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【イタリア】猫里親詐欺は食用目的、現行犯逮捕に犯人と惑う

 猫(犬)をおいしく愛でる食習慣は多くの国で残っています。
 極めて少数派ですし、動物愛護勢力の非難をかわすため、目立たず食しております。
 中には挑発的にネットに画像投稿するネトウヨもいますが、それらはますます少数派です。

 しかし、まぁ、犬猫食の風習が残っているというのは事実ですよ。
 イスラム教では食肉の規定があり、犬猫食はタブーだそうですが、シリア内戦で飢餓状態が逼迫。昨年11月にシリアの聖職者が基準緩和を広報する報道がありました。戦争で食べるものが無くなれば、宗教的タブーも無くなるし、どこの国でも同じ事が起こります。
 食べれるものは全て食い潰す。日本でも戦時中や敗戦直後には身近な犬猫、野生動物が食べられました。記録に残っていないがサルも食べただろうと言われています。で、サルが人目に触れなくなると、今度は絶滅を心配視し保護政策がとられ、今、また増えすぎて年間万を超す有害駆除が行われています。シーソーゲームです。

 日本でも犬猫食の風習は残っていなくはないです。
 極めて例外的に少数ですし、通報されると保健所の指導を受けてニュースになる。
 犬猫食を続けていた人は大抵、「猫(犬)食べちゃいかんのかねー」と戸惑いを見せるようです。
 日本の動物法は、第一章 総則 (目的) 第一条 に、『国民の間に動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養に資するとともに』と規定してあるので、自家繁殖のものを食しても保健所の指導が入るようですね。実例が数えるほどしかないせいもあり、法解釈上の議論は起きていません(笑い)。

 人を騙して入手した猫を食するのは、違法性を認定される可能性は高いですね。
 フランチェスコ氏の逮捕容疑は「動物虐待」じゃないですかね?想定される量刑が「懲役1年か、罰金約200万円」なので、多分そうでしょう。
 


男性が里親のふりをしてネコを集める → そのネコを食べようとする → 現場を押さえられ逮捕 → 動物保護協会代表が驚きの真実を激白
ロケットニュース 2014年2月5日

(前略)イタリア北部の都市、モンツァに住むフランチェスコ氏は、2年間をかけて県内の預かり所を回り、ネコを集めていた。その数は、少なくとも15匹以上。彼の手口は、里親のふりをするという単純なものだ。ちなみに、引き取ったネコは、いずれも3歳前後の丸々太った黒ネコだったという。

 この情報が、イタリア動物及び環境保護協会代表のクローチェ氏の耳に入ると、彼はフランチェスコ氏の行動に疑問を持つようになる。クローチェ氏は、「悪魔崇拝のようなことが行われているのではないか」と怪しんだらしい。

 そこで、ある日、当局者がフランチェスコ氏の家に踏み込んだところ、思わぬ光景を目にしてしまう。彼は夕食として食べるために、ちょうどネコを殺そうとしていたのだ!

 彼はそのまま逮捕。取調官によると、動かぬ証拠を突きつけられた彼は、混乱した様子で「ネコを殺して食べることは、法律に触れるのか」と尋ねたという。

(中略)
 クローチェ氏によると、イタリアでは、ネコを食べる習慣は珍しいものの、それほど馴染みがないものでもないという。なんと、イタリアでは食用として年間500〜600匹の猫が食べられるのだとか!
(中略)
 ちなみに、フランチェスコ氏に有罪が宣告されると、懲役1年か、罰金約200万円が課せられる見通しとのこと。
 


 元記事:Francesco F. Allegedly Adopted Plump, Black Cats So He Could Eat Them
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