ペットの繁殖業者に繁殖回数制限ー母体保護ー

犬の繁殖回数制限へ=悪質ブリーダー排除―環境省
時事通信 10月25日

 環境省は24日、子犬をペットとして販売するブリーダーに対し、親犬への過度な負担を避けるため、年間の繁殖回数を制限する方向で調整に入った。
 商業目的で子犬が劣悪な環境で育てられるのを防ぐとともに、利益のため親犬に何度も子犬を産ませる悪質業者の排除につなげる。新たな規制を議論する有識者検討会を年度内にも立ち上げる。
 動物愛護法に基づいて新たに設ける規制は、ブリーダーやペットショップなどを対象とする。母体保護の観点から繁殖回数の他、犬や猫1頭当たりの飼育ケージの広さについても具体的な指標を設ける考えだ。

 ブリーダーやペットショップをめぐっては、狭いケージでたくさんの動物を飼育するなど悪質な業者が後を絶たない。現行は「動物が自然な姿勢で立ち上がるなど十分な空間」「職員数を踏まえ必要に応じ繁殖を制限」といった規制にとどまり、自治体から「数値基準を設けるなど、より明確にした方が業者を指導しやすい」と指摘されていた。
 同省は検討会開催に併せ、過去の悪質なケースや、業者に指導する上での課題などについて、自治体にヒアリング調査を行い、業者の実態把握に乗り出す。



 平成11年の動物愛護と管理法の大改正から16年、最初の十年くらいは本当にじれったい思いがありましたが、着実に道筋がついていくのが実感されるニュースです。
 まったく信用出来ない”環境省の統計((≡^∇^≡))”も、法整備の進展に連動して、実態に近いものになっていくでしょう。
 「「犬猫等販売業者定期報告届出書(2013年9月施行)」集計による、販売実態の実数調査」によれば、『販売または無償譲渡が61万7009匹(内、猫は13万3554匹)』。
 この頭数は多過ぎます。繁殖回数制限によって、確実に業界全体の生産頭数減が期待されます。

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

チッチ

Author:チッチ
連絡先:℡:090-8609-3689(仲市) mail:anti_nuclear2011311@yahoo.co.jp
 *@を小文字に直してお使い下さい。
 
現在の閲覧者数:

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR