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公益的訴訟活動としての「藤猫詐欺事件」

 先日、第一審で勝訴判決が出た猫里親詐欺事件の代理人から声明が出されていますね。
 なんか、ばかばかしい非難が出たようです。植田弁護士もこまめな方です(笑い)。
 私なら白痴めいた非難は無視します。
 お金や時間、手間を考えれば、ばかばかしくてやってらんないんですよね、こんな訴訟。
 被告は生活保護受給者です。判決が確定しても、支払わない相手です。
 判例を残す目的で、経費と時間をかけて原告達は係争している。
 
 杉本弘重@「詐欺師との戦い」に対しても、公益的訴訟を起こすべきでしょうけれど(笑い)、我々誰も、今のところ起こす気はありません。杉本の方で訴えるー、訴えるーと言っているので、早く訴えてくれんかなぁーと、こちらは待ってますけどね、何もきませんねぇ(笑い)。

猫の里親詐欺事件:2014年1月17日、大阪地裁にて判決と記者会見
【猫里親詐欺】2013年4月3日提訴の大阪の事件


藤猫詐欺事件、100万円ペナルティー訴訟のご説明
植田勝博弁護士

 件名につきまして、ご説明申し上げます。

 藤猫詐欺民事訴訟で、「100万円の請求は金取り主義である」との批判の声があるとのことですが、全く誤った批判です。
   
 今回の判決は、かつて取組んだ又川猫詐欺事件では、ボランティア一人について、15万円の慰謝料をみとめており、これより下回っています。又川猫詐欺事件では、猫の返還請求を認めていますが、本件ではこれを認められていません。猫を不特定として返還を認めないとする判決が罷り通れば、猫を欺し取った者に、その猫を取得させるものとなり、保護した猫を犯罪者に与え、被害者の権利を失わせるような判決は不当です。
 
 100万円の請求額を決めた理由は、又川猫詐欺事件以降、動物愛護法の改正がなされ、行政の殺処分ゼロ、野良猫を社会全体として保護しようとする地域猫の推進という法制度において、猫の保護は公益的活動です。
 また、「保護した動物が次々逃げた」と嘘を言って猫を処分することは、動愛法の刑罰厳罰化において、一匹でも100万円以下の厳罰を受けます。
 本件は、藤が有職者と嘘をついて被害者を欺していましたが、生活保護を受けています。損害の回復をできるとは思えません。印紙代が高くなっても、藤の責任とは保護活動をする被害者の被害と、どこかに消されてしまった動物の被害の二重の被害の責任があり、保護活動の被害の損害と、動物の遺棄は一匹でも100万円以下の罰金の刑事の責任を考えれば、藤は、100万円以上のペナルティーがあります。
 その藤の責任を明確にするため、藤は、一人のボランティアと猫の二重の被害に対して、100万円以上の責任を取るべきであると社会に訴えることが本件訴訟の目的です。
 
 ボランティアの人達が、加害者からの損害の回収が不可能な状況で、見返りの無い野良猫の保護のために、加害者の責任を明らかにするため、多額の費用を負担し、また、それを受けた三人の弁護士においては、低額な費用で多大な作業にあたっている事件です。
 このような公益的訴訟活動が、藤猫詐欺事件です。
 藤は100万円余の責任を負うべき犯罪者であり、金額を含めて、社会にその行為の責任の重さを広めるべきです。「藤猫詐欺の100万円責任訴訟の重み」を社会に広めていただきたいと思います。
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