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3/17 第41回中央環境審議会動物愛護部会:猫の夜間展示について他

 週明けの月曜日、3/17に第41回中央環境審議会動物愛護部会が開催されます。
 テーマは猫の夜間展示(猫カフェ等)についてです。
 改正動物愛護管理法施行令及び同施行規則で、犬猫の夜間展示(20時~8時)が規制されましたが、一定の条件を満たす猫カフェは、平成26年5月31日まで適用除外の経過措置がとられています。
 期限終了後、どうするかの協議です。
 
参照:平成24年8月 衆議院調査局環境調査室作成「動物の愛護及び管理をめぐる現状と課題」54ページ:
 「動物取扱業の適正化について(案)」に対するパブリックコメントへの意見等を基に検討した結果、規制強化の方向で意見が一致した、犬・猫の夜8時から翌朝8時までの夜間展示等の禁止、動物オークション市場及び老犬・老猫ホームに係る事業者の動物取扱業への追加等の事項は動物愛護管理法の改正ではなく、関連政省令の改正で措置できることから、政令案等の概要に対するパブリックコメント(3万件超の意見)を経て、これらの規制の強化を盛り込んだ改正動物愛護管理法施行令及び同施行規則が平成24年1月20日に公布され、同年6月1日より施行された。

 なお、ねこの夜間展示規制については、展示業者等が、午後8時から午後10時まで、成猫(1歳以上の猫)を休息ができる設備に自由に移動できる状態で展示する場合(いわゆる猫カフェ等)、平成26年5月31日までは改正省令等のうち夜間展示規制に関する部分を適用しないとする経過措置が講じられている。



【追記 2014/3/17】
「猫カフェ」夜間営業、2年延長 1歳以上で自由な移動が条件
2014/03/17 共同通信

 猫と触れ合える「猫カフェ」の午後10時までの夜間営業が、6月以降も2年間認められることになった。1歳以上の猫で、施設内を自由に移動できる状態であることが条件。今年5月末までの経過措置だったが、延長される。

 環境省が17日、中央環境審議会の部会で示した。理由は「ストレスなど猫への影響をさらに調べるため」としている。

 環境省は12年6月、動物のストレス軽減として、ペットショップなどが犬と猫を展示する時間を午前8時から午後8時までとし、それ以降を禁じる動物愛護管理法の改正省令を施行。ただ、猫カフェは今年5月末までの経過措置として、午後10時まで認めていた。



【2014/3/18 追記】読売新聞によれば、環境省は今年度、東京近郊9店舗計52匹を対象に、猫のストレス調査をしたそうです。その結果、午後8時までと午後10時までとで差はなかった。そりゃ無いでしょうね。想定内の結果です。
 規制の切り口を間違えているんじゃないかなぁ、展示時間より、猫カフェの猫従業員の終生飼養や譲渡のトレーサビリティーを厳しく監視した方がいい。

 猫の出入りするカフェは昔からある。店のオーナーが猫好きで、飼猫が自由に出入りしていた店なんてのは、あるんですよね。嫌がる客がいれば、猫は店から締め出され、「家に帰っとんさい」と言われてましたけど。
 猫カフェのオーナーは、多分、玉石混淆。猫カフェが流行っているから、それやろうなんてのが混じってるのが問題じゃないかなぁ?

「猫カフェ」午後10時までの展示、2年間延長読売新聞 3月18日(火)9時21分配信

 猫とふれあえる「猫カフェ」について、環境省の中央環境審議会動物愛護部会は17日、午後10時までの展示を認める暫定措置を2年間延長することを決めた。

 猫カフェを巡っては、深夜展示で猫にストレスを与えるとの懸念から、環境省はいったん午後8時以降の展示禁止を決めた。しかし、業者から反対の声が上がり、2012年4月、今年5月までの暫定措置として午後10時までの展示を認める方針に転換していた。

 同省は今年度、東京近郊の9店舗で計52匹を対象に猫のストレスについて調査。ストレスを感じる時に分泌されるホルモンの値を閉店時刻ごとに比較したところ、午後8時までと午後10時までとで大きな差がなかったことなどから
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