【がんばる福島・松村直登さん】支援物資の送り先が変更されました。


 「がんばる福島」から、支援物資送り先変更のお知らせです。車で20分の広野町で、クロネコヤマトさんが営業再開された由。

 【支援物資】
  黒猫大和便015-433広野(営)止置 がんばる福島宛

 【カンパ】は以前通り。
  ① 東邦銀行 安積支店 普通644994 がんばる福島
  ② ゆうちょ銀行 記号10270 番号10419771 がんばる福島

 twitter「NPO法人がんばる福島 事務局@GBR_fukushima」も始めたそうです。「希望の牧場」と比べると、ネット発信要員数不足の感がありますが、数を補って余りある「ときぶーの時間」の発信力!いつも読んでま~す!

画像は「ときぶーの時間」から。
a06ea2842fdaf8f1577c0eb8c607fd66.jpg
野生の雄牛が軽々と柵を越え、仔牛の誕生が止まず!
母子牛の佇まいは心温まる風景ですが、悩ましい問題でもある。

8d0d8f2d3ba65d35b50acf36e50e8301.jpg
ポニーのヤマ&シロとさび。段々、距離が縮まっているような・・・?

ところで今、松村さんはイノブタに攻撃をかけられています。
画像は餌の保管をしていたご両親のお家だそうですが・・ひどい!
報告を聞いたお父様は、大層お怒りだそうです。
0d722a75d8eff2a3033363c7d7d8f2bc.jpg

9fe10d9a8cb9aaade7d2ac4a7b2417aa.jpg
石松君も疲れ果て・・・目が虚ろ。

詳しくは「ときぶーの時間」を。




 ところで、汚染牧草の無償払下げでかろうじて賄われてきた旧警戒区域内の牧場が大ピンチです!

 福島県鮫川村に汚染物質の焼却炉第一号が完成。8/19から稼働し、汚染牧草は全て焼却処分する方針となりました。「牛に与えると放射性物質を含むふんが出て、回収できなくなる。」と国は主張しますが、焼却すれば嵩は減っても、放射能は高濃度に濃縮されて残ります。
 鮫川村に先行して飯舘村、大熊町で行われた実験結果では、『数万ベクレル/kgの有機物を燃やした後の灰には50万から2百万ベクレル/kgを上回る数値が出ているという。』
 指定廃棄物の基準値8,000ベクレル超の100倍~1000倍の数値です!

 中間貯蔵施設も、まして最終処分場も不透明なまま、見切り発車で除染ゴミの焼却が始まりましたが、福島県民の据え置きされるのではないかという懸念は払拭されていません。
 
 参照サイト
 ・進まぬ中間貯蔵施設 候補地提示1年 懸念拡大 地元と意見調整難航(2013.8.18)
 ・福島県鮫川村で秘密裏に進む高放射能廃棄物の焼却・処分事業(2012年11月19日)  



被ばく牛 細るエサ 汚染牧草、国が焼却処分
2013年8月18日 朝刊

 東京電力福島第一原発二十キロ圏内で被ばくした牛を飼う畜産農家らが、エサの入手に困っている。放射性物質に汚染された牧草の焼却処分を国が始め、農家に回ってこなくなっている。事故後に農家の収入は途絶え、牛の命をつなぐには、無償でもらってくる汚染牧草に頼らざるを得なかった。窮状を訴えても国は耳を貸さず、農家は途方に暮れている。 (片山夏子)

 福島県浪江町の「希望の牧場・ふくしま」では、ほかの農家から預かった牛を含め約三百五十頭を飼っている。被ばくして家畜としての価値はない。それでも「原発事故が起きたからといって、簡単に命を奪うわけにいかない」と、国が求める殺処分を断ってきた。

 今年七月、同県鮫川(さめがわ)村に汚染牧草五十トンの提供を求め、断られた。事故後に刈り取られた汚染牧草を村は保管しており、昨夏は百三十五トンをもらえた。今年は当てが外れた。

 理由は国の方針だった。環境省は村に汚染ゴミを燃やす焼却炉を設置し、その運転が十九日に始まる。環境省の担当者は「村から相談があった。牛に与えると放射性物質を含むふんが出て、回収できなくなる。焼却するよう村に伝えた」と説明。焼却して灰にすることでかさを減らし、一時保管場所で保管するのが狙い。ただ、放射性物質は減らない

 窮状を訴え、ほかの農家などから牧草をもらったが、残りは一週間分ほどしかない。ほかに多量の牧草が手に入るめどもない。牧場スタッフの針谷(はりがや)勉さん(38)は「被ばくした牛は原発事故の生き証人。支援を国は考えてほしい」と訴えた。

 ほかでも事情は同じ。同県富岡町で動物の保護をするNPO法人「がんばる福島」は五十頭の牛を飼っている。他県からも牧草を集めようと試みたが、焼却を理由に断られた。牧場の牧草も秋にはなくなる。代表の松村直登(なおと)さん(54)は「このままでは冬は越せない。どうやって生かしていけばいいのか」と頭を抱えている。

<牛の殺処分と汚染牧草の焼却> 政府は福島第一原発から20キロ圏内の家畜は、所有者の同意を得て殺処分を進めている。また、汚染牧草など1キロ当たり8000ベクレルを超える放射性セシウムを含む廃棄物は国が処分する。汚染ゴミ減量の実証実験として環境省が福島県鮫川村に焼却炉を造り、牧草や牛ふん、除染ゴミを燃やす。


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

チッチ

Author:チッチ
連絡先:℡:090-8609-3689(仲市) mail:anti_nuclear2011311@yahoo.co.jp
 *@を小文字に直してお使い下さい。
 
現在の閲覧者数:

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR