星広志が「わんにゃんレスキュー」さん達相手に起こした不当訴訟は、第一審判決は星の完全敗訴。
裁判所は、星の提訴行を不法行為と認定し、損害賠償責任を認めています。
「星広志」というグループ設定のFBで、控訴理由書を公開しています。
マスキング漏れがあり、問題ですね。
所詮、無理筋訴訟ですから、弁護士がついても控訴棄却の判決が出るでしょう。
わんにゃんさん側も判決文等、裁判資料を公開しても差し支えない話ですが、公開されていません。
原判決は、
①「本件犬2匹に対する所有権を取得したとの
原告の主張が根拠に欠けるものである上、原告がそのことを知りながら又は通常人であれば容易にそのことを知り得るのにあえて本訴を提起したということができ、本訴の提起は被告らに対する不法行為を構成するといわざるをえない」として、原告の
不法行為責任を認めている。
②「
原告のしたSNSへの本件統合は、(中略)被告***、被告***の名誉、信用を棄損する事実の適示と認められる」として、
原告の不法行為責任を認めている。 控訴審第一回公判は2月3日だそうです。
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