【緊急災害時動物救援本部に対する不当訴訟】敗訴の原告が控訴理由書公開

 控訴理由書が公開されました。「第6回口頭弁論 2015.06.10」【原告の主張】/【被告の主張】も公開されていますね。
 しかし判決文は掲載されていません。控訴理由書で概要を知ることは出来ますが、こういう情報操作を私は好みません。原告の一人、日向さんは「忙しいからじゃないか」と、山崎さんに他意はないと思ってらっしゃるようですが・・・ どうですかね、案外、こういう所に性格が表れたりするものです。やみくもな一方的な自己主張を正義と履き違え、判決文アップを怠る行為は、まるで相手方の主張を認めない姿勢を示しているように思います。 

 この提訴、意味があるんでしょうか?
 クリーンな団体に言い掛かりをつけるより、詐欺的愛護団体を提訴してくれればいいのにと思います。
 詐欺師まで養う余裕は動物愛護活動の世界には無いですからね。 
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Re: No title

 仰るとおり、一般市民にわかり易くというか、本部の存在すら知らなかった不特定多数に冒頭で「自己紹介」をすれば誤解は少なくてすんだでしょう。被災自治体の後方支援がメインですと赤字大書すればね 笑い。
 本部には阪神大震災から東日本大震災までの長い歴史と実績があり、本部関係者やその歴史を知るボランティアさん達と、不特定多数の認識に大きな乖離があった。その点を意識していたとは思えません。それはちょっと行き届かなかったと思います。
 本部も発災の第一報に動転していたと思います。
 また、いつものようにあそこは自己宣伝は控えめに慎ましく広報していましたから。
 本部と愛護の一般市民の乖離については、私も本部に注意を喚起しましたが、ギャップを埋める作業に手は回りかねた。
 一般の人は本部を大きな団体と誤解していましたが、少数精鋭で回しているのはご存知の通りです。

 現場に強い福祉協会の意向どおりに本部組織は動きませんでしたしね。
 本部に集まった寄付金を群小団体に”ばらまいた”のは結果として失敗でした。私も当初から反対しましたし、愛護協会の会田さんもお伝えした事の意味は十分分かっていらしたと思います。雨後の竹の子のように出現した団体の正体も実態も不明なまま、本部はチェックするキャパがなかったため、被災自治体にチェックを丸投げしましたが、その自治体が機能しなかったと、山口先生は悲鳴を上げていました。

 「阪神大震災の頃から救援本部は人も体制も変わらない」という林先生のご指摘は、私も正鵠を射ていると思います。その体質は今も変わらない。
 ただ、私はその是正は本部や構成団体各位だけに求めるのは無理があると思います。
 数え切れない数の保護活動団体同士で篩い分けのネットワーク構築の試みが必要です。群小団体側の自助努力は必須。

 動物分野の人間ばかりで固めず、ITや広報のプロも取り込む必要性は仰るとおりですし、表立たない形ですが進んでいると思います。経済基盤が日本は弱いので、他分野の専門家を有償スタッフとして抱えるところまではいかない。これはお金の問題で困難です。

 東京都大田区の避難所マニュアルをご紹介いただき有難うございました。参考にさせていただきますね。

No title

無論、後方支援です。緊急災害時に寄付が必要という時、規約や定款まで見て寄付する一般人がいるでしょうか(そうすべきですけどね)。「後方支援」であると明示されていたでしょうか?

未曾有の大災害。発災時の混乱は仕方がないと思います。ですが、
その後、態勢は立て直されたでしょうか?当時の現場トップが「自己採点して30点以下」と吐露されているほど混乱状況は長く続きました。人手も無く、人々からの批判に押されるかたちで、多くの保護団体に寄付金をばら撒きました。

救援本部は天下り団体の集合体のようなもの。長短を併せ持つのです。「阪神大震災の頃から救援本部は人も体制も変わらない」というような、林先生の指摘は的を得ていると思います。
つまり、ロートルばかりで頑張ってきた、ということ・・。

委員会での山口先生の報告は充実したもので、本部の力不足にも触れていたと記憶しています。山口先生が気の毒とは思いませんでした。本部の構成団体は一枚岩ではないし、構成団体からも批判の声が挙がっていましたから。

ペット災対協には、動物分野の人間ばかりで固めず、ITや広報のプロも取り込み、動物福祉活動においても次世代にバトンタッチすべく、人材育成に注力していただきたいと願っております。

仰るとおり、市民ができる事は、住まう地域で災害対策に関わらず、官民協働を進めていくことだと思います。

ご参考までに、東京都大田区の避難所マニュアルを下記に。

https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/hoken/pet_dog_cat/saigaitaisaku.files/manyuaru.pdf

Re: sabu様へ

> 日本では違和感があるかもしれませんが、アメリカのSPCAなどでは
> MBA(ビジネス修士)取得者が雇用されており、寄付金を投資に回すのは珍しいことではないそうです。(アニマル・メディスン・セミナーで
> 確認)有償は彼らだけで、あとは無償のボランティアスタッフとのことです。

 本部も今は財団法人に移行し、寄付金のカテゴリー設定も整備したので問題ないですね。

> 救援本部が多くの批判を受けたのは、放浪動物まで救済するような
> キャパが無いこと、つまり、これとこれしかできませんよ、ということを
> あらかじめ明示しなかったせいもあると思います。

 いや、予め明示していました。規約等、公開していますから。
 ほとんどの人が本部について公開されている資料を確認することなく、本部を不満の捌け口としたのです。

> 本部の対応の遅さなどは動愛法改正の検討委員会で林委員長がずいぶん指摘されていました。(傍聴しておりました)
> しかし、現在は、動共連の青木先生が代表となられ、災害時には、獣医師会のネットワークを軸にするような体制になったのでは?

 そういえば、林先生の容赦ない批判に、福祉協会の山口先生が気の毒だったと傍聴者の方が知らせてきてくれました。sabu様ですか?
 想定をはるかに超える未曽有の大災害でした。フクイチ事故もあり・・・、当時、十分対応出来なかったのも無理からぬ状況でした。本部を非難出来ることですか?
 青木先生を代表とする新体制に関しては公開されている定款や約款をご覧になれば明確です。
 後方支援がメインなのです。
 一般市民が力をいれていくとしたら、自治体の環境整備と民間協力体制の構築ではないでしょうか?

> 東日本大震災の折、救援本部に寄付が殺到したのは、裏を返せば、
> 信頼に足る民間の団体が日本に存在していなかったから、とも言えるでしょう、残念ながら。

 残念ながらそうでしょうね。
 でも当時、どこの団体、グループも千万単位の寄付金を集めていましたよ、たぶん。
 その総額たるや、本部に集まった額どころではありませんでした。

No title

日本では違和感があるかもしれませんが、アメリカのSPCAなどでは
MBA(ビジネス修士)取得者が雇用されており、寄付金を投資に回すのは珍しいことではないそうです。(アニマル・メディスン・セミナーで
確認)有償は彼らだけで、あとは無償のボランティアスタッフとのことです。

救援本部が多くの批判を受けたのは、放浪動物まで救済するような
キャパが無いこと、つまり、これとこれしかできませんよ、ということを
あらかじめ明示しなかったせいもあると思います。

本部の対応の遅さなどは動愛法改正の検討委員会で林委員長がずいぶん指摘されていました。(傍聴しておりました)
しかし、現在は、動共連の青木先生が代表となられ、災害時には、獣医師会のネットワークを軸にするような体制になったのでは?

東日本大震災の折、救援本部に寄付が殺到したのは、裏を返せば、
信頼に足る民間の団体が日本に存在していなかったから、とも言えるでしょう、残念ながら。

Re: タイトルなし

 「寄付金が必要なところに回って欲しい」という思いは、私にも強くあります。
 
 あなた方の思考がおかしいのは、それを本部のせいにしようとするからです。
 本部に使われていないまとまった金額がある、それをこっちに寄越せというのがおかしいでしょう?

 本部も定款や約款に縛られて運営されていますから、出来ないことは出来んのよ。

Re: タイトルなし

 事実関係を少し検証されてからご発言なさってはいかがですか?
 常識的におかしいのは貴方の発言です。

 阪神大震災で余った寄付金の一部を投資信託の形でプールしていたのは事実です。
 東日本大震災の寄付金ではありません。また、非常に慎重に信託会社や商品を選択しており、投機的なマネーゲームではありません。銀行に預けておくよりマシだと思われたんじゃないですかね。貴重な寸志を預かり運営する側として、余った金額を将来に備えてリスクのない範囲で、少しでもよい形でと思ったんでしょう。
 ローリスクローリターンの手堅い商品ですから、益が出たタイミングで売却すれば、利益が出ます。実際、そうなりました。

 また、専門家の指摘を受けて、任意団体から財団法人格へ移行しています。
 山崎ヒロさんの仕掛けたバッシング・キャンペーンはお粗末すぎた。最初から穴だらけなのが見えていました 笑い。

でも、動物のための寄付を、必要とされる動物のために使わず、投資信託で運用してる被告側の感覚がおかしくないですか?
判決うんぬんより、常識的におかしいですよ。
それを、クリーンな団体とは、寄付した人に何て説明するのでしょう
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