テツコちゃんの容態

 テツコちゃん、退院出来ず。低体温35度。回復出来ねば死に至る。
 手術の時期がもっと早ければ問題なかったと思う。
 月曜の手術前の空白の週末2日間がたたった。
 その間、体力を失い、そのまま手術。その時点では、体力回復するのにに手術は回避できなかった。
 便秘由来の巨大結腸手術。
 私の措置が遅く、判断ミスで危険な状態になった。

 もし、1日早く病院に連れて行っていれば・・・、週末にかからず、金曜日に手術が出来たかもしれない。
 もし、週末を待っていないで、町の動物病院をあたっていれば・・・、手術引き受け可能な病院があったかもしれない。
 
 泣いても叫んでも、起きたことはやり直せない。
 取り返しのつかないことがある。

 皆様も私のミスを参考にして下さい。
 同じ過ちを踏まぬよう。

 ペットの状態を一番知っているのは飼主だ。
 症状を観察していて、どの時期に獣医療機関に繋げていくか判断するのは飼主責任。
 こんな事態になるとは思わなかったが、省みれば、便秘ということで少し軽く考えていた。
 それが命取りになりかねない状況です。
 今日はもう、退院は問題外になった。


【追記 3/9】金曜の午後、テツコちゃんは退院しました。
 体温が回復し、表情もしっかりしてきたので、自宅で予後のケアが出来る状態です。
 テツコちゃんは12年前、我が家に来た時から、脂肪でお腹が垂れ下がっていたのですが、それがとれて体型がスリムに。個室に入れた途端、テツコちゃんは歩き回ったのですが、後ろ左肢に異常を発見。脛骨と腓骨の部分が床につく歩き方で、歩く方向を向いたつき方でもありません。入院中は寝ていたので、誰も気が付きませんでした。
 この異常は今まで何十頭を看護してきて見たことがあります。原因は複数考えられるものの、検査で確定出来なかったケースもありました。

 直ぐに先生に電話で報告すると、先生の態度が一変、血栓が疑われるので、つま先が冷たくなっているかどうか確認するよう指示されて、触ってみたが体温低下は見られませんでした。血栓なら大きくなるリスクが想定され、薬で溶かす事が出来るから、「今すぐ来て下さい」と言われそうな気配。私は実家に行く時間が迫っていました。こちらでも認知症患者が私を待っています。月曜の朝一に受診のアポを入れました。
 翌、土曜の早朝、心配してくださった主治医からの不在着信が携帯に入っていましたが、気付いた時は午後で、連絡がつかず、月曜まで待つ事に。

 治療スタッフはテツコちゃんの体力低下は回復すると想定してらしたのか、飼主ほど心配してらっしゃらなかったのですが、実際、少しずつ元気になっています。土曜日、トイレも使い、小さなオシッコと柔らかな小さな便が出た時は感動的でした。帰宅後、餌は微量ながら自分で食べます。水を飲まないので、こちらは給水。入院中、点滴をしていたので、1日、2日で脱水の危険性は少ないと言われていましたが、目安として1日150~200㏄の水分摂取を心掛けています。

 土曜から1回30㏄位は受け付けてくれるようになりました。こだらかしながら、時間をかけてですが。
 退院初日の夜はこまぎれの睡眠となり、こちらがグロッキーに。昨夜は爆睡。カラーをつけたテツコちゃんが私の布団に出たり入ったりしていたようですが、寝入った者勝ち(笑い)。朝まで起きませんでした。
 骨が浮き出るほど体重が減っていますが、体力自体は順調に回復しつつあります。
 来週木曜日にはカラーもはずせるし、食べる、飲む、排尿排便に問題はなくなる見通しです。

 歩行も脛骨と腓骨の部分が立つことが多くなってきました。とまれ、明朝の検査診断の結果を待ちます。

【追記 3/10】歩行は正常に回復、肢の体温も異常がないので、血栓の疑いはないということで、受診に行く必要はなくなりました。今朝、テツコちゃんは自分でお水を飲み、腹減った、メシと起こされました。元気です!
 後は抜糸のみ、カラーがとれればストレスから解放されるでしょう。私もカラーでつつかれずに済みますし(笑い)。 抜糸まで必要なのは、投薬とお尻を拭いてあげること、カラーをはずして餌や水を飲むタイムに付き合う事くらいですね。 
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