【どうぶつ基金・佐上邦久(原告) vs. 鳥の広場】和解協議のやりとり

 口頭弁論終了後(2015年3月12日)、裁判所から、金銭授受は双方ゼロゼロで、お互いが相手方に要望を出し合う事でトラブルを解消する和解提案がなされました。
 私は判決を要望しましたが、弁護士さんの意見を容れ、和解協議に同意。

1 2015年4月10日 第一回和解協議
  期日前に、こちらからの削除要請を提示。
  『【どうぶつ基金・佐上邦久(原告) vs. 鳥の広場】和解協議1:削除要請

  佐上は削除に全面同意。お金は要らない、和解が成立すれば刑事告訴第二弾は取り下げるという事で、その後、5月12日付けで「和解に関する意見書1」を提出。その削除要望リストがこちらです。


                       
 *赤字番号は全ページ削除要請を意味する。

【ブログ鳥の広場】
 【どうぶつ基金・佐上邦久(原告) vs. 鳥の広場】名誉毀損損害賠償請求裁判資料一覧

 【どうぶつ基金・佐上邦久(原告) vs. 鳥の広場】和解協議1:削除要請

 【どうぶつ基金・佐上邦久(原告) vs. 鳥の広場】佐上の陳述書

4 「どうぶつ基金・佐上邦久の交遊録:甲田英司容疑者出頭、容疑を否認」のタイトルの「どうぶつ基金・佐上邦久の交遊録」の部分削除。

5 「どうぶつ基金・佐上邦久の交遊録:詐欺容疑で甲田英司に逮捕状請求
 ・タイトルの「どうぶつ基金・佐上邦久の交遊録」の部分削除。
 ・『甲田が「ヒルズの虎」ともてはやされた時期、佐上邦久も「時給1億円社長」で表に出てきた。その「演出」は全く同じタイプのもので、実体のないものだった。金だけは溢れんばかりにあるらしいのだが、その金をどうやって稼ぎだしたか、毎日何をしているのかは漠然としていた。佐上がブログで有頂天に書き散らしていた交遊録の面々は、わっと表に出てきた後、詐欺的商法等で行政処分を受けている。』の削除。
 ・『しかし、甲田英司容疑者と佐上の交友は、佐上自身が有頂天になって自分のブログに書いていました。今は削除していますが、広島ドッグパーク事件の時、多くの人が目にしています。
 佐上邦久と甲田英司は良く似ています。佐上も一時期、成功した実業家のようにネットや雑誌で「演出」されていましたが、その演出ぶりが全く同じパターンでした。実業というが、その中身が漠然としていて掴みどころがない。佐上が小室事件で数億の純益をあげたのは有名な話ですが、甲田英司同様、どうやって巨額の金を稼いでいるのか、誰にも分からない。芦屋書の刑事も、「何をやっているか、よう分からん人だ」と言っていました。』の削除。

6 「どうぶつ基金・佐上との係争:何もしないもう一人の被告
 『佐上は「暴力団関係が疑われる」「裏社会」云々に焦点を絞り、他の事は取り上げていません。自ら泥沼に飛び込む真似はしていない。訴えのコツとして大変、勉強になりました。ちょっと真似してみたくなりますね(笑い)。』の削除。

 【どうぶつ基金・佐上邦久(原告) vs. 鳥の広場】被告側証人の陳述書

 【どうぶつ基金・佐上邦久(原告) vs. 鳥の広場】準備書面2

 【どうぶつ基金・佐上邦久(原告) vs. 鳥の広場】準備書面

10 どうぶつ基金・佐上邦久氏の”社会的信用”とは何か?

11 裁判官は「証人は答えなさい」と言った、佐上邦久は回答を拒否した

12 【佐上邦久(原告) vs. 鳥の広場】2014/6/11 佐上の準備書面

13 【佐上邦久(原告) vs. 鳥の広場】”型に嵌める”:表の意味と裏の意味

14 【佐上邦久 vs. 鳥の広場 裁判資料】2013/5/24 訴状 

15 【佐上邦久 vs. 鳥の広場 裁判資料】2014/4/11 答弁書

16 「ドッグトレーナー・田辺氏の公認取り消し 自民党」
 『エンジェルズが出てきた時、愛護の市民活動界は「あんなのまで出てきてしまって・・」と慨嘆した。その後、実績も無く、まともな愛護団体から相手にもされない佐上邦久のどうぶつ基金の公益法人取得等、社会のグレーな周縁者達が、田辺氏じゃないが「悪びれもせず」愛護の表舞台に参入するのが止まない。』の削除

17 メールへの回答:「公益財団法人どうぶつ基金」佐上邦久の告訴状について

18 【愛護ビジネスに共通する手口】①恫喝訴訟、恫喝告訴
 『 悪質な愛護ビジネスの共通した手口の一つに、一方でネットを悪用し「仮装と隠蔽」に余念なくビジネス展開する傍ら、一方で実態事実を指摘されたり批判されると名誉毀損の訴え(民事、刑事)を、言論封殺の「目的外使用」する手口があります。

 これから少しずつ記事を書いていきますが、今日は取敢えず、表社会でもスラップ訴訟は頻繁に起きている事実を掲載します。
 野村総研が女癖の悪い社員を庇い、被害者を恫喝提訴(スラップ訴訟)した事例です。さすがに日本を代表する大企業が、典型的なブラック企業の手口を使ったというのでメディアが取上げました。佐上よりもっとお粗末な事を、表社会の大企業がやっている。』

19 ピースハウスを”型に嵌めよう”とした「ペット里親会」の動機
 『 このヤクザな手口は、極悪がんぼのスタンダードです。
 広島ドッグパークレスキューのエンジェルズ・林のダークイメージを和らげる為、どうぶつ基金・佐上はブルセラ騒動を演出した。佐上夫婦は他団体潰しも複数回繰り返しています。失敗したものも成功したものもありますが、佐上の実体については別記事で書いていきます。』

20 「北田直俊に告ぐ」-コメント返し
 『平気で嘘をつく人という点では、佐上、林も星や遠藤、北田、兵庫県三田の杉本も同じです。
 普通ではない。 』

21 「NPOアニマルフレンズ新潟」続報
 『ただ、『虚偽と、排除の不適切な行為』が「THEペット法塾」発足当初からあったのは知っています。当時、画策したのはどうぶつ基金・佐上邦久と協力関係にあった坂本氏です。』

22 自治体収容動物譲渡団体の適正化へ向けて
 『「鳥取県では仔猫が生きたまま焼殺されている」というデマがネット上に拡散されたのは、そのパブコメの時ですよ(笑い)。佐上も鳥取の連中に一枚噛んでます。私が佐上をブログに取り上げたのは、それが直接の動機です(笑い)。
 私がブログ上で、業務妨害でデマ発信者を訴えるよう県にお勧めしてきました~と書くと、その低能、県に電話してきたそうです。「訴えるんですか?」。県は「さぁ、今のところ訴える考えはありません。」と澄ましてお答えしたそうです(笑い)。』

23 【どうぶつ救援本部不当訴訟】原告側が訴状を公開しました。
 『山崎氏にどうぶつ基金・佐上との関係を伺ったところ、二回会った事があるが、協働関係にはないそうです。1度は佐上が山崎氏の病院に猫を連れてきた。小室事件の公判1週間位前に佐上の自宅に招かれて話をした事がある。しかし交流関係には発展しなかった。

 小室事件の初公判は2009年1月21日。佐上が山崎氏にアクセスした時期、佐上はシンパの坂本恵美氏と山崎氏の病院を潰す相談をしていました。2009年5月に私が別件で坂本氏と連絡をとった時、その話が出た。録音テープの会話を確認したところ、はっきり「潰す」という表現をしています。松田早苗氏に話が飛び、松田、松田と呼捨てで能無し呼ばわりし、「佐上さんは頭いいですわー」と、大変ご心酔の様子も録音されています。「潰す」ことにかけちゃ、そりゃ佐上は上をいくでしょう。非生産的なことがお得意よー。

 その同時期ですね、時系列の前後関係を明確にする資料は無いのですが、山崎氏の病院で手術した猫の予後が悪いという話が出回った事があります。佐上サイドが山崎潰しに流したデマとは、一概に断定出来ないので真相は不明です。
 佐上と山口武雄獣医師が過去に移動車で不妊去勢をして回った時の杜撰な手術については、日本獣医師会がデーターベースを保管しています。彼等が通り過ぎた後、予後の悪い野良猫が続出し、地元の動物病院に運び込まれる。動物病院の報告に基づく資料ですから信憑性は高い。山崎氏の病院に関する確かな資料の存在は聞いた事がないので判断出来ませんが、ただあり得ない話ではないです。

 山崎氏は佐上のそういう計画については何もご存じないようでした。
 「アニマルレスキューシステム基金」と「どうぶつ基金」は同じ活動をしているので、相互間の交流があっても不思議はないのですが、山崎氏の否定を疑う根拠も無いので、取敢えず今回の提訴の裏に佐上の存在はないものとして、次回から書き次いでていきます。』の削除

24 【野村総研】名誉毀損のスラップ訴訟で敗訴、勝訴したブローガーは控訴 
 『私も佐上のスラップ訴訟』の削除

25 「佐上邦久のCANPANブログ「どうぶつ基金」疑惑」続報

26 【佐上邦久との民事係争】所轄裁判所の移送事件の行方
 『自分の状況だけを申し立てても弱いんだろうなと思い、佐上の名誉毀損の訴えは、言論封殺を意図した目的外使用であると主張し、証拠資料を添付!佐上は言論封殺に弁護士を使い、湯水のように費用を投入しているが、批判を封じ込める事で、それを上回る利益を得ていると主張。好きでお金を使っているんでしょ?』

27 佐上邦久のCANPANブログ「どうぶつ基金」疑惑

28 公益財団法人どうぶつ基金・佐上邦久と元暴力団員・甲田英司の親交

29 【メールへの回答】愛誤 vs 反愛誤の仁義なき戦い(コメント欄も含む)

30 【どうぶつ基金・佐上邦久との係争】メールへの回答(8/3 事実関係の誤記を一部訂正しました。)

31 【法廷闘争:どうぶつ基金・佐上邦久】佐上の”親友”、キツネ目の男・宮崎学

32 【どうぶつ基金・佐上邦久名誉毀損事件】民事訴訟 

33 「どうぶつ基金」佐上邦久名誉毀損事件 控訴審
 『原審弁護士が鳥取県弁護士会を通し、「佐上が暴力団関係者として登録されているかどうか」、兵庫県警に照会をかけました。』の削除

 『私もまた、佐上達が動物愛護業界で何をしてきたか、どういう手口を使ってきたかを知っており、佐上と係りを持った複数人がどういう仕打ちにあい、佐上の嫌がらせを恐れて沈黙させられてきたか、また、提訴、告訴を前提とした佐上の削除要請によって言論の自由を妨害されてきたか、一連の事実を知っているということです。

 そして、その事実認識は私一人のものではなく、動物愛護推進に携わる有識者、ボランティアの間で広く共有され、他の公益法人格団体は佐上氏の「どうぶつ基金」と一線を画し、決して係りを持たないでいるという事実です。

 本件において、私はその一連の事実を証明する機会を奪われてきました。
 佐上が恐れているのは、疑いも無くその一連の事実が公になることです。
 でなきゃ、あんなにせっせと他人様のブログに削除要請して回るはずがない。
 どんだけやってきたか?総件数を問われ、佐上は回答を拒否しています。
 それもまた、佐上にとっては公にしたくない事実です。』の削除

 『私は見ていて、佐上もたわいないと言えばたわいない手合いだと思いました。たわいなく非生産的だから、佐上の被害者達は係わり合いを持たない事を選択するし、佐上の更なる執拗な絡みや嫌がらせを避けて、被害の実態を公にしないですませてきた。実際、相手にするのは馬鹿馬鹿しい相手です。その点は、まったくでんでん(あるいはwan)こと杉本弘重と佐上や林、星広志は同じ。』の削除

34 どうぶつ基金佐上邦久名誉毀損事件:暴力団の定義
 『警察組織がこのざまでは、無名の一ブローガーの、「暴力団がらみが疑われる」といった記述が検挙対象となる背景も理解出来なくはない。』の削除

35 <どうぶつ基金・佐上邦久名誉毀損事件>控訴審
 『エンジェルズ・林を告発してきた人達も、佐上は怖がって回避してきました。』の削除

36 【エンジェルズ】元有償スタッフの証言 2014/6/26
 『広島DP寄付金詐欺疑惑の騒ぎが大きくなった時も、林は佐上と共謀してブルセラ騒動を演出しています。広島DPレスキューの悪いイメージを和らげる目的だと佐上が言ったそうです。奇想天外な発想で、普通の人間はついていくのが困難ですが・・
 元々ワンライフさんが着手したレスキューで、林達がアクセスしてきた時は、既に所有権は大阪府に移譲された後でした。林は犬を助けるいい方法があると言い、エンジェルズ宛に譲渡契約書を発行するようワンライフさんを説得しています。ワンライフさんが「もう大阪府に所有権を譲渡したから」と言っても、引き下がらない執拗さだったそうです。佐上は「占有屋」のヤクザな論理で、犬をワンライフの施設に(無断で)移動させ、去勢してしまえば犬はワンライフの物になると執拗に主張。ワンライフさんはさすがに窃盗は拒否し、やりたければ佐上がやればいいと突っぱね、逆恨みを買っています。』の削除

37 <エンジェルズ「ずばり一言」>「緊急災害時動物救援本部に異議あり」の嘘
 『蛇足ながら、佐上の名誉毀損事件の公判で、弁護士に「エンジェルズのどこがそんなに素晴らしいんです?」と聞かれ、佐上は「エンジェルズは救援本部にも認められる活動をしていて、義援金配分も受けている」と、ちゃっかり本部の社会的信用を利用していました。
 こういう「信用の仮装」に悪用されないためにもね、配分してはならないのです。 』

38 警戒区域内、福島県富岡町の松村直登さん
 『 佐上、アフガン窃盗事件を起こした杉本、ピースハウス事件で検挙された連中、「鳥の広場」を目の敵に追い回す連中は皆、よく似ています。』の削除。

39 カテゴリ名「スラップ訴訟<どうぶつ基金・佐上邦久名誉毀損事件> 」の削除

第二 フェイスブック「鳥の広場」
 平成27年3月2日付
 (*リンク記事は一度アップした後で、書面の書き直しがあり、意見書を受け取ったのは、当該記事削除後でした。)
*2~5については後で追記します。
 






 それに対する私の回答文(弁護士に送信した文書ですが、内容はほとんど変更されていません。)

 本件はプライベートな案件ではなく、動物愛護の市民活動の世界における案件である。裁判資料公開は公益性があり、自分に不利益な情報を隠蔽する等の不公正や違法性が認められない限り、また、第三者のプライバシー侵害に当たらぬ限り、原則として公開する。
 本件刑事は尼崎の検察が「書いた事が真実であろうと無かろうと名誉毀損に当たるという考えです」と述べ、捜査をせずに公訴に至ったもので、司法は鳥の広場の公益性と公益目的を認定した上で、真実の相当性の立証機会を排斥し、真実性の立証が出来ていないとして、有罪判決を下し20万円の罰金刑を受けた。その事実も、公正に掲載している。
 裁判所の有罪判決は格段に信用度の高いものである。
 原告の不安は不自然であるし、本件に対し一度も誠実に正直に反論をした事がないのは奇異であり、訴状や陳述書、口頭弁論においてさえ、虚偽に虚偽を重ねて述べており、積極的に疑惑を晴らす努力をせず、言論封殺だけを目的としているように見える。

 言論封殺目的の削除要請には応じない。私の記載に事実誤認や違法性が認められれば訂正、修正に応じるし、第三者からみて過度に不愉快な表現があれば補足修正削除等の協議には応じるが、告訴を取下げて貰うための削除には応じない。
 原告は削除要請の基準を明確にされたい。
回答
第一 ブログ鳥の広場に関して
1 本件民事裁判資料は公開が原則。検索閲覧の利便性を図る目的でTOPに設定したものであり、削除する理由がない。

2 全ページ削除には応じない。
 ワンライフ・島田さんの投稿画像等の削除は問題外である。ワンライフ事件は警察の捜査によって事実関係が明らかになっており、不起訴処分で終わっている。原告の誹謗中傷記事は、名誉毀損で刑事罰に該当するレベルのものである。
 それ以外の箇所については、事実誤認や第三者が見て過度の不快感を与える部分があれば、補足、修正、表現の変更等の対応は協議する。但し、表現の快不快の基準は、原告夫妻の管理する「またたび獣医師団」の文章表現とし、事実関係に対しては立証を求める。
  
3 原告が何を問題としているか不明なので、明確にされたい。
  記述に事実誤認がないことは、口答弁論の原告尋問で原告が認めている通りである。
    
4 甲田英司関連記事は、原告と交友関係があるから(あるいはあったから)掲載しているにすぎない。タイトルに「どうぶつ基金・佐上邦久の交遊録」と付けたのは、そのためである。元暴力団員で詐欺師の甲田英司との交友関係は、原告が自身でインターネット上で公開していた。部分削除する理由がない。

5 タイトルについては同上。
 その他の箇所については、記述に事実誤認はなく、削除する理由がない。

6 本件刑事も民事も訴えは、「暴力団関係者が疑われる」「裏社会」の一点に絞られている事実に相違はない。但し、内容を変えないで表現の補足修正の対応は協議する。

7 削除には応じない。論外である。

8と9 削除する理由が見当たらない。

10 アクセス解析の記録であり、削除する理由がない。協議対象から除外のこと。 

11 公益法人格の理事長職にある原告の職業履歴の記載にすぎない。事実関係に相違がないことを原告は尋問で認めている。隠蔽する事柄ではない。

12 削除する理由がない。

13 同上

14 訴状は公開する。

15 答弁書については協議を続行するが、原則として裁判資料は公開のスタンスである。明らかな違法性が指摘出来る箇所を特定されたい。

16 指定箇所に事実誤認があれば訂正する。但し、原告が立証し、裏付けが取れた場合に限る。

17 削除する理由が見当たらない。

18 原告がワンライフ事件、高島住民事件を起こしている事実を踏まえれば、指定された記述を削除する理由がない。正当な理由がなければ要請には応じない。

19 事実関係については相違がない以上、削除する理由がない。

20 原告は訴状や陳述書においても虚偽を述べている。口答弁論の原告尋問において原告はその虚偽を認めているが、更に虚偽の供述をしている。エンジェルズ・林俊彦と2回しか会った事がないというのは虚偽である。当方はそれが虚偽であると立証出来る。
 原告の病的な虚言癖は事実であり、それが単に動物愛護における「オピニヨンリーダー」と自称するにとどまるならば問題にする価値もないが、虚言で他人を陥れる事件を起こしてきた以上、嘘つきと指摘されても仕方ないと思う。削除を求めるのではなく、自省すべきである。

21 坂本氏は反社勢力とは言えない普通の主婦であるし、(中略)それらを考慮し、また、原告と坂本氏の関係は既に周知されているので、実名部分のマスキングには同意する。

22 削除はしない。

23 坂本氏の実名のマスキングには対応する。坂本氏、山崎氏から伺った話をそのまま記載しているが、原告が事実に相違すると主張するのであれば、その言い分を追加掲載する事は検討する。

24 原告の考えるスラップ訴訟の定義を明確にされたい。

25 この件については、当時、関係諸機関等に連絡し、担当者が事実確認をしている。本件と別件として扱うので、協議対象から除外のこと。

26 原告は言論封殺目的で告訴権濫用の前歴がある。但し、本件告訴が相当すると主張するつもりはなく、誤解が生じないよう、記事の補足は検討する。

27 全文削除には応じない。箇所を特定されたい。

28 削除しない。原告尋問で原告が認めている事実であり、原告自らインターネット上で公開し、暴力団関係者の疑惑を招いたものである。
 インターネットは双方向性のツールであるから、当方に削除を求めるより、どうぶつ基金公式サイトで弁明すればよい事である。

29 全文削除には応じない。箇所を特定されたい。
 コメントは特に問題があるとは思えないので、対象から除外。

30 全文削除には応じない。箇所を特定されたい。

31 全文削除には応じない。箇所を特定されたい。

32と33 問題があるとは思えない。削除要請の根拠は何か明らかにされたい。

34 全文削除には応じない。箇所を特定されたい。
 暴力団の定義は本件刑事公判で最後まで争点となった。解決済みの争点ではない。

35 削除しない。事実を立証出来る。公益法人理事長として、原告がどうぶつ基金で対応すべき問題である。

36 ワンライフ事件に関わる記述は削除しない。

37 これは記述通りであって、私は他の方々と本部に対して抗議し、調査報告書を提出している。また、広島DP寄付金詐欺疑惑事件控訴審判決で認定された「信義則違反」を、エンジェルズの申請却下理由に適用すべきと強く主張したものである。
 削除はしない。

38 削除はしない。共通点を立証出来る。

39 24に同様。

第二 FB鳥の広場に関して
 1と2及び3の記事は、ブログ鳥の広場の当該記事をリンクしただけで、転載していない。重複するので協議対象から除外のこと。4及び5はブログ「鳥の広場」のアクセス解析の記録であり、削除する理由がない。協議対象から除外のこと。




2 2015年5月25日 第二回和解協議
  佐上側は協議続行を希望し、私側も同意。
  2015年6月22日付けで佐上側が再提出した削除希望リストがこちらです。

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「和解に関する意見書 2」に対する回答


 前回に比べると、原告は削除希望記事数を減らし、一見、協議で歩み寄りを見せたかのようだが、それは形式的に過ぎず、「原告は、本和解において、記事の削除を希望する理由について、被告へ一切説明する考えはない」と、実質的な協議そのものを拒否している。

 被告の協議に臨むスタンスは、前回述べた通りであるが、以下に趣旨を追記する。
 
1 被告は、原告に正当な理由(被告の事実誤認等)があると認められた場合は、法的助言、第三者的な意見に基づいて、削除修正を行う意思はある。
削除希望の基準を明確にし、原告の説明がなければ、原告の希望と被告の権利が抵触する場合、どう摺り合わせて歩み寄るかの作業が出来ない。
 
2 本件訴訟の訴状から本人尋問に至るまでの経緯において、原告に複数の虚言の事実が確認されている。

3 また、原告は過去に度々、言論封殺目的で名誉毀損の告訴権を濫用してきた事実がある(ワンライフ事件や高島住民事件等)。

4 名誉毀損罪は絶対的親告罪である。「親告罪」をインターネットで検索すると、法律事務所のサイトに、「罪質が軽微で、被害者の意向如何では、特に国家が犯罪として取り上げる必要がないもの(侮辱罪・名誉毀損罪・器物損壊罪など)」と記載されている。原告の被害者の多くが、原告を異常と認識し、被害を告訴提訴せず、原告と関わり合わない事を選択してきた。
 原告は一方で名誉毀損行為を繰り返しながら、原告の正体や活動実態を隠蔽する目的で、インターネットを検索しては削除要請や告訴提訴に余念がない。
 そういう状況が長年、放置されてきた経緯がある。

5 従って原告相手に、通常の信頼関係を前提とした対応は出来ない。信用出来ない相手である。被告が裁判資料を原則、公開する理由の一つは、後年、本件について、原告が事件を歪曲し、虚偽を交えて拡散する可能性があるからである。しないという担保がない。

6 真実であるか否かは別として、少なくとも原告は訴状等において、瑕疵なき会社経営者、財団法人理事長と主張しているのであるから、それが真実であるならば、裁判資料公開は原告にとっても益するはずである。

第1
1と2 部分的な修正削除には応じるので、箇所を特定されたい。

3と8 被告は、詐欺師の甲田本人、犯罪行為について、関心は全くない。原告が公開していた交遊録の一人であるから記事化したもので、タイトルはそれを反映している。
 原告は訴状において、被告が「事実無根の記事を掲載し」と被告の名誉を毀損する虚偽設定をしているので、削除はしない。
 但し、甲田本人が、原告尋問における原告の陳述、元暴力団員だったとは知らなかった、1回しか会っていないという事実を裏付けするのであれば、その旨を追記するか、削除するかを検討する。

4、5 被告が原告のブログを読んだ感想である。削除する必要はないと考える。
 特定の言葉を文脈から切り離し、名誉毀損罪や侮辱罪の構成要件に適合するよう告訴状を何度も作り直し、執拗に通い続けて警察に受理させる事件は、動物愛護の市民活動の世界で、一部の人々(精神的な障害を持っている人に多い)によって頻繁に行われている。一種の言葉狩が、名誉毀損罪や侮辱罪の告訴に極めて有効という事である。

6 島田さんの陳述書は削除しない。原告は告訴されないのを良い事に、十年近く、島田さんに対する誹謗中傷記事を放置していた。削除を希望する事自体、異常であり、社会規範に悖る。

7 原告の訴えに対する私個人の主張であり、裁きは裁判所が下すものである。閲覧者がそういう前提で読む事は自明である。双方のこういう主張があって、司法はこういう判断を下したのだなと、読む人が独自に考えればよい事である。被告は自身に不利益な資料を隠蔽する等の情報操作はしていない。

 また、インターネットの双方向性の特性を踏まえれば、他人の言論を削除させる考えを持つ以前に、原告はブログ上で自由に反論が出来る筋合いのものである。
9と14 削除には応じない。

10 答弁書掲載を刑事告訴し、受理されたという事であるし、原告は一切の説明を拒否しているので、何が問題なのかを検察、警察と相談し、納得のゆく説明が得られれば、部分的に修正削除する考えである。

11 利害関係のない複数の証言に基づいて書いたものである。事実誤認があるというのであれば、原告の言い分を追記する等の検討はする。

12 原告が「平気で嘘をつく」のは、本件訴訟の一連の流れで立証されている。原告本人が立証したと言ってよい。被害者のいない虚偽もあれば、被害者のいる虚偽もある。原告は後者の虚偽が多過ぎる。削除には応じられない。

13 本件訴訟とは関係ない。

15 「佐上邦久名誉毀損事件」では、原告が名誉毀損したのか、されたかが曖昧であると認める。カテゴリー名変更には同意する。

 第2並びに第3については、第1と重複するので省略する。
                                                 以上




3 2015年7月10日 第3回和解協議
  原告被告双方が折り合わないため、協議の席上で裁判所の和解案が提示される。
  案は非公開とします。
  
4 2015年8月5日 第4回和解協議
 私は和解案に同意。
 佐上は不同意で、和解は不成立。佐上の代理人が電話で佐上を説得したそうですが(私は別室へ)、あの内容では佐上は同意しないだろうと、予め思っていました。事前にそう言って貰いたかったですけどね。
 裁判所の和解案は説明付きで、私に対して説得力がありました。私側の弁護士さんは、私を説得出来なかったのですが、初めて私は譲歩する点は譲歩しようと考え直したのです。

 判決は9月10日です。もう、何もすることはありません。判決を待ち、控訴審の準備をするだけです。多分、佐上は控訴します。
 長いつきあいになりますね 笑い。
 佐上の刑事告訴№2もありますし、起訴になっても略式ではすまさず、公判を選択します。
 初回の刑事事件は、芦屋署の呼び出しを受けたのが東日本大震災発災直後の4月でした。
 誰も煩わせるわけにはいかない状況でしたし、私もなおざりでした。とるに足らない事に思えた。
 今回は意を尽くす。
 厳しい裁判であることには違いはなく、楽観視はしていません。
 芦屋署には連絡を取っていて、資料の一部は渡してきました。
 この件は別記事で書いていきます。
 刑事は佐上が相手というより、警察検察が相手です。
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