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2015/9/20 NHKスペシャル「老衰死 穏やかな最期を迎えるには」

 今夜9時から、NHK総合「老衰死 穏やかな最期を迎えるには

 我家の福豆さんは18日朝に逝き、2日2晩自宅に安置して、お彼岸入りの今日、20日に埋葬。此岸の煩いから解き放たれて、彼岸の猫となりました。老衰死でした。
  亡くなる数日前まで食欲があったので、点滴に依存せず、原因不明の内出血に止血剤で対応するだけで過ごしていました。ただ、レバーの素茹でのそぼろや、秋鮭のフレークをガツガツと食べても、肉も筋肉もどんどん落ちていき、頭部まで痩せた姿になっていった。
 最終的には体を支える力が失せていき、死の数日前に寝たきりになった。給餌は嫌がったので無理強いはせず、シリンジで水を含ませました。飲んだり、押し出したりで、ほとんど私の気休めでしかなかった。
 食べない、飲まないは、立てなくなるのと同時進行でした。動けなくなると数日で逝きました。死の直前まで呼吸は安定していて、心臓が動きを止めるまでの時間は長くはなかった筈です。

 でも、呼吸が停止する過程でしんどい思いはするでしょう、だって息が止まるんだもの。昏睡状態に落ちて、苦痛は感じないと獣医師も人間の医師も言いますけれど・・・。福豆さんの死の行程は、確かに穏やかな安定したものに見えました。でも、私に何がどれだけ分かっていたというのでしょう?すべては推測で、私は傍から手を貸し、様態の変化に応じて寝床やトイレ(部屋の半分はシートを敷いていました。)をセッティングしていきましたが、それら一つ一つが適切であったかどうか、自信はありません。
 段階を踏んで衰えていく福豆さんの傍らで、私のその時、その時の判断が正しかったのか、間違っていたのかは分からない。私は確信のないまま、福豆さんを後追いして、よかれと思うことをするしかなかった。

 お日取りよく、お彼岸入りに福豆さんを送り出した後、よくある事ですが、私の自問自答はそのままなので、NHKスペシャル「老衰死 穏やかな最期を迎えるには」に若干、期待しています。
 どこまで私の疑問に答えてくれるかは分かりませんし、正解はない話ですが、この問題を考えるヒントは与えてくれるでしょう。無論、人間の老衰死がテーマの番組ですが、登場するお年寄りの証言や医師達の研究結果や証言が、ペットの死にも参考になることは間違いありません。

 ペットも長寿時代です。
 皆様も是非!必見です!

 
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2014年4月下旬頃の福豆さん。


こちらは4年前。まだ左耳の耳血腫は発症していませんでした。
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