「やまゆりファーム」基金の持ち逃げ問題に最後通牒

 「Y問題」=やまゆりファーム問題です。
 吉澤さんは、内容証明付きで岡田さんに最後通牒を出すとおっしゃっていました。
 要求は、
 1 速やかに「やまゆりファーム」を解散する。
 2 希望の牧場が飼育している「やまゆりファーム」の牛の所有権を、速やかに放棄する。
 3 やまゆりファームの基金を速やかに希望の牧場に引き継ぐ。

 期限は9月末です。
 岡田さんの速やかな対応がない場合、事件は刑事司法に委ねられます。

 希望の牧場さんは、寄付金の問題でボランティア間で法的措置を取る事に抵抗感があったのですが、それはやはり「告訴権の濫用的不行使」に該当します。このままにしてはいけません。
* 告訴権の濫用的不行使とは、告訴をする義務があるのに告訴をしない場合、または、告訴をするのが適切なのに告訴をしない場合をいう。後者を狭義の濫用的不行使と呼び、前者を含めたものを広義の濫用的不行使と呼ぶ。

 やまゆりファームの牛の出自は「楢葉の牛」です。元々は根本牧場の牛達だった。
 蓄主の健康上の理由で致死処分以外の選択がなくなった時、永澤さん達が何とか生かしたいと、希望の牧場に無理を言って縋ったものです。吉澤さんは一度断ったものの、千件近い「お願い投稿」にほだされ、受け入れた経緯があります。
 もし当時私が見守っていたのなら、「お願い投稿」は「お願い」だけだから、虫のいい「お願い」に耳を貸すなと忠告したでしょう。お願いする人達は他力本願で何もしない人達だから、60頭を越す無理な頭数を引受けるべきではないと強く主張したでしょう。
 実際、希望の牧場関係者の中には、この「お願い」を胡散臭く見ていた人も少なくなかった。

 引受けるのなら引受けるで、最初から楢葉の牛を希望の牛として合流させれば、問題は無かったと思います。 客観的にみて、そうするのが適切だった。
 ふるここの谷さんもそうですが、「楢葉の牛」ボラさん達も、現実のキャパを無視して、「私(達)が」助けるんだという妄想を持っているんですね。「私(達)が」が味噌なんです。愛護特有の臭みです。自己の承認欲求と動物救護の気持ちが不可分に一体化していて、それが一般の人々に漠然と違和感を感じさせるのですが、多分、吉澤さんも考えるともなく、それを感じ取り、それならそうしてあげようと思ってしまった。牧場は現場の人手を必要としていたし、「千件のお願い投稿」に現場に来る人が増えることを期待する気持ちもあったでしょう。

 それが間違いの元。ー今だから言えることですが・・・

 楢葉の牛は附金集めに利用され、根本牧場にいる時にはサラ・ネットワークの谷野が勝手に「ファーム・アルカディア」を立上げ、移転の時には寄附金の残額を持ち逃げしています。
 今、岡田さんが谷野と同じ事をしている。

 その岡田さんは以前、谷野を訴えるといって永澤さんから弁護士の相談費用10万円を引き出していますが、結局、法的措置は何もとられなかった。10万円に関して永澤さんは何も追求するつもりは無いと言明しており終わったことですが、谷野を批判した岡田さんが同じ行動に走り平然としているのが解せません。
 

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