【米国】no-kill shelter の動物虐待



米民間動物シェルターで飼育放棄、犬や猫など約700匹を保護

[1月30日 ロイター] - 米ノースカロライナ州レイフォードにある民間動物保護施設(シェルター)の経営者2人が動物虐待や規制薬物所持の容疑で逮捕・訴追された事件があり、不潔な環境に置かれていたこの施設の犬や猫、馬などの動物約700匹がこのほど救出された。

地元保安官事務所によると、1月27日に逮捕されたのはスティーブン・スピア容疑者(67)とリンデン・スピア容疑者(59)。両容疑者は無認可で敷地面積122エーカー(約0.49平方キロメートル)に及ぶ動物向けシェルター「ヘブン・フレンズ・フォー・ライフ」を運営していた。

これを受け、アメリカ動物虐待防止協会は3日間で、劣悪な環境に置かれ、飼育放棄されていた約350匹の犬、280匹超の猫、47頭の馬のほか複数の家畜を保護。健康状態を調べたところ、傷を負ったり、衰弱したり、呼吸器系の病気を抱えたりした動物がいたほか、犬1匹は足を骨折していたという。

両容疑者は地元メディアによると保釈されているが、コメントを得ることはできなかった。



 元記事はこちらです。
 ・600 animals seized from filthy N.C. shelter

 それによると、このno-kill shelter の敷地から何十もの動物の遺体が掘り起されていますが、全体でどの位になるかは未だ分からないようです。保安官事務所のプレスリーリースでは、少なくとも10年前から動物虐待が続いていたようです。
 2009年1月から今までに10回の査察が入り、指導を受けていたが改善されなかった。2015年半ばに容疑者は州に登録申請して、拒否されています。
 これを見ると、日本も米国も余り変わらないですね。逮捕までに、じれったいほど年数をかけます。

 ASCPAの獣医スタッフやボランティア、約150名が動物達のケアに当たり、10の他団体が支援しており、ASCPAは早急に動物達の法的な保護管理権(legal custody)を裁判所に申請する模様。
 
 どこの国にもスピア容疑者のような類はいるし、何故かそれを支援する人もいるものです。
 行政が手を焼き、長年放置しているように見えるのも変わりませんね。

 
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

チッチ

Author:チッチ
連絡先:℡:090-8609-3689(仲市) mail:anti_nuclear2011311@yahoo.co.jp
 *@を小文字に直してお使い下さい。
 
現在の閲覧者数:

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR