倉吉動物医療センター 総院長 高島 一昭先生インタビュー

日本の動物福祉最前線インタビュー
(公財)動物臨床医学研究所 理事・研究所長、倉吉動物医療センター 総院長 高島 一昭先生

『 子猫を除いて基本的に引き取った動物は受け入れ時に、血液検査と糞便検査を行い、ワクチン接種、ノミ・マダニ駆除、内部寄生虫駆除を行った後に、アミティエの観察室で1週間程検疫をします。
 その後、全頭がこちらの病院に来てレントゲンや血液検査などの精密検査をします。
 そこで更に隔離が必要であればこの隔離舎で治療した後、手術室で不妊去勢手術を行い、マイクロチップを装着します。
 そして抜糸を終えたらアミティエに戻るという流れですね。

 保護犬猫だから十分な健康チェックを行わずに簡易な施設で手術するようなことは、獣医師である私たちには出来ません。実際には、寄生虫感染、腫瘍、消化管内寄生虫、外部寄生虫、ウイルス感染、細菌感染など犬で6割強、猫で約7割に病気が見つかっています。その治療をするのに、かなりの時間と費用が掛かってしまいます』

『 山根理事長が保護シェルターを始めると言った時には一同「えっ!?」という反応でした(笑)でも誰がどう考えても「良いこと」ですから、やらない理由は無いと皆思ったのではないでしょうか。
 採算が取れるならもっと良いのですが・・・それは後から付いて来ると思っています。
 今のところ理事長が「お金の事は心配するな」と言ってくれているので、スタッフは目の前にいる動物たちのために最善のケアをしています。獣医師が中心になり、1頭1頭を大切にして、ここまで質の高いケアを行っている民間団体は他に無いと自負しています。』

 +゚。*(*´∀`*)*。゚+
日本の動物福祉最前線インタビュー 公益財団法人 動物臨床医学研究所理事長 山根義久氏」と併せてご覧下さい。

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