【鳥の演劇祭8】トークイベント9月21,22日:大澤真幸氏、白井聡氏

 今年も鳥の劇場の演劇祭が始まります♪
 「鳥の演劇祭8」公式サイト
  
 第8回演劇祭のテーマ(鳥の劇場メールニュースから転載)
  『 今年は演劇祭のテーマを政治的なものにしました。
  「敗戦70年。編みなおしたい、私が私であることを、私と世界のつながりを」

 私たちは、二つの軸の交差点で現在を生きています。一つは過去から未来へとつながる歴史、時間の流れ。もう一つは、水平的に広がる地理的な広がりです。
 第二次世界大戦後に作られた世界秩序、その中で日本に振られた役割。アメリカやヨーロッパの文明・文化を指導的なもの、中心的なものとして捉える考え方。最近の世界規模での経済の停滞と、グローバル化の中でのアジアの状況の変化。

 これらが交差した状況の中で、「私」のあり方や「私」と外部とのつながりが、いやおうなく作られます。この規定されたものを少しでもほぐし見直すことを、演劇祭の場の中でしたいというのが、今回の演劇祭のねらいです。
 さまざまな演劇作品を見、秋の一日をのんびりと過ごし、多くの人と時間と場を共有することは、そのきっかけに十分なるのではないかと思うのです。』

 トークイベントは、大澤真幸さん(21日17時~)、白井聡さん(22日17時~)です。
 面白そうですね♪ 行きたい。
 ・大澤真幸さんの公式サイト
 ・白井聡さん「永続敗戦論からの展望


  
戦後70年テーマ「鳥の演劇祭8」 9月12日開幕
日本海新聞 

 鳥取市鹿野町で9月12~27日に開催する「鳥の演劇祭8」(鳥の劇場運営委など主催、新日本海新聞社など後援)を控え、関係者らが市役所を訪れて同祭の見どころをPRした。今年は戦後70年をテーマに、韓国やフィンランドなどから招いた劇団を含む国内外の7団体が演劇やダンスなどを披露。鳥取聾(ろう)学校の生徒ら地元住民による作品も上演される。

 地域の演劇文化の振興を目的に2008年にスタート。昨年に続いて鳥取県の「鳥取芸住祭」の一環として行われる。
 8作品のうち3作品が初上演。同町に拠点を置く鳥の劇場(中島諒人芸術監督)は、ストラビンスキーの音楽劇「兵士の物語」を上演。舞台を戦争中の鳥取に置き換え、戦争やビジネスにほんろうされる人間の姿を描く。
 また地域住民が参加する演劇やダンスも8作品を予定。鳥取聾学校の生徒たちが高校野球をテーマに「希望の道~絆」を披露し、トークイベントでは「永続敗戦論」の著者、白井聡さんらを招く。
 期間中、町内には空き家などを活用したショップ「週末だけのまちのみせ」57店舗が登場する。

 同祭プログラムディレクターを務める中島さん(49)は「演劇は文字よりも戦中の空気を濃く伝えることができる。演劇祭を通じて薄らいでいる戦争の記憶を今の時代によみがえらせたい」と話している。



 先回見逃した「古事記」は、今回絶対に観るつもりです。
 「兵士の物語」も面白そうですね。
 
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