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【動物法医学】獣医師の検視報告:兵庫県加古川市猫連続死骸の犯人はアライグマの可能性


 猫やハトの連続死骸…“犯人”はアライグマ? 獣医師鑑定
産経ニュース 2013.4.2

 兵庫県加古川市や高砂市で昨年起きた、連続猫(&ハト)虐殺事件の真犯人は未だ特定されていませんが、獣医師の死骸鑑定で犯人はアライグマの可能性もあると指摘されたそうです。警察はその可能性も視座に入れ、専従捜査班は解散。しかし断定は出来ないと、引き続き注意を呼びかけているそうです。

 人間の検視官と並んで動物の検視官も社会は必要としていますし、動物虐待防止対策にも動物法医学のスペシャリストの育成が必須であるとして、米国ではフロリダ大学とASPCA(米国動物虐待防止協会)が協力し、2010年から「Animal CSI」と呼ばれる教育プログラムがスタートしているそうです。

・動物の為の科学捜査と法医学を学ぶ教育プログラム、アニマルCSI
 http://www.dogactually.net/dev_blog/2011/08/csi.html



 兵庫県加古川市や高砂市で昨年5~7月、頭や腹を切られた猫やハトの死骸14体が相次いで見つかった事件で、同県警加古川署などが「アライグマの仕業による可能性が高い」との見方を強めていることが2日、分かった。獣医師による死骸の鑑定で、アライグマが歯でかみついたような痕が見つかったという。

 同署によると、昨年5月、加古川市の民家の軒下で、右耳からあごを鋭利な刃物のようなもので切られた猫の死骸が見つかった。以降、同市や高砂市で、頭部が切断されたり腹部が切り裂かれたりした猫11体、キジバト2体の死骸が発見。同署は専従捜査班をつくり、動物愛護法違反などの疑いで捜査していた。

 しかし、獣医師が一部の死骸を鑑定したところ、皮下に歯の痕のようなものが見つかった。アライグマの鋭い犬歯でかまれると刃物で切られたようになるといい、同署は“アライグマの犯行”との見方を強め、専従捜査班も解散した。

 ただ、完全に断定したわけではなく、同署は引き続き注意を呼びかけている。


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