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ピースハウス襲撃(2011/6/19)から一ヶ月半後-虐待されたピースの子達ー


 「ピースハウス襲撃事件」の証言記録を転載します。この事件はピースハウス主宰者・西村眞由美氏の刑事告訴が受理され、すでに警察によって事件化されています。愛護ビジネス業界が、配下に収まろうとしない草の根の市民活動を破壊しようと企んだ事例です。

 愛護ビジネスの共通した手口、嘘、強要、脅迫、ささいな瑕疵をとらえて誇大に捏造していく悪意の誹謗中傷、本人だけでなく周囲に対する執拗な嫌がらせ、ネット上の稚拙な欺罔工作等の特色が顕著に示されたケースでした。

 記事は2011-08-01 に掲載されたものです。
 強奪後、短期間に4頭が亡くなっていました。年老いた病気の動物達には長距離搬送の負担がたたったのでしょう。予め懸念される事ですね。治療も受けていなかった様子です。
 ピースハウス襲撃、収容動物の乱暴な強奪、無理な長距搬送、遠隔地への移送、何が目的だったのでしょう?動物達のためでなかった。それは強奪後の動物達を襲った事実が明らかにしています。

 エンジェルズが広島ドッグパークを引き払う時、現場ボラさんが体をはって阻止しようとしました。
 覚えていますか?
 「長距離搬送すれば、犬が死んでしまう!ここに置いていけ、自分達が面倒を見る。体が恢復してから広島で里親を捜す!」ボラさんの必死の抵抗にも拘わらず、犬達は連れ去られ、大阪都島のエンジェルズ施設に到着した時、少なくとも1頭は死んでいました。これが愛護ビジネスです。
 エンジェルズの公式サイトを見て下さい。いつも献身的な動物愛を謳っています。これが愛護ビジネスです。

 愛護ビジネスに欺罔行為はつきものです。

 それでは、1頭1頭を細やかに気遣うピースハウス・サポーターの証言記録を見てみましょう。


ピースハウスの子たちの現状①
2011-08-01 12:24:42

 以下に掲載する内容は「人から聞いた」レベルのものではありません。
 実際に見聞きした事を書いており、証拠となる物もあっての内容であることを先に述べておきます。

 滋賀甲南ICにほど近い第二シェルターと呼ばれる場所へ2回ボランティアに行きました。

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  まず驚いた事は「シェルター」と聞いて一般的に想像される場所とは違い、住宅街にあるただの家であることでした。裏手は杉・竹林になっており、庭はピースハウスより一回り大きいように感じました。

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 こんな広い庭があるのに、エアコンをかけているからとの理由で少しの間しか出してもらえてません。
 家の中は雑然としており、食べかけのチョコレート菓子が犬たちの手の届く範囲にあることもありました。

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 また、亡くなった子たちの祭壇は荒れ放題で、供えの水もなく、花は枯れており、骨箱には埃がかかっておりました。

 1階リビングにピースハウスの全頭とP里親会に出した16頭のうちの10頭がいました。リビング・台所・洗面所・廊下の一部をフリーにしていましたが、頭数が多いのでものすごく手狭です。

 なぜP里親会に出した10頭がいるのかエリさんに尋ねたところ
「6/19ピースハウスから動物連れ出す際に香川多頭の元気な子たちがいたら捕まえるのに時間かかるやん。だからその数日前に先にだしたんやんか。この子らは埼玉なんて行ってないで、最初からここにいる。行ったのは一部の子だけ」と聞かされました。

 6/14にピースハウスから出た子たちは「埼玉」へ行き、里親を探してもらえるはずではなかったのでしょうか。また、P里親会U代表は動物を連れ出す計画を知らなかったはずではないのでしょうか・・・。又、ブログで批判された去勢についても、全頭完了していないとはどういうことでしょうか。

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 香川の子たちと一緒に出したサスケはアイコンと大喧嘩をするからという理由で、別部屋のシャッターも半分しか空けてもらえない暗い部屋で隔離されていました。なかなか気にしてもらえず構ってもらえてないようでした。
 甘えん坊のサスケは皆のいる場所に行きたくて床がはがれるほど掘り、扉の前で鼻を鳴らして甘え泣きをしていました。これこそ7わんさんの言う「ネグレクト」に違いないです。


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 リビングでは老犬も病気の子も元気な子も分けることなく一緒にいます。相性の合わない子同士もいるので、小競り合いはあちこちで起きていました。小競り合いをした子達は必ず頭をはたかれ、お腹を蹴られる事もありました。
 リビングから外へ出るための窓は冷房を入れているためなのか常時開けているわけではないので、外で走りまわれない時には、若くて元気な子は部屋の中を走り回ります。ケージにも入れてもらえずマットを敷いただけの床に寝かされている老犬・病気の子は踏みつけられます。踏みつけられても声をあげる事も出来ないのです。


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 既にご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、ミッキーが昨日の朝亡くなりました。エリさんは「もう1カ月ほど飲み食いしていない。点滴も受け付けない」と言ってました。ピースでも水を飲めないほど体調が悪い時がありましたが、まゆみさんは犬用のポカリスエットを氷にしたものを口に少しずつ含ませていました。

 「医療措置(安楽死)も考えたけれど、ミッキーは寝ているだけやから、このまま穏やかに寝むるように死んでいくんやろう」とエリさんは言いました。それは人間の勝手な考えです。ミッキーは「何も受け付けない」という理由で1カ月近く放置され、多くの子に踏みつけられ、飲まず食わずで餓死させられたようなものです。

 ミッキーに限らずタラちゃん・カワイイちゃんも病気が進行し老いていくのをただただ待っているだけです。

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 寝たきりのカワイイちゃんにはひどい床ずれがあり、骨が見えています。ミッキーちゃんも同じく骨が見えていました。荼毘に付す前に抱いたチョロQは骨こそ見えていなかったものの体の半面は床ずれがひどく、抱えるとズルッとした感触がありました。ミッキーちゃんはピースハウスにいた時も寝たきりでしたが、床ずれなど出来ていません。他の子も同様です。ただ寝かせているだけだから出来る床ずれです。

 タラちゃんの鼻は腐ってきており臭いもひどいです。それを臭い、舐めていく犬もいるのでばい菌がつきます。窓際に寝かされているのでハエが卵を産んでウジ虫に侵されないか考えないのでしょうか。配慮はしないのでしょうか?

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 カワイイちゃんの足腰が弱らないようにと、日中何度も介助服を着せて歩かせていましたが、介助服が床ずれしただれた皮膚にあたっていました。どうしてそこに気付かないのでしょうか。

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 床ずれができても、鼻が腐ってきていてもエリさんが車の免許を持っていないからなのか、タラちゃんは病院にも連れて行ってもらっていません。ピースハウスでかかっていた高松の病院から薬を送ってもらっているだけです。往診を頼まないのはなぜでしょう。

 第二シェルターに来てすでに4頭の子が亡くなっています。

 年老いた子だから、病気の子だからで済まされたのでは、あまりにも可哀想です。一番最初に亡くなったミミちゃんは痴呆でしたが病気ではなかったです。「年寄りの容態なんてすぐ変わる」・・・・容態が変わった理由はどこにあるのでしょうか。


 ネコについてもお話します。

 2階に猫部屋があります。ベランダもあり自由に行き来しています。環境はピースハウスとほぼ変わりません。ピースハウスでは隔離されていた4匹のうち2匹(アイリ・チャトラン共にエイズ)は今も隔離されていますが、エイズのマロン、エイズと白血病のコロンは皆と一緒にフリーで過ごしています。

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 基本ネコは2階にいますが、1階と2階の間には腰の高さほどのゲートしかないため、自由に1階に下りてきます。玄関でくつろぐネコもいます。

 先日リビングから犬数頭が廊下へ飛び出し、1階でまどろんでいたネコの「ななしちゃん」に襲い掛かりました。エリさんが反射的に止めに入ったので、何事もなかったのですが、誰もその場にいなかったら・・・と想像するだけで身震いしました。「この間もななしは襲われてな。ショックやったんやろな。一日餌も食べず、目の焦点も合わなくぼーっとしてた」とエリさんが言っていました。そのような危険があるのなら何故飛び出し防止ゲートを高くするなり、扉をつけるなりしないのか不思議でなりません。





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