【「動物の愛護と管理法」の法律施行令】一部改正の閣議決定とパブコメ結果


 環境省プレスリリース 平成25年7月30日


 「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令」の閣議決定及び意見募集(パブリックコメント)の結果について

1.政令の概要
(1) 動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年法律第105号)に基づき、人の生命、身体又は財産に害を加えるおそれがあり、その飼養又は保管をする場合に都道府県知事等の許可を必要とする動物(特定動物)に、ボネリークマタカ他4種を追加する。さらに、既に指定されている特定動物について、最新の知見に基づき目名・科名・属名・種名の見直しを行うとともに、属、種の並び順や記載方法についても見直しを行う。

(2) 動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律(平成24年法律第79号。以下「改正法」という。)の施行に伴い、規定の整理を行うとともに、第一種動物取扱業の登録のうち犬猫等健康安全計画に係る部分や、(1)により追加される特定動物の飼養又は保管の許可について経過措置を定める。

2.施行期日
 平成26年2月1日
 ただし、(2)については、改正法の施行の日(平成25年9月1日)

3.意見募集の結果及びそれに対する考え方
(1)意見募集の対象
 「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案概要」

(2)意見募集の周知方法
 電子政府の総合窓口、環境省ホームページ

(3)意見募集期間
 平成25年6月13日(木)~平成25年7月12日(金)

(4)意見提出方法
 電子メール、郵送またはファックス

(5)意見提出数
 68通

(6)のべ意見数
 129件

(7)御意見に対する考え方
 いただいた御意見に対する考え方は、別添のとおり。

【添付資料】
要綱
案文・理由
新旧対照条文
参照条文
パブリックコメントの結果について(*平成25年6月13日~平成25年7月12日実施)



 「特定動物の交雑個体(ハイブリッド)についても、特定動物であることを明確に記載するべき」というご意見(№6)には、私も賛同します。
 環境省もリスクに対する認識は持っているようで、『交雑個体については、その飼養実態や危険性についての情報収集を含めて今後の検討課題としています。』と回答していますが、人身事故が起きてからでは遅いと思うのですが・・

 以前、アフリカン・サーバルとアジアン・レパード、飼い猫を交配して作り出された。「アシェラ」と名付けられた交配種がアメリカの市場で流通しているニュースを見て、こういうことは全面的に禁止しなくてはと危機感を持ちました。
 イエネコは体が小さいから危険視されないですんでいるけれど、攻撃能力は高い動物です。人間は身体能力が極めて低い動物。こういう体格の大きいハイブリッド種を、ペットとして人間社会に持ち込む事の浅はかさはグロテスクに感じられました。
アシェラ画像
071203_13.jpg


 ヘビについても意見が多かった。ヘビについて私はよく知りませんが、ヘビをペット飼育していた家庭や、ペットショップから逃げ出したヘビが、致死に至る人身事故を起こしたケースはあります。今日も出てますね。カナダで少年2人死亡、ヘビに絞め殺された疑い

 現行の法規制は種を特定指定していくやり方ですが、これでいいのかなと疑問に思います。、


【追記】もう一つのパブコメ、「動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針及び動物の飼養及び保管に関する基準等の改正案」に関する資料は未だ公表されていませんが、近くアップされるでしょう。
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