【2013/10/03】希望の牧場「お知らせ」の転載


 吉沢さんが最終的に決定を下されたようです。
 過不足のない良い裁定を下されました。勉強になりました。


2013/10/03
【お知らせ】ピンク耳標牛(ピンク牛)の飼養管理移管について

各位

 「希望の牧場・ふくしま(以下、「希望」とする)」に同居する「ふるさとと心を守る友の会(以下、「友の会」とする)」の牛(以下、耳標に因み「ピンク牛」とする)について、ピンク牛8頭の飼養および管理は「友の会」と「希望」との話し合いにより、10月3日付けで「友の会」から「希望」へ正式に移管した。また、移管に伴いピンク牛の畜主に対しては、これまでの経過報告および今後の飼養管理等について「希望」事務局が直接確認を行い、その同意を得た。移管の経緯、取り決めについては以下のとおり。

移管の経緯

 「友の会」谷代表より今年2月28日、「殺処分の瀬戸際にあるピンク牛を「希望」で預かってほしい」旨の申し出があり、これを「希望」代表吉沢が承諾した。これを受け、ピンク牛13頭が3月6日に「希望」へ移送されて以降、ピンク牛の実質的な飼養管理は「希望」が行ってきた。

 だが、「友の会」が先月中旬ころ、大熊町内に新たな牧柵を設置し、そこへ放れ牛6頭を囲いはじめたことによって、「希望」の周囲から「「希望」に同居するピンク牛の飼養管理を「友の会」に戻すべき(=「希望」に同居するピンク牛を大熊町内の新たな牧柵へ移送し、「友の会」が飼養管理をすべき)」とする意見が多く上がった。 しかし、「友の会」が、ピンク牛(病死や事故死で現在は8頭)に新たな6頭を加えた14頭を大熊町内に設置された新たな牧柵で飼養管理することは、施設の不備・餌不足・人材不足・資金不足などの理由から飼養環境が整わないため現実的に不可能であること、また「友の会」谷代表から「ピンク牛の飼養管理を「希望」にお願いしたい」旨の申し出があったこと、またピンク牛の畜主からも「「希望」に飼養管理をお願いしたい」旨の申し出があったことなどから、牛の生命を第一に考え、熟慮した結果、ピンク牛については、このまま「希望」で飼養管理を継続することが望ましいと判断し、ピンク牛の飼養および管理を10月3日付けで「友の会」から「希望」へ正式に移管した。


移管による双方(「希望」「友の会」)の取り決め

1. ピンク牛(全8頭)の飼養管理については、これまで同様「希望」で継続し、飼養にかかる費用も引き続き「希望」負担とする。

2. ピンク牛の移管完了以降は、飼養管理に関する一切の判断を「希望」が行う。但し、事故死などの不測の事態も予想されることから牛の生命の保証は約束しないこととする。

3. 移管に伴い「希望」に於いてピンク牛の飼養管理の必要が無くなった「友の会」メンバーは、大熊町内の新たな牧柵に囲った牛の飼養管理に全力を注ぐこととする。

4. 「希望」と「友の会」にとって、旧警戒区域内に取り残された牛たちの命を救い、守る目的は同じであることから、今後もお互いに協力し合うこととする。

5. 将来において「友の会」が独力でピンク牛の飼養管理ができると「希望」が判断し、さらに畜主の同意が得られた場合は、ピンク牛の飼養管理を「友の会」へ戻すこともあり得ることとする。

6. 「友の会」が昨年大熊町で保護した子牛「ちび太(現在は「希望」で飼養中)」についてもピンク牛と同等の扱いとする。


一般社団法人 希望の牧場・ふくしま代表 吉沢正巳
一般社団法人 ふるさとと心を守る友の会代表 谷咲月

平成25年10月3日



 (略称)ふるここ会のピンク牛(谷さんが囲って必要な世話をせず、衰弱させた牛達)が「希望の牧場」に移動してきてからずっーと揉め事が続いていたようで、谷さんにくっいているサポーターさんの戯言やら、アンチ・谷のネット・ストーカーまで登場!「希望の牧場」に下らぬ漣が立ち、表面化。

 大体、谷さんという人、出てきた時からおかしかった。なぜか知らないけど自分を警戒区域内の牛の救世主と思い込んじゃったんだね、しかし能力が伴わず、周囲に人材が集まらない。だからやりたい事を回していけない。保護して囲い込んで、ケア出来ないという邪道レスキューになってしまった!
 はては手持ちの牛を希望の牧場に丸投げ!身軽になったところで新たに牛を囲い込む!典型的な許されざる邪道レスキューに転落。

 レスキュー主宰者なんか勤まらないのに、何故か執着。一ボラさんで出来る事をしていれば問題起こさずにすんだと思うんですけどね。星広志や善弘寺のように悪質ではないんです。ないんだけど妄想的自我像と実物の間にちょっと距離があるんだね、赤パンのお兄さんは苛々させられたらしい。
 谷さんを突き上げていた粘着質のネラーが、赤パンのお兄さんにまで絡み始め、赤パンが話の通じないストーカーをあっさりブロックするや、ストーカーは警察に電話を入れた!女でんでんだ!
 ここで赤パン降格、木野村氏が事務局長就任。前面に出て大鉈を振るう。いったんは谷さんもストーカーも、しがみつこうとする腕を血しぶきあげて切り落とされたと思いきや・・

 最終的な決定は吉沢さんが下されたようです。

 さて、放射能汚染廃棄物(稲わら、牧草)の問題で、10日には農水省等の視察があるそうです。
 視察は、9月6日付で農水省大臣に提出された「要請書」(必読!)を受けて実施されるもので、「斑点牛」の調査だそうです。今まで通り汚染飼料を無料で調達出来るかどうかの大事な局面。ボラさん達は要らぬ事で「希望の牧場」さんを煩わせるべきじゃない。


久米英一郎‏@Eiichiro_Kume
 10/10農水省の希望の牧場現地視察に立ち会うため、牧場に行ってきます。当日は農水省のみならず、福島県の担当者の方、動物衛生研究所・畜産草地研究所の専門家の方も来られるとのこと。その前に宮城県内の市役所にもお邪魔し、汚染稲わら・牧草の処分に関わる現状についてもお話を伺ってきます。


 ・農水省チームが10日に来訪 「斑点牛」の調査始まる

 汚染稲わら、牧草の問題は、処分場が決まらないため、行政に頼まれて汚染稲わら等を保管している農家さんも困っている現状がある。国の方針は方針で一理あるにしてもですよ、具体的に何も進んでいないため空論になっている。順序が逆です。保管している農家さんの同意が得られないまま、国は”勝手に”期間を延長。

 処分場が出来るまでの期間だけでも、「希望の牧場」の需要と、保管延長に困っている各地の農家さんの放出供給をマッチングする政治的判断があっても良い。


汚染稲わら、処分進まず…保管の農家から悲鳴
(2013年9月13日07時25分 読売新聞)

 東京電力福島第一原発事故で放射性物質に汚染された稲わら・牧草の処分が、東日本大震災から2年半たっても進まない。

 処分されないのは、10道県で約6万8000トンに上ることが各自治体への取材でわかった。汚染された焼却灰や汚泥などは自治体施設で保管しているが、稲わら・牧草の大半は農家個人が保管している。「いつまで続ければいいのか」。農家からは悲鳴が上がる。

 宮城県登米市の牧場では、白いシートに包まれた稲わらや牧草のロール約170個(300~400キロ)が積まれている。家畜の飼料だったが、「牛を近づけられないし、風評被害も心配」。50歳代の畜産農家の男性はため息をつく。

 肉牛の飼育農家が多い同市は、計約5000トンの稲わら・牧草を抱える。稲わらは、全て1キロ・グラム当たりの放射性物質濃度が8000ベクレル超の指定廃棄物に当たり、一時保管所や各農家で保管。牧草は全て8000ベクレル以下で、約180戸の農家が管理している。

 国は2011年8月、〈1〉8000ベクレル超はシートで覆うなどし、農家の敷地や公有地で保管〈2〉8000ベクレル以下は一般廃棄物と同様に市町村による焼却、埋め立てが可能――との方針を示した。


指定廃棄物処分場の早期建設を 登米市議会、国へ意見書提案
河北新聞 2013年09月21日土曜日

 宮城県登米市議会の福島第1原発事故放射能汚染対策特別委員会は20日、原発事故に伴い発生した汚染稲わらなど指定廃棄物の最終処分場の早期建設などを国に求める意見書を、開会中の9月定例会に提案することを決めた。
 意見書は、処分場建設に向けた作業の遅れに伴う稲わらの一時保管の長期化で「住民の放射能に対する不安や国、県、市に対する不信感が増大している」と指摘。処分場建設に向けた工程表の再構築や稲わらの保管期限の明示、牧草など一般廃棄物と指定廃棄物の一体的な処分など5項目を国に求める内容となる。
 特別委による発議として、25日に開く本会議で提案され、可決される見通し。特別委は9日設置で、委員は市議12人。
 登米市内では約2235トンの汚染稲わらを一時保管している。国の処分場建設に向けた作業が当初の見込みより遅れ、市は8月、当初2年間とした保管期限を延長する方針を示した。


東日本大震災:汚染稲わら 登米市、保管なし崩し延長へ 住民の了承取れぬまま /宮城
毎日新聞 2013年10月04日 地方版

 登米市の布施孝尚市長は3日、記者会見し、最初の保管期限が今月25日に迫った放射性セシウム汚染稲わら(1キロ当たり8000ベクレル超の指定廃棄物)の一時分散保管について、「延長せざるを得ない」と改めて表明、住民の了承を得ないままなし崩しで延長される見通しとなった。布施市長は、先月末に環境省などに指定廃棄物の最終処分場の確保に向けた工程表の見直しとその公表を要望したことも明らかにした。

 市は国の委託事業として2235トンの汚染稲わらを市内24カ所の公・民有地に分散保管。住民に「期間は2年間」と約束していた。だが、県内1カ所とした最終処分場の候補地選定が全く進まないまま、同市迫町十五丸の先行保管場所1カ所の期限切れが迫る。

 市は国、県と8月20日に住民説明会を開き延長期限を明示できないまま「保管延長」を住民に要請。住民は「永久保管につながる」と反対したが、事態解決の妙案もなく、なし崩しの保管延長に応じざるを得ない状況となっている。11月中には迫町のもう1カ所が期限切れとなる。

 24カ所のうち9カ所は地域で保管できず、農家が個別に裏庭などに自費で保管しており、ラッピングの劣化が進んでいるという。

 布施市長は「国は延長期限を早く明示するなど前面に出るべきだ。保管農家には財政的支援を考える」と述べた。【小原博人】


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