【NPO法人JCDL】悪質な愛護ビジネスのメルクマール:1実体のない法人格


 『愛護団体「JCDL」理事長、門田充博容疑者を詐欺容疑で逮捕』の続報です。

 理事長の不法行為に対抗し、JCDLの従業員が「北大阪合同労働組合」に加入したのは2011年9月頃のようです。「北合同ニュース」にそれ以前の記載は見当たりません。理事長に意見した従業員2名が不当解雇通告を受け、有志が北合同に個人加入したのが発端のようです。 

 JCDLの公式サイトによれば、NPO法人格を取得したのは2006年(平成18年)6月14日。サイトには定款等の資料は一切、掲載されていませんが、「ライフクローバー」に転載されている内容に間違いがなければ、認証当時の登録内容は次のようになっていました。

  名称 動物愛護市民団体JCDL
  住所 〒565-0861 大阪府吹田市高野台五丁目8番1号
  カテゴリー  社会教育の推進、子どもの健全育成
  定款に記載された目的 『この法人は、遺棄や虐待又は飼育困難となった犬の保護や里親探しの各種事業、また犬の適正飼養に係わる相談及び情報提供業務等を行うことによって広く一般市民に対して動物愛護精神の普及啓発を行い、次世代を担う子ども達に対し生命尊重や平和の情操を育み、ひいては人と犬が快適に共生できる町づくり及び社会の創造に寄与することを目的とする。』

 「人と犬が快適に共生できる町づくり」を活動目的に掲げた「JCDL」はシェルター開設当時から地域住民とのトラブルが絶えず、訴訟では完全敗訴。裁判所から立退き命令が出ています。強制執行は時間の問題。
 JCDLの労使紛争にも理事会や総会の姿が一切、見えません。認証を受けた時は書類上だけ形を整えて発足させ、内実は伴わなかったという事でしょう。少しでも実体があれば、所定の手続きに従って理事長を解任出来たでしょうけど、こんなじゃ無理だ。

 「特定非営利活動法人 動物愛護市民団体JCDL(Japan canine defense league)」で検索すると、
第4期・平成21年6月度事業活動報告第5期・平成22年11月度事業活動報告が出てきますが、これは公的機関に提出された公的文書ではないようですね。
 事業活動報告で特徴的なのは、JCDLが毎日のように街頭募金を実施している点です。
 団体名検索で公的サイトはヒットしてきません。認証取消にあっていませんか?検索してみたけれど、見当たらないんですよね。詐欺容疑で逮捕の報道も「NPO法人」の表記はありませんでした。(ありました。吹田市の「ボランティア・NPOの部屋 -市民公益活動団体紹介-」) 

 「ボランティア募集のお願い」に『なお、ボランティア保険等の加入はありません。ひっかかれる、かまれる等のトラブルが発生してもJCDLは一切責任を負いません。すべて自己責任にてお願いします。』とあるのも、ボランティア団体としては変です。
 鳥取市には「鳥取市社会奉仕活動等補償制度」があり、事業を登録すれば市が保険料を負担して保険に加入出来ます。制度の名称は自治体によって違うようですが、どこでもやっている制度です。理事長の怠慢ですね。

 こんな理事長相手で労使紛争に着地点が見つかるのかな?「JCDL」は経営破綻している、理事長は逮捕された、職場は立退きを迫られている。労働組合運動だけでは従業員の方達の利害は守られないでしょう。弁護士に相談されたほうが良いと思います。

 動物の新規受け入れは中止してるでしょうね?
 2013-08-30現在で、犬猫収容頭数は犬49頭、猫92匹だそうです。猫は厳しい。
  
 以下はJCDLの組合員の「北合同ニュース」寄稿文のまとめです。



                                 *北合同は北大阪合同労働組合の略
■北合同ニュース154号(2011年9月20日発行)
《NPO・JCDL》理事長は正真正銘のトンデモ野郎

 飼い続けることができなくなった犬や猫を飼い主から預かり、里親(新たな飼い主)を探してつなぐという活動をするNPO法人(吹田市)。「動物愛護市民団体」を名乗るが、実態はとんでもないところ。住宅街のド真ん中に「シェルター」なるものを3ヶ所もうけ、犬猫を数十匹単位で飼っている(計約120匹)。当然、周囲からは苦情の嵐で、いつ立ち退きさせられるかも分からない状態。犬猫たちには予防接種すらろくにせず、体調を崩してもギリギリまで医者に連れて行こうともしない。
 ここまででも十分ひどいが、理事長の門田某は、シェルターの一つに住み、スタッフには自分の服の洗濯から風呂掃除、ビールの買い出しから飲みに出かける時の送り迎えまでさせるという呆れた男。自分は昼間から酒を飲んで仕事らしい仕事は全くしないくせに、スタッフには何かにつけて「仕事の仕方が悪い」と難くせをつけ、怒鳴り散らす。果ては、若い女性スタッフを食事に誘った上に、「ア~ン」と口をあけて食べさせてくれとおねだり…。こっちこそ開いた口がふさがらない、正真正銘のトンデモ野郎だ。
 あまりのむちゃくちゃぶりにガマンできずに意見したIさん、Uさんの2名が、解雇通告を受けた。早速、加入通知・団交申入・要求書の「三点セット」を突きつけた。解雇撤回はもちろんのこと、スタッフが安心して働き、犬猫たちも丁寧にケアできるようなまともな運営を目指して頑張ろう!(K)


■北合同ニュース155号(2011年10月27日発行)
《NPO・JCDL》解雇撤回を勝ち取りました!

 吹田市にある「動物愛護」NPO。犬猫の飼育管理もデタラメなら、スタッフへの対応もめちゃくちゃ。ホームページではもっともらしい高説を垂れている門田理事長だが、実態はひどいものだ。ガマンできずに意見したところ解雇通告を受けた2人の職員がまず北合同に加入、後を追って次々とほぼ全スタッフが加入した。
 こうなればこっちのもの、理事長など取るに足りない。のらりくらりと団交引き延ばし作戦に出た理事長に対し、全員で打ち合わせて事業所兼理事長自宅に乗り込んで取り囲み、回答を迫った。苦し紛れの理事長は警察を呼んだが、もちろん労使紛争に警察など出る幕はない。団交開催に漕ぎ着け、1回目の交渉では解雇撤回要求への回答を保留したものの、10月17日の2度目の交渉で解雇撤回を明言、謝罪も勝ち取った。しっかり団結して、断固たる姿勢を見せた成果だ。経理の公開と、理事長とスタッフとのミーティングの定例化も認めさせた。
 大幅な前進だが、財務状態は火の車で、9月分に続いて10月分の給料も遅配。理事長の独断によるデタラメが続いてきた法人運営を健全化するためには、これからが正念場。団結して頑張ろう!(K)


■北合同ニュース156号(2011年12月20日発行)
《NPO・JCDL》肝心要の問題は未解決の状態継続

 飼い続けることができなくなった犬猫を引き取り、新たな飼い主を探してつなぐ活動をしている吹田市のNPO法人。理事長・門田による私物化で、犬猫の飼育管理もスタッフの労働条件もひどい状態だったが、不当解雇事件を機にスタッフが次々と北合同に加入。解雇を撤回させ、スタッフミーティングも定例化し、飼育管理については現場のスタッフ主導で改善を進め、会計もかなり公開させ、赤字垂れ流し状態の物販店閉鎖を認めさせるなど、理事長のやりたい放題をある程度は抑えることに成功。法人運営は健全化に向かいつつある。
 ただし、資金繰りや、立ち退きを求められているシェルター(飼育管理する場所)の移転など、肝心要の問題にはまだ関与できない状態が続いている。給料遅配が常態化する異常事態の中、ワンちゃん・猫ちゃんのために、スタッフが落ち着いて働ける職場環境をつくるために、懸命に頑張る組合員たちに、どうかご支援をよろしく!(K)


■北合同ニュース157号(2012年1月31日発行)
《NPO・JCDL》移転先は組合と協議して決めよ

 様々な事情により飼い続けることができなくなった犬・猫を引き取り、新たな飼主を探してつなぐ活動をしているNPO法人(吹田市)。
 給料は一応遅配なく支払われ、理事長のセクハラ・パワハラや飲酒運転は、今のところなくなっています。週1回のスタッフミーティングも定例化してきましたが、未だ譲らないのは金銭面です。今月の電気代や病院代の経費節減を言ってきましたが、全人件費の1/4を占める理事長報酬をまず削るべきだと提案しています。静かな住宅街に位置し、立ち退きを求められている飼育施設の移転先については、理事長側は猪名川町の候補地で決める方向で進めようとしていますが、スタッフの通勤時間や交通費、勤務体制など問題が山積しています。勤務継続できるかどうかにも関わってくる重大な問題ですから、「組合との協議なしに勝手に決めるな」と求めています。
 組合加入当初のことを思えば、職場環境はかなり改善されたようにも思えますが、まだまだ不透明な部分が多く、根本的な改善には至っておりません。飼育管理の現場も、少数のスタッフでなんとかまわしてるのが現状です。私たちスタッフ自身のためにも、ワンちゃん・猫ちゃんたちのためにも、まともな運営を目指して引き続き頑張ります。(分会員・I)


■北合同ニュース158号(2012年3月10日発行)
《NPO・JCDL》現場だけは理事長の介入を許さず

 飼い続けられなくなった犬・猫を引き取り、新たな飼主を探してつなぐNPO(吹田市)。法人を私物化してやりたい放題の門田理事長に対し、不当解雇事件をきっかけにスタッフほぼ全員が北合同に加入。解雇は撤回させ職場復帰しましたが(と言うか、出勤闘争で「解雇」後も勤務は続けましたが)、その後もにらみ合いが続いています。
 住宅街のど真ん中のシェルター(飼育施設)は、家主から訴えられ裁判で立ち退き命令が出ています。猪名川町への移転が決まりかけたのですが、結局は流れ、未だ新しい候補地は定まらず、犬猫たちの行き場を心配しながら日々の業務を続けています。
 理事長の門田は飼育管理の現場に出てこないので(と言うか、じゃまになるだけなので私たちが締め出しています)、毎日何をしているのか分かりません。移転先をどこまで本気で探しているのかも不明です。組合結成後に定例化していた理事長とスタッフとのミーティングも、「移転先探しをしないといけない」とか「忙しい」とか理由をつけて、このところ延期が続いています。さらには、スタッフの採用面接にあたっても、組合のことについて悪い印象を植えつけようとしている様子です。なかなか思うに任せない状態が続きますが、飼育管理の現場だけは、理事長の介入を許さず、以前よりマシになっています。これからも正常で健全な運営を目指して頑張ります。(組合員I)


■北合同ニュース159号(2012年4月30日発行)
《JCDL》いつ立ち退きの強制執行があっても…

 吹田市の動物愛護NPO。移転問題は全く進展がない。
 門田理事長は本気で探しているのかどうかすら定かではない。すでに裁判で明け渡し命令を受けている一番大きなシェルター(飼育施設)に加えて、理事長名義のもう一つのシェルターも差し押さえられた模様。どうやら、理事長がNPOとは別に経営する会社の借金のカタに取られたらしい。いつ立ち退きの強制執行が行われないとも限らない状況だ。さらに給与も再び遅配するなど、ギリギリの状態。何とか知恵を絞って局面打開を図りたい。(K)


■北合同ニュース161号(2012年8月3日発行)
《JCDL》連続団交で理事長のデタラメに歯止め

 吹田市のNPO法人。「動物愛護」を掲げるが、実態は門田理事長による私物化でやりたい放題。アルバイトはもちろん“正社員”すら雇用保険にも社会保険にも入らず、残業代も1円も支払わない。そんな状態にもかかわらず、団交を申し入れても「経営権に属する問題」「義務的交渉事項には当たらない」などと、交渉を拒否したり議題を制限したりする。I分会長に対して「この話はIにはするな」などと情報から遮断し、無意味な業務命令を拒否すると、「業務改善勧告書」を乱発するなど、嫌がらせの数々。本来ならストライキその他で徹底抗戦するところだが、犬猫を多数飼育しているのでそれもできない。犬猫たちをいわば人質に取った格好で開き直る門田理事長は、全くもって許しがたい。
 7/26にしばらくぶりの団交を行ったが、時間切れで尻切れトンボに終った。単発で終らせないよう、早速次回交渉を申し入れた。連続的に団交を行って、少しずつ協議の範囲を広げ、何とか理事長のデタラメに歯止めをかけたい。(K)


■北合同ニュース162号(2012年10月10日発行)
《JCDL》繰り返し団交を続けていくしかない

 吹田市のエセ動物愛護NPO。8月31日、I分会長に対し「業務改善勧告書」なるバカげた紙切れを乱発していることその他を議題に団体交渉。常識外れの無責任なアホ理事長・門田を相手にまともな話し合いを行うことは至難の業で、この日も怒鳴り合いの末に物別れに。団交をしても得られるものはほとんどないが、しないと理事長のやりたい放題にタガをはめられなくなる。北合同との交渉を露骨に嫌がっているので、具体的前進には乏しくとも、繰り返し交渉を続けていくしかないと考えている。見学者が犬に咬まれるなど、内部のトラブルもあり、少し間が空いてしまったが、近く改めて団体交渉を求める予定。(K)


■北合同ニュース163号(2012年11月15日発行)
《JCDL》強要して集めた署名で「退職勧告書」

 吹田市のNPO。「動物愛護団体」を自称するが、その実態は、理事長・門田の私物化で「愛護」どころか「虐待」すれすれのとんでもないデタラメ運営ぶり。スタッフの解雇事件を機に分会を結成、解雇は撤回させ職場復帰を勝ち取ったものの、その後も門田のやりたい放題のデタラメ運営は続き、犬猫のための丁寧な飼育管理と安心して働ける職場環境を求める組合員スタッフとの間で深刻な対立が続いている。
 組合員への嫌がらせは日常化し、特に分会長のIさんに対しては度を越している。ワケの分からぬ「業務改善勧告書」なるものを乱発、さらには、非組合員スタッフに強要して集めた署名で分会長に「退職勧告書」というバカげた紙切れまで突きつけてきた。いくら門田が救いがたいアホだとはいえ、法的には使用者には違いないなので、解雇されては厄介だ。とりあえず抗議文を送りつけた。府労委への申し立てを素っ飛ばして訴訟を視野に対抗策を検討中。(K)


■北合同ニュース164号(2012年12月11日発行)
《JCDL》我慢も限界、決断の時が近づいている

 吹田市の“動物愛護”NPO。門田理事長による私物化・やりたい放題のデタラメ運営とたたかっている。分会長はじめ組合員への嫌がらせが続いており、わけの分からぬ「業務改善勧告書」の乱発も止まらない。受け取りを拒否していたが、ついに組合員の自宅へ配達証明で送りつけるようになった。労働委員会への申し立ても考えているが、住宅街のど真ん中に犬猫数十匹を飼育するシェルターを構え、家主の訴えで裁判所が明け渡しを命令してもどこ吹く風の理事長に対して、果たして効果があるのか? 万一法人がつぶれるようなことがあれば、合計百数十匹もの犬猫が保健所送りとなりかねず、“全面戦争”突入を極力避けてきたが、犬猫を“人質”に取って開き直る理事長に、こちらの我慢もそろそろ限界。決断の時が近づいている。 (K)


■北合同ニュース165号(2013年1月29日発行)
《JCDL》反社会的人物・団体の退場要求行動も

 吹田市の“動物愛護”NPO。理事長・門田による私物化によるデタラメ運営は、体調不良犬猫を病院に連れて行くことさえ金をケチって控え、北合同の組合員を狙い撃ちにした給料遅配など、もはや限度を超えている。
 犬猫の適正な飼育管理に影響が出ないよう、あまりにひどい混乱を招くような方法は極力避けてきたが、門田の素行不良がどうしても改まらないようであれば、反社会的人物・門田、反社会的団体・JCDLを社会から退場させることも考えざるを得ない。ギリギリの局面が迫りつつある。(K)


■北合同ニュース166号(2013年3月2日発行)
《JCDL》ハンパじゃない理事長・門田の異常さ

 遅配していた12月分給料(1月15日に支払われるべき分)は、2月7日にようやく支給。遅配理由についての説明や謝罪は一言もなし。しかも、先に非組合員だけに密かに10万円ずつ支払っていたらしい。2月15日支給分はすんなり支払ってきたが、Tさん・Sさん2人の組合員が、職場放棄した非組合員スタッフの代わりに急遽出勤・働いた分の給与を支払っていない。
 当初、飼育管理部門のほぼ全員を組合員が占めていたが、その後、組合員の中から門田の横暴に付き合いきれずに退職する人が出る一方、組合の影響力を削ぎたい門田が大量に新規採用し、しかもその新スタッフに組合の悪口を吹き込むので、一時は組合員と非組合員との間で深刻な対立が生じた。しかしその後、組合に敵対的な連中は給料遅配や警察の強制捜査(見学者が犬にかまれた業務上過失傷害容疑)もあり、見切りをつけてさっさと退職。現金なものだ。飼育管理の現場は再び3人の組合員のみとなり、事務職も全員退職、理事長の知り合いに週に何度か来てもらって何とか維持できている格好だ。
 普通の神経の持ち主なら、現場を回し法人を運営していくために、頭を冷やして組合に少しは歩み寄るところだが、門田の異常さはハンパじゃない。未だに逃げ回り、分会長の前に一切姿を現さない。早期に団交を持ち、具体的な協議を始めたい。(K)


■北合同ニュース167号(2013年4月8日発行)
《JCDL》組合員以外にも味方を増やすこと

 吹田市の「動物愛護」NPO。理事長・門田による法人私物化と闘っている。
 理事長が北合同の影響力を削ぐために大量採用した非組合員スタッフは、理事長のデタラメ運営と給料すら遅配する体たらくに愛想を尽かして、全員退職、再び組合員のみとなった。飼育管理の現場を回すだけで精一杯のところ、相変わらず理事長は勝手気ままにデタラメな「業務命令」を連発。団交を申し入れたが引き延ばしにかかっている様子で、一向に応じて来ない。府労委への申し立ても準備しているが、裁判所の命令も平気で無視する非常識男・門田に、どこまで効果があることやら…。
 給料支払いができているのが不思議という財政状態でもあり、どういう有効な対処方法があるか、知恵を絞って対抗したい。いずれにせよ、組合員の団結、そして組合員以外にも味方を増やすこと、これが第一。(K)


■北合同ニュース168号(2013年5月28日発行)
《JCDL》いよいよ「最終段階」、ご支援を!

 動物愛護を名乗るNPO法人(吹田市)。門田理事長の常軌を逸した行動がますますひどくなっている。
 4/23に久しぶりの団交を行ったが、独善的で一方的な主張を繰り返した挙句、I分会長を口汚く罵って喚き散らし、何度も中座を繰り返すなど、まるで交渉にならない状態。法人側の強い希望で行うようになった朝礼では、分会長を突き飛ばす暴力事件が発生、警察沙汰となっている。門田の異常ぶりは、もはや犯罪的あるいは病的なレベルに達しつつある。粘り強い話し合いの継続により、労働環境を整えるとともに飼育管理など法人運営を正常化することは、不可能なのだろうか? 
 いよいよもって「最終段階」が近づき、ギリギリの決断が迫られてきている。組合員の皆さんのご支援・ご協力をぜひ!(K)


■北合同ニュース169号(2013年7月15日発行)
《JCDL》見学者が犬に噛まれ、理事長書類送検

 吹田市のNPO法人。「動物愛護団体」を名乗るが、門田理事長が私物化し、やりたい放題のデタラメ運営を続けている。組合敵視と組合員への嫌がらせも続いているが、現場を仕切っているのは組合員なので、辛うじて踏ん張っている。
 会社は住宅街の借家をシェルター(飼育施設)にしているが、家主から立ち退きを求められて訴訟敗訴、いつ強制執行されてもおかしくない状況に加え、見学者が犬に咬まれた事件で、理事長が書類送検されるなど、いよいよ追い詰められている。「非常時」に備えつつ、犬猫たちへの影響を最小限度で食い止めるため、日々の飼育管理作業をこなすという綱渡り状態が続いている。(K)


■北合同ニュース161号(2012年8月3日発行)
《JCDL》連続団交で理事長のデタラメに歯止め

 吹田市のNPO法人。「動物愛護」を掲げるが、実態は門田理事長による私物化でやりたい放題。アルバイトはもちろん“正社員”すら雇用保険にも社会保険にも入らず、残業代も1円も支払わない。そんな状態にもかかわらず、団交を申し入れても「経営権に属する問題」「義務的交渉事項には当たらない」などと、交渉を拒否したり議題を制限したりする。I分会長に対して「この話はIにはするな」などと情報から遮断し、無意味な業務命令を拒否すると、「業務改善勧告書」を乱発するなど、嫌がらせの数々。本来ならストライキその他で徹底抗戦するところだが、犬猫を多数飼育しているのでそれもできない。犬猫たちをいわば人質に取った格好で開き直る門田理事長は、全くもって許しがたい。
 7/26にしばらくぶりの団交を行ったが、時間切れで尻切れトンボに終った。単発で終らせないよう、早速次回交渉を申し入れた。連続的に団交を行って、少しずつ協議の範囲を広げ、何とか理事長のデタラメに歯止めをかけたい。(K)


■北合同ニュース170号(2013年8月20日発行)
《JCDL》暴行への謝罪要求し業務命令拒否

 吹田市の自称「動物愛護団体」。門田理事長のやりたい放題のデタラメ運営に対抗する北合同分会との対立が尖鋭化している。先日は理事長から暴行を受け、警察を呼ぶ騒ぎに。被害届は警察預かりの状態で、こちらが求めればいつでも受理し、捜査に入れる態勢となっている。「暴行事件についての明確な謝罪がない限り、犬猫の飼育管理上、必要最低限度のルーチンワーク以外の一切の業務命令を拒否する」と通告し、業務命令は全て突き返している。
 これまで、飼育管理する犬猫のために決定的な対立は懸命に回避してきたが、そう遠くない将来には全面戦争は避けられなくなるかもしれない。犬猫たちに混乱のしわ寄せが及ばぬよう、ギリギリまで努力は続けるが、我慢にも限度がある。さて、どうしたものか…? (K)


■北合同ニュース172号(2013年11月13日発行)
《JCDL》とにかくこのままにはさせない!

 自称「動物愛護」のNPO。法人を私物化しやりたい放題の門田理事長との対決も最終局面を迎えつつある。現シェルター立ち退きの強制執行の日が決まり、秒読みが始まる中、どうやら京都府下に移転用地を確保したらしい。門田は、見学者が犬に咬まれた業務上過失傷害で書類送検されているほか、すでに死んでいる犬をダシに使って寄付を集めた詐欺容疑でも逮捕・書類送検されている。亀岡へ移転して、このままのうのうと何食わぬ顔でペテン事業を続けることは何としても阻止したい。保健所(狂犬病予防法関係)・大阪府(動物取扱業関係)・警察(詐欺・業務上過失傷害関係)の積極的介入が望まれるが、今のところ動きが鈍い。給料も遅配、しかも「お前に払う金なんかない」と放言する始末で、門田の暴走には歯止めがかからない状態。常識が全く通用しない正真正銘のトンデモ野郎・門田を相手に、なかなか妙案は思い浮かばないが、とにかく、このままにさせておくものか!(K)


■北合同ニュース173号(2013年12月25日発行)
《JCDL》無法団体は社会から退場させる!

 「動物愛護市民団体」を名乗るNPO。理事長・門田の私物化でデタラメ運営が続いている。吹田市の千里ニュータウン内の閑静な住宅街のど真ん中に犬猫を計100匹以上飼育、家主や近隣住民と深刻なトラブルとなっていたが、11月についに亀岡市内へ移転した。ところが、移転についての説明を求めても全く無視、結局、2人の組合員に対しては何の話もないまま移転を強行。結果的に、分会長Iさんには解雇を通告、もう一人のSさんも「自主退職」で処理されてしまった。おまけに、最後の月の給料は、組合員だけでなく他の従業員も全員未配のまま。労基署へは申告等しているがラチが空かず、少額訴訟、立替払い、損害賠償請求など、あらゆる方法で取り立てるつもり。退職を受け入れるなら遠慮は無用、NPOをかたる無法団体は必ず社会から退場させる。(K)


■北合同ニュース174号(2014年2月5日発行)
《JCDL》すぐに未払い給料を支払え!

 昨年12月迄に今までの飼育スタッフ全員を実質解雇し、給料未払いのまま亀岡市へ移転、動物取扱業の資格もないのにその後も新しく人を雇い入れ、無登録営業を続ける自称「動物愛護市民団体」JCDL。門田理事長は、今度は「給与を振り込むので、銀行口座を教えろ」という内容の通知書を郵送してきた。門田は、すでに亡くなっている犬の写真で寄付金を集めて詐欺で逮捕されたような男、口座を教えたくなかったが、試しに新たに口座を作り連絡してみた。案の定、10・11・12月分の給料と、解雇予告通知書の中で12/15に給料と一緒に振り込むとしていた解雇予告手当が、1/29現在も未払いのまま。全く支払う気がないと判断し、吹田の簡裁に少額訴訟を提訴した。
 12/3には、強制執行が行われた第一シェルターの損害賠償請求裁判が結審し、2/28に判決が下される。新しく人を雇う金があるなら、すぐに未払い給料を支払え! それとも、また人を騙してタダ働きさせるつもりか! 門田よ、無法行為をいつまでも続けられると思っていたら大間違いだ! 必ず天罰が下されるから覚悟して待ってろよ!(分会長・I)


■北合同ニュース175号(2014年3月25日発行)
《JCDL》決して追及の手は緩めない!

 自称「動物愛護NPO」、実態は門田理事長が私物化しデタラメ運営、動物取扱業の資格喪失後も飼育施設を吹田市から亀岡市西別院町に移して運営を続けている。最後まで残っていた組合員2人が、昨年11月末で解雇された。亀岡まで通うことは難しく、退職自体は受け入れるとしても、最後の1~2ヶ月の賃金が払われておらず、残業代にいたっては過去に1円も支払われていない。まずは、分会長・Iさんが2月分の給与の支払いを求めて少額訴訟、全面勝訴した。支払いがない場合、こちらには裁判所の支払い命令があるので差し押さえる。さらに、他の従業員分や残業代についても、順番に取り立てていく。
 それより何より、法外な金を取って犬猫を引き取り、虐待同然のひどい状態で飼育を続けるという、門田らの詐欺にも等しいやり方を、このまま続けさせるわけにはいかない。反社会的団体・暴走経営者(理事長の門田は詐欺容疑その他でこの1年ほどの間に2度も逮捕されている)を社会から追放するまで、決して追及の手は緩めない。「JCDL被害者の会」ブログ(K)



 * 資料を逐次追加しています。
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Re: 注意:大阪府はすでにJCDLの認証取り消けしてます

 追加情報を有難うございます。

『やっと、不適切な団体だと行政は気付いたみたいです』
 ほんとにね、行政はとろい。
 警察もとろい。

 ・・・・!!!!! 

注意:大阪府はすでにJCDLの認証取り消けしてます

大阪府では、特定非営利活動促進法第43条第1項の規定により、特定非営利活動法人動物愛護市民団体JCDLの設立の認証を取消し、解散の登記が行われたことを平成26年3月27日に確認しました。

【設立の認証の取消し理由】
 特定非営利活動促進法第42条の規定に基づき命じた措置を期限までに講じなかったため。

【設立の認証を取り消した法人】
 法人名:特定非営利活動法人動物愛護市民団体JCDL
 所在地:吹田市高野台五丁目8番1号


http://www.pref.osaka.lg.jp/fukatsu/v-npo/torikeshij.html
より

やっと、不適切な団体だと行政は気付いたみたいです
でも預かった、ワンコやニャンコは、理事長の責任の元最後まで面倒を見る義務は、無くなったわけではないので、みんなで監視はしないといけないと思います。
元の飼い主さんも、色々な事情で泣く泣く手放すことになった子達を安くはない金額を払ってお願いしたと思います、きちんと面倒を見てもらってるか、監視していただきたいと思います。
手放した事に、引け目を感じることなく(保健所に送ったわけでなく、この子達の第二の人生を願ってのことなので)きちんと、訴える時は訴えて最後まで自分の子達が幸せに過ごせるように頑張ってほしいものです。

Re: はじめまして。

 支援する気がしれません、としか言い様がないですね。
 スタッフや立退き訴訟を起こした住民だけでなく、大阪では多くの愛護家がJCDL問題に取組んできたのですが、未だやってるというのがね、信じられない話です。

はじめまして。

つい、先日キャットフードやペットシーツを大量に支援しました…
ちゃんと使われてるのか不安です。
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チッチ

Author:チッチ
連絡先:℡:090-8609-3689(仲市) mail:anti_nuclear2011311@yahoo.co.jp
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