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三春町の「福島県動物救護本部 第2シェルター」


  Asahi GLOBE 「特集 獣医師たちのたたかい [Part3] 福島・千葉・東京/生かすべきか死なせるべきか」によれば、三春町の「福島県動物救護本部 第2シェルター」運営は、シェルターーメディシンの専門家、田中亜紀獣医師の助言と協力を得て改善されているようです 
 
【追記 3/26】
(プロメテウスの罠)いのちの記録:1 子犬を掲げて叫んだ

シェルターでの動物の幸せを考える医療

【 ー日本とアメリカにおける、シェルターワークの違いを教えてください。

「これは、日本のみなさんは勘違いされていることが多いのですが、シェルターの施設のハード面は日本とあまり変わりません。
 もちろん、アメリカのほんのいくつかの施設は、資金もスタッフも潤沢にありすばらしい設備を持っています。でも、それはほんの一部。
 他の施設は、古い造りが多く日本の愛護センター等とさほぼ変わりせん。

 ただ違うのが、シェルターメディシンという概念が定着していること、あとはシェルターを管理するソフトを必ず導入していること、そしてボランティアスタッフの管理の仕組みが出来上がっている、その3点が大きく異なると感じています。

 特にシェルターを管理するソフトウェアは、毎月の使用料が高額にも関わらずどんな小さなシェルターでも活用しています。
 ソフトで管理する内容の一例をあげると、譲渡・引き取り、ワクチン接種の有無、安楽死の頭数および発生理由、シェルター内での疾患の発生率と罹患率、平均滞在日数、譲渡後の出戻りの頻度と理由、ボランティアの管理等。常に動物の状態を数値化して管理する仕組みができあがっています。

 実は、この管理ソフトですが、富士通さんにご協力いただきながら現在開発中なんです。まだ、世に出ておりませんが、今後日本で広まり、シェルターワークの下支えになることを大きく期待しています。】

対談 田中 亜紀 氏 × 水越 美奈 氏 ~アニマルシェルターとボランティアの未来~

 公益社団法人日本動物福祉協会主催の「アニマルシェルターセミナー」は今後も継続されるでしょうから、是非多くの方に参加して頂きたいと思います。これからの日本の動物愛護推進の方向性を示し、具体的な道筋をつけていく活動です、もっと多くの方々が関心を持ち、参加し協力の輪を広げながら自分自身を育てていく事が出来ればいいなぁと願っています。
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