詐欺師の定番マニュアル:嘘を暴かれると”名誉毀損”で報復

 愛護ビジネスと同じ展開です。こうなると予想してました。
 詐欺師が虚偽を指摘され、暴いた人間に名誉毀損で報復、封殺するのを繰り返し見てきましたからね。

 取敢えず記事を転載しておきます。


佐村河内さんを「告発」した神山典士記者「名誉毀損で訴えるなんてありえない」
弁護士ドットコム 3月8日

 「両耳の聞こえない作曲家」として脚光を浴びていたが、実はゴーストライターによる作曲だったことが判明した佐村河内守(さむらごうち・まもる)さん。その謝罪会見が3月7日、東京都内のホテルで開かれた。記者会見の会場には、週刊誌で佐村河内さんを告発する記事を書いたノンフィクションライターの神山典士(こうやま・のりお)さんの姿もあった。

 神山さんは2月上旬、ゴーストライターだった音楽家・新垣隆さんなどへの取材をもとに、週刊文春に「全聾(ぜんろう)の作曲家・佐村河内守はペテン師だった!」と題したスクープ記事を掲載。その後も、新垣さんの独占インタビューなど、ゴーストライター問題を追及する記事を公表してきた。

 しかし佐村河内さんは「真実でない部分がある」と主張。記者会見で、新垣さんを「名誉毀損で訴える」と語り、神山さんに対しても訴訟を起こす可能性があることを明らかにした。

 会見終了後、神山さんは報道陣の囲みインタビューに応じ、佐村河内さんの発言に対する感想を語った。

●「まったく誠意が感じられなかった」

 まず、佐村河内さんの謝罪について、神山さんは「この騒動の中で出てくるということに、僕も多少なりとも頑張ってほしいという気持ちがあったが、内容を聞くとまったく誠意が感じられなかった。謝りながら『名誉毀損で訴える』とか、無茶苦茶な論理。彼の論理に乗っかってしまうと、操られてしまうと思った」と印象を述べた。

 佐村河内さんが名誉毀損訴訟の意向を明らかにしたことについては、「どういう名誉を持っているのかと聞きたい。裁判に関しては、彼も素人。これから弁護士と相談するのだろうが、僕としては、ありえないだろう思っている」と話した。

 そのうえで、「(この日の記者会見でも)なぜ彼がこんな企みを思いつき、どんな意志を持って、18年間つづけてきたのかということは、結局わからなかった」と指摘。「わからないことがある以上、追及していきたい」と述べ、今後も佐村河内さんに関する取材を続けていく意志を強調していた。



2014.3.8 05:04
日大教授・板倉氏が佐村河内氏バッサリ「勝てる見込みない」 

 「耳の聞こえない作曲家」として知られながら18年にわたり別人に作曲を依頼していた佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏(50)が7日、騒動発覚から約1カ月の沈黙を破り、都内のホテルで会見した。神妙に謝罪する一方、ゴーストライターを務めたことを公表した桐朋学園大非常勤講師、新垣(にいがき)隆氏(43)に対しては「絶対に訴える」と猛反論。

 佐村河内氏が新垣氏を名誉毀損で訴えるとしたことについて、刑法に詳しい日大法学部の板倉宏名誉教授は「(訴えて)勝てる見込みは、ないと言ってもいいでしょう」とバッサリ。「聴覚障害者でないことなど、だいたいは事実。それを自分でも分かっていたわけですから。名誉毀損にはあたらない」と見解を示した。

 さらに、「告訴するのは自由ですが、下手すれば虚偽告訴罪に問われる可能性もあります」と説明。「義理のお母さん(を訴えるとすること)も同じ。やぶ蛇になると思うので、やめた方が良いのではないでしょうか」と呼びかけた。




佐村河内氏、新垣氏らを「名誉毀損で訴えます」
オリコン 3月7日(金)12時42分配信

 ゴーストライター騒動の渦中にある佐村河内守氏が7日、都内ホテルで謝罪会見を行った。先月、会見内でゴーストライターを務めていたことを公表した新垣隆氏に対し、佐村河内氏は、一部証言を真っ向から否定し、食い違う部分に関して「新垣氏らを名誉毀損で訴えます」と語った。

 新垣氏が、何度も「やめよう」と提案していたと証言したことについて、佐村河内氏は「それは嘘です」ときっぱり否定。「私に対する批判的な記事を書かれた時に、その時は、私の家に来てばれることを恐れたのか『こんなことはやめよう』と言ってきました。18年間の中でただの1度言った。それはつい最近のこと」と力強く主張した。

 さらに、楽曲制作において「新垣氏と新宿の喫茶店で待ち合わせて、曲の内容と構成とギャラを提示する。すると彼は、最初は首を横に振ります。そして私が値段を釣り上げると、渋い顔をして、もう少し値段を釣り上げると、彼は笑顔で『いいですよ』と。18年間ずっとそうでした」とこれまでのやりとりを詳細に説明した。

 訴訟を起こす意向を示した佐村河内氏は「弁護士の方は内定しています。来週にもお会いします」と報告。加えて「新垣さんは絶対に訴える。けど、他の人はそうすべきかを考えている」とした。



2014.3.8 05:04
新垣氏、佐村河内氏の会見を受け反論「述べたことの変更ない」

 「耳の聞こえない作曲家」として知られながら18年にわたり別人に作曲を依頼していた佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏(50)が7日、騒動発覚から約1カ月の沈黙を破り、都内のホテルで会見した。神妙に謝罪する一方、ゴーストライターを務めたことを公表した桐朋学園大非常勤講師、新垣(にいがき)隆氏(43)に対しては「絶対に訴える」と猛反論。会見を受けて、新垣氏は「私が謝罪会見や『週刊文春』の手記で述べたことはすべて真実であり、それらを変更することはありません」と反論コメントを寄せた。騒動の発端となった「週刊文春」の記事を執筆した作家、神山典士氏も「謝りながら名誉毀損で訴えるとか、むちゃくちゃ。誠意が感じられない」と怒りをあらわにした。

 新垣氏は先月6日の謝罪会見後、騒動のけじめをつけたいとして今月末で非常勤講師を勤める桐朋学園大を退職する。ただ、学生らは辞任反対署名を続けている。


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