スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新潮のピースワンコ記事(2017年5月18日号)について①

 雑な記事である。
 記事の流れに沿って幾つか問題点を記す。
 
1(124頁) 『(前略)何とかして救えないか、と思うのが人情というものだ。
 そこに犬の救世主のごとく現れたのが「ピースワンコ・ジャパン」だった。(略東日本大震災後に始めたものだ。)』

 記事のとおり、ピースワンコ(以下PJという)が保護活動に参入してきたのは東日本大震災後である。
 当時は既に保健所収容動物の殺処分頭数削減の施策が制度化され、必要な法整備もされていた。
 動物愛護の国民的世論がそう望んだのである。
 PJは”ノーキル運動”には参加していない。今に至る経緯についてはPJの与り知らぬ事である。現行の社会制度に則って新規参入してきたにすぎない。

 ”ノーキル運動”は平成11年の動物愛護管理法の大改正前から徐々にうねりが強くなり、ピークに達したのは2005年前後だったと思う。”ノーキル”の大合唱に便乗し林俊彦@エンジェルズが、疑惑の広島ドッグパーク・レスキュー事件を起こしたのが2006年だった。このレスキューで林は巨額の寄付金をせしめ、一躍表舞台に躍り出た。レスキュー現場に集まったボランティアさん達が、林のレスキューの実態をインターネットで発信すると、名誉毀損で訴えると恫喝し”黙らせた”。林は以前から動物愛護業界で事件を起こしてきたし、詐欺等で複数の前科がある人物だった。

 チンピラ達は、『なんとかして救えないかと思う人情』を換金出来る現場が”動物保護活動”だとよく知っていたのである。
 また、それを許したのは、”ノーキル”のシングルイシューで結ばれた一般の愛護活動関係者達だった。

 (続く)
 
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

チッチ

Author:チッチ
連絡先:℡:090-8609-3689(仲市) mail:anti_nuclear2011311@yahoo.co.jp
 *@を小文字に直してお使い下さい。
 
現在の閲覧者数:

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。