函館市の大間原発差し止め訴訟、応援します!

 国家の暴走、横暴が極限に達し、その反動で地方自治体の腰が据わってきた。
 鳥取県、米子市、境港市にも、国と中電に島根原発差止め訴訟を起こして貰いたい!



大間原発差し止め、函館市が3月提訴
函館新聞 2014/1/19

 国と電源開発(東京)を相手取り、大間原子力発電所(青森県大間町)の建設差し止めを求める訴訟について、函館市の工藤寿樹市長が3月に東京地裁に提訴する意向を固めたことが、18日分かった。2月下旬開会予定の定例市議会に関連議案を提出する考え。提訴すれば、自治体が原発差し止めを求める全国初のケースとなる。

 工藤市長はこれまで、提訴時期について「早ければ3月、遅くても6月に決断したい」と話していた。23日告示の東京都知事選(2月9日投開票)で脱原発が争点に浮上し、世論の注目が高まると判断したとみられる。

 大間原発は津軽海峡を挟んで函館から最短23キロと近く、事故があった場合、遮蔽(しゃへい)物のない函館市に被害が及ぶ危険性が高いにもかかわらず、市に対する建設の同意手続きが不要なことから、司法の手に差し止めを委ねる狙い。全国的な関心事とするため、東京地裁に提訴する方針を打ち出している。

 電源開発は福島第一原発事故を受けて建設工事を中断していたが、2012年10月から工事を再開。今春をめどに原子力規制委員会に対し、新規制基準に基づく安全対策を満たすことを証明する「原子炉設置変更許可」を申請する意向を示している。工藤市長は安全審査の時期とともに、各地の原発が再稼働を申請する動きを念頭に置きながら、提訴のタイミングを見計らっていた。

 加えて、東京都知事選では脱原発を掲げる小泉純一郎元首相が、細川護煕元首相の出馬を支援すると表明。小泉元首相の主張を全面的に支持している同市長は、元首相の強い影響力を背景に、脱原発の機運が中央で盛り上がる可能性が高まると判断した。

 工藤市長は12年9月に提訴の意向を表明し、河合弘之弁護士(東京)ら弁護団10人に訴状作成を依頼した。電源開発に対しては、福島第一原発事故を踏まえ、事故が起きると自治体崩壊の危険にさらされるとして「地方自治体の存立権」を根拠とする考え。国に対しては「福島の事故原因を究明せぬまま作られた新規制基準では、安全確保が不十分だ」として、原子炉設置許可の無効と建設停止を求める。

 提訴には市議会の議決が必要で、市は2月末開会予定の定例市議会に関連議案を提出する見通し。市議会は12年9月、同原発の無期限建設凍結を決議しており、提訴への支障はないとみられる。


大間原発差し止め 函館市3月提訴
2014年1月18日 読売新聞

 北海道函館市の工藤寿樹市長は18日、電源開発が青森県大間町で建設中の大間原子力発電所の建設差し止めを求め、国と同社を相手取り、3月、東京地裁に提訴する方針を明らかにした。提訴すれば、原発に関して自治体が国を相手に起こす全国初の訴訟になる。

 工藤市長は、これまでの記者会見などで「大間原発で事故が発生した場合、津軽海峡を挟んで最短で23キロしか離れていない函館市が大きな被害を受ける」と訴えている。函館市は2月開会の定例市議会に関連議案を提出する予定で、工藤市長は18日朝、「弁護士と協議した後、正式に表明したい」と話した。

 大間原発は2008年5月に着工した。東京電力福島第一原発事故後、建設を中断したが、12年10月に再開した。



 明日の名護市長選の投票結果に注目!
 ところで、東京都知事選、細川さんは本当に立候補するのでしょうか?
 細川さんと小泉さん、私にはトリックスター的にしか見えない。
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