【憲法第12条】与えられた立憲主義を、私達国民は選択したのか?

 第三章 国民の権利及び義務 第十二条に曰く、  
 『 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない(後略)。』

 昨日の講演会で、司会の方が憲法第十二条を引用されるのを伺いながら、少し考えさせられました。
「日本人は水と平和はただで与えられると思ってる」とよく言われますが、主権在民の立憲主義もそうかもしれないと、改めて思った。
 日本国民は決して不断の努力をしてきたとは言えない。大体、そういう発想がない国民性です。
 立憲主義が、占領軍に与えられた、所与条件にとどまってきたと言えるかもしれないですね。

 戦後60年以上経った今、国の在り方が大きく変えられようとしている。
 これを暴走ととるか、国民の実体により近い形への回帰ととるか、一人一人が主体的に選択すべきです。
 日本人にとって初めての、主権の回復の戦いかもしれません。

 『政府は三流、国民は一流』などという、まことしやかなデマが時々流れますが、国民が三流のところに三流の政治が生まれたと考えるべきでしょう。

 若手評論家が、「時代を読む~若手論客に聞く(1)社会思想・政治学者=白井聡さん「平和と繁栄の終わり」」で語っていること、たぶん、誰もが感じていると思うのですけどね・・・


 とまれ、今は正念場、「憲法リテラシーとっとり」を再開します。
 「鳥の広場」の更新は二の次、三の次です。
 動物愛護の世界で起きていることは、日本社会の縮図です。特別なことは何もありません( ̄ー ̄)。
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