【致死処分の方法】「京都動物愛護センター」(府市共同)、麻酔薬注射で統一


 京都府と京都市はかねてより致死処分方法の調整を進めてきましたが、麻酔薬注射で統一する事で合意。


犬猫殺処分、麻酔に統一 府と京都市の「動物センター」京都新聞 8月26日(月)9時39分配信

 京都府と京都市は、2014年度に共同設置する「京都動物愛護センター(仮称)」=南区=で、犬猫の殺処分方法を麻酔薬注射にする方針を決めた。これまで府は大半を炭酸ガス(二酸化炭素)、市は麻酔薬注射で行ってきたが、苦痛軽減が見込める麻酔薬注射に統一する。
 麻酔薬注射は鎮静薬を投与し、犬猫を眠らせてから麻酔薬を注射する。一方、炭酸ガスは密閉空間で噴射して死亡させる。府はこれまで炭酸ガスを使用(一部は麻酔薬注射)。市は07年度から麻酔薬注射を始め、10年度に炭酸ガスから完全に切り替えた。
 府と市はセンターの共同設置に向け、別々だった殺処分方法を統一しようと調整を続けてきた。市は市議会や愛護団体などの意見も踏まえ、「犬猫の苦痛軽減が見込める」として麻酔薬注射を提案。一方、府は獣医の精神的負担を理由に否定的な見方をしていたが、「獣医の意見を聞いて判断した」(府生活衛生課)として合意に至った。
 犬猫の処分数はともに減少傾向だが、12年度は府で犬約230匹、猫約1500匹、市で犬約40匹、猫約1200匹だった。府生活衛生課と市保健医療課は、「何よりも殺処分ゼロを目指すことが重要。責任もって飼い主が育てるよう啓発し、引き取り頭数削減などに努めたい」としている。


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

チッチ

Author:チッチ
連絡先:℡:090-8609-3689(仲市) mail:anti_nuclear2011311@yahoo.co.jp
 *@を小文字に直してお使い下さい。
 
現在の閲覧者数:

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR