「被曝牛の飼料」を「汚染牧草」と言い換える福島県は不愉快!

 「被曝牛の飼料」を「汚染牧草」と言い換えて、あくまで搬入を妨害しようと国に法整備まで求める福島県。
 汚染された福島は除染で元には戻らない。汚染されたのは福島だけではない。
 今も汚染は進行中だ。
 そこに住み続けるのか、離れたいのか、住民一人一人が決める事だし、選択の自由を担保する経済的賠償をする事からスタートすれば、物事は合理的に収まるべきところに収まっていっただろうに・・・。

 原発を誘致したのは誰なのだ?福島県は承認した事実を棚上げして物を言っている。
 国に積極的に依存し追随する姿勢は、3・11以後も少しも変わっていないとしか思えない。
 福島県の対応は不愉快である。
  


<原発事故>森林除染見直しを 福島県など要望
河北新聞 2016年01月05日

 東京電力福島第1原発事故の被災地の森林除染をめぐり、福島県と同県の被災市町村は4日、除染範囲を森林全体ではなく住宅周辺などにとどめる国の方針を見直すよう環境省に要望した。調査研究を進めながら、森林全体の放射線量の低減につながる方策を示すよう求めた。
 畠利行副知事らが丸川珠代環境相に要望書を手渡した。畠副知事は国が昨年12月に示した森林除染の方針に対し、「『(全体を)除染しない』と結論付けず、実効性ある方策を構築してほしい。避難区域には周辺を森林に囲まれた集落が多く、住民は不安を抱えている」と訴えた。
 丸川氏は「福島県の皆さんにとって、森や林が暮らしの一部であることをしっかり受け止める」と述べたが、方針を再考するかどうかは明言を避けた。

 県側は要望で、白石市が昨年10~11月、原発事故に伴う放射性物質を含む市内の牧草を被ばく牛の餌として「希望の牧場・ふくしま」(福島県浪江町、南相馬市)に運び入れた問題にも言及。汚染牧草を福島県内に搬入させないための法整備などを環境省に求めた。



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