兵庫県警の「アニマルポリス・ホットライン」

動物虐待の早期発見へ専用電話 兵庫県警、全国初
神戸新聞 2013/12/19

 動物虐待の早期発見と解決に結びつけるため、兵庫県警は19日、生活経済課内に来年1月、専用相談電話「アニマルポリス・ホットライン」を開設すると発表した。動物虐待を凶悪事件の前兆としても捉え、市民からの通報や相談を受ける。全国警察では初の取り組みという。

 動物虐待に対し、米国などでは動物愛護の専門団体が設置され、悪質な場合は捜査や逮捕の権限も持つ。日本国内では9月に改正動物愛護法が施行され、殺傷や虐待などの罰則が強化された。

 県内では虐待が疑われる事案が後を絶たず、同課によると、今年に入って11月末までに見つかった動物の死骸は51体に上る。うち11体が人為的に殺されたとみられ、県警が虐待や遺棄したとして同法違反の疑いで6件を立件した。

 昨年6~8月には、加古川、高砂市内で猫など18体の死骸が次々と見つかり、住民に不安を与えたことから、情報を一元的に把握する専用電話の開設を決めた。同課員3人が兼務で担当し、通報や相談をもとに署や県などと連携する。

 運用は1月6日から。同ホットラインTEL078・371・8974(平日午前9~午後5時半)。



 「6件を立件した」というのはどういう意味でしょうね?事件扱いをして犯人を捜したという事でしょうか?
 「立件」は法律用語ではないそうですし、無論、起訴や有罪と同義ではありません。詳細な事件報道だと、文脈から「立件」の意味が掴めますが、これだと分からないですね。
 犯人を特定したのなら、すご~い実績なのですが、そういう意味ではないようです。それとも・・・すご~いのかな?
 通り魔的な小動物殺害は犯人不明で終わってしまう事が多かったので、ホットライン開設が犯人逮捕に繋がっていく事を期待しますし、アニマルホーダーの事例のように、屋内に監禁して虐待するケースでも、警察の迅速な機動力を恃むみたいものです。

 1月6日から運用だそうです。上手く機能するかどうか、暫く様子を見ましょう。 
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