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救援本部への不当提訴に何をみるべきか?

 救援本部への不当提訴。控訴棄却で原告完全敗訴。
 もともと訴えが訴訟提起の要件を具備していなかった。
 訴状や答弁書を読むこともしない人々が、漠然とした気分や不平不満で展開したパフォーマンスだったのではないか?

 仕掛けたスペイクリニックの山崎ヒロ氏は、本部スタッフを回って同じ主張をしつこく繰り返した末に、容れられないとみると恫喝訴訟にでたわけだが、主張とは、全ての動物を救援すべき等である。本部は縛りがあるので、それは出来ない相談なのだ。
 負けるのは最初から分かっていたが、訴えることで本部のイメージダウンを目論み、寄付金の流れを変えることが目的だったらしい。実際、そういう事を口に出して言う人達がいたし、事実、本部の寄付金は激減している。そういう意味では目的は達したということだろう。
 寄付金の流れにまつわる画策は、発災後の混乱時からあった。海外からの支援金の流れを引き寄せようと、海外の有力団体に本部の誹謗中傷を流し続けた人達がいた。

 本部に対する不当提訴から何を読み取るべきなのだろう?
 一つには本部と草の根の乖離である。
 本部は草の根に向き合ってはいない。向き合うには相手方が未熟だという考えもあるだろう。警戒心や不信感もあるだろう。
 その癖、独自判断の責任を回避し思考停止状態に陥り、行政の「公平中立」を真似た結果、詐欺的愛護団体に義捐金を配分している。
 民間団体でありながら意識が行政に擦り寄りすぎだと、私は思う。
 行政バッシングは草の根がやるだろうから(笑い)、本部は独自に活動を展開する方向に向かわないものか?

 一つには草の根は組織だったネットワークを構築出来ず、個人の付き合いでくっついたり離反したりを繰り返している。群小団体は体力がない。
 多くの人は、そこに乗っかっていく事の出来る「活動現場」を求めているのかもしれない。
 実際、定着率は低く流動的だが、小さくともどこかに「現場」を見出して乗っかっていく人が多い。
 人間関係のトラブルも多い。
 
 欧米と異なり、日本人社会は分散型なのだ。
 分散型だが個性はない。どこも同じ事を言い、同じ反応しか持たない。
 体力のある動物愛護組織は出来そうもない。
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