の協力者に全ての動物を【詐欺】を働かせて引き上げようとしたり(それは窃盗にもなります)、それ以前にも勝手に動物を置き手紙だけして持ち去ったり(窃盗でしょう。ご主人も怒っていました)、そして、レスキューしたと言って最終的には募金を募っています。

 その団体は一歩間違えば私が危なくなる嫌がらせをしておりました
 みなさん、法を冒そうとしたりするような団体にはお気を付けください。

 今回の件を今後の法改正と、行政の意識改革に生かさなくてはいけないと思います。どうか、良識あるみなさま、応援をお願いします。



塩村 あやか都会議員のFBから
4月22日
【重要2】【昭島のペットショップの動物について】【動物のこと】

 この先、改善が劇的にみられない場合等は、登録の取消になることもございます。その場合も考えて動物の行き場も交渉しておりますので、ご安心下さい。

 そして、このパピオンの件では不適切な愛護団体に気を付けて下さい。
 と、申しますのも、動物のレスキューを違法な形で繰り返し、寄付を募る不適切な愛護団体が首を突っ込んできました。
 自分の手を下さずに、慈善活動だと思わせて人を使い詐欺で動物を取り上げようとしたり、結果として窃盗で動物を手に入れて寄附を募っているような団体です。物は書きようですので、ご注意下さい。
 詐欺は寸でのところで信頼おける方と介入し、阻止できました。そのあとは裏で激しい嫌がらせを受けましたが…。

 動物の命と未来の為に法に則った行動をし、改善すべきはしていかなくてはいけません。
 私は適正な活動をしている方等と確りとした判断をし、未来の日本の動物の為になるよう行動して参ります。

 また、昨年5月から私が都議会において問題を提議しましたが、改善が長引いた為に後半からは、適正な活動をしている団体やボランティアが入っています。状態のわるい動物は処置や先に譲渡したりいますのでこれもある程度ご安心下さい。

取り急ぎ、ご報告です。

東京都議会議員
塩村あやか



塩村 あやか氏FB
4月21日
重要なご報告
【ペットショップにおいては日本初】
【劣悪な環境のペットショップの行政処分について】
 東京都、そしてペットショップにおいては日本初の動物愛護法の違反における行政処分(営業停止)となりました。
 多くの皆様にご心配頂いておりました劣悪な飼育環境に動物を置いているペットショップについて、本日行政処分が下りましたのでお知らせいたします。

 動物愛護法19条第1項6号に基づきまして、有限会社パピオン熱帯魚(昭島市)は平成27年4月21日から5月20日まで哺乳類・鳥類・爬虫類の販売及び保管の業務の全部停止になりました。
 これまで勧告や改善命令等を出してきましたが、改善がなされなかったことから業務の停止となりました。

 通報を受け調査をし、違反状態であることを確認。都に正しく対応をするよう求めてから11ヶ月。ほぼ1年です。
 ながく時間がかかり、大変ご心配をおかけしました。

 これまでかなりの回数、都と激しい折衝をしてきました。
 首都東京のペットショップとしてありえない状態であり、2020年を迎える都市として動物福祉を鑑みたものにしなくてはいけません。今回の事例が今後の日本の動物愛護と福祉のモデルケースになる可能性もあることから、法を正しく適用していかなくてはいけません。(そもそも15年近く見逃してきていたという指摘もあります)ですから、何度も何度も何度も折衝してきました。

 そして、今回改善をしていかなくてはいけないことも気づきました。
 またの機会に詳しくご報告をさせて頂きますが、一部の動物愛護団体の方は本当に反省をして欲しい。動物愛護や福祉にならない動きをされ、結果として時間を食ってしまいました。


【動物のこと】
 この先、改善が劇的にみられない場合等は、登録の取消になることもございます。その場合も考えて動物の行き場も交渉しておりますので、ご安心下さい。

 以上、簡単にまずはご報告をさせて頂きます。

>追記
>長くかかる理由が幾重にもなっています。
 店主だけが悪いんじゃないです。これまで見過ごした結果ここまできたので、都も私たち議員も悪い。そして、動き始めてからの動物愛護団体(愛護家)の動き。これも大問題です。

 また、コメントで指摘を頂きましたので、日本初のペットショップにおける営業停止処分も追記しました。ありがとうございます。ただ、営業停止をせず登録取消を栃木でしたケースがあるんですよ。だから、今回は日本で初なんです。

東京都議会議員
塩村あやか
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Re: とろみ様

(前略)今回の業務停止に関しては、昭島市議会議員の方のご尽力や、その他の議員さんのご尽力と、大勢の方の苦情という後押しがあったから。
>
> 塩村さんも、この問題には取り組んでいらっしゃいましたが、塩村さんだけが働いていた訳では有りません。そこ勘違いしてはダメだと思います。
>
> いずれにしろ、パピオンは登録の取り消しをさせるべきです。
> このまま登録を維持し、営業を再開させれば、悪しき前例となってしまう。
>
> 私も、抗議を続けたいと思います。

 
 根拠の無い誹謗中傷部分は省略して、頂いたコメントを掲載します。
 大勢の方が動いている事は、関係者の方々から伺っていますよ。
 抗議はてんでバラバラ、個々に行うと大変な業務妨害になりかねませんので、どなたかネット署名活動をされないんですか?万単位集まるでしょうし、纏めてお届けすれば窓口の迷惑にもなりません。
 枡添知事他宛にされれば、良いと思います。

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